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文章用スレッド
1 名前: 投稿日: 2003/10/16(木) 14:58 [ 0GDDTT8Y ]
主に、観戦記を書くためのスレッドです。
それ以外はなるべく最萌本スレ、若しくはアップローダにて。

2 名前: スッパーの主犯 投稿日: 2003/10/17(金) 01:29 [ eBF81iEs ]
おや、まだ誰もいない・・・じゃあとりあえず・・・
がんばれ咲夜さん!!!

3 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2003/10/17(金) 01:38 [ 2RcvmHEA ]
  ,-:::: 、        / \
(_ .....::::::::)       /______ヽ、
            ,/, -------- .、      ミ〃彡
            /         ヽ  〜 Ξ ゚д゚ミ
    、 iヽ、   i ノノ−ノ人−リノ      彡ノノミ
    i \i  ヽ|ヽ.i i  i イO   Oア | iヽ  勝つためじゃないの
    ゝ   _ ゝi  i |ゝ"_ ー _ノ.| |ノ `i  応援してくれるみんなのために!
  ゝ⌒ゝ (⊂ii. ̄ ̄ヽ| \ 〒.ノiヽ|  ̄||_)
  <    `ヽゝ.___ ノ  ~Y  i___ノ´
   ⌒ノ     レヽ <_,_,_,_,人,,_,iゝ  .>              , -
     ∠__人,入,- /~~~~~~~L|iノヽノ             (   :::::
       ヽ/ /        .i           , --´⌒   :::::::::
   〜     <ゝ、,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,i          (       ::::::::::
     〜    ゝ、_______ノ       , - ⌒:::::    ⌒:::::::::
       〜   i._ノ  i._ノ        (        ::::::::::::::::::::

4 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2003/10/17(金) 01:42 [ UM0GS2pY ]
浮動票がリリーに流れ込みそうなヤカン。
とはいえ、咲夜派の皆様が全力で咲夜支援をしたらリリーもヤヴァいだろうけど…
最萌のこういうところが好きだな、なんか。

5 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2003/10/17(金) 01:43 [ aJ7hPXWc ]
なげっつの咲夜さん(文章の方ね)はイメージ合ってていいなぁ

いつのまにか中国が「姐さん てぇへんです!」のポジションに
馴染みきってるのもポイント高い

6 名前: こんな感じでいかがでしょう 投稿日: 2003/10/18(土) 01:19 [ jEwm3QXY ]
 東方最萌トーナメント。1試合目にして大変最萌トーナメントらしい展開となった。
片や人気投票1位。瀟洒なメイド長十六夜咲夜、
片やスペルなし立ち絵なし発言なしとないない尽くしの春の妖精リリーホワイト

 しかし当たって砕けろなリリー支援者は前日から着々と支援を増やし、開始と同じに
スタートダッシュ。異常にポエミーで素晴らしい萌文と共に深夜の投票・支援を圧倒した。
 朝になれば咲夜支援が投下されてまき返すと思われた咲夜陣営。しかしまさかリリー相
手に苦戦しているとは思わなかったのかはたまた平日は支援者に時間がなかったのか、描
いた(書いた)はいいが投票スレに投下することを忘れていたのか支援が本格化するのは昼
を大きく回って夕方になっていた。
 それでも地力のある咲夜陣営。巻き返しに移りたいところであったがここで思わぬハプ
ニングが。弾切れを起こすかと思われたリリー支援が途切れず、むしろ勢いを増していっ
たことだ。3枚ものリリー支援を描いた深い氏を始め、絵にSSにと咲夜を上回る勢いで
投下されつづけた。
 結果、堂々と咲夜と渡り合い、ラスト1時間のかけこみ投票で追いすがる咲夜をかわし、
100票以上の投票を得て僅差で勝利。2回戦進出を決めた。まさに支援が前評判をひっ
くり返した試合であったといえる。緊迫した試合であった。

総評:まさに支援偉大なり。前評判に差があっても相手を舐めてかかれば大怪我をすると
いう教訓を含んだ試合であった。


 と言うわけで両陣営ともお疲れ様。引き続き最萌をお楽しみ下さい。

(注)時間ごとの投票率とかはわからないのでぼかして書いてます。補足できる方がいたら
お願いします

7 名前: 運営スレ178 投稿日: 2003/10/18(土) 01:26 [ VUSXkrtg ]
長くなりすぎたきも……。
既に書かれた方がいるようですし、どちらを使うかはお任せします。
==============================
<一回戦・Aブロック第一試合 10/17 △リリーホワイト VS ×十六夜咲夜 観戦記>

ついに始まった東方最萌トーナメント。
初戦は、無限旋律での人気投票でも一位を獲得した瀟洒で完璧なメイド長十六夜咲夜に対し、
立ち絵もスペルカードもない4面中ボスの春を運ぶ妖精リリーホワイトというカード。
咲夜が圧倒的な力を見せつけ、ウォーミングアップ程度の前哨戦となるだろう、徒の予想が大半を占めていた。
しかし、投票開始前日からそれとは違う流れが始まっていたと見て良いだろう。
絵板に深い氏を初めとしたリリー絵がちらほらと投稿され、きゅろっとぱらだいすやうぉあてっどでも支援とされる絵が、駄楽道でもリリーSSの前半がアップロードされる。
対する咲夜はいつもと変わらず、それどころか若干少なかった感が否めない。
このときから既に流れはリリー側へと傾き始めていたのではないか……。

10月17日午前零時。看板も入場SSもなく、運営側によって立てられたままの閑散とした本スレで投票が始まる。
まず飛び出したのがリリー。支持者の頭の中まで春一色に染まっているのではないか、と思われるポエミーな投票が続く。
時を同じくして、待ちかまえていたかのような行方不明R氏のCoolier絵板へのリリー絵の投下があり、気が付くと最初の流れはリリーが掴んでいた。
対する咲夜側にも動揺が広がり始める。本スレ20では早くもメイド秘技スパーンのAAが貼られ、絵板で圧倒的な存在感を誇る…氏や、遅れてひの氏の支援絵が投下されるが、リリー陣営の票も衰えを見せない。
朝までに3枚もの咲夜絵を描き上げたひの氏をはじめとして、絵板やうpろだには両者の絵や支援SSが断続的に投下され、耳の人のゴースト支援も出るなど、素晴らしい支援合戦の様相を深めていく。
流れは人の少ない朝から昼にかけて遅くなるも、本スレ99での異色の音声ネタや深い氏の2作目など支援と投票が続いた。この時点ではリリーホワイトが優勢か、というところ。
午後になり、本スレの加速に伴って、咲夜陣営の巻き返し票が増えていく。しかし、支援に感動したという形でのリリー票も止まらない。
スレの勢いは20時を回って最高潮に達した。ここで目を見張るべきは咲夜票の追い上げの速さだろう。やはり人気投票一位、ここでその貫禄を見せつけるかとも思われたが、深い氏や行方不明R氏の駄目押しリリー支援なども投下され、最後まで状況のわからない混戦のまま23時に初試合の投票は締め切られた。
終わってみれば139-131の僅差でリリーの勝利。
前哨戦に終わるかと思われた戦いは、屈指の名勝負と成るであろう熱戦へと変貌した。

8 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2003/10/18(土) 01:27 [ VUSXkrtg ]
まずは両陣営で支援を投下してくれた方々にお礼を。
最萌初参加者も多い中、初戦がその醍醐味を教えてくれる素晴らしい支援合戦となったことは非常に幸いだったと言える。
勝負を決めたのはやはり全体を通してのリリー支援の量と層の厚さだろう。
絵板や自サイトなどで活躍していた多くの絵師がリリーを支援していた。
儚げで不幸な設定、立ち絵や台詞がないことによる想像の広がりやすさなどの点がプラスに働いたのも事実だ。
一方、咲夜の敗因を考えてみると、やはり油断していたというのが挙げられるだろう。
初期の投票に「まさか負けるわけには」という言葉が見受けられるのもそれを物語っている。まあ、確かに人気投票の結果などから無理もない話なのだが……。
また、主人公3人の一人であり、使用機体などから支持層がはっきりと分かれていたのも原因かも知れない。今までの二次創作から咲夜の魅力が何度も焼き直され、ややアクの強いものになっていたと見ることもできるが、これはやはり咲夜というキャラの素晴らしさを物語るものであるかも知れない。

この試合で、人気投票とはまた違った最萌の面白さや恐ろしさがはっきりと伝わったことだろう。
特に、多くの支持者が支援を投下した場合、普段は余り目立たないキャラでも爆発的な威力を振るうことになる。
とくに、今回の試合運びを見る限り、東方では試合中にその場で支援物資を作り出してくる参加者が非常に多い。
今後に試合においても、一層の支援の白熱が期待される。
勝ったリリーも、今後はより厳しい戦いへと進むことになる。
今回の大勝利で警戒されて相手の支援が増えたとき、まだ春を見つけるべく飛び続けることができるのか。
一方、咲夜陣営は余り気を落とさず、次の試合へと気持ちを切り替えていって欲しい。
主人であるレミリアを初め、まだ多くの関係深いキャラがいるのだ。
勝ち進むという形での支持はできなくとも、まだその魅力を生かす道はたくさんあるはずなのだから。

●補遺
初戦ということで、運営的なことについてもまとめておきたい。
試合開始直後からの「ゲサロ板東方スレが最萌の話題で埋まるのは嫌」との意見を受けて、本スレと同じしたらばに感想スレが立てられている。
ギスギスした雰囲気になるのを防ぐためにも、最萌に特化した話題はこちらの利用を推奨されたい。
また、本スレの投票を見るに、いくつかルールの伝達が上手くいっていないようなので、少し書いておくと
・同じIDでの投票は弾かれてしまうため、IDが重なる危険性のあるLANやCATVはその旨を投票と同時に記しておくと良い
・スクリプトで見るために<<>>で囲った票しか受け入れられないが、目視での確認も行われるため<<十六夜咲夜>><<十六夜 咲夜>><<メイド長>>など特定するのに問題のない投票は有効
といった点は留意しておいて良いかも知れない。
個人的には、本スレが投票スレと化し、せっかく支援が貼りつけられてもそれに対するレスなどがほとんど無いのが気にかかる。
そういった形で場を盛り上げていくのも試合の重要な側面の一つ。
もちろん常識に反するような行為は慎んで欲しいが、もう少しお祭りを楽しむつもりで参加してもらえるとより一層楽しくなると思う。

9 名前: 凜  (uzura65A) 投稿日: 2003/10/18(土) 03:25 [ wOKNPJO. ]
此処に書かれた観戦記は、基本的に名前入りで転載してしまおうと思います。
困るという方は、その旨を。

>>7-8
とりあえず、名前は暫定という事で、そのままの名前で載せてしまいますが、
要望があれば、気付き次第対応します。

10 名前: 運営スレ178 (b0dbtz42) 投稿日: 2003/10/18(土) 03:48 [ VUSXkrtg ]
一応トリップを付けておくことにします。
同じので支援を上げたりしてますが……。

まあ、トリップ変えても常時接続の関係上ID見ればすぐわかりますし。

割と忙しいので毎回書けるかどうかはかなり怪しいです、とはじめに逃げておきます……。
書けそうなら日付が変わる前にはそのように申し出ますので。

11 名前: 凜  (uzura65A) 投稿日: 2003/10/18(土) 03:52 [ wOKNPJO. ]
>>10
ttp://ukatu.hp.infoseek.co.jp/saimoe/kansen_01.html
こんな感じで纏めるので、出来れば名前が欲しいな、と思った次第です。

まあ、何事も出来る範囲で。

12 名前: おろか。 投稿日: 2003/10/19(日) 00:30 [ luMs4cSI ]
さてー。取り合えず思いつきでやってみますー。

さてさてさて参りましたは東方最萌トーナメント第三戦。
今大会初のシード権争いは予想師泣かせの大一戦。
素敵に空飛ぶお暢気巫女、博麗 霊夢vs地味で真面目で暗くて正直優等生、ルナサ・プリズムリバー。
信頼第一の予想師事業、こんな難しいヤマぁ見て見ぬ振りのそ知ら顔で過ごすが一番だが、
しかし逃げ出したとなっては弾幕に立ち向かう恐れ知らずの少女達に顔向け不可能。
そんなこんなで張ってみるが――ああ、これがやっぱり難しい!

先ず知名度。……五分!
ルナサの登場は妖々夢からでありしかも登場は第4面。
入手の難しいPC98でもないし挑むのが難しいラスボスでもない。
つまり東方を知る人間ならば誰もが知るってーこった。主人公である霊夢も然り。
よって知名度の差は皆無!

では根本的な人気の程は?
これが霊夢圧倒的有利――と云いたい所だが案外とそうでもない。
何故か?
それは両者とも潜在的かつ熱狂的かつ少数精鋭なファンを抱えているであろーからである。

霊夢さんは云うまでも無かろう。先に行われた無限旋律さんの人気投票では第三位。
しかも中間発表から奇跡の追い上げを見せ主人公の面目躍如。
コメント率は第一位と云うおまけつきである。うむ。愛。

それに比べれば殆どのキャラが霞んで見えるだろう。
もちろんルナサさんも例外ではない――のだが、
彼女だって橙・幽々子を押さえ中国・レミリアの両名と1票を争う激戦を演じたツワモノ。
他姉妹を差し置き、4位となった家名を除けば十傑に名を連ねてさえいる。
しかーも。ここで注目のデータは同人気投票の音楽部門!
なんと、彼女(達)の奏でる幽霊楽団が2位と大差を付け第一位なのである。

云うまでも無いことだが東方とはギャルゲではない。弾幕ゲーなのである。
キャラクターの個性だけではなく、その弾幕、その音楽を欠いての萌えは無い。
知名度・愛着・キャラクター性の面で優位に思える主人公組みは、それらを欠いて戦わねばならないのである。
よって、霊夢の優位は微妙なモノ。
その点を鑑みれば、6・4で霊夢有利と云った処か。

13 名前: おろか。 投稿日: 2003/10/19(日) 00:31 [ luMs4cSI ]
加えて予想される支援力もまァた微妙。
対戦する相手が強大であればあるほどその支援は熱を帯びる物だが、
今回はもー両陣営共に覚悟を据えて支援に臨むであろう。
しかも行われるのは支援陣営も心安らぐ日曜日。十分な支援が期待される。
この点、観覧者は心躍らせて期待し待機すべし。いえーい。


さて。馴れてないもんだしとても興味深い一戦であるので長々と口上を垂れちゃったけど。
この辺で結論である。
予想――220対200で霊夢の勝利!

五分と五分の決戦であれば地力に勝る霊夢さんが一歩抜きん出るのではあるまいか。
てー感じの予想である。また、票数の方も激戦となるのを見越しちと多目に予想した。
ま、多くて損て事はないんじゃないかな。どうかな。

さて。これを書き込むのは0時30分。
既に試合は開始され早速にも非常な混迷。はてさて。
中るも八卦中らぬも八卦。
この試合を通じどのような感動が産まれるのか。楽しみな次第。

14 名前: おろか。 投稿日: 2003/10/19(日) 00:35 [ luMs4cSI ]
以上ですー。

思いつきのでしゃばり、お目汚しですが。
結果の予想を事細かに書いてしまうのは尚加えて失礼かも。むー。
ともあれ、非常に楽しげな一戦ですな。

15 名前: G^2 投稿日: 2003/10/19(日) 01:01 [ H1ZSLOfc ]
東方最萌トーナメント2日目。
 無限旋律の人気投票にて旧作1位のため特別エントリーされた北白河ちゆりVS東方紅魔郷
エキストラボス、悪魔の妹フランドールスカーレットの対戦。
 旧作代表にしてだぜ口調、金髪ツインテールのセーラー服でパイプ椅子という、けして低くはない
ポテンシャルで期待されたちゆりだが、残念ながら浸透度が低すぎた。フランドールにあえていない
という人も多く見られたが、リプレイや絵板、音楽などで触れる機会は多く、知名度の差が大きく響い
た試合になった。
 それでも1日目の試合の影響か、一部浮動票からは支援によっては…と言う発言が見られたが、
やはりここでも浸透度の低さに泣くことに。始めから支援に囲まれ順調に票を伸ばすフランドール
に対し、ちゆりの支援が届き出すのは昼になってからだった。それもスレに投下はされず一部チユ
リストとせっかくだから入れると言う散発的な投票では磐石なフランドール陣営に抗しきれず、coolier
絵板385とかけ込み投票によりスパートをかけるものの、妹の背はあまりに遠かった。
 
総評:残念ながら知名度が低かった。そして相手も悪かった。その上時期も悪かった。これに尽き
る。チユリスト諸君は今後も552/最萌本スレ1の言うとおり、支援と新規AAを胸にその道を貫い
て欲しい。


それでは引き続き最萌をお楽しみ下さい

16 名前: (b0dbtz42) 投稿日: 2003/10/19(日) 01:31 [ rBZdYGzw ]
<一回戦・Aブロック第二試合 10/18 △フランドール・スカーレット VS ×北白河ちゆり 観戦記>


第二戦。
東方旧シリーズから参戦、魔力を証明するためにやってきた教授岡崎夢美の助手「時をかける夢幻の住人」北白河ちゆりと、
紅魔郷で最凶と名高い「悪魔の妹」フランドール・スカーレット。
旧作の入手困難さからの知名度の差もあり、第一戦同様前評判ではフランドールの圧勝と目されていた。
だが、昨日の今日のこと、参加者全員が大きな番狂わせの可能性を捨てきれなかったに違いない。
昨日に続くどんでん返しを願うチユリストと、メイド長の二の舞は避けたい妹様萌えの心情が交錯する中、本スレ1-349で第二戦はその幕を上げた。

開始のまさに直後、351でポン雀の人のちゆり入場ネタ(夢時空内の会話の改変)、353でふぬ男ことカン氏のフランドール支援SSと両者の支援が飛ぶ。
このあたり、参加者も慣れてきたようで、観戦者としては楽しい限りである。
試合は下馬評通りにフランドール票が数を重ね、お絵かき板では深い氏の妹絵、さらに最萌絵描き板でもロケッティア氏やnacht.氏の妹絵が上げられる。
対するちゆりは支援らしい支援も少なく、やはり旧作キャラの知名度の低さや資料の少なさはどうにもしがたい。
感想スレも一時期はちゆりの勢いの無さを嘆くチユリストで埋まる……。
フランドールのワンサイドゲームの様相を呈し始めた今回、感想スレやゲサロ板本スレでは支援待ちの様子見発言も見られ、試合はゆっくりとしたペースで進んでいった。
午前3時から12時まで、フランドールも得票数が16しかなく、ちゆりに至ってはわずか2票を得たのみ。
この間、フランドール支援絵が絵板に描かれる一方、ちゆり側もAA作成など支援物資作りを怠らないのは勝負への気概を伺わせる。
片方の支援ではないが、むむむ氏の二人が戦っているイラストも上げられた。このようなシーンが見られるのも最萌の面白さの一つだろう。
午後になって勝負は第二段階を迎え、流れが加速し始める。
このあたりからチユリストの努力が実を結んだのか、支援を見てのちゆり票が増え始めた。
絵板にもちゆり絵が上げられるようになり、遅れた勢いを取り戻そうとする。
対する妹側も、逃げ切るべく票の勢いを緩めない。
20時を回り、みょふ〜会でのちゆり支援や絵板385のイラスト、さらには夢時空スクリーンショットなど面白い支援が投下される一方、
フランドール陣営もアサユバ氏やRei氏のイラストがさらなる突き離しを図り、投票数も増えて一気に最高潮を迎えた。

終わってみれば、115-43でのフランドールの圧勝、と下馬評通りの展開ではあった。
やはり今となっては遊ぶこともできず、大きな知名度を得る以前だった旧作のキャラクターはこのトーナメントでも不利だった。
昨日のリリーの逆転劇とは異なり、支援の数が初めから振るわなかった事からも当然の結果と言うべきかも知れない。
だが、一時期大きな差を付けられながらも、最終的にはそれなりの票を伸ばしたちゆりと支援者には賛辞を送りたい。
この観戦記の筆者本人も旧作を遊んだことはないのだが、改めて集束する世界でちゆりの設定を見返し、支援絵などを見ることで「一度遊んでみたい」との念を強くした。
勝負で勝てなかったとしても、旧作キャラにスポットライトが当たる舞台となったことだけでも、
このトーナメントに意味を見出すのは褒めすぎになるのだろうか。

フランドールは二回戦へと進むことになる。
相手は大逆転を果たしたリリーホワイト。
その底知れない力の前に後れを取らぬよう、気を引き締めていくべきだろう。
旧作キャラであるちゆりが下馬評通りに負けたことは、同じ旧作キャラの魅魔の苦戦を予想させる。
こちらはSSなどでの登場があり、知名度はそれほど低くないとはいえ、今後の支援の充実に期待したい。

17 名前: (b0dbtz42) 投稿日: 2003/10/19(日) 01:31 [ rBZdYGzw ]
今回は、「相手を知らないから」との理由でのフランドール票が多かった。
確かに知っているか知らないかは極めて大きい。
だが、このような可能性のあるキャラの少ないトーナメントではあるものの、やはり各人の時間の許す範囲で支援などを見ての投票をして欲しい。
その意味では、今回の投票は待ってからの者が多く、良い傾向なのだが……。
知らないからとあっさりと切り捨てる、そんな素振りをはっきりと見せられると寂しく思う人も少なくはないのだ。

一方、特に絵板などで、支援を作りながら本スレに報告しない例も目立つ。
せっかくの支援が埋もれてしまうのも残念なので、積極的に報告を書き込んでいって欲しい。
そのための本スレ、支援を報告したからと言って邪魔とする根拠は何もないのだ。
参加する側も、支援に心を動かされたらレスを付けるような配慮をできればしていって欲しい。
そうやって支援の来やすい状況が生まれれば今後の盛り上がりもより期待できる。

また、したらばの調子が悪いことの注意を喚起しておく。
筆者も23時後半まで待って投票を行おうとしたが、接続が上手くいかずについに棄権となってしまった。
上の言葉とは矛盾するが、様子見をする人には早めの行動をお薦めする。

18 名前: G^2 投稿日: 2003/10/20(月) 00:36 [ zsGzvziE ]
東方最萌トーナメント3日目。
 東方シリーズの主役、永遠の巫女こと博麗霊夢VS騒霊三姉妹長女、いろんな意味でプリズム
リバーを支える糸目少女ルナサ・プリズムリバーの対戦となった。
 今回は参加者もなれてきたのか最初からかなりの支援合戦となった。それはルナサが下脱ぎに
なれば霊夢はスパーンと上を脱ぐと言う派手なスタートによく表れているだろう。その後も双方譲ら
ず支援が投下され、浮動票は行ったり来たりとうれしい展開に。その辺りの展開は投票グラフでも
よくわかるだろう。試合が動いたのは昼を少し回った頃。各地の有力な支援者による支援を受けた
霊夢が少しづつ差を広げていったのだ。しかしそれはスレを見ている限りほとんどわからない地道
な差であった…。
 そして21時前後からのスパート。ここで霊夢が主人公の意地を見せるかのように票を伸ばす。
対してルナサは息切れしてしまったのか散発的な支援しか得られず、逃げる霊夢との差を縮める
には力がおよばなかった。

総評:終わってみれば30票近い差。とはいえ試合中の差はいまいち感じられなかっただろう。朝4時
から朝9時ごろを除いたほとんどの時間で投票があるという休日らしい試合になった。双方どちらか
と言えば地道なキャラの対戦であるため、支援投票が伸びるか心配ではあったが、ふたを開ければ
有効投票数約300という立派な試合であった。今回敗れたルナサ支援者も、まだ三姉妹が2人残って
いることもあるし、今後も応援を続けてほしい。

PS:最萌アップローダーを使って試合会場に投下してくれる方も多く、支援がぐっと見やすくなった
点も附記しておこう。今後もよろしくお願いします。

それでは引き続き最萌をお楽しみ下さい

19 名前: 通りすがれなかった 投稿日: 2003/10/20(月) 01:13 [ OvUcgIA6 ]
東方最萌トーナメント3日目。
言わずと知れた主人公、「そこの紅白」博麗霊夢VS優等生で暗くて正々堂々と糸目の「気圧が下がる」ルナサ・プリズムリバー。

この試合、開幕直後にルナサ陣営の>>565氏による騒霊必殺「スパーン」が放たれ、負けじと霊夢陣営の深い氏も博麗秘奥義「スパーン」で返すという、今後の支援合戦を象徴するような出だしになった。
いきなりの大技合戦に早くも萌え尽きる投票者が多数見受けられ、大熱戦の期待が高まった。

試合は途切れる事の無い支援によって壮絶な接戦となる。定時AAを見てはルナサに流れ、行方不明R氏の支援結界に封じ込められ・・・
19日昼までは票差の殆ど無い互角の勝負になっていた。

流れを決定付けたのは、時間から見て(おおよそ16時ごろの)深い氏、行方不明R氏による本スレへの霊夢支援の連打であろう。
1日目のリリーVS咲夜でも見られた、質と量(速度)共に特級クラスの実力を兼ね備えたこの両氏の支援に投票者達が揃って洗脳されたようで(私もされた)、ここで初めて票差が20ほど開いた。
その後はルナサ支援ラッシュ、送れて霊夢支援ラッシュと最萌らしい支援の応酬が続く。
そしてここから最後まで、両陣営への投票はほぼ互角であり、開いた差が埋まる事は無かった。

さて、終わってみれば30票ほど差がついていたが、その差を感じさせない白熱した名勝負であった。
今後もこのような良い戦いが続いてくれる事を願う。



でしゃばりのお目汚しで申し訳ありません。

20 名前: おろか。 投稿日: 2003/10/20(月) 01:27 [ VFp4OCFY ]
あー。もー。お疲れ様です両陣営。ご苦労様と云うより他はありません。
いやいや、他にも楽しかったです、素敵でした、興奮しました等々。
矢張りお礼の言葉もかねてこの感情を集約するには、お疲れ様でした。が一番相応しいように感じますね。
そんな訳で。――お疲れ様でした。

さてさて。
激戦の褒賞として相応しいシード権を手にした霊夢さんは11月の6日まで暫くのお休み。
ゆっくりと体を休め、次なる激戦が為英気を養いくださいませ。
ルナサさんは今後、妹さんの支援に回るのかな。ゲーム中にも「わかった。いつでも手助けする」と
面倒見の素晴らしさをちらりと垣間見せておりますから、同姉妹の方々は随分と心強いことでしょう。
うむうむ。

そんなこんなで呼んでない・聞いてない・役に立たないの三拍子そろった八卦置、
行ってみますがあああ今回も矢張り難しい。
真面目思考の苦労人、魂魄 妖夢vsお元気おてんば恋娘、チルノ。
性格も出現ステージも大きく掛け離れたこの両名。やはり固定票が鍵となるのでありましょうか?
となれば、ステージ終盤にて気合いの入った弾幕を繰り出してくる妖夢さんがやや有利か――?
いやいや、結論を急ぐことはありますまい。

21 名前: おろか。 投稿日: 2003/10/20(月) 01:27 [ VFp4OCFY ]
ここで注目すべきは対戦となる期日、そう月曜日。敬老の日とは云え、多くの社会人さんはお仕事が御座いましょう。
また、前日は記憶すべき激戦。支援に回られた方は消耗が凄まじいのではないでしょうか?
ここから導き出される推測は、即ち、支援物資の不足!
両者とも、後ろ盾を欠いた苦しい試合となるのではないでしょーか。
逆に取りませば、支援物資がより切望され、結果大きな影響を及ぼす試合となるでしょう。
この点を鑑みれば、元気・おてんば・弱キャラ・妖精・かえる。と、支援し易い属性を持つチルノさんに優があるのかな。
また、同じく氷雪系なレティさんの後援も期待される処。個人的にはその類のSSを期待だ。
しかし妖夢さんも庭師・刀・みょん。と素敵属性の持ち主。また強烈にして美しい弾幕も文字通り武器となりますね。

では、そろそろのいい加減に結論ですが――ちょーっとだけ妖夢さんが有利。かな。
矢張り下地とも云える固定票の差が気になるところ。
ステージ後半の盛り上がりで1歩リード。そして出演が妖々夢であるて点でまた1歩。て感じでしょうか。
無論、チルノ陣営の皆様方からはこの差をばっちり埋める支援が期待できます。
なんせ支援が大きな影響を及ぼしそうな試合だモンな。うん。楽しみ。

そんなこんなで中るも八卦中らぬも八卦。
インチキ八卦置。お目汚しでした。

22 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2003/10/20(月) 01:38 [ ihncydmY ]
>>21
敬老の日って9月じゃなかったですっけ?

23 名前: おろか。 投稿日: 2003/10/20(月) 01:40 [ VFp4OCFY ]
>>22
正解。
ああ。ああ。ああ。

24 名前: (b0dbtz42) 投稿日: 2003/10/20(月) 03:13 [ UQe4XPCA ]
<一回戦・Aブロック第三試合 10/19 △博麗霊夢 VS ×ルナサ・プリズムリバー 観戦記>


東方全シリーズを通しての主人公、全ての始まりから存在する「永遠の巫女」あるいは「楽園の素敵な巫女」博麗霊夢と、
騒霊三姉妹の長女として妹たちをまとめあげる優等生「騒霊ヴァイオリスト」ルナサ・プリズムリバーが相争う第三戦。
方や、その激しさでは魔理沙や咲夜に若干後れを取るものの、東方になくてはならない主人公として盤石な支持基盤を持ち、
対するは妹たちに振り回される苦労人としてのネタや、無限旋律での音楽人気投票一位に輝いた「幽霊楽団 〜 Phantom Ensemble」を擁する。
自己主張の薄さがキャラの魅力を構成する一要素となっている点で微妙に重なるこの両者、
下馬評でもどちらが勝つかわからないという予想が大半だったようだ。
投票開始前から、互いに一歩も引かない正面からのぶつかり合いへ臨む気迫が見え隠れする。

試合が動き出したのは18日23時50分。アリスの友達氏が霊夢入場SSで機先を制すると、開幕直後にはむ。氏がブロック崩しのために製作していたルナサ絵で対抗。
さらに本スレ1-566で霊夢支援替え歌の追い打ちが飛び出すなど、始まりからハイテンションな勝負を予感させる。
その後、互いに突き放そうとするかのように両者への票が折り重なり、早くも混戦の様相を呈し始める。この間おろか。氏の手になる両者のポイントをまとめた予想が文章用スレッドに投稿され、試合の雰囲気を盛り上げた。
3時までに投下された支援は、小ネタを含めて10を優に超える。この時点での投票数は霊夢36-ルナサ33。互いに全く譲らない。
午前3時には、一時期ゲサロ板東方スレで一部のファンをがっちりと掌握したルナサ定時AAの投下が開始される。いきなり二人がかぶり、感想スレでシャドウサーバントとのフォローが飛び出すなど、非常に面白い。
定時AAはおそらく同一人物ID:8rBaE582氏の手によってほぼ3時間おきに(!)投下され続け、ルナサ支援の一翼として非常に大きな戦果を発揮した。
早朝から明け方にかけてさすがにスピードが落ちるも、毎回複数の支援絵を投下する行方不明R氏やととねみぎ氏の霊夢絵、あすとれあ氏・殿様氏によるルナサ絵、たま氏のルナサSSを筆頭に、支援物資の投下は断続的に続く。
票数も12時付近で67-64と縮まり、一次はルナサの逆転も見られた。
午後に入り、霊夢が若干ルナサとの票差を付け始める。さすがに主人公の貫禄と言うべきか、ゲームでの使用者の票が入るのがやはり大きい。
15時を回って深い氏と行方不明R氏の二発目が投下されると、負けじとルナサ側からも1-775でSSが飛ぶ。
大型支援が功を奏したのか、18時の時点で霊夢106-ルナサ87。対するルナサ側も定時AAや付随するネタAA、1-760,764やへ(略)氏の絵を初めとした支援を絶やさず、簡単には票差を開かせない。
なかなか勝ちきれない状況に業を煮やしたのか、20時を回ってさらに追加の支援が霊夢側に連続で投下される。
わずかずつ蓄積していた差とこのラッシュが効いたのか、wizneko氏による三度の支援などにもかかわらず、スレ以降間際の1-935の投票締め切り時点で162-135と霊夢が逃げ切りを果たした。
最終的な集計での結果は153-133。300近い票に対して20票差という接戦を霊夢が制した。
集計されたものだけでも50もの支援数を数えたこの物量戦。
霊夢の勝因はやはり主人公としての基盤が盤石だったことであろう。
だが、深い氏を初めとした大型の支援の物量によって勝ったことも確かだ。
対するルナサの敗因は、ほとんど相手が悪かったとしか言いようがない。
定時AAやスレ内SSの数は非常に多かったものの、大型の支援数で勝てなかったことも痛手だっただろう。

25 名前: (b0dbtz42) 投稿日: 2003/10/20(月) 03:13 [ UQe4XPCA ]
勝利した霊夢はシード権獲得を果たし、一気にブロック決勝まで駒を進めたことになる。
今回はCGによる支援の量が多く、絵師の数は安心できると言って良いかも知れない。
だが、相手は最萌に入って一気にその勢力を拡大させたリリーホワイトVS紅魔郷最凶の妹フランドール戦の勝者。
どちらが勝っても、支援などによってさらに力を伸ばしていることだろう。
長い休みの期間に鈍ってしまうことは避けなければならない。
今回は「主人公だから」との理由での票が多かった。厳しく見積もれば、これらの票が相手次第では離れてしまうことも考えうる。
加えて、強力な支援効果を持つ絵師が相手の勢力に与した場合には大きくその実力を殺がれてしまう可能性も否めない。
特に、SSによる支援が2つと振るわなかったことも不安材料の一つに数えて良い。
今後の期間にこれらの充実を図り、主人公として十二分の力を発揮していって欲しい。
対するルナサは物量のわずかな差で負けてしまったものの、支援ネタの手数の多さを存分に見せつけた。
やはり妹たちと絡めることで変幻自在に繰り出されるネタの数々は強い。
今後の妹二人の試合でもその力を存分に振るっていって欲しいところだ。

26 名前: G^2 投稿日: 2003/10/21(火) 00:57 [ ukmgGer2 ]
東方最萌トーナメント4日目
 トーナメント4日目にしてついにwin版のボスキャラ同士が戦うことになった。公式ですら頭が悪そ
うと言われるいっぱいいっぱい恋娘チルノVSみょんみょんとしか言われてない気もする白玉楼の
庭師魂魄妖夢の対戦。
 今回も双方充実した支援であったが、特に目を引くのは妖夢支援の絵であろう。スレに上がった
ものとアップローダーに上げられたものとで20枚。およそ妖夢8票につき1つ支援が投下されている
ペースとなり、今のところ最大の支援数である。二刀流、銀髪おかっぱの庭師、まじめな性格、
みょんみょんみょんと支援しやすい特徴があったこともあるだろう。支援に押されリードした妖夢は、
チルノが票を伸ばしたら再び突き放すと言う隙のない戦い方で終始チルノを押さえ、逃げ切りにも競
り勝ってそのままゴール。こう書くとなんだがつまらないが、紅魔郷でトップクラスのインパクトを持つ
パーフェクトフリーズやいっぱいいっぱいなアイシクルフォールを持ち、きちんと支援も投下されたチ
ルノを相手にこうも戦えるのは強力な地力があってこそのこと。今後のさらなる活躍が期待できる。
 対するチルノだが、けして支援が足りなかったわけでも萌えが低かったわけでもない。むしろ個々の
支援は力が入っており、妖夢側もけして油断できる状況ではなかっただろう。今回は相手が強かった。
それに尽きる。

総評:今回はあまり言うことはない。妖夢強し。属性が多いとそれだけ多くの票を集められるというところか。

 それとは別に、SSをアップローダーに上げる人が多くいますが、運営側ではスレに直貼りすることを
推奨しています。30行程度で区切ってどんどん貼ってしまいましょう。その方が反応もダイレクトに返って
くることでしょう。

それでは一日お休みのあと、引き続き最萌をお楽しみ下さい

27 名前: (b0dbtz42) 投稿日: 2003/10/21(火) 01:54 [ HMgUXDQI ]
<一回戦・Bブロック第一試合 10/20 △魂魄妖夢 VS ×チルノ 観戦記>


Aブロックは昨日で終了となり、早くもBブロック突入となった今日の試合。
まずは妖々夢から西行寺家お抱えの「半分幻の庭師」、半人半霊にして二刀流の剣士魂魄妖夢。
剣士としての凛々しさと難易度に比例して凶悪なまでの抜けにくさを誇る弾幕、さらに一瞬の見切りを思わせる演出の格好良さを持ちながら、
幽々子にこき使われる様子からの弄られキャラ属性、さらに幼夢AAによるロリ属性をも併せ持つ。
対しては紅魔郷・妖々夢両方に登場となった、「湖上の氷精」チルノ。
子供らしさは全キャラ中でも最も単著で、どう見ても頭が足りなそうな様子、必死で突っかかってくる雰囲気が非常にネタにされやすく、非常に長く親しまれてきたキャラである。
また弾幕「パーフェクトフリーズ」のインパクトや似通った立場のレティ・ホワイトロックとの絡みもあり、印象深さはかなりのものがある。
前評判はやはりほぼ互角、若干妖夢が有利と目されていた。

今回はの試合はスレ建て間もない本スレ二本目で、気持ちを新たにして開始された。
まずは本スレ2-3で早速レティとの競演AAによるチルノ入場ネタが投下される。
このネタAAはゲサロ板東方スレやエロスレでもよく使われており、チルノ勢にとっては一つの武器といったところだろう。
妖夢サイドからは毎回複数のカラー支援絵を投下するひの氏が2-8で妖夢絵を投下、一日の戦いの先陣を切る。この時点でcoolier絵板にもう一枚の妖夢絵が上げられていたのが凄まじい。
ここから早くも支援合戦が開始される。チルノ側から11で支援絵が飛ぶと32,40でさらに妖夢絵が。42で深い氏のチルノ絵が入るも、その後妖夢側から46,57,66,68,71の絵、48,53のSS、と怒濤の如き連続攻撃が畳みかけられる。さすがは二刀流のサムライといったところか。
一方、チルノ側も51のイラストや54のよくまとまったネタSS、さらにみょふ〜会のイラストと質としては十分な支援が入る。
固定票の差も大きかったらしく、3時の時点では妖夢30-チルノ17と実に倍近い差が付いてしまっていた。
平日、しかも月曜の朝であり、午前中は一気に失速する本スレ。
だが、この間も86,88,90,118と妖夢支援が絶えない。さらに替え歌ネタも飛び出す。
個人的には、103-106の耳の人氏のチルノネタAAは非常に面白かったのだが……。
121,132のチルノイラストなどで挽回が図られ、状況の悪化が認識されたこともあってか、午後に入るとチルノ票が加速し始めた。
対する妖夢票はこの間は奮わず。一時は20票近かった差が、18時には70-59まで詰め寄られる。
しかし、この後が凄まじかった。
159を皮切りに、173,174,181とラッシュが続き、197では一部で大きな破壊力を振るった過去のある幼夢AA、さらに200で異色の弾幕音楽支援「二百由旬の一閃」まで飛び出したうえ、223の寝起き妖夢絵、238の妖夢絵とその後も支援が続く。
この間に再び差は妖夢109-チルノ78と開き、既に妖夢が逃げ切りペースに入っていた。
うpろだでは20:28分にチルノ絵(すけるとん氏の手になると見られる?)が投下されていたのだが。これが紹介されていればもう少し戦局は違ったものになっていただろうか……。
21時を過ぎ、ラストスパートに来て241で弾幕ネタの人のチルノ支援、266でチルノ絵が投下。その後の7連続チルノ票など追い上げを期待させるも、274,283でさらに妖夢に増援が入る。ここまで来ると、ただその物量に圧倒されるばかりである。
終了12分前には耳の人氏の東方遊撃姫ゴーストネットワーク更新による支援が入ったものの、さすがに遅すぎたようだ。
投票締め切りは345、幼夢AAで最後を飾る。
集計結果は妖夢161-チルノ119。結局差が開き、妖夢が凄まじいまでの支援の連続攻撃を見せつけて勝利した。

28 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2003/10/21(火) 01:55 [ HMgUXDQI ]
妖夢の勝因は、やはり支援の数によるものだろう。固定票はどちらも熱い想いを語っており、大差ないように見えるが、開幕の引き離しを見るとやはり多かったと見られる。
今回の試合で、支援絵を描く人が十分にいることがわかり、明るい見通しが立ったことだろう。
特に、この東方最萌トーナメントでは既存の物資を紹介する形での支援がまるでなく、ほぼ全てがその場で作り出されたものとなっている。
即ち、参加者が疲労する、という意味以外での弾切れは存在しない。
支援物資を投下できる人の数はそのまま強さに繋がると言っていいだろう。
チルノに比べると、SS支援も多かった。
一方、完璧さを期す場合、多少ネタAAや主人である幽々子との絡みネタが少なかったのも気にかかる。
トーナメント脱落していくキャラが増えてくると、このようなカップリングを使った支援が増え、効果を増してくることが考えられる。
今後はその点も補えればさらなる強さを得られることになる。
特に、次の試合は明日のラスボス対決の勝者。場合によっては幽々子との主従対決の可能性もある。
今回の勝利におごらず、気を引き締めていきたい。
負けたチルノは、支援の質では十分なものがあった。
また、魅力を声高に語る者が多かったのも試合運びとしては素晴らしい。
量の差は不運と片づける以外にないかも知れない。
タッグとすら言える黒幕者の試合は明後日。
そちらでもより強力な支援を期待したい。

最後に、主催者の凜氏から、本スレ1の埋め立てとして最萌のお約束が書かれているので、勝手ながら転載しておきたい。

・ 23:00最終書き込みのチキンレース。
・ 0:00の初投票争い。
・ アップローダ、絵板に落としたものは、必ずスレにアドレスを貼る。
・ SSはスレ直書き。
・ 本スレは投票スレではない。
・ キタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─ !!!!と思ったらキタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─ !!!と書く(一例)。

明日は一日の休憩期間。
参加者諸氏には、ゆっくり疲れを癒して現実に復帰するなり、今後の支援を作るなりして、また次の勝負に臨んで頂きたい。

29 名前: (b0dbtz42) 投稿日: 2003/10/21(火) 01:56 [ HMgUXDQI ]
わかるとは思いますが、>28は私です……。
また入れ忘れました。

30 名前: 通りすがれない@今まで寝てた 投稿日: 2003/10/21(火) 02:22 [ cgmsSfKU ]
東方最萌トーナメント4日目
既に説明はこのの一言で事足りる「みょん」魂魄妖夢VSいつもいつでもいっぱいいっぱいの氷精「おてんば恋娘」チルノ。

今回見るべきはなんと言っても妖夢陣営の支援だろう。
開始後5分に投下されたひの氏の絵を皮切りに大量の支援絵に替え歌、SS、AA、果ては妖夢福と怒涛の支援の大津波で本スレを初っ端から埋め尽くしていく。
メンバーもひの氏の他にもひなた氏、ととねみぎ氏、…氏、その他書ききれないほどの作家様達が支援をオラオラアリアリボラボラ無駄無駄と休む間もない超連打。
絵板のものもあわせるとその数、実に34。これに各サイトの支援まで加わると・・・もはや数える必要は無いだろう。凶悪なまでの数の暴力だ。

チルノ陣営も開幕のAAに入場SS、深い氏の絵、さらにはみょふー会など並ではない質と量の支援を得ており、最初にできた差を中盤から徐々に埋めていく。
その甲斐あって、18時時点では僅か10票差。この時点では全く勝負は分からなかった。
しかし、ここで妖夢陣営が大爆発。一気に自分の票を2倍にまで膨張させる驚異のラストスパートで一気に引き離され、そのまま試合終了となった。

チルノ陣営の敗因は物量の一点に尽きる。
なんと言っても妖夢陣営が開幕に用意していたのは怒涛の9連支援ラッシュ。チルノ陣営はこの攻撃でついた差を埋めるのに15時間も費やしてしまっている。
さらにようやく追いついた時を狙ったとしか思えないタイミングでの最終ラッシュ&スパート。ここまで来るともうなんと言えばいいのか。

さて、明日は小休止だ。明後日のラスボス直接対決に向けて、しばしの休養を取ってもらいたい。
明後日からはまた、休まる事を知らない支援の弾幕に飛び込むことになるのだから。


おまけ
投票終了までに本スレに上った「みょん」の数:130以上

31 名前: 凜  (uzura65A) 投稿日: 2003/10/21(火) 17:42 [ 4jPbt55s ]
書き忘れることが多すぎる……

>>21-23
一応、転載するのは待ってみました
何も云わずにやると、晒し上げっぽいので(汗

>>30
名前は、要望がない限り、名前欄をそのまま使用して転載するので、一応確認を。

32 名前: おろか。 投稿日: 2003/10/21(火) 23:13 [ rW.rO38I ]
お心遣いを有難う御座います。
そうですね、問題の部分、

>敬老の日とは云え、

の部分をさっくりと削除してください。
(ああ。死にてェ。)
ですが、転載と申されましても……。

やや今更に過ぎるかも知れませんが、
最萌は勝ち負けや優劣を問うものでは無論、ございません。
そうした前提があるのに、勝ち負けばかりを声高に唱える『予想』を、
実際に行われている場所直ぐ傍のお膝元にて書き散らすと云うのも。
ふと、考えてみればどうなんだろう。
或いは、勝敗を度外視し誠心誠意の応援を行う方にとって
非礼な行為となるのではないか。
と思う次第なのです。

思うも何も、自分で勝手に書き散らしてるだけなのですから
頭の軽いことこの上御座いませんが。
まぁ、その分、なにかしらの弊害となるようでしたらただ筆を折れば良いのみなので。
どうでしょうか。
もしよろしければ、ご意見をお聞かせください。

33 名前: (b0dbtz42) 投稿日: 2003/10/22(水) 01:34 [ Pu1G1iek ]
>32
別に構わないと思いますが……。
というより、勝ち負けについて言及した文書が不適切なら、私の観戦記もだいぶまずいですし。

最萌で勝ち負けを問う意味は本質的にはないとは思いますが、
形式上は勝負となっている以上、盛り上げるためのネタとしては予想も一役買っていると思います。
支援だってその場においては勝ちを得るための手段として投下されるわけですし。
むしろ、勝ち負けに本質的な意味が薄いからこそ、
逆に勝ち負けにこだわった文章がネタとして成立するのではないでしょうか。

観戦記を書いている私が言っても自己正当化のように見えるかも知れませんが、
おろか。さんの文章は面白いと思います。
いろいろなポイントの確認にもなって便利ですし。
もっと気楽に考えてもらって構わないと私は思いますよ。

34 名前: G^2 投稿日: 2003/10/23(木) 00:43 [ lV1NJIIs ]
東方最萌トーナメント5戦目
 ついにやってきた1回戦最大の注目カード。東方紅魔郷ラスボス、永遠に幼い紅い月レミリア・スカーレット
VS東方妖々夢ラスボス、幽冥楼閣の亡霊少女西行寺幽々子の対戦。
 まずは双方の想いと支援の熱さに拍手を。まさに表の頂上決戦と呼ぶにふさわしい素晴らしい戦いとなった。
 投票が始まった深夜、まずスタートは互角であった。ついにスレに直接投下され始めたSSの効果か、皆さん
ネタをためていたのかスレの伸び、投票ともにかなり早く、開始60分で20票前後のほぼ互角。第一陣がすん
だあとに幽々子陣営がちょっと夜更かしだったのか、深夜に票を伸ばし、わずかながらリードを取った。朝から
昼にかけて投票は落ち着いていたが、本当に平日かと疑わせるようなペースで支援が投下され、今度はレミリ
アが少しづつ開いた差を埋めていく展開に。そして午後3時ごろから少しベースアップしたレミリアは、午後6時
ごろにはついに幽々子を捕らえることに成功。勝負を振り出しに戻し、勝負の行方は後半へもち越された。
 そしてその後半。かつてないハイペースでまさにどちらも譲らないすさまじい展開に。双方の弾幕、音楽、設定、
台詞、カットイン、従者、支援、カリスマ、れみりゃ、@……ありとあらゆる理由による投票がスレをうめ尽くした。何
度も順位は入れ替わり、とても勝敗の予想できない展開の中、ついに投票時間は切れた。
 結果は…本当の最後のかけこみにてわずかながら投票人数の多かった西行寺幽々子に軍配が上がった。
現在最高の総有効投票数345、175対170という、5分あれば埋まりかねない5票と言う差を得ての勝利であった。

総評:言うことなし。本当に素晴らしい試合でした。

引き続き、萌えつき注意で最萌をお楽しみ下さい

35 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2003/10/23(木) 01:12 [ wfsufO2M ]
>>34
一応指摘しておくが、深夜にリードはレミリア、
昼に差を埋めていったのが幽々子な。

36 名前: G^2 投稿日: 2003/10/23(木) 01:19 [ lV1NJIIs ]
>>35
指摘ありがとうございます。確かにそうでした。申し訳ありません。
と言うわけで3段落目は
レミリア→幽々子
幽々子→レミリア
です。観戦記にあげる時に訂正お願いします。>凜氏

37 名前: 通りすがれない 投稿日: 2003/10/23(木) 01:29 [ u/NRxKhE ]
>>31
名前の件了解しました。そのままで特に問題ありません。
強いて言えば@以下を消して頂ければ、と思いますが正直どっちでもいいです。

38 名前: 通りすがれない 投稿日: 2003/10/23(木) 01:31 [ u/NRxKhE ]
当方最萌トーナメント5日目
紅の吸血鬼お嬢様VSノンカリスマの幽霊お嬢様
どんな奇跡が働いたのか、1回戦でラスボス対決。非常に見ものである。


今回は絵もさることながら、本スレへのSS支援投下が多かった。良い傾向だが、したらばの調子が悪いと張りづらいかもしれない。SS作家様方は今後もめげずに投下していただきたいものだ。

さて、試合もそのSSで幕を開ける。
先ずはレミリア陣営、気が早い程度の能力氏のSS。開始の5時間30分前に書き込まれたこれに早くもハァハァする人も。
次に入場SS、長編SS「お嬢様と小鳥」、いきなり最終兵器れみりゃ様と続く。
一方幽々子陣営も負けてはいない。開幕では店長氏からはSSと格ゲー風東方が。これ誰か作って下さ(ry
続いて幽々子AAが・・・と思ったら、例の三角布のぐるぐるマークが「<<@>>」。投票だったのか。
その後殿様氏の呪っちゃう絵、KAZAMI澪氏の線画、つな氏のSSも投入。さらに235式改氏によるキーホルダー幽々子。これ誰か作ってk(ry
以上は1:00までに投下された支援である。早くもこれだけの量が集まって、今後への期待が高まる。

ここで票差を見てみよう。
1時までは全くの互角、その後レミリアが少しリードするが、幽々子もぴったり後ろを追走。
ほとんど票差の無いまま試合は進んでいく。

夜中〜明け方にも支援は断続的に投入される。
レミリア陣営は4つの支援SS(うち一つは「レミィチル座」)にAA。
幽々子陣営はもはや最萌名物「スパーン」変形版、蒼柳氏の絵、長編SS「桜雨に舞う蝶」、弾幕音楽「反魂蝶」。

このまま夜が明ける。平日昼間で失速するかと思いきや、それでも支援は投入されつづけていた。これはやはり1日のインターバルがあったからだろう。

さて、夜明けから18時ごろまでの票差だが、無い。
一時はそれでも10票ほどの差が出ていたが、18時時点での票差は僅か2票。
勝敗の予想が全くつかないまま一気に終盤戦だ。

18時前、KAZAMI澪氏の幽々子絵が着色完了。
これを皮切りに、幽々子陣営は香味氏、れぎおん氏の絵が続く。
レミリア陣営も負けてはいない。先ずは何と台湾からの支援絵張りなおし。東方は既に海を越えていた。
さらに行方不明R氏による弾幕絵が投入。すると対抗するかのようにひなた氏の幽々子絵が投下される。これに蒼柳氏の2つ目の絵が連鎖。
負けてなるものかと氷川 翔氏によるレミリア支援絵。これは何とも妖しいスッパレミリアですね。
これに続くはいつもの退場SS者氏のれみりゃ様SS。かと思えば235式改氏もカリスマ溢れる幽々子絵で応戦する。

アツいのは支援合戦だけではない。この時、投票数は正に互角。21時での票差は完全に0であった。
いよいよラストスパートとなる。各々、準備はOK?

幽々子陣営は店長氏の格ゲー風東方絵+SSがまたしても投入される。これ誰かt(ry
呼応するかのようにレミリア絵は連続2枚投下。このコンビネーションは素晴らしい。
支援合戦止まらず。続いてはかい氏の幽々子絵だが、またしても直後にレミリア絵。これは作戦であろうか。

時間を置いて、今度は幽々子支援3連打。っていうか>>725反則。(鼻血
やはりここでもレミリア支援絵がカウンターで投下される。と、ここで・・・

ずずずずずずずZUNッ氏まで投票に来ていらっしゃるるるるるるる。支援は幽々子側。
えっと、もしかして「魂魄」と「妖夢」ってことだったんですか?というかデス様は止めてください。腹筋が痙攣おこしますので。

更に幽々子弾幕絵。・・・某光翼型近接支援残酷戦闘機に見えるが気のせいだろう。うん。
食い下がるレミリア陣営、ここでSS。幽々子陣営は駄目押しとばかりに駆け込み絵、そしてトドメの00分AA・・・は化けたようだ。残念。


投票数は最後までわからない展開だったが、幽々子陣営が僅か、ほんの僅かの差で逆転勝利を収めた。
最終結果は175-170。正に紙一重。どちらが勝ってもおかしくない名勝負だった。


全体を通して票差が10票以上に開かないという大接戦。これは1回戦のベストバウトになるだろうか。

39 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2003/10/23(木) 02:39 [ S.vHi7vU ]
>>38
……えっと。
「デスクリムZUN」は、支援SSのタイトルであって、
ZUN氏本人とは関係ないと思いますよ?

ひょっとして、ネタをネタとして理解できてませんか。俺。

40 名前: 凜  (uzura65A) 投稿日: 2003/10/23(木) 05:46 [ 3ExIr0EI ]
>>32
転載の可否に関しては、書き手の方に任せたいと思います。
あと、予想文は、私にとっては一つの楽しみです。

>>34-36
実装しました。

>>37
消しておきました。

>>38-39
一応、転載は待ち、という事に。

41 名前: (b0dbtz42) 投稿日: 2003/10/23(木) 10:25 [ DtzvPEo. ]
<一回戦・Bブロック第一試合 10/22 △西行寺幽々子 VS ×レミリア・スカーレット 観戦記>

宿命の対決。
キャラクター間に深い関わりが設定されているわけではないが、一回戦からこの組み合わせになった事実はそう呼んでもおかしくはないだろう。
「幽冥楼閣の亡霊少女」西行寺幽々子と「永遠に紅い幼き月」レミリア・スカーレット。
東方妖々夢ラスボスと東方紅魔郷ラスボスの対決である。
どちらも弾幕と音楽の極めて強い印象はほぼ互角。
カリスマこそ無いと言われるものの、桜の美しさや儚さ、悲しげな設定は十分心にひびくものがあり、さらにAAでの紙冠ネタや、一部で好評を博した電波ネタも併せ持つ幽々子
紅魔館の主というカリスマを持つ一方、れみりゃによってロリ属性をも存分に補い、加えてAAでのネタも持つレミリア。
知名度では、紅魔郷が手に入らない層が発生しているところから見て幽々子の方に若干理があるものの、紅魔館内のキャラの結びつきの強さと、なにより世に出てからの時間の長さがあいまって蓄積されてきたSSなど二次創作の量ではレミリアの方が勝る。
加えて、レミリアは最大の縁故である咲夜を第一戦で失っており、その分の支援が来ることも想像に難くない。
死霊姫と吸血姫。死蝶と蝙蝠。桜と月。漆黒と幽冥。
いずれも退くことのできない頂点同士の戦いが幕を開ける。

前日が休憩日で空いていたことも、勝負の場としては願ってもない好条件だっただろう。
開始前、前日からすでに両者の支援SSや楽屋SSが貼りつけられ、この一戦への盛り上がりを感じさせる。
さらに、今回は出場した両者が弾幕勝負を繰り広げるSSが随所に貼られ、戦いの緊張感を否応なしに高めていった。
0時に勝負が開始されてすぐ、スコアボードの人氏がレミリア支援を投下。
続いたのは幽々子票を一文字で表す<<@>>。これも一種のネタ支援と捉えても良いだろう。
さらにSS、店長氏のネタゲーム画像、AA、SS、今回は様子見を決めた深い氏の絵、9レスにも及ぶSS、ひの氏の絵……と、ほぼ両者の支援のみでスレが進んでいった。
開始直後の一時間、さらに殿様氏やへ(略)氏、KAZAMI澪氏といった、今までにも数々の支援を投下してきた絵師の絵が続くが、今回はSSによる支援が特にレミリア側で多かったのが印象的だ。
「SSはスレに直投下推奨」が浸透したこともあり、9レスにも及ぶカン氏のSS「お嬢様と小鳥」を始め、順時投下されるレミリアSSがスレを埋め尽くすかのような勢いを見せた。
対する幽々子陣営も2-419でのつな氏のSSなど、遅れを見せない。
さらに、選ぶ相手を悩みながらも魅力を存分に語っていく投票が続き、今までで最高の盛り上がりを予感させる。
その一方、どちらも相手が勝ちそうだと思いながら投票している様子から、両陣営の緊張感が見え隠れする。
3時に至るまでの間にいつもの退(略氏や「レミィチル座GOGO」などのレミリアSSが追加され、この時点でレミリア38-幽々子30。わずかにレミリアが先行する形となった。
しかし、幽々子側も4時過ぎのSS「桜雨に舞う蝶」に始まって、小鳥遊氏の弾幕音楽「反魂蝶」で対抗する。
496でのレミリア絵、503で再び場の雰囲気を盛り上げる両者支援SSを経て、wizneko氏や櫻に集いしれぎおん氏の幽々子絵、509での霊夢×レミリアSSなど途切れることない支援が続いた9時の段階で、52-46と差はわずかに縮まる。
さらにその後、若干失速したレミリア支援に対して、骨人氏の時計など若干経路の違う物資を含めた幽々子支援が続き、12時には票差は僅か1票に縮まっていた。
そして折り返し点を過ぎた542で、店長氏の幽々子支援ゲーム画像が再び投下される。

42 名前: (b0dbtz42) 投稿日: 2003/10/23(木) 10:26 [ DtzvPEo. ]
【前半から行を開けずに続けて下さい】
このころから互いに相手の勝負強さに感服しつつ、なかなか勝負が付かない事への危機感を表明する票が増え始めたのも、今回の勝負がいかに緊迫したものであったかを物語るものだろう。
夕方に入って上げられた多くの支援から主要なものをピックアップするだけでも、弾幕ネタの人氏の幽々子弾幕画像や台湾からの海を越えてのレミリア支援画像、深い氏の両者支援、行方不明R氏のレミリア絵、ひなた氏の幽々子絵、氷川 翔氏のレミリア絵、いつもの(略氏のレミリアSS……と、若干SSが少なくなりはしたものの、枚挙に暇がない。
このころから、どちらに支援するか決めかねていた浮動票層も、ある者は選択の痛みを吐露しながら、またある者は迷いを振り切りながら、次々と自分が藻絵を見出したキャラへ投票していく。
残り2時間となった21時。ついに両者の票が110と並ぶ。ここに来て、試合は振り出しに戻った。
さらに、店長氏の画像が三度投下され、両者の支援画像が駆け込み投票に拍車をかける。
この間の投票は両者合わせ90を下らない。締め切りちょうどの票が5票を数えたことからも、最後の加速の凄まじさがわかる。
全くわからない互角の戦いのまま、投票は23時に締め切られた。

集計結果は幽々子175-レミリア170。
瞬間最大得票差が8票という稀に見る接戦は、僅か5票差で辛くも幽々子が勝利した。
互いに相手が強ければ盛り上がる傾向にあるトーナメント、ついに総投票数は300を越え、両者共に得票数は現時点での1・2位を占める。消費レス数も500近い。
支援はまとめられたものだけでも60強を数える。小ネタも含めれば100に近いのではないだろうか。
支援を投下した人、また悩みながらも萌えを語りきった人、あるいは迷いを吹っ切って投票した人。全ての人に素晴らしい盛り上がりのお礼を言いたい。

今回の試合、勝敗の原因を語るのは難しい。
おそらく、勢いとしか言いようがないだろう。あと5分もあれば、逆転されていた可能性はいくらでもあった。
その場の勢いで判断が揺れ動くのも事実。もし投票の順番が少し異なっていれば、もし支援の位置が別のものになっていれば……逆の流れになっていた可能性などいくらでも考え得る。
強いて挙げるなら、幽々子の方が若干支援の弾数が多かったか。
特に、ネタ画像とはいえ一度遊びたいと思わせる店長氏のゲーム画像支援は他の絵とはまた違った強烈な印象を与えたのも事実だ。
とはいえ、レミリアはSSでの支援を十二分に受けている。
SSはレス数が多く目立ち、スレに直接投下されることから勢いを掴みやすい。
投票理由にSSを挙げていたレスがいくつか見られたことなどからもそのことが伺える。

どちらが勝っても悔いのないこの名勝負。
今まではあまり見ることの出来なかった、幽々子とレミリアが戦い、あるいは互いに労う会話シーンが作られたのも一つの収穫と言えるだろう。
勝った幽々子は、次は身内であるはずの妖夢との戦いに臨むことになる。
どちらを支援したら良いかわからない人は、しばし悶々とした日々が続くことだろう。
主従関係とはいえ、人気投票などからも十分な地力を持つ妖夢に後れを取らぬよう、十二分の萌えを期待したい。
レミリアは咲夜に続いて敗退となってしまった。
だが、紅魔館の灯火は消えたわけではない。
妹フランドールは勝ち残り、さらにパチュリーや中国がまだ強敵との対戦を待っている。
紅魔館住人一丸となっての素晴らしい勝負が見られることを願う。

43 名前: 書いた人 投稿日: 2003/10/23(木) 12:05 [ jHtVf52E ]
>38
「デスクリムZUN」はネタのタイトルです。紛らわしくて申し訳無い。

44 名前: 通りすがれない 投稿日: 2003/10/23(木) 18:03 [ u/NRxKhE ]
>>39>>43

か、感想書きとしてジョークで余裕を見せたまでです。




・・・俺、必 死 だ な _| ̄|○

真に申し訳ない。一応普通に読んでも差し障りないように・・・見えないか。

訂正

ずずずずずずずZUNッ氏まで投票に来ていらっしゃるるるるるるる。支援は幽々子側。
えっと、もしかして「魂魄」と「妖夢」ってことだったんですか?



私の目に飛び込んできたのは「デスクリムZUN」の文字。


吹いた。

デス様はマジで止めてください。腹筋が痙攣おこしますので。

45 名前: おろか。 投稿日: 2003/10/23(木) 19:51 [ Rc41c8UQ ]
>>32
>>40
おお。わーい。暖かなご意見をありがとう御座います。
そうですね。それでは厚かましくも、うだうだ悩むくらいなら書かなきゃいーじゃん。
て事で。このまま暫く続けさせて頂きます。

重ねて、有難う御座いました。

46 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2003/10/23(木) 19:53 [ Rc41c8UQ ]
>>32違うそれは私だ俺。

>>33、(b0dbtz42)さんでした。
ああもう。
重ねて重ねて、ご意見、有難う御座いました。

47 名前: おろか。 投稿日: 2003/10/23(木) 19:58 [ Rc41c8UQ ]
 凄ェ……。
 と、思わず呟き漏らしたのはバイト帰りに最萌本スレは10月22日、
 レミリア・スカーレットvs西行寺 幽々子戦を覗いたときのこと。
 開催以前より熱い注目を浴びていたラスボス対決という夢のカードですが、
 いやはや、真逆ここまでの激戦となるとは――。
 矢張り、ラスボスとはゲームの終端に存在する鳳(オオトリ。
 各々の投票者の胸にはそれぞれのエンディングが込められていた事でしょう。
 してみれば、この激戦も然りと云うモノ。
 また、中一日の休憩を挟んだこともこの激戦を産んだのでしょうか。
 長編SS(言葉的に矛盾)も多かったですしな。
 うむ。各支援者、各投票者の皆様方、お疲れさまでした。

 それでは蛇足気味に。結果の解析を行って参るのですが、なんとなく。
 この度の対戦結果は、今後の試合の流れを示唆する部分が多く垣間見える対戦であったよう感じます。
 それらの感想をつまびらかにする事により、今後、支援を行う方々の指標となれば幸いの限りとして、
 記させて頂きます。

48 名前: おろか。 投稿日: 2003/10/23(木) 19:58 [ Rc41c8UQ ]
結果を観てみれば、レミリア170対175幽々子と、数字が上でも大激戦。
 ではこの接戦をして幽々子さんを勝利に導いた由縁は何か。これが、注目点。
 ややイメージ先行の朧な意見となりますが、今回、両者に贈られた支援はタイプを二分出来るような気が致します。
 即ち、レミリアさんに贈られし支援は心よりの熱意を捧げたモノ。弾幕の美しさ、出会った際の感動、等々。
 つまりはプレイヤーの真摯なる想い。てー感じでしょうか。ザックリ云っちゃうと、『真面目』。
 では幽々子さんに贈られたモノ。こちらはくるりと反転、三角布のうずまきをドリキャスと模してみたり、
 カリスマの無さをテーマとした SS 等、比較的コミカルな、お笑いに属する支援が多く散見されたよう感じます。
 つまり真面目vsコミカル。
 無論、これらのどちらが支援として優であったか。等と申したいわけでは御座いません。
 ですがしかし、この度の最萌、勝利の鍵となるは浮動票の獲得。
 そして、この浮動層の多くは『そのキャラクターを知らないプレイヤー』。
 妖々夢と紅魔郷と、新旧の作品を跨いで行われる試合ですからこれは無論と云った処。
 また、ラスボスやエキストラ等、其処に至るまでが困難て場合も御座いますね。
 では、それらを踏まえた上で、両お嬢様に捧げられた支援の質を考察して参るのですが、えーとつまり。
 レミリア・スカーレット様に捧げられた支援。それらの多くは彼女と通じ抱いた想いを込めたモノ。
 つまりそれは、彼女を既に知る者にとっては強く響くモノとなりましたが、
 彼女を未だ知らぬ者への『紹介』とは成り難かったのではあるまいか。
 逆に転じて、そのキャラクターの持つ属性を笑いという方向に利用するコミカルな支援は、
 特徴をより明らかにし、長じてそのキャラクターを良く知らぬ者にも
 それなりに過不足無く届く結果となったのではないでしょうか。
 結果のみをみた場合ですが、全体を通じて、私はそんな感想を抱きました。

 無論、勝敗を決するはその支援の性質なんぞ問題ではなく、
 そこに込められた想いがこそ重要であると蛇足ながら付け加えさせていただく次第ですが。
 うん。実際、乙カレーSHOP さんの支援、凄かったもんねェ。
 次いで、紅魔郷の存在を知り、尚かつ強力な支援を投じれる方々の多くが両方支援へと転じてお出ででしたし、
 蛇足を百足に致しますと、この度の激戦を演出したのは矢張り両陣営に込められた真摯なる想いであると、
 至極当然な事を今更申す次第です。

49 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2003/10/23(木) 19:59 [ Rc41c8UQ ]
 んじゃ長々と書き綴ったモノ殆どが無駄じゃん。と、まぁそれも寂しいよな気がしますので、
 ちと話を拡大し真面目vsコミカルな支援をもうちょっと云い含めてみますと、
 レミリアさんに贈られた支援は、ゲーム中の出来事を通じ、贈られたもの。
 転じて。
 幽々子さんに贈られた支援は、ファン及びユーザーの会話・交流から派出したモノ。
 或いは、あらゆる支援はこの2種に分類出来るのかも知れません。
 と。ううん。
 ここまで長々と書き散らした割には、普通当然当たり前の結論となってしまったよーな気が致しますが。
 通じて、紅魔郷キャラは著名度の点で不利ー。と唱われる現状を嘆く支援者様がもし、お出ででしたら、
 その方の、一抹の一助となれば幸いに御座います。
 そんなこんな。ここまでのご拝読、ありがとう御座いました。

50 名前: G^2 投稿日: 2003/10/23(木) 23:57 [ lV1NJIIs ]
東方最萌トーナメント7戦目。
 冬の忘れ物こと「黒幕」レティ・ホワイトロックVS「チルノ姉」こと名もなき大妖精の対戦。
 今回は昨日の激戦の疲れかストーリーにからんだキャラクターではないためか非常に
まったりと試合が進んだ。試合展開としては大体の時間でレティ優勢。以上。支援も大半
は「くろまく〜」「雪見大福」の発言と共にレティに投入され、曲がりなりにも名前のあるキャ
ラクターの貫禄を示した。やはり事前に設定や名前、大雑把でも外見の確定などがすんで
いなかった点で大妖精の不利になったのであろう。最近話にのぼらなことも一つの要因か?
 今回の投票についてはどっちに入れてもチルノ関係なため悩んでいる人も見られた。双方
楽しんでいたようで、票数に比して呼ばれ方の多いレティや(およそ4割が「くろまく」関係)数
少ないながら支援をかみ締めるように大妖精に投票する人もおり、票数は少ないながらも和
やかな試合であった。

総評:ぽっちゃり万歳。

それでは引き続き最萌をお楽しみ下さい

51 名前: 通りすがれない 投稿日: 2003/10/23(木) 23:57 [ u/NRxKhE ]
東方最萌トーナメント6戦目
ぷにぷにほっぺの黒幕VS名無しの1人目
前評判では圧倒的に『黒幕者有利』だが、中ボス陣にはあのリリーという前例がある。果たしてどう動くのか。


前日のあまりに激しすぎる戦いから一転。燃え(萌え)尽き症候群だろうか?
ともかく今回は静かな立ち上がりだった。

開幕はレティ陣営の一方的な支援攻勢。
SSはレティ座モノが何と3本。加えて東方遊撃姫、MMRネタ、深い氏の支援絵、更には雪見大福(本物)の美味しい食べ方とギャグにシリアス入り乱れての先制支援弾幕であっという間に流れを物にした。
一方、大妖精陣営だがどうにも元気が無い。されるがままに支援ラッシュを喰らった後、第2スレ>>909>>915でようやく絵が2枚。
一応みょふー会など別所での支援はあるものの、本スレ直撃には「流れ」を作るという重要な面がある。やはり直接爆撃でないと破壊力が落ちてしまうようだ。

レティ陣営は攻撃の手を緩めない。本スレ2では傑作AA「キングレティ」、加えて支援絵が更に3枚。
そのまま950を突破したので舞台は本スレ3へ移行。

本スレ3では>>4に大妖精SSが投入され、いよいよ終盤戦だ。

レティ陣営はいざトドメを刺さんと替え歌に支援絵を2枚投下。SSも加わり、磐石の態勢。
大妖精陣営は替え歌が1発のみ。これで流れを変えられるとはとても思えない。


投票数も正に一方的。レティが序盤で突き放し、差を広げて広げて・・・そのままゴール。
名も無き大妖精、知名度は悪くないが、名も設定も台詞もスペルカードも無いうえに時期も悪かった。
やはり、ちょっとばかり影が薄すぎたのが敗因だろう。その他に、妄想の幅がありすぎるのが逆に支援を鈍らせる結果となった、と言うところもあるだろうか。


最終票差は95-37。黒幕者大爆発。合計有効投票数が少ないのは・・・やっぱり燃え(萌え)尽き症候群だろうか。

52 名前: (b0dbtz42) 投稿日: 2003/10/24(金) 10:39 [ NoAEVVYs ]
<一回戦・Bブロック第三試合 10/23 △レティ・ホワイトロック VS ×名無しの大妖精 観戦記>


Bブロック最終試合、シード権を賭けた争いは、妖々夢1面ボス「冬の忘れ物」レティ・ホワイトロックと紅魔郷2面中ボス名無しの大妖精の試合となった。
1面ボスとはいえ、黒幕ネタやあたり判定の大きさからのぽっちゃり疑惑、近しいと思われる氷精チルノと絡めたネタなど、レティの持つネタは少なくない。
一方の大妖精は、名前もスペルカードも立ち絵もなく、ネタと言ってもチルノの姉説がある程度。
ゲーム中のドット絵のみを資料に好きなように妄想を膨らませることのできる点は利点に数えられるとはいえ、やはり下馬評では苦戦は免れ得ないと目されていた。

昨日の勝負の興奮も冷めやらず、参加者同士が互いにたたえ合う雰囲気の中、残り少なくなった本スレ2-854で試合が開始された。
ちらちらと投票が見られた後、最初の支援は861でのネタSS、レティメル座アゲンスト。さらに耳の人氏のゴースト支援という大きな支援が入り、黒幕者ことレティが流れを掴む。
今回は盛り上がりがゆっくりな分、ネタ支援が目立ち、見ていて面白い。
876でのMMRネタに加え、既に恒例となった深い氏の支援もネタに傾く。
座シリーズの第2弾が早くも890で飛び出し、それから2時間とたたない901で第3弾が投下されるなど、スピードが速い。
その一方で、みょふ〜会で大妖精支援の微エロ絵が上げられていた。
これが反撃の狼煙となったのか、910,915で大妖精支援が続く。しかし、午前中の人のいない時間であったこともあり、その後はかなりの時間スレが停滞していた。
午後に入り、924でのネタに加え、927や936のくーげる氏、さらにネタ性の強い940の深い氏のリンガリング君(アイスキャンディ−パッケ風)など、絵による支援が投下される。
スレ内でのレス順も近くこれらが反撃として有効に働き、黒幕者へ傾いた雰囲気を簡単には変えさせない。
状況が変わってのはスレが変わった後の三本目スレ-4、大妖精SS「がんばれ!お姉ちゃん」が投下されてから。
既に投票終了まで4時間程度となっていたこともあり、様子見していた浮動層の票をいくらか掴むことに成功する。事実、21時台の大妖精票はレティ票を大きく上回っていた。
しかし、40でのKAZAMI澪氏のレティ支援が入り、それまでの支援と併せて決着が付いたようだ。
最後の1時間にレティ入れられた票は、大妖精票の3倍を数える。
結局、集計結果はレティ93-大妖精37。2度目となるダブルスコアでレティがシード権を獲得した。

やはり名前もスペルカードも立ち絵もない大妖精では、ネタに恵まれながら支援層も確かに存在するレティに打ち勝つことはできなかったか。
今回の試合、振り返ってみると、前半でネタ支援が多かったのが印象的だ。
大きな支援が飛び交い、緊迫感が支配する正面からのぶつかり合いとは違う、小振りな試合ならではの面白さが見出せるだろう。
勝ったレティはシード権を獲得し、一気に3回戦まで駒を進めることになる。
相手は次の妖夢VS幽々子戦の勝者。妖夢は既にチルノを十分な票差で下しており、幽々子は昨日の壮絶な戦いを制している。あまつさえ、主従相争う2回戦で生き残った者が3回戦で現れる。度重なる勝負で磨かれ、十分な地力を獲得していることだろう。
レティにとって、次の勝負は簡単なものではない。
今回下した大妖精をも含めた氷精組を中心とした強い支援を望みたいところだ。

================
遅くなりましたが……。
事前確認も要らなさそうな雰囲気なので、今後は書き上げたものを投下するのみにします。

53 名前: 通りすがれない 投稿日: 2003/10/24(金) 23:50 [ qvb4DXqo ]
東方最萌トーナメント7戦目
キーボード担当のいぬにくでよしみな三女VS旧作からの刺客第2陣
かたや狡猾者、かたや旧作と固定ファンの少なそうな2人の対決だけあって焦点はいかに浮動票を得るかの一点につきるだろう。

今回もかなり静かな立ち上がりだ。開幕のSSもシリアス方向なものが交差し、ゆったりとした雰囲気で試合が進むと思われた。
・・・すぐさまリリカ陣営にMMRネタ(2発)とスパーンが入るとは思わなんだ。前言撤回。
さらに、リリカ入場SS?を書いた人氏によるかなり江口でハァハァなリリカSS投入。ぐぉ、これはやばい。
スタートで魅魔陣営がややリードしていたがこれが効いたらしく、この時間帯で逆転。以降21時までリリカが一歩先行する展開に。

朝は魅魔様のお時間なのか。7時と9時にwizneko氏とProg氏による支援絵+SS。
するとリリカは黒い三連星AAに線画を合わせる。やはり支援のタイミングは今後も見るところの一つに置くべきかも知れない。
・・・3枚目のサザエさんネタには流石にワロタ

しばらくは投票合戦。ここでじりじりと魅魔陣営が追い上げ、21時で遂に逆転。
しかし票差は2。これからの展開によっては容易にひっくり返るであろう。

最後はやはり駆け込み支援合戦。
先ずは香味氏のリリカ絵。魅魔陣営はSSでリターン、さらに行方不明R氏の絵で倍率ドン、更に倍。
対するリリカ陣営はここで最後のMMRネタ。MMRのくせに随分説得力があるが、果たして真実となり得るか?
リリカ陣営は続いて線画、そして何とも珍しいリプレイ支援が最後に投入された。

以上で支援は投入しつくされ、投票終了のAAが張られた。
・・・




251 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2003/10/24(金) 23:00 [ 6el2bhq2 ]

<<リリカ・プリズムリバー>>に一票

いい支援だった


252 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2003/10/24(金) 23:01 [ JkiISUrs ]

      ☆<Ξ
   _,_,_/_,ヽ_,_,_,,
   ,ヽ` ̄ ̄ ̄[_i/
  / `-------´ ヽ
  .i ヽリ\,Vリ,/レノ i  投票終了っ!
  iヽi ( O  O ) レイ 
  ヽiゝ"┌-┐ <|ノ
   >イ`_---_イY<
   /,/⌒) Y(⌒ヽヽ
   i/〜イ O.ヽ -ヽi


253 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2003/10/24(金) 23:01 [ rk63mDnQ ]

ティキン!
<<魅魔>>に一票


254 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2003/10/24(金) 23:01 [ rk63mDnQ ]

ひでぶ!








何と狡猾な。


勝負は互いのラストスパートがギリギリの鍔迫り合いで最後まで分からなかったが、魅魔陣営が紙一重でかわして見事勝利。
票差は73-68。かなり際どい勝負であった。隠れた名勝負と言ってもいいだろう。

54 名前: おろか。 投稿日: 2003/10/24(金) 23:54 [ cRvR1qbs ]
おおお凄ェ。魅魔様が勝利をお納めになられましたか。
旧作と最新作どころか、PC98と云う断絶の差を乗越えての勝利。
ふむふむ。八卦置としましても非常に興味深い結果と相成りましたな。


 はてさて。それでは10月25日は霧雨魔理沙さんvs八雲紫さんの八卦置。
 早速云って参りますがー。主人公対ラスボスの先のラスボス。
 或いは宿命の対決めいた側面をちらりと覗かせておりますがこの試合。
 注目点はこれまで展開された熱戦との比較、
 どうしても控え目抑え目に見えてしまう試合を中2日に置いて行われる。
 と云う点。なのかなー。と思うております。

 普通にパと見で判別するならこのカード。魔理沙さん有利と相成りましょう。
 なんせゲーム当初から登場長く同行すれば愛着もバッチリ魔理沙さんと、
 未だ出会えてない人だってちらほら散見される紫さん。
 この点だけでも魔理沙さん有利と断言するに十分です。
 しかーし、しかしですね。
 これまでの試合を通じ、ほぼ全ての試合にて云える事は矢張り浮動票の多さ。
 長じて支援の持つ影響の強大さ。
 それは転じて固定票の脆さとも繋がる訳ですが、
 最有力優勝候補の魔理沙さんとてそれは例外に御座いません。
 主人公組の強みを唱えたところで主人公は3人。即ちその強さは 1/3。
 かてて加えて妖々夢での魔理沙さんはどうやら上級者向けと位置付けられてもいるようですし、
 その低めの使用率は無限旋律さんにて行われたアンケートが何よりの論証となりましょう。

 んですが、この辺の事情は魔理沙さんの登板する全ての試合に共通し云えること。
 なのでさっさと端折りまして。今回の対戦をクローズアップして参りましょう。

55 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2003/10/24(金) 23:56 [ cRvR1qbs ]
 で。この度の戦局を左右する鍵は恐らく――八雲陣営の支援。
 またなにを当然な事を支援が左右すんのは当たり前じゃん。てお思いでしょうが、えーと、まぁ。
 その通り。
 なんですけど、今回はそれに輪を掛けてなのです。敢えて『八雲陣営の』と限定した意をお汲みください。

 支援者のお気持ちになってお考えください。
 支援者が、その対象へ向けた愛を、より強い熱意と燃やしよりより強力な支援の作成を志すは如何な時か?
 それは対戦相手が強大な時に他なりません。
 そして八雲陣営がこの度相対するは優勝最有力候補の霧雨魔理沙!
 これ以上強大な対戦相手は他に無いでしょう。
 それに加え、試合が行われるは控えめ押さえめな試合を中2日と置いたその日。
 恐らく今後、激戦揃いとなる2回戦以降では、今後この2日間に並ぶ猶予は無いモノとするが道理でしょう。
 そして。この48時間の猶予は、或いは、紫さんが為に支援作成を志す者にとっては
 何よりも得難い恵みとなったのでは無いでしょうか?
 即ち、
 最も強力な支援を求められる相手と、最も支援作成に猶予を与えられたこの時とが、
 ぴたりと符号したが此度行われる試合なのです。
 と、したところ、或いの或いはもしかして、最萌全てを通じ、最も巨大な規模の支援を、
 我々は目にすることとなるやも知れません。(これはオマケの願望的予想。

 結論としては。
 矢張り手堅く魔理沙さん優勢。しかし、紫さん陣営、満塁状態で一打逆転の大チャンス。
 て感じでしょうか。

 今までに、支援者さんの注力が明瞭と窺える支援はこれまで例外なく戦況そのものを形作って参りました。
 この試合でも、また、東方のキャラを愛すモノの一人として、素晴らしい支援の登場を待ち望む次第に御座います。

 で、えーと細かい要素なのですけど。
 紫さん。或いは東方全てを通じて最も『新鮮』なキャラクタなんとちゃうんかなー。て思うのですけど。
 だってホラ、ワンコインクリアの先のエキストラクリアの先にて、つまり最後の最後にてのご登場でしょう。
 この新鮮さが注目を集める由縁となるか、或いは支援のしづらさに転ぶかどうか微妙なところ。
 あと、まさかの咲夜さん敗退以降、一見有利に見えるカードでも、
 全力にて支援を行うトラウマ染みた(観戦者にはとても嬉しい)風潮がやや御座いましたが、
 最近はそれも薄れてきたように感じます。老婆心ながらも、
 この点、魔理沙さん陣営への警鐘の意を込め記させていただきます。ほんとに余計な老婆心やの。
 さて。そんなこんな中るも八卦中らぬも八卦。
 今宵はここまでに候ー。

56 名前: G^2 投稿日: 2003/10/25(土) 00:01 [ B2UP389w ]
東方最萌トーナメント7戦目。
 無限旋律人気投票旧作2位のため特別エントリーされた魅魔とVS騒霊三姉妹三女、リリカ・プリ
ズムリバーの対戦。
 第2戦目にて、同じく旧作1位でエントリーされていた北白河ちゆりが知名度に泣いたこともあり、
前評判ではリリカが優位であったであろうこの試合。意外にもいい勝負になった。
 試合は、スタートと同時に魅魔のスタートダッシュで始まった。開始と同時にSSが投下され、旧
作をプレイした人々による投票が相次いだのだ。この辺りは旧作でも自機であったと言う歴史がも
のをいったのかもしれない。しかしプレイ人数による差や個別ページによる支援もあり、リリカもゆっ
くりと票を稼いで深夜に逆転。少ないながらもなんとかリードを守り午後6時ごろになると弾幕ネタ
や支援をばねに一気に突き放そうと試みた。しかしここで食いついてくる魅魔支援者はなんとその
多くが旧作プレイ人口。チユリストの嗚咽が聞こえてきそうな中熱い支援も好評で、追いつくどころ
か一気に追い抜きにかかると言うパワー。ラスト1時間には夢の師弟対決を望む声や復活希望の
声と共にリリカをかわし、なんとか勝利を物にした。

総評:旧作でも自機であることや、時には話題に上っていたことなどもともとの地盤があったことが
今回の勝利に結びついたのであろう。「魔理沙の師匠」「お姉さんキャラ」などの支援に結びつきや
すいことがあったことも見逃せない。今回の支援をもとに力を増していく可能性もあり、侮れば刺さ
れるキャラになっていくかも知れない。旧作でも戦えるのだ。

57 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2003/10/25(土) 00:17 [ tP0QG6vE ]
旧作 1位(21位) 魅魔
旧作 2位(24位) ちゆり

58 名前: G^2 投稿日: 2003/10/25(土) 00:34 [ B2UP389w ]
おおおおおおおおおおおおおっ
前回に引き続きミス申し訳ありません。
よく見たら2戦目のちゆりのところからすでに間違っている…
と言うわけで
旧作1位→旧作2位
旧作2位→旧作1位
の入れ替えをお願いします。毎度すみません>凜氏

そして>>57さん、指摘ありがとうございます。今後はもうちょっときちんと
見てから書きます。

59 名前: 凜  (uzura65A) 投稿日: 2003/10/25(土) 17:58 [ s0oIirso ]
報告が遅れましたが、転載、訂正完了しています

あと、レスが移ったところで改行を1つ入れています
入れて欲しくない場合は>>42のようにしてもらえると助かります

60 名前: G^2 投稿日: 2003/10/26(日) 00:24 [ EsTOff6I ]
東方最萌トーナメント8戦目
 東方妖々夢Phantasmボスにしてすきま妖怪。八雲ファミリーの主八雲紫VS東方紅魔郷、妖々夢
主人公。黒い魔こと普通の魔法使い霧雨魔理沙の対戦。
 無限旋律人気投票にて中間発表では1位であったものの、一気に追い上げてきたメイド長に追い抜
かれたと言う苦い経験を持つ魔理沙陣営。前回の失敗を繰り返すまいと思ったのか、スタートから強烈
なスパートをかけ、一気に紫を引き離しにかかる。対する紫陣営、寝ていたようだ。何もそんなところまで
本人を真似しなくてもいいと思うほど票の伸びは鈍く、午前2時をすぎた辺りで少々盛り返すも、その後
は二度寝に入ったのか投票は続かず、深夜にてすでに大きく水をあけられることになった。
 今日は土曜日であるため、いつもは票の入らない昼間〜夕方の時間帯でとり返すことも期待されてい
たが、ここでも魔理沙陣営の手は緩まず、豊富な支援を背景にさらに差を広げていくことに。結局そのま
まラストスパートに持ちこみ、魔理沙が勝利をもぎ取った。
 今回の投票では、比較的票差が見えやすかったこともあるかもしれないが、「不利だから」などの勝負
を見た投票よりも、素直に己の萌えを語った投票が多かったように思われる。特に紫投票者には理由と
してSSを上げる人も多く、いい雰囲気であったのではなかろうか。


総評:魔理沙に油断なく、死角なし。攻撃力も高かった。双方そのキャラクターの性格を体現するかのよ
うな試合であった。

61 名前: 通りすがれない 投稿日: 2003/10/26(日) 02:56 [ PiSLpITw ]
東方最萌トーナメント8戦目
年増疑惑のすきま妖怪VS東方一普通な魔法使い
無限旋律で先日行われた人気投票で見事に逆転された魔理沙陣営は今回最も油断の無い陣営だろう。紫陣営が付け入る隙は果たしてあったのか。

無かった。
開幕から魔理沙陣営、凄まじいまでの支援弾幕の連打、連打、連打。
支援絵にSSにAAに替え歌、スクリーンショット、さらに支援絵にSSに演説にリプレイ、また支援絵・・・
しかも支援が全く途切れない。その持続性は常に視界に支援があるかのような幻覚が見えるほど。
留まるところを知らない支援に呼応するかのように投票数も爆発的な伸びを見せ、開始後1時間で既に10票、3時間後には20票の差がついていた。以降、この差は埋まるどころか徐々に開いていった。

紫陣営も並みではない支援や投票を繰り出すものの、完全に本スレを支配した魔理沙陣営の流れに押し流され、うまく連鎖しない。
前半に支援が3つぐらい連鎖されればもう少し差が詰まったのではないだろうか。最も、この展開の中でタイミングを合わせるのは至難の技だが。

結局、序盤から終盤まで超ハイペースでぶっ飛ばしつづけた魔理沙陣営が完勝。
紫陣営も善戦したが、今回ばかりは「相手が悪かった」で説明が事足りる。

現在のところは魔理沙陣営が全陣営中最強と見て間違いない。果たして他陣営はこの勢いを止めることができるか。

62 名前: (b0dbtz42) 投稿日: 2003/10/26(日) 03:57 [ nyjxlerQ ]
<一回戦・Cブロック第一試合 10/24 △魅魔 VS ×リリカ・プリズムリバー 観戦記>


一回戦も滞りなく進み、後半のCブロックへ突入した今日の試合。
プリズムリバー三姉妹の末っ子、狡猾な少女としての属性を持つ「騒霊キーボーディスト」リリカ・プリズムリバーに、
対するはWIN版2作への登場はないものの、博麗神社の祟り神として旧作に何度も登場した「久遠の夢に運命を任せる精神」魅魔。
リリカは言うまでもなく三姉妹との絡みがあるうえ、姉であるルナサは既に霊夢に敗退しており、その雪辱を願う勢力までも後押しに加わることは間違いない。
魅魔は旧作では何度もプレイヤーキャラやラスボスとして登場し、そちらをプレイしたことのある中には熱烈なファンもいることだろう。東方には少ない年上に見られるキャラであること、旧作では魔理沙を部下としていたことなども十分利点として働くだろう。
いずれもコアな支援層を持つと考えられる両者。
知名度と姉の分の後押しによる利を存分に生かしたリリカが勝つのか、それとも魅魔が旧作から蓄積された力を発揮して知名度の差を押し返すのか。
そんな興味を持つ者も見守る中、24日午前0時に試合は開始された。

開始後1分で戦記風の魅魔&魔理沙開戦SSが投下され、さらにカン氏の魅魔支援SSも後に続く。
対して最初のリリカ支援は100のSS。
このようにSSの支援が先行するのも雰囲気作りという点では非常に面白い。
固定票による分が多いと見られるこの時間帯、魅魔票が僅かに先制する。
旧作を通してよく使った、といった票が多いのはさすがである。
0時46分、112で私設リリカ応援ページまで作成して勝負に望んだあすとれあ氏が、自作絵と共にそのURLを投下。
そのすぐ後114では魅魔ドット絵が飛び、さらにtemp氏による十八番と言っても良い姉妹と絡める形でのリリカSSが続く。
123では行方不明R氏が96のSSに触発されて魅魔絵を。支援が次の支援を読んでいく良い例と言えるだろう。
だが、124でルナサ入場SS?を書いた人氏がリリカの小悪魔的な側面を存分に引き出したSSを投下。これが聞いたのか、緩慢ながらも流れがリリカに傾く。
3時の時点では魅魔14-リリカ13と魅魔が僅かにリードしていたが、6時にはリリカ16-魅魔15と、微妙ながら逆の展開になった。
朝になっても、ほとんどもつれ合った状態のまま勝負は続く。
再度逆転、引き離しを窺う魅魔陣営からは、wizneko氏の自サイトでのSS+絵による支援、さらにProg氏によるSS+絵による支援が連続するも、リリカ側でも三姉妹固定票や弾幕に惹かれての票が入り、12時の時点でリリカ21−魅魔19と差は生じないまま。
夕方にかけてゆっくりした流れの中、今度はリリカ側で150でのユウ氏の黒赤白い三連星ネタAA、159,165(zp氏)の絵による支援などが続くが、魅魔へも再登場祈願票や旧作を応援する票などが入り、午前中の逆の展開でやはり差は開かない。
以後、夜に至るまで次第に加速する中、どちらも均等なスピードで票を伸ばしていく。どちらの地力も全く同等なものだったと見て良いだろう。
旧作での魅力が語られる魅魔が僅かに勝ったのか、21時を前にして魅魔が逆転していたものの、票差は僅か2。中間集計など存在しないトーナメント開場において、雰囲気は全く互角。
21時を回り、そろそろ駆け込み票が増えてくる中、それを奪い合うかのような支援合戦が開始される。
まずは202で香味氏のリリカ絵。対して214で魅魔SS、さらに219で行方不明R氏の二枚目の魅魔絵、221でMMRネタでのリリカ票が入る。
228では遅まきながらluft forstのkazumi澪氏のリリカイラストが投下され、リリカが僅かながら2度目の逆転を果たした。
しかし、途中で語られていた魅力が十分だったのか、魅魔票がさらに加速する。
終了間際22時57分、ファツィオーリ冥奏初取得リプレイという東方ならではの支援が投下されるも、時間が遅すぎたか。
終了後に出た集計結果は魅魔73-リリカ68。
2度の逆転によって魅魔が辛くも勝利を収めた。

やはり、旧作で何度も登場した魅魔は強かったか。旧作キャラでも唯一と言っていいほど二次創作への登場があり、その点では恵まれたキャラだったかも知れない。
確かに数少ない年上属性持ち、しかも十分な落ち着きとカリスマを感じさせる、東方にあっては希有な魅力を感じるキャラであるのは事実。勝手な感想ながら、今後の作品でも姿を見られる日が来て欲しい。
一方のリリカも地力は十分でありながら、僅かに及ばなかった。
三姉妹で登場する彼女らのこと、一人では魅力を存分に引き出しきれない面も確かにあるだろう。
最後に残されたのは次女メルランのみ。
既にメルラン一人のみの試合ではない。今一度、プリズムリバー三姉妹の魅力を見せつけて欲しい。

63 名前: (b0dbtz42) 投稿日: 2003/10/26(日) 03:58 [ nyjxlerQ ]
<一回戦・Cブロック第二試合 10/25 △霧雨魔理沙 VS ×八雲紫 観戦記>


10月25日。
東方最萌トーナメント開始以来、この日を待っていた者も多いのではないだろうか。
「普通の黒魔術少女」霧雨魔理沙。
言わずと知れたプレイヤーキャラの一人。一筋縄ではいきそうもない雰囲気ながら「実は努力家」である魅力的な性格と、スピード&パワーキャラとしての性能、強力なボムなどが相まって、非常に広範囲から支持されているキャラである。
無限旋律での人気投票で、中間発表一位ながら咲夜に逆転されたことも記憶に新しい。
同じ轍を踏むまいと誓った支援者も多いはずだ。
対するは東方妖々夢Phantasmボス、「神隠しの主犯」八雲紫。
全ての最後に待ちかまえるボスとしてのカリスマ、トラウマになるほどの印象を刻みつけてくる弾幕。さらにすきまに乗ったその外見の持つ禍々しさ、少女とも女性ともつかない風貌、そして式神である通称”八雲組”藍と橙と絡めたネタなど、こちらも簡単には量れない魅力を持つ。
さらに、一部では「足が臭い」などのネタからよりコアな支持者も獲得している。
何としても勝ち進みたい魔理沙の気炎に紫がどう応えるのか。
一回戦でも特に興味深い試合となることは事前から想像に難くなかった。

268にて試合開始前から早くも魔理沙入場SSが投下され、支援の強さを予感させる中、勝負は定刻通りに開始された。
直後の273での替え歌に始まって、276での魔理沙絵、さらに277で昨日に続いてのカン氏のSS前編と支援の支援が飛ぶ中、魔理沙が早くもスタートダッシュの様相を見せる。
事実、初めの6票を魔理沙票が占めるなど、その勢いはやはり激しい。
285の開戦経緯SSなどが雰囲気を盛り上げる中、その後は紫票が巻き返しを図るが、魔理沙一筋を自認する支持者からの票が続いていく。
魔理沙支援はその後もスピードを緩めない。画像では303でのととねみぎ氏による漫画、306でのレザマリの人。氏による旧版のノンディレクショナルレーザーのスクリーンショット、312でのやむっ氏の絵、343でのネタ色の強い絵と続き、315でのAA、316でのネタSSとその他の支援も続々と投下される。320では50行弱に渡って魔理沙の魅力を語る投票が現れている。
一方の紫も、Phantasmボスとしての衝撃的な出会いを語る者が多く、ひの氏の支援絵が339で投下されるなど、対抗する構えを見せる。
しかし、この時点で魔理沙46-紫25。やはり固定票を含めた魔理沙陣営の勢いは凄まじかった。
349では藍と絡めた紫SS、352の紫絵と、紫の反撃が出る。
魔理沙側からは354で東方ならではのリプレイ支援が目を惹く。さらに紫と対決する様子のSSが入り、場の雰囲気を高めるのに一役買った。
朝に向かい、普段ならスピードが落ちてくる頃になっても、366,368,さらに375,386と魔理沙支援は続いていく。中でも390のSS「○○的東方」は非常にテンションが高い。
この間、371ではPARADOXの中の人氏が紫の魅力について詳細に解説し、さらにむむむ氏が383でネタを織り交ぜながらの絵による支援を紫に投下。差を広げようとする魔理沙に食らいついてゆく。
9時には支援SS「八雲紫のスキマ日記」が出現。キャラの出し方が上手いと評され、これは後までじわじわと効果を発揮した。
昼になり、やむっ氏の二枚目の魔理沙絵や深い氏の恋符「マスタースパーン」絵が投下される。このあたり、エロさを感じさせる支援も抜かりがない。
午後に入って、紫がSSやネタ、殿様氏の絵で反撃を続けるも、やむっ氏のネタ支援やくーげる氏の絵、カン氏のSS後編、黒にょ氏の絵、umi氏の深い氏に続けた絵がそれらに対抗する。ほぼ常に支援が上げられる魔理沙陣営。やはり支持基盤は盤石と言っていい。

64 名前: (b0dbtz42) 投稿日: 2003/10/26(日) 03:59 [ nyjxlerQ ]
【前半から行を開けずに続けて下さい】
あんこ氏が迷いながら両者に支援を上げていたのも印象的だ。
その後21時に至るまで、両者共にコンスタントに票を伸ばしていたようだ。
土曜ということもあるが、常に勢いが衰えないのはこの勝負の真剣さを物語る。鷹代 穿牙氏のgifアニメやひの氏の紫絵など、支援の勢いも全く衰えない。
しかし、票差では21時で魔理沙127-紫67。失速することなく順調に票を伸ばす魔理沙、対する紫は大きな盛り上がりが欲しいところだが……。
512ではkazumi澪氏の紫支援が飛ぶが、やむっ氏の魔理沙支援が直後に投下される。どちらもエロ色の強い支援なあたりが面白い。
21時を回って加速していくスレに、悩みながらの票が目立ち始める。この中には、「八雲紫のスキマ日記」に惹かれた、との票がいくつかあった。
絵も534,536,538とここに来て紫支援が続くが、544で台湾からの支援絵、549,554,563とやはり魔理沙が存分な弾数を見せつける。
564で香味氏、さらにスレでのリンクはないもののみょふ〜会とLeaf Gardenでの紫支援絵が出るが、既に大勢は決まっていたか。
最後に出た結果は魔理沙169-紫91。終わってみれば大差を付けて魔理沙の勝利となった。

一度は手にできなかった勝利、形は違えど魔理沙側のかける意気込みはやはり強い。
特に、今回でも十分な支持層を持つことがわかり、幸先の良い出足ではあったはずだ。
次回はかつての主人魅魔との対戦。
足をすくわれることのない完璧な試合運びを見せてもらいたい。
紫はさすがに相手が悪かったか。
妖々夢でもある意味非常に突出した魅力を持つものの、出会うまでに求められる努力が少なくない点も不利に働いただろう。
だが、八雲組にとってのトーナメントはまだ始まったばかり。
藍や橙がまだまだ別の魅力を見せてくれることだろう。

65 名前: (b0dbtz42) 投稿日: 2003/10/26(日) 04:45 [ nyjxlerQ ]
人名を間違えるという失礼なことをしてしまったので、修正します……。
すみません。
無駄に長くなるので、グラフと同じ計量うpろだにtxtとして置いておくことにします。

66 名前: よそうかな 投稿日: 2003/10/26(日) 16:46 [ BbIcdytc ]
http://k-free.com/kingk98/yosou/yosou2.htm

67 名前: G^2 投稿日: 2003/10/28(火) 01:45 [ K8FNYQO. ]
東方最萌トーナメント9戦目
 なやみなんて一つもない七色魔法使いアリス・マーガトロイドVSヴワル図書館館長、七つの曜日
の魔法使いパチュリー・ノーレッジの対戦。
 一日の休憩を置いてかなりの熱戦が期待された魔法使い同士の戦い。まさに期待どおり、いやそれ
以上の戦いとなった。まず事前の評判では、各地の有力支援者がアリス支援を掲げており、また、東
方本スレでなじみとなってきた台車アリスAAに「友達いない」ネタがあったため、アリスが1歩リードと
見られていた。
 事実、スタート時点でダッシュをかけたのはアリスであった。開始およそ一時間で支援はほとんどア
リスに傾き、パチュリー支援はわずかであった。しかしここで今までの対戦にはあまり見られなかった
現象が起こる。支援の不利にもかかわらず、パチュリーもかなりの票を稼いでいたのだ。奪われたリー
ドを地道に埋め、逆転までするという不気味な強さ。午前3時には再び票を伸ばしたアリスとほぼ同数
となり、このまま朝を迎えるかと思われた。ところがパチュリー陣営は夜更かしなのか、最初の支援差
を見てこれはまずいと思ったのか、深夜にもかかわらずSSを中心に支援と投票が相次ぎ、朝までに
頭一つ抜け出ることに成功したのであった。
 朝から夕方にかけても消極的な強さは変わっていなかった。投票理由として短めな分が多く見られ
たため存在感は薄いが、キャラとして確かな地盤を持つことの表れであろうか、一見有利なアリスをお
さえ、気付かれずに差を広げていったのだ。
 再び投票数が伸びてきたのは午後5時ごろ。普段に比べかなり早いながらもスパートが始まった。
ここでも変わらない消極的な強さ。それに加え、そろってきた支援。過去例を見ないほどのペースで
支援を繰り出すアリスに対し、最後には追い上げられながらも稼いだリードを守りきり、勝利を得た。

総評:「いつもと違う」これが一番の感想だ。今回アリスの支援はほぼ圧倒的と言っていい数、そして
高い質を誇っていた。それをいなすかのように切りぬけたパチュリーの背後には巨大な地盤が感じら
れる。正直前評判からはここまでの底力があるとは見ぬけなかった。結果的に183票、幽々子を抜い
て現在では最高の得票数となり、優勝候補の一角に踊り出たと言ってもよいだろう。これからが楽しみ
であり、怖いキャラである。

PS:今回のパチュリー支援には特にSSが目立ったようにも思える。前の対戦でも思ったが、どうも
キャラの特性に合わせたように支援や投票がなされる傾向があるようだ。その辺も見てみると試合
がまた別の面から面白くなっていくかもしれない。

68 名前: 通りすがれない 投稿日: 2003/10/28(火) 02:28 [ aEOz4WRs ]
東方最萌トーナメント9戦目
病弱ジト目の魔法少女で黒白の友人VS七色台車な魔法少女で紅白の友人(?)
無限旋律の人気投票8位対9位。それぞれ主人公とのからみが多いためネタの蓄積は十分。1日休みを挟む事もあり、激戦は必死である。

開幕は頭が七色な支援者の方々による多重アリス支援弾幕。
この開幕弾量は凄まじく、この時点で勝負を決めるかのような勢いだったがこれにパチュリーがしっかり喰らいつく。
カウンター支援は多数の長編SS、複数の支援絵、ラクトガールアレンジmp3など。この時点でしっかり互角である。流石に一筋縄ではいかないといったところか。

夜が明け、昼になった。流石に支援は切れるが投票は止まらず。そして、異変は徐々にその全貌を表していく。

夜は恒例の支援弾幕連発タイムだが、今回は質も量も全く半端じゃない。
さながら緋蜂発狂の如き支援の大渦。いや、弾源は2つだから緋蜂改か。ともかく、下手に突っ込むとこちらが撃墜されそうな弾幕である。
さて、この2体の緋蜂は明らかに大きさが違う。誰が見てもアリスの渦の方が大きいと言うだろう。ともかく凄まじい勢いで弾を吐き出しつづけるその姿、見ているほうが圧倒される。
・・・だがしかし、実際に票数で押しているのは小さな緋蜂―パチュリー陣営であった。

この奇妙な逆転現象、実は午前4時時点で既に始まっていた。
投票グラフと毎回GJな支援まとめ氏による全支援のまとめ(本スレ4の>>264->>267)を参考にしていただけると分かりやすいだろう。
支援量は合計で10以上アリスが上回っている。それなのに優位にいるのはパチュリーなのだ。

この現象については、私は両者の固定票の量とその数の差が原因だろうと睨んでいる。
双方の支援は確かに浮動票をかき集めているのだ。だが、固定票が多すぎて結局自力勝負になったのだろう。
そして固定票では魔理沙とのカップリングという強力極まりない下地を持つパチュリーに分があった・・・つまりこう言う事ではないだろうか?

話を戻そう。
何故か優位なパチュリー陣営に、それでも食い下がるアリス陣営。
正に発狂クラスの量の支援を吐き出しつづけ、必死で追いつづけるも、あと1歩及ばなかった。
最終投票数183-166。一時は30票もの差が(目立たないながら)付いていた事を考えるとアリスは十分善戦したと言えるだろう。

それにしても恐るべきはパチュリーの底力である。魔理沙支援者が悉く味方に回りでもしたのだろうか。

69 名前: (b0dbtz42) 投稿日: 2003/10/28(火) 09:20 [ CM1L5his ]
<一回戦・Cブロック第三試合 10/27 △パチュリー・ノーレッジ VS ×アリス・マーガトロイド 観戦記>


東方最萌トーナメント一回戦には、何かの意思を感じさせるほど見事の組み合わせが少なくない。
Cブロック第三戦、「知識と日陰の少女」パチュリー・ノーレッジと「七色の魔法使い」アリス・マーガトロイドの試合もその一つである。
いずれも多彩なスペルカードを使う魔女対決であることは言うに及ばず、方や喘息気味で図書館に引き籠もり、方や公式にないネタではあるものの人形だけが友達、とキャラの属性も似た傾向がある。加えて、パチュリーには魔理沙、アリスには霊夢とSSなどで使われやすいプレイヤーキャラの縁故がおり、無限旋律人気投票での順位も7位と8位。
直接の絡みは少ないものの、ライバルと言ってしまって差し支えないだろう。

前日が休みであり、なおかつシード権を争う重要な試合ともなったこの一戦。
紅魔館メンバーの残り少ない希望を背負うパチュリーに対し、アリスが甲斐甲斐しく働く台車AAが以前から各所で見受けられたのも事前準備のうちだったのか。
試合開始の24時間前からフライング投票ネタがあり、各地で両者への支援表明が続発するなど、前日から既に勝負への勢いは高まっていた。
初の支援はアリスの友達氏の予告イラスト、投下されたのが26日11時14分というのも凄い。
十分すぎるほどの激戦を誰もが予感する中、27日午前零時に熱戦の火蓋は切って落とされた。

スタートダッシュをかけたのはアリス。
AAや替え歌などのネタを挟みつつ、いきなりパチュリーを引き離すかの勢いを見せる。
この間の支援はひの氏の両者支援絵を皮切りに、658でのSS「人形裁判〜人形の心受け止めし少女」、663,670,671,672での絵、さらに弾幕ネタの人氏の七色シリーズ一作目となる「赤」など、全てがアリスへのものである。加えて、リンクこそないがみょふ〜会でもアリス絵がアップロードされていた。
だが、パチュリー側も負けてはいない。開幕SS「魔法使い達の争い」による両者支援で場の雰囲気が高められた後、temp氏の678でのSSに続いて684でSS「私の愛した魔法使い」が投下される。
創想話など各所でこの二人が登場するSSが多いことからも予想されていたことではあるが、今回はSSによる支援が多い。レス数4〜5に及ぶSSが並ぶ様は壮観ですらある。
アリス側からはアリスの友達氏が絵と演説ネタを、蒼ぃ氏および蒼柳氏が絵を投下、さらに弾幕ネタの人の二作目「橙」も出現し、一気に勝負を決しようとする。
しかし、時を同じくして…氏が凄まじい存在感を誇るパチュリー絵を投下。721での「ヴアル魔法図書館」、やむっ氏やazio氏の絵と続き、さらにピアノアレンジ「ラクトガールズ 〜幼女密室〜」と、反撃を開始。
諸刃の剣にもなりかねないAA「毒アリス劇場」まで現れ、アリスの友達氏の3枚目、最果屋うたう氏のアリス絵に、…氏の就寝前の一撃、758でのパチュリー支援SS「一週間少女の日記」など、早くも支援は混戦状態を呈し始める。
固定票と思しき票の中、早くも支援に撃墜される者も出始め、3時の時点ではパチュリー31-アリス30。全く勝負の行方がわからない。
3時を過ぎて明け方まで、いつもなら沈静化しているはずの時間帯でも、775でのアリスと騒霊三姉妹を絡めたネタ、781での…氏の絵に反応する形でのパチュリーSSをはじめとして、ほぼ数レスに一回の支援が入る。数が多いので、一部省略するのをご容赦願いたい。
数では僅かにパチュリーが巻き返したか。得票数でもパチュリーが飛び出し、6時の時点で40-32とわずかながら差を付けることに成功する。
朝になっても支援合戦は止まらない。71+3氏のアリス絵with魔理沙人形、おやヴん氏のアリス絵など。鷹代 穿牙氏の2作目となる眠りパチュgifアニメの長さとネタの仕込み具合や、806でのshiwo氏のスコットランドからの支援も目を惹く。
さらに813での愛らしいアリスAAによる寸劇や3枚目となる浅瀬氏のアリス絵。片方が支援を出せばもう片方も出してくる、という熱戦である。
投票で語られる魅力も、服装によるものから旧作からの愛を語るアリス票、パチュリーの弾幕に惹かれての票、EDでのパチュリーへの票、果ては一首詠みながらのアリス票など、実に様々である。
午後に入っても殿様氏や蒼ぃ氏、黒にょ氏のアリス絵やくーげる氏の両者それぞれへの絵、すけるとん氏のパチュリー絵などの支援と続く。
得票数は、午前からの勢いを保ったのか、15時の時点でパチュリー71-アリス51と若干パチュリーがリードを広げていた。

70 名前: (b0dbtz42) 投稿日: 2003/10/28(火) 09:21 [ CM1L5his ]
【前半から行を開けずに続けて下さい】
夕刻、以前からアリス支援を表明していた深い氏が台車流(ダイシャル)Dollをひっさげて登場。さらに860での人形アリス絵の追撃を受けると、りゅー氏がエロネタでパチュリーを支援する。
弾幕ネタの人氏も登場し、絵に加えて短時間に2つの弾幕ネタによるアリス絵支援を投下し、890でのSSと併せてアリスが巻き返しを図ると、今度はKAZAMI澪氏のパチェ絵、…氏の巻き寿司療法などがそれを押さえ込むべく投下される。
そして、スレッド移行を挟んで勝負も最高潮を迎えた夜。アリス陣営では深い氏が、弾幕ネタの人氏が、蒼ぃ氏が、対するパチュリー陣営では…氏が、残り体力の少ないボスであるかのように発狂する。この4人が互いに飛ばした支援だけで20を下らないだろう。さらに、鷹代 穿牙氏、アリスの友達氏、やむっ氏といった前半から支援を行っていた面々もさらなる追撃を加え、ひなた氏や香味氏のアリス絵、本スレ4-12や玉響氏のパチュリー絵なども投下されていく。
いつもは後半で減る傾向にあるSSも、4-9でのパチュリーSS、4-35や54「紅茶」といったアリスSSと衰えを見せない。
この間の支援量ははアリスの方に明らかに軍配が上がる。しかし、一度ついた勢いなのか、パチュリーへの票が全く衰えを見せない……。
22時を回り、残り1時間を切っても、発狂ボスはもちろん、耳の人氏のパチュリーゴースト絵支援、へ(略氏のパチュリー絵、こちらも複数回攻撃となる三人目の自殺者氏のアリス絵ややむっ氏のパチュリー絵など、時間制限ぎりぎりまで互いに支援が飛び続ける。
前スレであるはずの3本目への投票や二重投稿ミスもかつて無い数を見せ、連続する支援に揺さぶられながら追い込みの投票が続く様はまさに混沌。
23時ちょうどの駆け込みも8票を数え、新スレ移行後もなお250レスを消費した大乱戦は、その熱気も最高潮を維持したまま投票締め切りを迎えた。

あまりの乱戦に票のすりあわせにも時間がかかり、日付が変わる頃になって出た結果はパチュリー183-アリス166。結局現時点での最大得票数と全投票数は更新となり、パチュリーがシード権を得た。支援の数も凄まじいの一言、まとめられたものだけでおよそ120に及ぶ。
支援の数ではアリスが押していたはずのこの試合、明暗を分けたのは何だったのか。
場の勢いとしか言いようがないかも知れないが、紅魔館メンバーが押されていることもあり、パチュリーの方が危機感が強かったのかもしれない。アリスという強敵を前にしてそれがさらに高められたのだろう。とはいえ、十分な地力がなければ、支援の前に押しつぶされるだけで終わるはず。それだけの力のあるキャラだったということだ。
パチュリーはこれでシード権を獲得し、次の試合はブロック決勝となる。
相手は魅魔VS魔理沙の勝者。どちらが勝ったとしても、二回戦で激しい勝負を制してのことになる。今回で盤石な地力を持つことがわかったとはいえ、油断することの無いようにしたい。
アリスも十分な戦いを見せてくれた。勝負には勝てなかったとはいえ、その内容には満足して良いはずだ。
個人的には、「もうアリスとパチュ友達でいいよ」というゲサロ板東方スレでの感想が印象的だった。確かに、今までアリスとパチュリーを絡めた二次創作は多くはなかったが、今回の戦いで良きライバルとして位置付けても良い事がはっきりわかったと思う。
最萌の結果で何が変わるわけでもないが、このように面白い組み合わせが現れる事があれば、ささやかながらこのトーナメントも一時のお祭り以外にも意味を得ることができるだろう。

71 名前: 通りすがれない 投稿日: 2003/10/29(水) 00:16 [ D6ofvI0. ]
東方最萌トーナメント10戦目
プリズムリバー最後の刺客、暴走めるぽ次女VS主人に続け、名無し陣営第2陣
昨日があまりにも激戦過ぎただけに、今回はまったり進行と思われる。

開幕はメルラン支援連打・・・と言うよりξ・∀・)連打が行われる。
やはりξ・∀・)のネタ蓄積度は相当なものである。初っ端から突き放しにかかった。

メルランがネタ重視に展開すると、小悪魔は逆方向(シリアス路線)に支援を展開。
小悪魔支援筆頭はむむむ氏だろう。氏が一人で支援を連打すれば、それに心動かされた他の支援者達も支援を開始する。理想的な流れだ。
しかし、絵もできるのにSSも書けるとは。むむむ氏恐るべし。

さて、直接的な支援はむむむ氏に触発された小悪魔陣営が先んじているようだが、票はメルランに一方的に流れ込んでいる。
目立つのはやはり「ξ・∀・)めるぽ」。東方スレで長い間愛でられてきたAAなだけあって、小型ながら支援に等しい破壊力を持っているようだ。
そして、それらネタ票に混じってのレイラ関連支援が実に良いアクセントとなっている。普段が暴走なだけに涙腺破壊力は3割増だ。
「ξ・∀・)の歴史」および暴走メルランリプなど、資料的な支援も登場し、先日と同じように「見た目は小悪魔、中身を支配しているのはメルラン」という構図がはっきりと見えてきた。

その後もほぼ同じ展開が続く。地盤の固いメルラン陣営に対し、小悪魔陣営は支援弾幕を浴びせつづけるが・・・僅かに及ばないといったところか。
結局、ラストスパートもほぼ同時。票差も変わらず、お互い同じようなペースでフィニッシュ。
結果は108-84でメルラン陣営が前半得たξ・∀・)めるぽ的アドバンテージを守りきって勝利。小悪魔陣営はあれ?と思う程度の票差が出来ていたと思う。

小悪魔陣営は支援でかなり票をかき集めたと思うが、基礎の頑健さにおいて致命的に及ばなかった。
分厚い下地に加え、ネタとシリアスのメリハリの効いた支援がメルランの勝因だろう。

72 名前: G^2 投稿日: 2003/10/29(水) 00:26 [ /z31n2qA ]
東方最萌トーナメント10戦目
 プリズムリバー三姉妹最後の一人、迷走次女メルラン・プリズムリバーVS図書館在住名無しの
小悪魔の対戦。
 今回の対戦は7戦目の名無しの大妖精に続き、名前の無い紅魔郷中ボスの登場となった。しかし
今回の中ボス、以前より東方お絵描き板なのでむむむ氏が紅魔郷4面中ボス普及計画を進めてお
り、外見も性格もかなりの部分が完成されていた点で大妖精とは異なっている。対するメルラン、無
限旋律人気投票にて妖々夢の主要キャラ中最下位という不名誉な結果に終わったが、数々の迷走
ネタから徐々にいじられキャラとして定着していくという陰きわまって陽になったキャラである。
 さて、試合はメルランペースで始まった。いきなり大量のξ・∀・)と共に票が投じられ、小悪魔支援
が少ないうちに稼いでおこうとでもいうように大量リードを奪う。小悪魔側の支援も投入されたが、波に
乗ったメルラン陣営は止められず、かなりの差が開いていた。そして小悪魔応援の総本山、むむむ氏
の支援が届いたのは午前4時。流石にこの時間には投票者はいなかったが、朝から昼にかけてゆっく
りと票差を詰めていく。普及計画の成果が出たのか、この間もなかなかのペースで小悪魔支援が投じ
られ、支援数ではむしろ有利かと思わせた。
 しかし昼頃、メルランが暴走した。午後1時を少し回り、普段は投票数も少ない地点からいきなりの連
続獲得。この時間に投票されること自体が珍しいのだが、それがほとんどメルランに投票されるという
事態に。これでせっかく詰めてきた差を一気に広げられた小悪魔側、その後も支援は投下されるも連
続票には結びつかず、スパートにて三姉妹の全滅を避けたい支援者の投票にも押されたメルランとの
差を埋めることはできなかった。

総評:もう後のないプリズムリバー陣営が一歩上をいったという印象であろう。しかし今回、メルランと
小悪魔の支援では、支援弾数はほぼ互角である。ここまで普及した小悪魔のイメージをほとんど一
人で作り上げたむむむ氏には脱帽である。

73 名前: (b0dbtz42) 投稿日: 2003/10/29(水) 03:09 [ dg6cefOI ]
<一回戦・Dブロック第一試合 10/28 △メルラン・プリズムリバー VS ×名無しの小悪魔 観戦記>


Cブロック第三戦の興奮もさめやらぬまま突入した最終ブロック。
その第一戦は、紅魔郷4面中ボスである名無しの小悪魔と、「騒霊トランペッター」メルラン・プリズムリバーの試合となった。
大妖精同様名前もスペルカードもないことから印象の薄い小悪魔だが、こちらは主人と目されるパチュリーを始め、紅魔館メンバーと絡めたSSなどもちらほら見受けられる。
特にcoolier絵板で「紅魔郷4面中ボス普及計画」を発動、推し進めるむむむ氏をはじめとした支援層を得るに至っており、侮れない。昨日激戦を勝ち上がったパチュリーに追随することはできるのか。
一方のメルランはゲーム本編でのバグによる暴走などに始まり、ニヤニヤネタやめるぽネタにほぼ染められてしまった感がある。それだけネタとしての印象は強いとも言えるが、異常なまでに多くの数をゲサロ板東方スレで見かけるようになった現在、どのように作用するか。
また、メルランは騒霊三姉妹最後の出場者となっている。既に姉と妹が敗退しており、後がないことから、三姉妹支持者からの支援も十分考え得る。3人合わせての票では人気投票で4位を獲得するほどであり、その方面での支持に火がつけば爆発的な力を発揮する可能性も否めない。
派手な勝負となるかはともかく、どのような試合運びになるかは注目すべきカードと言える。

試合開始直後、抜け出したのはメルラン。早くも<<ξ・∀・)>>がケコーンし、275の先行入力殴りが成功するなど、早くもネタによる攻めを予感させる。
プリズムリバー固定票や、4面最大の壁として敬意を表しての票、殴った罪滅ぼし(?)での票などが次々と入っていく。一方で、AAネタや替え歌ネタに加え、耳の人氏のゴースト支援、戸国見氏のSS、あすとれあ氏の絵といった支援も混ざり、最初の1時間では実に3倍近い差を付けてしまっていた。
小悪魔陣営が動き始めたのは1時を回ってから。nacht.氏の絵、カン氏のAAなどが投下されると、327でSS「翼にこめた想い」が出現。こちらはより正統的な萌えに重点を置いたアピールによって少しずつ票を獲得し始める。
だが、メルラン陣営も大勢は万全だったようだ。三姉妹の出自に関わる設定を膨らませていく形でのメルラン支援SS「笑顔の理由」による反撃がすぐさま投下される。おやヴん氏の絵も援護射撃で入り、支援の量では完全に優位に立つ。
弾幕鑑賞室のふよふよ氏による小悪魔スクリーンショット、さらにレティとチルノに小悪魔が出した手紙の紹介、という形でのネタSS「レティチル座デビルイヤー」も加わる者の、3時の時点でメルラン35-小悪魔14とかなり厳しい。
しかし、その直後の4時11分。小悪魔陣営のヘッドと言っても過言ではないむむむ氏が本スレに到着。小悪魔の心情を綴る詩と共にイラストを投下して打って出ると、さらにその2時間後にはもう一つ絵を投下。本人はいっぱいいっぱいと言いながら、早くも奮迅の働きを見せる。
呼応するかのように356でも小悪魔絵が投下され、9時の時点で40-22と若干票差を埋めることに成功する。遅れてProg氏、鷹代 穿牙氏、深い氏が昼までに支援絵を放ち、一気に追撃を図る。
この間、365で三姉妹の中でのメルランの立ち位置を描いたSS「プリズムリバー家の夕食」が投下されているうえ、381ではアリスを登場させた支援SSも飛び、差を維持しようとの努力が見える。
12時の時点での票はメルラン42-小悪魔27。着実に差は縮まってきていた。

74 名前: (b0dbtz42) 投稿日: 2003/10/29(水) 03:09 [ dg6cefOI ]
【前半から行を開けずに続けて下さい】
だが、その後、復活したルナサ定時AAを含めた単発ネタによるメルラン支援と票が続き、15時には56-31とまた離されてしまう。
この頃にはPCトラブルから復帰したくろがね堂のこてつ氏が小悪魔絵を投下。小悪魔側も支援の勢いでは衰えを見せない。
そして16時を過ぎた402。むむむ氏が9レスにも及ぶ渾身の小悪魔SSを投下。続けて18時のイラストも加わり、これによる小悪魔への票の流れが僅かながら生まれる。これで再び票差を縮めることができるかに見えた。
だが、スレの加速に伴い、メルラン票も衰えを見せない。429での両者支援、438でのひなた氏のメルラン絵、黒にょ氏の小悪魔絵、444,450で2度にわたっての鷹代 穿牙支援絵と続いた後の21時、メルラン70-小悪魔46とリードは埋まらない。
残り2時間を切っての466,475および香味氏のメルラン支援、470での小悪魔支援と再びの支援合戦。票はほぼ均等に入る展開となった。
22時を過ぎ、むむむ氏が再度の支援に出るも、484でのメルランSS「彼女がトランペッターな訳」、497でのへ(略氏、498でのメルラン絵と状況を変えさせない。駆け込みでの支援はユウ氏のスレ直書きメルランSS、秋霞氏の小悪魔SS+絵、むむむ氏の必死の支援、lim-R氏の小悪魔絵、SS「小悪魔に名前をつける」、香味氏の再度のメルラン絵、やむっ氏の小悪魔絵……と最後の最後まで互いに勢いを緩めない。
最後の最後まで両者ファイティングポーズを崩さないまま、23時に投票終了となった。

結果はメルラン108-小悪魔84。
やはり、支援を見ても三姉妹一丸となっての盤石な体制を背景に勝負に臨んだメルランが地力で勝る結果となった。
メルランはこれで姉妹の悲願であった2回戦出場を達することに成功した。
相手は十分な支援を受けた小悪魔、名無しであってもかなりの強敵と言えただろう。
それを打ち破るだけの力が証明され、今後の勝負にも期待が持てるはず。
次は最大の汚れ対決とも言われる藍VS中国の勝者と戦うことになる。
今回のような、三姉妹全ての力を合わせた勝負を見せてもらいたい。
小悪魔は残念ながら敗退という結果になった。
だが、その支援によって作られたキャラクターは参加者全員の心に残ったはずだ。
特に、SSにイラストにと縦横無尽の活躍を見せ、名無しキャラからこれだけの魅力を引き出したむむむ氏には敬意を表したい。
他のキャラに埋もれることのない魅力を持ったキャラであることがはっきりしたこの勝負、負けたとしても悔いのないものだったと思う。
これからもこの素晴らしい魅力が見られることを切に願いたい。

75 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2003/10/29(水) 18:06 [ RRgscbyE ]
sage

76 名前: G^2 投稿日: 2003/10/30(木) 01:00 [ zxmXWUbI ]
東方最萌トーナメント11戦目
 紅魔館の普通の門番、紅"中国"観鈴VS八雲ファミリーの中間管理職八雲"スッパテンコー"藍の
対戦。
 5戦目のラスボス対決を表の頂上決戦とすればこれはさしずめ裏の頂上決戦といえるだろう。
片や紅魔郷のいじられ役代表、片や妖々夢のいじられ役代表である。ネタ票でどこまで伸びる
かということにも事前の期待が集まっていた。
 試合展開はまずは美鈴によるスタートダッシュから開始された。最初の投票から<<中国>>であ
ることにすでに彼女の立場が現れている気もするが、ともかく最初からの連続得票。対して藍もス
タートこそ一歩で遅れたもののすぐに互角のペースで走り出し、その後はほぼ互角。深夜帯は最
初のスタートダッシュ分美鈴リードで終わった。ちなみにこのときの支援傾向は藍が八雲家ほの
ぼの系、美鈴がネタ中心たまに真面と言う感じであった。
 時間は移って昼ごろ。この頃には両者の支援も投下され始め、また、エキストラボスとしての弾
幕(とイリュージョン)に惹かれた人々の投票が入り、藍がじりじりとその差を縮めて行った。そして
午後6時ごろ、スパート直前にほとんど差はなくなっており、勝負の行方はラストスパート次第でど
ちらに転ぶかわからない状態となった。このころの支援は藍真面目系時々ほのぼのたまにテンコ
ー、美鈴ネタ時々鶉たまに真面目。
 そして後半。ここで中国支援が爆発した。ここに来て美しい音楽、弾幕、体験版の最後に会うボ
ス、実は巨乳(?)などの理由による投票が相次ぎ、スパートに出遅れた藍を突き放しにかかる。藍
陣営も支援を投入するも、思うように連鎖せず、結局後半を押さえ込まれてそのまま終了。美鈴
の勝利となった。このころの支援は美鈴いきなり真面目系、藍真面目とネタほぼ互角であった。

総評:ネタキャラ対決。弄られながらもそれをうまく消化した美鈴側に一日の長があった印象があ
る。藍もほのぼの系で攻めたことに間違いはなかったが、勢い重視の相手に対し少しばかりはじ
け具合が足りなかったのではなかろうか。


それでは引き続き最萌をお楽しみ下さい

77 名前: G^2 投稿日: 2003/10/30(木) 01:02 [ zxmXWUbI ]
すんません…最初のキャラクター紹介のところで
「美鈴」が「観鈴」になってました…訂正お願いします…毎度すいません>凜氏

なんで書きこみボタン押したとたんに気付く…

78 名前: 通りすがれない 投稿日: 2003/10/30(木) 01:38 [ wwawCjq6 ]
東方最萌トーナメント11戦目
えーと名前は覚えてないんだけど、地味で中国っぽい奴VSもちろんスッパテンコーだ!あぁぁ氏にて(ry
新旧ヨゴレ弄られNo.1キャラ対決。双方とも非常に固い地盤を持っており、1回戦最大級の激戦の予感。しかしこの組み合わせ、どんな奇跡が働いたのやら。

流石に膨大なネタの蓄積を持つ2人の対決だけあって、支援の供給に困ることは無い。
双方共に支援支援支援支援支(中略)支援支援支援・・・と、惜しげもなく実弾撃ちっぱなしの強烈支援合戦に陥った。

開幕はMP3にSSに替え歌に絵の中国支援ラッシュ。いきなりスパーンしているが切り札は最後まで取っておくものでは。
もちろん天狐陣営も負けてはいない。SSを重ね、さらに本スレには初めての支援投下となるみょふー会の雨水氏による天狐支援。兵器符「中華キャノン」は恐ろしすぎる。
ただ、天狐陣営ちょっと支援量が少なかったか。スタートダッシュを決めたのは中国陣営だ。
差は3時時点で5票。有って無いようなもの、と思いきや中国陣営は後にこの程度のリードを常に取りつづける能力を見せてくる。

その後も順調に支援を稼ぎつづける中国陣営に対し、天狐陣営はSSなどは見られるものの絵がぱったり途切れる。
そしてようやくひの氏によって絵が投入さr「テンコー!オテンコー!!」

強烈過ぎ。

全般的に中国は支援そのもの、それとネタ支援が圧倒的に多く、天狐は支援量こそ控えめながらもまともに名前を呼んでもらえる投票でぴったり後ろを追走、といったところ。
追走は18時まで行われる。票差は4。やはりラストスパート勝負だ。

18時になった時点で中国陣営が突如支援ラッシュ。一気に引き離しにかかる。
この「ラストスパートを先制」作戦が非常に効いた。あっという間に票がひろがる!ひろがる!
5時間後、票差は38にまで膨れ上がっていた。中国陣営のコンビネーションが一歩上回った、という所か。


弄られキャラ対決。全体的にネタ票うずら票だらけだった中国陣営に対し、マヨヒガほのぼの系で攻めた天狐陣営という対比が面白かった。
そして勝ったのが中国陣営と言う事は・・・天狐の敗因は「ハジケ具合」か。

余談。中国陣営は投票名まで「美鈴」より「中国」のほうが多かったのだが、天狐陣営はちゃんと「藍」票が多数。
もっとスッパテンコーれば天狐陣営にも勝機があったのでは、と思わずにいられない。
・・・こう書くと、中国は試合に勝って勝負に負けたとしか言えんな。

79 名前: (b0dbtz42) 投稿日: 2003/10/30(木) 02:32 [ G/dHElfw ]
<一回戦・Dブロック第二試合 10/29 △紅 美鈴 VS ×八雲 藍 観戦記>


これほど絶妙な組み合わせを誰が想像しえただろうか。
Dブロック第二試合、「すきま妖怪の式」テンコーもとい八雲藍と「華人小娘」紅美鈴、通称中国の試合である。
スペルカード「プリンセス天狐-illusion-」の名前のインパクトが暴走し、果てに3年前のシャア板発祥のネタ「アイナブリッジ大佐」と融合、「スッパテンコー」ネタへと昇華され、一気に妖々夢最大のネタキャラへと転身した藍。
他の紅魔館キャラに比べて僅かに印象が薄く、地味な雰囲気があり、何よりも見た目のわかりやすさから既に半年以上「中国」と呼ばれ、「名前を忘れられた」「地味キャラ」とのネタで弄ばれ続ける美鈴。
紅魔郷と妖々夢それぞれで最大のネタキャラと認識されている二人の対決と言っていいだろう。
どれほどのネタの嵐が投票所に吹き荒れるのか、トーナメント票発表からかなりの注目を集めていた。

わかりやすいネタを持つ両者だが、それだけではない。
EXボスとして弾幕でも十分深い印象を持つ藍は、式神である橙に愛情を注ぎ、また懐かれるシチュエーションがしばしばイラストやSSで使われ、その温かい雰囲気がかなりの人気を博している。同時に主人である紫に容赦なく使われる苦労人の中間管理職というイメージも確立しており、その方向でのネタにも事欠かない。さらに、最大のネタである「スッパテンコー」がエロ要素を含んだ支援に派生する可能性も高い。
一方の美鈴も原作では単なる門番という地位だが、様々な色に輝く弾幕の美しさ二は定評があるうえ、「なんでもそつなくこなしてスペックが高いのではないか」「巨乳」「スタイルは良いに違いない」といったイメージも獲得している。何より、半年以上の弄られキャラとしての立場から派生した「うずら」を筆頭とした様々なネタの蓄積は大きな武器として働くに違いない。
テンコーVS中国と言う言葉だけでは表しきれない、実に様々な次元での勝負が期待されていた。

80 名前: (b0dbtz42) 投稿日: 2003/10/30(木) 02:32 [ G/dHElfw ]
勝負開始前、看板が正規とネタの2通り貼られ、早くも普通とは違う試合を思わせる。
午前0時、”ほんめいりん【紅美鈴】→中国”という辞典ネタに始まり、575と577での音声ネタ「中国語で中国」、576での微エロなSS付き絵、579でのスパーン絵、71+3氏のドット絵、替え歌ネタ。僅か1分間に美鈴陣営が重爆撃を実行する。
対する藍はtemp氏のSS、0005氏のSSと数では奮わない。
しかし、固定票の差か、雰囲気を明確に伝えるSSの破壊力か、僅かに先行した美鈴にほぼぴったりくっついた互角の戦いを見せる。
その後も、替え歌ネタや611でのSS、さらには616と640での鳥肌実ネタ、632での深い氏の普通の絵といった支援を受けながら、投票の半数はネタを含んでかとすら思える美鈴票が先行し、みょふ〜会の雨水氏の3コマ漫画や初めのSSの勢いに乗って藍が追う、という展開が続く。
その後もひなた氏や235式改氏、やむっ氏、lim-R氏、殿様氏と美鈴へのイラスト支援が続発。藍には662でのイラストが入ったのみだったが、3時の時点では42-37と僅差を保っていた。主人である紫が負けたこともあり、八雲組支援者の地力の強さもあるのだろう。
夜行性なのか、明け方近くなって藍支援が増え始める。SS「八雲家の朝」が投下された後、674でひの氏が既に一線を越えかけたスッパテンコー絵で注目を集めると、さらにSS「マヨヒガの大掃除」が続く。ほのぼのとした雰囲気の八雲家SSはどれも出来が良く、藍支援の主武器のうち一つと言っていいだろう。
しかし、美鈴も咲夜さんとラブラブ入場SSや再び殿様氏の絵、wizneko氏の文付きイラストなど弾数に事欠かない。
その後も、人の少なくなる朝が過ぎての12時で美鈴61-藍53とほぼ互角の戦いが続く。
昼間から夕方に書けての主立った支援は、715でのプリンセス天狐スクリーンショット、
りゅー氏、侶祐氏、長月明氏の藍絵、Prog氏の美鈴絵、71+3氏の美鈴ドット絵。
個人的には719のAAが、ここで見るとは思っていなかっただけに印象深い。
夕刻を過ぎ、深い氏の平和な美鈴支援が入る。さらに殿様氏のネタ絵に対し、藍側からは753でのイラストとtemp氏のSS、と支援の傾向の違いがよくわかる。
このときの票数は美鈴77-藍73と、4票差まで詰め寄ることに成功していた。
だが、黒にょ氏とひなた氏の絵支援を受け、相変わらずのネタ票と「本名で呼んでやれよ」票、さらには3面BGM「上海アリス紅茶館」による票などの入り交じった美鈴が加速し始める。
藍もあんこ氏の絵や794でのAAといった支援を受けて追うが、今度は僅かに勢いが足りない……。
KEIYA氏の異色の雰囲気のSS「夜の幻灯」、”中国語の人”MK氏、lim-R氏、最果屋うたう氏、858の浅瀬氏と美鈴支援はさらに勢いを増していく。
秋霞氏や、857のみょる氏、KAZAMI澪氏、天風 悠氏、香味氏、eko氏の藍絵、さらに回数の多いtemp氏のSSと、残り少ない時間に逆転を果たすべく多数の藍支援も投下されるが、21時の時点で美鈴115-藍90からさらに差を離されてしまう。
残り1時間、駆け込みの支援は氷川 翔氏の美鈴絵、896およびzp氏の藍絵。さらにくろがね堂のこてつ氏の両者支援漫画もぎりぎりで投下され、911の台湾からの美鈴絵、913の藍絵、へ(略氏の巨乳美鈴絵、玉響氏の藍絵……と最後の最後まで続く。
882や901霧華氏、910、918といったネタを含めた投票も衰えない。
ちょうど本スレ4本目から5本目への移動が重なり、いくつか無効票が出てしまう混乱のさなかの投票締め切りとなった。

結果は美鈴167-藍129。やはり夜になってからの美鈴のラストスパートが効いたか、40票近い差が付いての美鈴の勝利となった。
やはり中国と言われて弄られ続けた美鈴のネタの蓄積は強大だったか。どんな形であれ言及されることの多い立ち位置は、ネタではない萌えを作り出すにも十分だったかも知れない。74を数えた<<中国>>票を中心にネタを含んだ絵や投票が目立つ中、確実に萌えによる票も稼ぎ、勝利を掴むことができた。
まだ一回戦を突破したばかりだが、今後もしばらく千変万化して尽きることのないネタを見せて欲しい。本人が幸せかどうかはともかく。
藍はSSによる支援が多く、予想されていたよりは正統的な萌えを打ち出しての支援が多かったように思える。支援数ではなかなか美鈴に追いつけなかった今回の試合、それでも途中まで互角な戦いを見せたのは十分な強さの証だろう。相手は半年以上にも及ぶ積み重ねのあるキャラ、壊れ具合が足りなかったというのは酷かも知れない。
八雲組はこれで紫と藍が敗退となった。残された橙は最後の希望となるのか。
主人達二人と絡めた支援も含め、一回戦最終試合であるルーミアVS橙の行方に注目したい。

81 名前: 通りすがれない 投稿日: 2003/10/31(金) 00:09 [ 9HxPN4C. ]
東方最萌トーナメント12戦目
ほおずきみたいに紅い追加武装VS八雲ファミリー最後の砦
後が無い八雲ファミリーはこの試合に全てを賭けるに違いない。めるぽの時はチーム力を遺憾なく発揮したが、今回はどうか。

開始。すると橙陣営、いきなりBump屈指の泣かせ歌『K』の替え歌で先制。うわー、あの名曲がここまで笑えるようになるか。
夜中の橙支援は他に0005氏のSS、鷲雁氏のSS+支援絵、UP板に支援絵、こて2氏の漫画が投下される。
一方ルーミア陣営は、夜こそ我らが時とばかりに支援一斉投下。
nacht. 氏のロリポップルーミア、耳の人氏のリボン解除ルーミアAA、temp氏のチルミアSS、さらに長編SS、蒼柳氏の支援絵(2発)、名前が無い程度の山下まろ彦氏のネコミミルーミア、SS「まとう闇」、おやヴん氏の通常&リボン解除ルーミア、UP板の支援絵、AAエヴァルーミアくーげる氏の日記絵、WARNING氏のリボン解除ルーミア、あすとれあ氏によすチルミア支援絵、SS「東方宵闇凶 〜Where is her red ribbon ?〜」・・・

・・・ぜーぜー、こ、これだけ書けば分かりやすいだろう。スタートダッシュを決めたのは意外にもルーミア陣営だ。
差は大体25票といったところ。早くも一方的臭いがどうなるのだろうか。

さて、ちょっと票の傾向を見てみる事にする。
押せ押せモードのルーミア陣営は、基本の「そーなのかー」、「ととねみぎ氏の同人」や「EXルーミア」が目立つ。
特にEXルーミア。『東方宵闇郷』という2次創作STGなのだが、非常に高難易度な弾幕が目白押しで人気が高いようだ。
公式設定の「リボンはお札云々」の設定と合わさって(リボンを取ると封印解除で強くなるらしい)半ばカリスマ化している。
見た目も「レーヴァテインもどき」に「紅の翼」、極めつけの「閉じるムーンライトレイ」と強烈だっただけに、ハートを打ち抜かれた支援者が続出状態だった。
弾幕点、侮りがたし。

橙陣営はやはり藍との絡み、「ほやほや」、「そういう迷信を〜」あるいはストレートに「猫」である。
見所は先日散った藍との絡みだろう。暴走する藍に萌え〜な人もいるっぽいが。

さて、朝以降の展開だが、やはりルーミア陣営が強い。
ルーミア自機化計画やととねみぎ氏のべにしょうが発「そーなのかーボタン」及びトリビアネタ、AA、そして東方格ゲー的ルーミア紹介など。
一方橙陣営も、少ないながら弾が投入され始める。
雨水氏に殿様氏と強力メンバーによる支援。さらにUP絵板264の超萌え絵。ぐはっ鼻血が。
とは言え大勢はルーミアにあり。AAに支援絵に、尽きない弾で攻め立てる。

夕方。18時以降は橙陣営の時間らしく、支援がかさなる!かさなる!
怒涛の4連支援で破壊力向上、呼応するかのようにその後も支援ラッシュ。
10連投票も飛び出し、票差は大きいながら反撃に出る。
結果、35票差を3時間で18票差にまで縮めた。これはひょっとするのか。


・・・しかし運命の21時。深い氏のEXルーミア支援絵を機に、橙陣営の希望の欠片を消し去る投票ラッシュが勃発してしまう。
土壇場で再び突き放された橙陣営に逆転の手段は無かった。

結果158-115。ロリ、のんびり口調にEXなカリスマまで加わったルーミアが終始圧倒、見事勝利をもぎ取った。
一方、八雲ファミリーはこれで全滅と言う事になってしまった。残念だが、支援者の皆様には別キャラの支援も頑張って頂きたい。まだ最萌は1回戦が終わっただけなのだから。
ともかく、支援者の皆様お疲れ様でした。

82 名前: 通りすがれない 投稿日: 2003/10/31(金) 00:13 [ 9HxPN4C. ]
あ、「AAエヴァルーミア」と「くーげる氏の日記絵」の間に句点を入れ忘れたので追加しておいてください。

83 名前: G^2 投稿日: 2003/10/31(金) 00:29 [ VSD8/c5k ]
東方最萌トーナメント12戦目。一回戦も今回で最終試合
 八雲ファミリー最後の一匹、凶兆の黒猫橙VS何考えて生きているのか分からない宵闇の妖精
ルーミアの対決。
 最萌ではキャラが1VS1という形式で試合をするため、今までなんとなくいいなと思っていたキャラ
への想いが、支援によって形を与えられて跳ね上がることがある。第一試合のリリーなどが例にあげ
られるが、今回の対戦におけるルーミアもそのパターンに入ったといえるのではなかろうか。
 試合ルーミアによる恐ろしいほどの勢いのスタートダッシュから始まった。シリアスな点、謎な点、
無邪気な点など様々にポイントをついた支援が大量に投下され、深夜の投票は闇色一色に染まっ
た。午前3時時点での差は約2.5倍で、主人の無念をはらさんとする橙は完全に出端をくじかれた形
となった。昼のうちに少しでも差を詰めたい橙陣営、しかしルーミア陣営の手は緩まず、昼において
も一進一退、差は縮まらないまま夜を迎えた。
 スタートダッシュに遅れをとった橙は後半のスパートに望みを託していたのか、午後6時ごろから
一足早くダッシュの体制に入る。このころになると新着の支援も増えて投票者数も確実に増え始め
ており、一歩遅れたルーミアとの差を一気に埋めにかかった。事実そのままの勢いで行けば逆転も
夢ではないペースであったが、午後9時をすぎたあたりで遅れていたルーミアがスパートを切った。
そのころの支援の多くは橙に対してであるにもかかわらず、事前に投下された支援を見てルーミアに
投票する人が続出。八雲家の思いを断ち切るがごとく大量に得票してそのままゴール。一回戦最後
の勝者となった。

総評:ルーミア萌が突然に爆発した試合であった。そして試合を支えつづけたネタとして「カニバリズム」
「東方宵闇郷」の二つを特に上げておきたい。橙側は完全にルーミアの勢いにまきこまれた形となってし
まった。力のあるキャラだけに残念ではあるが、これが対戦形式の怖さともいえるだろう。

それでは、一日休んで2回戦からも最萌をお楽しみ下さい。

84 名前: 通りすがれない 投稿日: 2003/10/31(金) 00:58 [ 9HxPN4C. ]
1回戦簡易まとめ

1戦目
リリーホワイトVS十六夜 咲夜
結果:139-131 リリーホワイト勝利
咲夜陣営の油断をついてリリーが怒涛の支援連射。ポエミーなスタートダッシュを決め、勢いで流しきる。

2戦目
北白河ちゆりVSフランドール・スカーレット
結果:43-115 フランドール・スカーレット勝利
咲夜の敗北を受けたフランドール支援者が一瞬で気合を入れなおし順当勝利。

3戦目
博麗 霊夢VSルナサ・プリズムリバー
結果:153-133 博麗 霊夢勝利
地味に良い勝負だったが、それでいいのか主人公。

4戦目
魂魄 妖夢VSチルノ
結果:161-119 魂魄 妖夢勝利
妖夢陣営の属性を上手くついた大量支援の前にチルノ散る。

5戦目
西行寺 幽々子VSレミリア・スカーレット
結果:175-170 西行寺 幽々子勝利
1回戦のベストバウト。勝因は『流れ』としか言いようがない。

6戦目
名も無き大妖精VSレティ・ホワイトロック
結果:37-93 レティ・ホワイトロック勝利
激戦後となると名前ありは支援が造りやすいから。

7戦目
リリカ・プリズムリバーVS魅魔
結果:68-73 魅魔勝利
旧作唯一の実力者、なんとか逆転勝利。

8戦目
霧雨 魔理沙VS八雲 紫
結果:169-91 霧雨 魔理沙勝利
今回の魔理沙陣営は本気だ。

9戦目
パチュリー・ノーレッジVSアリス・マーガトロイド
結果:183-166 パチュリー・ノーレッジ勝利
他に見られない程の超地上戦。地力で勝ったのはパチュリーだった。

10戦目
名も無き小悪魔VSメルラン・プリズムリバー
結果:84-108 メルラン・プリズムリバー勝利
ξ・∀・)。もうただひたすらにξ・∀・)。

11戦目
八雲 藍VS紅 美鈴
結果:129-167 紅 美鈴勝利
投票者がこの対戦に求めていたのはネタだった。

12戦目
ルーミアVS橙
結果:158-115 ルーミア勝利
宵闇カニバリズム。補足トリビア:カニバリズムとは食人のことである。

85 名前: 通りすがれない 投稿日: 2003/10/31(金) 01:00 [ 9HxPN4C. ]
2回戦簡易予想

1戦目
リリーホワイトVSフランドール・スカーレット
休みを挟んだ瞬間大爆発するのがリリー陣営。フランドールはスタートで踏ん張らないと一瞬で流される恐れ大。

2戦目
魂魄 妖夢VS西行寺 幽々子
確実に死闘。属性の多さでかろうじて妖夢か?

3戦目
魅魔VS霧雨 魔理沙
魔理沙の師匠瞬殺ショーをお楽しみください。

4戦目
メルラン・プリズムリバーVS紅 美鈴
中国一色。メルランがまともに勝負するには「メルラン」から「プリズムリバー三姉妹」に昇華するしかないがそれでも厳しい。

86 名前: (b0dbtz42) 投稿日: 2003/10/31(金) 03:30 [ dKD1EqbU ]
<一回戦・Dブロック第三試合 10/29 △ルーミア VS ×橙 観戦記>


一回戦も滞りなく進行し、ついに最終試合を迎えた今日の対戦。
紅魔郷1面ボス「宵闇の妖怪」ルーミアと、妖々夢2面ボスにしてEX中ボス、すきま妖怪の式の式でもある「凶兆の黒猫」橙がシード権を賭けて争う。
1面ボスというどちらかと言えば端役的な存在で、人気投票の結果などから見てもいまいち印象が薄く見られがちなルーミア。だが、無邪気な子供っぽい愛らしさと人喰い発言のギャップや、リボンで能力を封じられているという設定、闇の妖怪という本来は強そうな属性などのためか、支援などもちらほら見られるキャラである。ゲサロ板東方スレで中型AAを見かけることもそれなりに多い。
対する橙は猫娘という基本属性に加え、画面上を飛び回るスペルカード翔符「飛翔韋駄天」系列の元気な印象、八雲組の最年少として可愛がられるイメージなどはっきりしたポイントを持ち、二次創作での登場率も高い。加えて、八雲組の最後の希望となってしまった現状では、何としてでも勝たせたいと願う支援者がかなりの数いることが予想される。
普段は強い印象はないものの支援が期待されるキャラと、はっきりした魅力を持ち固定票において優位と見られるキャラ。
経路の違う両者がどのように相手を制するのかが興味深い試合である。

勝負の始まりは新スレ移行後すぐの本スレ5-19。
先制攻撃をかけたのは、BUMP OF CHIKEN 「K」の替え歌での橙支援。flashを知る人も多いだろう。
だが、絵板での可愛らしいルーミア絵が印象深いnacht.氏の絵、耳の人氏のAAネタ、temp氏のSSとルーミア支援が続く。0005氏が橙SSを投下するも、直後の41でルーミアSSで返され、蒼柳氏、名前が無い程度の山下まろ彦氏、常磐氏、おやヴん氏のイラスト、SS「まとう闇」とルーミア陣営から連続攻撃。さらにnacht.氏の絵をまとめた支援ページまで登場し、ユウ氏のエヴァネタや「チルミア幻葬」を初めとしたAAなどのネタが散見されたことも相まって、流れは一気にルーミア側に傾いた。
うすい氏、鷲雁氏の絵といった橙支援もあったのだが……。
その後もくーげる氏、WARNING氏、再度の蒼柳氏、くらげ氏、たま氏の絵、さらにはブレイクルーミアと続く。橙にもこてつ氏の漫画など支援はあったのだが、3時過ぎまでにルーミア42-橙16と大差を付けてしまった。
さらにその後も、あすとれあ氏、118の凶氏、名前が無い程度の山下まろ彦氏のイラストに、「東方宵闇凶 〜Where is her red ribbon ?〜」と117での○(仮名)氏のSSなど、ルーミア支援は尽きる様子を見せない。74K氏が耳の人氏のAAネタに弾幕画像を、nacht.氏が41のSSにイラストを付けるなど複合した支援も展開される。
ルーミアとの初対戦の記憶にスペルカード初体験の感慨を覚えての票や、ネタに依って作られたゲーム「東方宵闇郷」のEXルーミアに対する票も多く、ルーミアが存外に強い地力を見せていたのも印象的だ。
この時点で既に初戦のリリーの勝利などを思い起こしていた人も多いのだろう。橙陣営に動揺が広がり始める。
危機感を広める発言が功を奏したのか、鷲雁氏のSS「夜・猫・光・花」、雨水氏の漫画による両者支援が入って迎えた朝には47-24と橙が僅かに詰め寄ることに成功していた。
夜が明けて、AAネタ「リボンつけた主犯」の支援を受けるルーミアを、殿様氏ややむっ氏のイラスト、STY氏のスクリーンセーバーによる支援を受けた橙が追う展開を見せる。
だが、Prog氏の絵やnacht.の文章ネタ、「東方格芸夢」や数々のAAによるルーミア支援がやはり充実している。12時の時点でルーミア66-橙34。差は再びダブルスコアに近づいてしまった。

87 名前: (b0dbtz42) 投稿日: 2003/10/31(金) 03:31 [ dKD1EqbU ]
【前半から行を開けずに続けて下さい】
午後に入って、ルーミア支援は票を保留しながらの黒にょ氏、再度の支援となる蒼柳氏とくーげる氏のイラスト、こちらも再度のtemp氏のSSと連続し、常に支援があるかのような錯覚を覚えるほど。「そーなのかー」ネタAAやととねみぎ氏の同人誌「百鬼繚乱」でのカニバリズムの歌などを使った票も目立つ。ここまで来ると、かなり支持が広い範囲に渡っていることに感服せざるを得ない。
橙支援は、大きなものは長月明氏のイラストのみ。八雲組復活を願う票も入ってはいるのだが、いかんせん支援量に圧倒されてしまったか勢いが足りない。
夕方に入り、カン氏の詩風SS『Trick or Treat』、さらにnacht.氏の絵。203では台湾からのルーミア支援も入る。橙側にもここに来てむむむ氏、あんこ氏、りゅー氏、甘いものが好き氏、かせま氏、黒にょ氏、青汁氏、天風 悠氏、まよ氏、ととねみぎ氏の絵、「東方格芸夢」、0005氏のSS。続々と支援が投下され、21時前まで続く波状攻撃の様相を呈する。
蒼柳氏、temp氏と続いてはいるものの若干緩慢になったルーミア支援の勢いを上回ることに成功し、八雲組支持派の票との相乗効果で21時にはルーミア100-橙82と逆転の可能性が十分考えられる程の追い上げを見せた。
残り2時間を切り、深い氏のルーミア支援絵が投下されるが、あんこ氏の藍と絡めたスッパネタやかせま氏、香味氏の絵、『橙の地球儀』と橙支援が熱を帯びる。
しかし、さらに深い氏や今回獅子奮迅の活躍を見せるnacht.氏、かぐらみずき氏のルーミア絵が投下される。たまゆらりん氏、甘いものが好き氏、秋霞氏が最後の支援を見せるが、前半での支援の物量差がここに来て響いたのか、ラストスパートをかけたのはルーミアだった。
結果はルーミア158-橙115。
追い上げを見せるも逆転成らず、支援合戦を制したルーミアに橙が下される結果となった。

予想を遙かに上回る地力の強さを見せたルーミア。
無邪気な子供という属性を中心に、紅魔郷から入った人には初スペルカードとなることからの印象の強さ、「そーなのかー」を初めとしたAAネタ、果ては東方宵闇郷や百鬼繚乱といった二次創作に至るまで。実に様々な方向から支えられた魅力を持つキャラであることがはっきりした。
次回は三回戦、メルランVS中国の勝者との試合である。
今回同様支援の強さを見せつけての勝負となるのか、宵闇の妖怪に注目したい。
橙は一歩及ばず敗退となり、これで八雲組は早くも全滅となってしまった。
振り返ってみれば全て強力な支持層を持った相手との対戦。
今回のルーミアも、あれほどの支援の数を出されては厳しいものがあった。
やはり一人ずつの勝負である以上、キャラ間の絡みを武器として持つ場合は、上手く支援を仕込んでいかなければ戦いにくいかも知れない。
だが、十分な相手と戦った分、ここまでの試合で主張できた魅力も強かったはず。
八雲家がしばらく静かになるのは寂しい限りだが、これからも愛でられるキャラ達であることを願いたい。

88 名前: (b0dbtz42) 投稿日: 2003/10/31(金) 03:33 [ dKD1EqbU ]
目に入ってしまったので、

・一段落目最終行、
「経路の違う」→「毛色の違う」

修正お願いします……。
前の観戦記でもどこかでやってましたが……。

89 名前: 通りすがれない 投稿日: 2003/11/01(土) 22:54 [ BMNKhWPY ]
管理者様、>>85は不適な表現があるので幻想郷へ飛ばしておいてください。


私の配慮の至らぬあまり、管理者様及び他の閲覧者の方々にご迷惑をおかけしてしまいました。
申し訳ありませんでした。

90 名前: G^2 投稿日: 2003/11/02(日) 00:34 [ 21xF4pAU ]
東方最萌トーナメント13戦目。今日から2回戦
 一戦目にして大金星、ポエミーな支援が特徴の春の伝達者リリーホワイトVS紅魔館の期待の星、
悪魔の妹フランドール・スカーレットの対戦
 各キャラクターには意外と支援や投票理由の傾向があるものだが、フランドールに関しては2戦
目のちゆり戦で差が出てしまったこともあり、いまいち掴めていなかった。しかし今回の試合ではな
かなか面白い結果が出たと思われる。
 試合は双方のダッシュで始まった。1戦目でスタートダッシュを許した咲夜が負けたことを受けて
か、両者ぴったりとくっつくように票を稼ぐ展開に。リリー陣営は相変わらずポエム満載春満載の支
援とともに投票され、対してフランドール陣営、票は入るが支援はあまり届かない。その傾向は午後
3時までに投下された支援数と投票時の発言にはっきりと表れている。どうもフランドール陣営は支
援による浮動票の獲得よりも、固定票による得票の傾向があるようだ。己の萌に一途という意味では
天晴れな投票者達、3時までに支援の不利にもかかわらず一歩抜け出ていた。
 今日は土曜日なため、朝〜夕方にかけても得票が期待されるが、ここでも主にフランドールに逢え
た、倒せた、倒せないなどの話題を中心にフランドールが票を伸ばす。逆にリリーは支援を見ての票
を回収するが、今一つ数が伸びず、この時間中にかなりの差をつけられることになってしまう。
 そして後半、このころになると多少支援の鈍ったリリーとフランドールの支援数はほぼ互角、なん
とか差を詰めに行きたいリリー陣営だが、追いかければ突き放してくるという一進一退の攻防の中
ではなかなか糸口が掴めず、ようやく差を詰め始めたのは午後9時を回ったあたり。しかし、昼間
に作られた差を埋めるにはその時間はあまりにも短かった。結局そのまま時間切れ。最終結果で
は138対113と善戦しながらも破れ、フランドールが3回戦へと駒を進めた

総評:固定票による地上戦のフランドールと浮動票による空中戦のリリー、対照的な両者の戦い振
りであったが、エキストラボスとしての強さ、設定など確たる地盤を持つフランドールに対し、設定の
少なさからほとんどを支援によって形成しなければならないリリーの弱点が響いた試合であった。

それでは引き続き最萌をお楽しみ下さい

91 名前: (b0dbtz42) 投稿日: 2003/11/02(日) 02:08 [ T2Aw6qEU ]
<二回戦・Aブロック 11/1 △フランドール・スカーレット VS ×リリーホワイト 観戦記>


この東方最萌トーナメントも、ついに二回戦へと進んだ。
二回戦は一回戦とはまたかなり違った趣になるものである。
どの程度票が集まるのか、どのぐらいの支援があるのか大まかに判明してくるため、相手の戦力がわかりやすい。特に、不利と判断した陣営はそれなりの準備をしなければならなくなる。
また、一回戦でできあがったキャライメージが多かれ少なかれ試合に影響してくることもあり得る。
加えて、この東方最萌トーナメントでは、参加者が最萌という形式に慣れてくることも無視できない。

今日の試合は、「春を運ぶ妖精」リリーホワイトと、「悪魔の妹」フランドール・スカーレットの対戦となった。
リリーが一回戦第一試合で咲夜を相手に劇的な勝利を飾ったことは記憶に新しい。その支援量から爆発する春の奇跡は、その後のトーナメントの流れにも多大な影響を及ぼしたと言っていいだろう。
今回も支援を宣言している絵師を何人か見かけている。
対するフランドール陣営としては、気の抜けない相手に違いない。
どちらかと言えば順当な勝利だったフランドール。一回戦での支援量はリリーに劣り、水をあけられている感が否めない。
咲夜に続いて姉であるレミリアまでを失ったことはどのように影響を及ぼすのか。
その答えとなる勝負は一日午前零時に開始された。

今回の勝負、支援者本人の都合のためのようだが、フランドール支援SSが前日15時には早くも投下されている。
だが、勝負開始後に439でリリー支援替え歌ネタ、さらに耳の人氏のリリーゴースト支援改訂版、SS「まだ見ぬ春」「迎春夜話」「th07_stage4」「勘違い?」、temp氏のSSとリリー支援が続く。
細かいところでは、童謡「春よ来い」のmidiへのリンクなどもあった。
幽々子の勝利の一翼を担った店長氏のゲーム画像も、場面は両者支援に近いが、一回戦でのリリーの支援に感服したとのコメントはリリー支援と見て良いだろう。
この時点でリリーが僅かにスタートダッシュをかけたか。
一方、フランドール陣営からもSS「吸血鬼幻想 〜檻姫〜」を皮切りに、457でのアガサ・クリスティネタ(本人はリリー陣営のようだが)、カン氏のSS「幻想が現実になる日」、さらにユウ氏の禁忌「トゥエルヴオブアカインド」AAなどで対抗する。
ここまでの支援は文章ネタが多かったのが印象的だ。
他にも、一回戦終盤から毎回ネタを出している「東方格芸夢」も双方に作られるなど、両者支援もあった。
1時を回ったところで、深い氏がある操作でスパーンするリリー絵を投下。支援の量で場を制したリリーに流れが傾く、かに見えた。
しかし、逆に加速したのはフランドール陣営だった。
数の多いリリーの支援に感嘆しながらも、譲れないと宣言してフランに票を入れていく。
3時の時点でフラン37−リリー30。支援量の差に屈することなく、僅かに差を付け留事に成功する。
WARNING氏の妹支援絵が来たところで、おやヴん氏、ひなた氏が連続でリリー絵を投下。しかし、SS「禁断の宴」、たまゆら氏やかぐら氏のイラスト、とフラン側は支援でも遅れを取り戻そうと動く。
ここで目を引くのは、フランドールとの戦いやその弾幕に捧げられた票だろう。やはり、紅魔郷最凶にして最後のボスとしてのカリスマは伊達ではないことが思い知らされる。

92 名前: (b0dbtz42) 投稿日: 2003/11/02(日) 02:11 [ T2Aw6qEU ]
【前半から行を開けずに続けて下さい】
これらの票によって、9時にはフラン51-リリー38と票差が広がっていた。
午前中にはwizneko氏やProg氏。昼を過ぎてもやむっ氏や深い氏。一回戦で何度も見た顔ぶれがリリーに支援し、何とか流れを引き戻そうとする。
実に6時間近くもの間、フランへの明確な支援は入っていない。だが、この間リリーが得た票は10票であるのに対し、フランは倍の20票を獲得している。この勢いは、固定票だけによるものとは考えづらい。
これは「票が票を呼ぶ状況」との形容がぴったりと当てはまるものだろう。
フランとの出会い、そして戦いが東方に引き込まれたきっかけであったと語る票。設定通りの狂気を孕んだ弾幕の凄まじさを語る票。あるいは、未だ勝てない越えるべき相手としての憧れも通ずる感情が込められた票。
SSやイラストといった明確な形の支援に比べると目立たないが、このような強い想いを感じさせる票こそが最も説得力のある支援として働くこともあるのだ。
16時を過ぎ、黒にょ氏がフランドール支援絵を上げると、店長氏がリリーの超必ネタ画像「春極達」で押し返す。
両者支援SS「風と、花弁と、地下室の中の少女」も見られた。
夕方を過ぎたあたりで、フランドール支援はSS「紅色の歌声」、かぐら氏の絵、625のSS、紅雫氏の絵、雨水氏の絵、〜の〜氏の絵と盛り上がりを見せる。票の連鎖もさらに加速され、18時ではフラン85-リリー56と29票もの差を付けていた。
リリーにもKAZAMI澪氏やここまでの支援をまとめる形でのSS「春を伝えよう」、くーげる氏の絵など止まる様子はない。しかし、明らかに勢いを得たフランドールに追いつくことはできない……。
秋霞氏のリリー支援が続き、支援に動かされる形での浮動リリー票も増えていくが、ヘ(略)氏、725の凪ぽん氏、WARNING氏とフランドール支援が追い込みをかける。
そして23時、おそらく悩み続けた結果であろう多少の遅刻票を出しながら、勝負は終了となった。
結果はフランドール138-リリー113。
春の奇跡は続かず、フランドールがブロック決勝へ進む権利を勝ち取った。

フランドールの強さは、やはりEXボスとしてのカリスマに裏打ちされた確かなものだった。
支援数では負けながらも全く勢いを失わなかった6時間がそれを証明している。
やはり東方はSTG。弾幕の印象でどうしても劣るリリーとは格の違いが確かにあったということだろう。
だが、次回はプレイヤーキャラクターである霊夢との対戦である。
決して明確な強さを見せずにいながら、いつの間にか力を発揮して勝利していく趣のある霊夢。
凶悪なまでのカリスマだけでなく、より充実した支援も欲しいところだろう。
奇跡を期待されながら、リリーはここで墜ちることになってしまった。
だが、ひととき咲き誇った支援の嵐は、間違いなく参加者に深い印象を与えたはずだ。
特に、絵師にかなり愛されるキャラとなったのも最萌での収穫の一つだろう。
精一杯高くまで飛び続けた彼女には、しばしの安らかな休息を取ってもらいたい。
そして、春だけと言わず、その愛らしい姿をまたどこかで見せて欲しいものだ。

93 名前: 凜  (uzura65A) 投稿日: 2003/11/03(月) 00:43 [ NPBjh7Tg ]
遅レスですが
>>89
どうしても、と云うなら消しますが、
そのあたりの事は、とある方に一度説得されてるので、あまり気が進まなかったり。

94 名前: G^2 投稿日: 2003/11/03(月) 00:46 [ ICaVAiZo ]
東方最萌トーナメント14戦目
 白玉楼のノンカリスマお嬢様、西行寺幽々子VS西行寺家のみょんな庭師、魂魄妖夢の主従対決
 今回の対戦。主従対決と言え妖夢は豊富な属性を元にした支援があり、対する幽々子も激戦で
あったVSレミリアで見せた強さがあると、前評判からは予測できない状況であった。
 試合は幽々子の先手で始まった。弾幕・音楽・設定等による投票が相次ぎ、引き離したと見えた
が、妖夢も負けてはいない。幽々子の第一陣が過ぎ去ると一気に票を伸ばし、ほぼ互角とする。し
かし土曜深夜帯では夜更かしな人もあり、幽々子が再び票をとり、一歩リードという形で朝を迎える
ことになる。
 朝になると、妖夢が深夜から続々と届く支援に押され、差をゆっくりと詰めて行く展開に。幽々子
側も数少ない支援と、引き続き弾幕・音楽・立場などで票を積み重ねてリードを守ろうとするが、午後
3時ごろには射程に捉えられ、午後6時ごろにはついに追い抜かれてしまう。このころの支援数は、妖
夢陣営に多くの支援者がつき、幽々子はかなり不利な展開に追い込まれていた。
 午後6時以降にも支援のほとんどは妖夢。今回10枚近い支援絵を投入し、想いを見せ付けた…氏
を始めとしてじっくりと差を伸ばし、リードを取った午後9時すぎ、双方がスパートに入った。
 スパートでも順調に票を伸ばし、まず妖夢が勝利を掴むだろうと思えた午後10時ごろ。かけこむよ
うに幽々子支援が届き始めた。妖夢もかなりのペースで得票するにもかかわらず、それを上回る勢
いで一気に妖夢の背を追い始める幽々子。果たしてリードを守りきれたのか、追い抜いたのか。分か
らないまま投票時間は切れた。
 結果は、全投票数で110VS110。最終結果でも106VS106という、まさかの同点、両者勝ち上がり
という予想を越える展開となった。

総評:200人超の「もし投票していなかったら…」という人と、多くの「もし投票していれば…」を生ん
だであろうこの試合。100票を越えていながらまさかの同点。でき過ぎだといわれればその通りと
思えるが、両者はまさに互角であったという一つの証拠となるであろう。
 幽々子と妖夢は両者勝ち上がりとなり、11月7日にレティ・ホワイトロックを含めた三つ巴となる。
今度はどのような試合になるかが今からなかなか楽しみである。

それでは引き続き最萌をお楽しみ下さい。

95 名前: 通りすがれない 投稿日: 2003/11/03(月) 01:05 [ LjGQanW2 ]
東方最萌トーナメント13戦目
奇跡の春の妖精VS妹姫(not12人)
今回から2回戦となる。1回戦より更に厳しい戦いになるが、両陣営とも頑張っていただきたい。

初戦で咲夜を下したリリー陣営の必殺技「ポエミー開幕ラッシュ」が注目されたが、流石に同じ轍は踏まないとばかりに両陣営とも同じペースでの投票。
こうなるとリリー陣営は支援頼みの春満開攻勢で浮動票をかき集める空中戦を行うしかなく、フランドール陣営の確固たる基盤に基づいた地上戦に対しては分が悪い。

果たして、フランドール陣営にはカリスマ票が送られつづける。そしてリリー陣営は支援が切れる時間帯で票も息切れしてしまった。
試合展開はその後も似たような展開であり、コンスタントに票を得られるフランドール陣営が頭一つ抜け出して勝利となった。

今回は空中戦キャラの長所と短所を知らしめる1戦となった。支援者の方々にはよりいっそう頑張って頂きたい。


余談。
数戦前から見られる東方格芸夢氏と店長氏(乙カレーSHOP)によるダブル格ゲー支援が非常に面白かった。
考えてみれば東方はSTGにしては技(ボムだが)が多く、格ゲーでもいけるかもしれない。
新しい企画が始まるのだろうか。今後に注目だ。

96 名前: 通りすがれない 投稿日: 2003/11/03(月) 01:05 [ LjGQanW2 ]
東方最萌トーナメント14戦目
西行寺家のぐるぐるお嬢様VS西行寺家の半人半霊庭師
何という運命だろう。2戦目から主従決戦とは。
下馬評では妖夢陣営優勢だが、1回戦でレミリアを下した幽々子陣営も波に乗っているに違いない。
間違いなく激戦。明日はどっちだ。

開幕はどちらかといえば妖夢陣営に支援が集まるが、票数は互角。後に発狂弾幕を仕掛けるれぎおん氏、…氏もこのときから支援を開始する。
そして今回もやはりの東方格芸夢氏による格ゲー式両者解説投入。妄想ががひろがるひろがるなのだが誰か作ってk(スキマ

序盤は幽々子陣営が僅かに上回ったようだが、双方の萌え基盤は固い。状況次第で簡単にひっくり返る程度の票差(瞬間最大票差9)では全く安心できないだろう。
しかし、「両支援」や「両方頑張ってくれ〜」という声が非常に多い。確かにこの対決では迷うだろう。最萌の神は皮肉好きだ。

中盤戦。このころかられぎおん氏と…氏の弾が急増。どこぞのボスの発狂とも思えるような弾のばら撒きを始めた。
この時間帯では妖夢陣営に支援が増え、徐々に開幕の差は詰まる。そして18時の新スレ移行と同時に妖夢票が集中、票差はあっさり逆転。

ここからの展開は死闘、としか言いようがない。
抜きつ抜かれつのデッドヒート。引き離そうとする妖夢陣営の投票ラッシュと、それを上回る幽々子陣営の駆け込みラストスパート。そして、


票差、106-106
両者相打つ。


規定により、同票の場合は両者が繰り上がり、黒幕者を加え3人で戦うことになる。
決着がつかず、むしろほっとした支援者も多いだろう。次に備えて支援を練っておきたいところだ。

97 名前: (b0dbtz42) 投稿日: 2003/11/03(月) 02:22 [ vpIZRpFQ ]
<二回戦・Bブロック 11/2 △魂魄妖夢 VS △西行寺幽々子 観戦記>


主従相争う。
これほど勝負が盛り上がり、かつ投票に苦しむ組み合わせも少ないだろう。
「半分幻の庭師」魂魄妖夢と「幽冥楼閣の亡霊少女」西行寺幽々子。
妖々夢5面ボスとラスボス。従者と主人という縁故の深い組み合わせであり、事実二次創作などでもこの二人は必ずと言っていいほど一緒に現れる。
妖夢の剣士としての凛とした印象ははっきりしているが、幽々子の扇と桜の幽雅な取り合わせも十分に人を惹きつける。弾幕の印象は、ラストステージとしての演出や緊張感、音楽とも相まって幽々子の方が強いが、特にHard以上で気合いの入った避けとパターン化を要求される妖夢も負けてはいない。さらに、「みょん」「@」と両者とも頻度の高いネタを持つ。
下克上を期待された妖夢が勝ち進むのか、それともカリスマが無いと言われながらもレミリアを下した実力を見せて幽々子が押さえ込むのか。
選べないという苦悩の声も聞こえる中、トーナメント全試合を通しても要となりそうな勝負が開始される。

リングアナウンスも入り、いよいよトーナメントとしての盛り上がりも高まっての午前零時。
スコアボードの人氏のフライング気味の@ネタ画像支援が初撃となり、その後数分は幽々子票が続く。しかし、ほんの少し遅れて妖夢支援絵がひの氏とひなた氏から投下され、予想通りの混戦へと突入していった。
対象を絞りきれない人も多いであろうこの試合、803での入場SS、さらには香味氏による童謡「山寺の和尚さん」をネタにした続き絵による支援と、両者支援も多い。
櫻に集いしれぎおん氏が幽々子に票を投じながらも二人をネタにした漫画を投下すると、前回の妖夢の試合での発狂ぶりが印象深い…氏が早くも始動。再びその凄まじい存在感を見せつける。
以後、朝までに飛んだ支援は、…氏とVLX氏の絵とすし〜氏のSSが妖夢に、235式改氏の絵が幽々子に。さらに小SS「銀杏の中の西行妖」、東方格芸夢が両者支援として入る。両者が描かれているとはいえ、深い氏の絵はどちらかと言えば妖夢寄りか。
支援の量では若干妖夢が上回るが、やはりラスボスとしての印象の深さのためか、幽々子が僅かに先行する。一時は妖夢が追いついたものの、3時の時点で幽々子23-妖夢18から6時には幽々子30-妖夢21と幽々子がリードを得る展開を見せた。
朝になり、ひとたび得た勢いと殿様氏の絵による支援でリードを保とうとする幽々子を○(仮名)氏のSS「或老人ノ記憶 Lost/Last Memorie」、かい氏の絵、SS「神を断つ剣なり」によって支援で優位に立った妖夢が追い上げる。幽々子支援の過去作であるユウ氏のSSは、妖夢票と共に上げられていることで妖夢支援に数えられるか。
少し遡ってKEIYA氏の語りや880での()内の言葉を喋らせる程の能力氏、881など小降りの支援も後を絶たない。
櫻に集いしれぎおん氏が二度目の幽々子支援を入れた後、同じく二度目のひの氏、侶祐氏の妖夢絵が投下された12時。折り返し点での票数は幽々子37−妖夢33、全く差が付いていない。
lim-R氏、深い氏が両者を支援し、kapa氏氏、やむっ氏が妖夢にさらに支援を投下する。

98 名前: (b0dbtz42) 投稿日: 2003/11/03(月) 02:25 [ vpIZRpFQ ]
【前半から行を開けずに続けて下さい】
弾幕や演出、設定といった根の深い票を得ていく幽々子と、おなじくスペルカードの印象から刀を持った姿の凛々しさへの票、果ては弄られキャラとしての属性や支援に萌えてまでての票に至るまで幅広い票を集める妖夢の対比が面白い。
午後に入り、…氏が妖夢支援を重ね、lim-R氏が今度は妖夢単独支援を投下すると、さらにくーげる氏も妖夢支援。櫻に集いしれぎおん氏のラピュタネタ漫画は幽々子支援だろう。…氏と櫻に集いしれぎおん氏は16時過ぎにもさらに支援を続け、926での幽々子支援撲殺天使ネタが目を引く。
6スレ目への移行を前にして、まるいの氏、…氏、940と妖夢支援が多い中、スコアボードの人氏が今度はドリキャス画像で対抗。どちらかというと幽々子はネタよりの支援が続いた。
さらに両者支援SS「秋雨譚 Opening風味」が入ったところで5スレ目は締め切り、6スレ目へ。移行後に入った支援は、黒にょ氏の妖夢支援に加えて、…氏、櫻に集いしれぎおん氏、さらには「斬殺幽霊幽々子たん。」と題しての926の続き。連続で支援を送る人が多いのが凄まじい。この時点での票数は両者同じく54、じわじわと差を縮めていた妖夢がついに幽々子を捉えることに成功していた。
続いて、殿様氏の春度の高い幽々子絵、深い氏とVLX氏の妖夢絵とイラストと投下される中、小鳥遊氏のアレンジ曲支援「広有射怪鳥事 - HM style.」、骨人氏のデスクトップアクセサリ「東方幽霊嬢」正式版といった特殊な支援も両者に入れられる。
このあとKT氏、kapa氏、へ(略氏、さらに…氏の二連撃と、前回の戦いを思わせる妖夢陣営の連続攻撃がひとときの間場を埋め尽くす。この流れはさらにひなた氏、かぐら氏、6-64、すし〜氏と続き、幽々子を突き放そうとする……が、やはりラスボスとしての強力な地力を持つ幽々子、21時の時点で妖夢70-幽々子62と逆転に成功するも、有意な差は得られない。
…氏と櫻に集いしれぎおん氏がさらに支援を続け、秋霞氏のSS付き妖夢支援、天月氏の幽々子絵、香味氏、雨水氏の妖夢絵、Prog氏、桜乃織音氏、無気力氏の幽々子絵、AZ氏のローグメッセージファイルと駆け込みの支援が加速し、何とか相手を制しようとする。
迷いながらも最後の投票が締め切られた23時、どちらが勝つかは全く予想の付かない状況のままだった。

集計結果は、単純な数え上げで幽々子110-妖夢110と同数。さらに、無効票を弾いても106-106。
同数での引き分けである。
主従相争う真剣勝負は一日では決着が付かず、ルールに則って次回への両者勝ち上がりという劇的な幕切れを見せた。
かなりの支援が飛び交った壮絶な試合、次回の三つ巴戦で息切れしないことを願うばかりである。
どちらに投票したらいいか最後まで迷い続けた人には、もう一度選択の苦悩を楽しむつもりで参加していただきたい。
票数が割れる事もある次の試合は、3人目となるレティにも注意が必要である。
互いに相手のことだけに目を奪われ、足をすくわれることのないように注意したい。
また、今回の勝負で、互いのポイントもある程度わかってきたはず。
そして、その実力が完全に伯仲していることもわかった。即ち、そのままではどちらも確実な勝利は望めない。
欠点を補うのか、それとも利点をさらに研ぎ澄ますか。
さらなる支援も期待したいところだ。

99 名前: 通りすがれない 投稿日: 2003/11/04(火) 00:09 [ 8UK6Lu9E ]
東方最萌トーナメント15戦目
旧作からの刺客にして師匠VS普通の黒魔術士にして弟子
主従対決に続いては師弟対決。このトーナメント票本当にランダムかと疑いたくなりそうな試合が続く。
しかし今回ばかりは実力差が激しすぎる気がしないこともない。


初投票が00:05と、今回はいつになくまったりした雰囲気で開幕となった。
最初の一時間は支援も>>180>>183>>197のみ(全部魔理沙支援)と、勢い?それって美味しいの?な展開である。

しかし投票がのんびりしているわけは無く、本スレ6の<<魔理沙>>の数は増加するばかり。
もう逆転は嫌だ!という支援者の声が聞こえてきそうな手加減無しの投票乱舞は例え相手が師匠であろうとも止まるはずがなく、票差は見る間にダブルスコアを超え・・・

支援も最初の空白はどこへやら。徐々に加速しはじめる。。魔理沙陣営だけ。
それに加え熱狂的なコメントと共に投下される魔理沙票は更に魔理沙票を呼び、どうにも止まらない状況になってきた。
っていうか魅魔様の支援少ないよー。エビフライ含めて7個しか・・・ってマジ?

・・・魔理沙陣営の投票と支援の量は相手が誰で、どんな状況であろうとも収まるわけがない。
どの時間帯でも順調に票をのばし、順調に様々な種類の支援を得、しなくてもいいのにラストスパートまでしっかり決める。
最終票差142-33。驚愕のクアドラブルスコア超で魔理沙陣営の圧勝。試合になっていなかった。

正に前評判どおりの一方的な試合展開であった。油断の欠片も無い魔理沙陣営を止める実力者は現れるのだろうか。

余談。
機体関連では、レザマリの人。氏を初めとする熱狂的レザマリ愛好者が多かった。
使い辛い事が愛を生んでいるのだろうか。私はレザマリ使わないんだg(スキマ

余談2。
今回も激GJな東方格芸夢氏の支援は>>304>>306。さらに>>288に紅雫氏による格ゲー絵も投下されている。
そろそろ本格的にプロジェクトが立たないものだろうか。

100 名前: G^2 投稿日: 2003/11/04(火) 00:13 [ mgGMwOPo ]
東方最萌トーナメント15戦目
 黒くて速くて恋はレーザーな普通の魔法使い霧雨魔理沙VS博麗神社の祟り神、魔理沙の師匠
こと魅魔の対戦。
 特別エントリーとは言え浸透度という点では圧倒的に地盤の薄い魅魔、このようなキャラが勝利
するためには相手陣営の油断を突いて支援で浮動票を集める必要があるということは分かると思
う。実際それで破れたキャラも出ているこのトーナメント。しかし相手が余裕はあっても油断をしな
いとなると…?
 今日の試合はまさにその答えとなるだろう。主人公であり、Win版の自機として、キャラ本人とし
ても魅力が高い魔理沙を支援する層の厚い魔理沙陣営に対して、魅魔陣営はもとよりに不利な
状況。師弟対決であるということも裏目に出て、別のキャラとの対戦なら応援に出てくる魔理沙が
相手となっては、単独支援以外はプラスにははたらかない。勝負に出るには、旧作をプレイし、か
つ魅魔陣営の支援者による支援、と言う厳しい条件を満たす必要があった。
 結果だけを言うと、投票時間中、時間ごとの投票で魅魔が勝る時間はなかった。

総評:残念ながら、最萌と言う場においては相手が悪かったと言うより他はない。魔理沙は一回戦
に続きお姉さんキャラキラーとなって駒を進めた。

それでは引き続き最萌をお楽しみ下さい。

101 名前: (b0dbtz42) 投稿日: 2003/11/04(火) 02:23 [ zIPCPa1U ]
<二回戦・Cブロック 11/3 △霧雨魔理沙 VS ×魅魔 観戦記>


二回戦もCブロックへと進み、「久遠の夢に運命を任せる精神」魅魔と「普通の黒魔術少女」霧雨魔理沙の試合となった。
これもまた面白い組み合わせの一つである。
旧作において魔理沙は魅魔の部下として登場していることから、これもまた主従対決となっているのだ。
一方、旧作キャラの知名度の低さのためもあり、一回戦ではリリカ相手に辛くも勝利を収めた魅魔に対し、魔理沙はプレイヤーキャラの一角でもあることから盤石な支援層を有していることが紫戦でも証明されており、戦力比較では魅魔にとっては厳しい戦いが予想される。
今回でも手加減なしの力を振るうであろう魔理沙に対し、師匠としての立場や旧作からの支持者の存在を以てどこまで魅魔が斬り込めるのか。
組み合わせだけでなく、勝負としても注目したい一戦である。

リングアナウンスも入り、定刻通りの勝負開始。ここで早くも魔理沙陣営が強烈なスタートダッシュを見せつけた。
nacht.氏のcoolier絵板での魔理沙絵、カン氏のSS「霧雨魔理沙のだんまくだぁ」と支援数としては少なめなものの、凄まじい勢いで票を獲得していく。
遅れて0005氏のSS、207でのSS、他にも212の小ネタなどの支援を受けつつ、固定票の勢いは全く衰えない。
一方の魅魔支援は少なく、206での両者入場SSがある程度。BGM「リーインカーネーション」を聞いてくれ、との形での支援も、リーインカーネーションも良いが魔理沙のBGM「魔女達の舞踏会」「恋色マジック」の方が好きだ、との声に打ち消されていく……。
レザマリの人氏のリプレイ支援も入った午前3時、魔理沙29-魅魔8と完全にワンサイドゲームとなってしまっていた。
以後もlim-R氏、むむむ氏、鷹代 穿牙氏の過去作も含めて3度にわたる絵、ユウ氏のAAネタなど余裕のある支援を受けながら、魔理沙が票を伸ばし続ける。魅魔にもおえ氏の絵をはじめ、飄々とした性格などポイントを挙げての票なども見受けられるのだが、なかなか票を得ることができない。
15時過ぎにはなげっつの霧華氏のギャルゲー風魅魔シナリオの支援(17時半頃に改訂されている)が投下されるも、アリスと魔理沙を絡めたSS「紅白人形」、深い氏の絵と直後に魔理沙支援が重なってしまう。加えて、スレにリンクはないものの、新潟の人氏の魔理沙絵が最萌絵板に投下されてもいた。紅雫氏の格ゲー画像には両者支援と言っても良いほど格好良い魅魔が入ってもいたのだが。さらに魔理沙支援の流れは葉庭氏、71+3氏と続く。
続いて恒例となってきた「東方格芸夢」、311のSSと両者支援。この二人の組み合わせも両方のファンが多い。むしろ、紅魔郷と妖々夢に魅魔が登場していない以上、SSなどはどうしても魔理沙と絡めた形になってしまうのかも知れないが……。
18時の時点で魔理沙75-魅魔20。途中集計は存在しないため正確な状況把握はできないものの、既に魔理沙の優勢は確たるものとなっていた。はずだが、魔理沙支援は後を絶たない。黒にょ氏の絵に続き、ととねみぎ氏の絵、0005氏のSS「エリュシオンに血の雨、その後」と、容赦ないという感想すら覚えてしまうほど。
なお、319での密林氏のSS「オクラ」は18禁相当であり、非18禁の板からもリンクされている本スレに直に貼るのは問題が起こりうる、との運営側の判断でうpろだのみ残して削除の処置がとられている。局所的には高い破壊力を持ちうる支援であり、惜しいのは確かだが、正常な運営のためにも同様の支援は18禁であることを明記した上でうpろだのみに置く、という形が適切であろう。
22時も近づき、残り僅かとなったところで雨水氏が魅魔絵を投下。ここに来て浮動層からの魅魔への票も入り始めているだが、それに倍する勢いで魔理沙がラストスパートをかける。くーげる氏、あんこ氏、へ(略氏と支援絵も続き、様子見の票も含めてさらに加速した勢いは激烈の一言だろう。
Prog氏の両者を描いての支援絵もぎりぎりに入り、投票終了となった。

102 名前: (b0dbtz42) 投稿日: 2003/11/04(火) 02:24 [ zIPCPa1U ]
魔理沙142-魅魔33。4倍以上の差が開いての魔理沙の勝利、やはり十分な勢いと勝利にかける意気込みを感じさせる試合となった。
試合展開が一方的であっても支援物資が作られていくのは、既に勝負関係無しに魔理沙の作品を作りたいと思わせるだけの魅力の証明であるかも知れない。
危なげない勝利を重ねていく魔理沙陣営の次の相手は、魔女対決を制し、目下最大得票数を誇るパチュリーである。
奇しくも、紅魔郷を舞台にした二次創作では深い縁故として扱われる組み合わせ。
今までのような圧倒的な力が続くのか、注目したいところである。
魅魔は敗れ、これで旧作陣営は敗退となってしまった。
知名度の差があるのに加え、今回は最大の関連キャラである魔理沙との勝負。両者共に好きな人も多く、他の相手であれば期待できる票を魔理沙に奪われる、という点でも輪をかけて苦しい勝負であったに違いない。
それでもはっきりと語られ魅力に、そして支援者に敬意を表したい。
主従対決が終わり、今後はまた魔理沙の共闘者として登場することもありうるだろう。
そのときは再び、旧作でも最も支持されたキャラとして、独特の存在感を見せてくれるに違いない。

103 名前: 通りすがれない 投稿日: 2003/11/05(水) 00:09 [ GHR0kzOE ]
東方最萌トーナメント16戦目
ξ・∀・)VSリン・ミンメイ
なんと言うか中国の行く先にはネタ対決しか無いというか。
どちらにしろ本名投票がネタ投票より圧倒的に少ないのは結果を見るまでもなく分かるところだが。


開幕から両陣営がネタで飛ばす飛ばす。
メルポ陣営は、もはや数える気力すら起こらないほどの量のガッが00:00で既に投下。
中国陣営は最初の投票が<<けざわひがし>>。こてつ氏(くろがね堂)の漫画も間髪居れず投入される。

その後も連打されるネタ支援。
めるぽふぁんたずむ、聖闘士中国、お互いのネタSS、うずらにへにょにチャイナ勝つ、>>470->>474で珍しくシリアス風中国SSが投下されたかと思ったら>>475で面接官(いおなずん!)。
セガガガ、AA<<鈴美紅>>、ヤバイコピペ、メルポブリッジ大佐、定時AA、メルポ家コピペ、カイジネタ、めるぽ先生のへにょへにょ授業、プライベートレッスン、さいたまさいう太陽、ドラゴン中国ボール、

・・・ネタ多杉


支援数は質、量、ネタどれをとっても互角だが、票数を見ると最初のスパートで半歩抜け出した中国陣営が順調に差を広げていく展開。
特にメルポ陣営の9:00-15:00の失速は痛かった。支援自体はこの時間帯でも続いていたのだが。
票差は最後までひろがるひろがる一択。ラストスパートも爆発的だった中国陣営が132-85で勝利。

これでプリズムリバー三姉妹も全滅となってしまったが、これだけ全力を尽くしてのネtげふんげふん支援合戦だ。後悔も無い事だろう。
シリアスも良いもの揃いなので、支援のまとめから探してみてはいかがだろうか。支援まとめ氏毎回GJ。
そして、これで2回戦は全て終了。1日はさんだ次からは3回戦だ。各々萌力を入れなおして行きたい。

104 名前: 通りすがれない 投稿日: 2003/11/05(水) 00:10 [ GHR0kzOE ]
2回戦簡易まとめ

1戦目
リリーホワイトVSフランドール・スカーレット
結果:113-138 フランドール・スカーレット勝利
大量支援での先制攻撃、2度は通用せず。妹様がカリスマ勝ち。

2戦目
魂魄 妖夢VS西行寺 幽々子
結果:106-106 両者勝ち上がり
最萌の神様はドラマチックな展開がお好き。

3戦目
魅魔VS霧雨 魔理沙
結果:33-142 霧雨 魔理沙勝利
勢いの差、有りすぎ。

4戦目
メルラン・プリズムリバーVS紅 美鈴
結果:85-132 紅 美鈴勝利
支援は両者ともネタネタし過ぎだった。この差は地力だろう。

105 名前: 通りすがれない 投稿日: 2003/11/05(水) 00:11 [ GHR0kzOE ]
3回戦簡易予想

1戦目
フランドール・スカーレットVS博麗 霊夢
主人公のポテンシャルが未知なのは何故だろう。カリスマ票で妹様?

2戦目
魂魄 妖夢VS西行寺 幽々子VSレティ・ホワイトロック(勝ち上がりは同数でなければ1名)
勝負の鍵は黒幕者が握っている。

3戦目
霧雨 魔理沙VSパチュリー・ノーレッジ
支援層が被ってそうな対決。となると雪辱を胸に挑む魔理沙陣営だろう。

4戦目
紅 美鈴VSルーミア
ネタ+EX鎖鎌の前ではルーミア厳しいか。是非とも某支援の予想(決勝は幽々子VSルーミア?)を実現させていただきたい。いやネタです。

106 名前: G^2 投稿日: 2003/11/05(水) 00:20 [ fsFW6qyk ]
東方最萌トーナメント16戦目
 プリズムリバー家の暴走次女、ぶっちゃけξ・∀・)メルポ、メルラン・プリズムリバーVSうずらに巨
乳、最初は地味なだけだったのにいつの間にやら弄られ中国、紅美鈴の対戦。
 1戦目で妖々夢の弄られキャラ、藍を下し2回戦に駒を進めた美鈴、しかしどういうわけかまたも
や弄られキャラのメルランとの対戦。これも宿命であろう。開始前に投下された看板の1枚目に手
違いがあり、期せずして2枚目の<<ξ・∀・)>>VS<<中国>>が最初の看板となったところですでに
今回期待されていることが表れている。
 試合は双方負けず劣らずのダッシュで始まった。両者とも文章支援をを中心にネタの嵐。試合
結果はどうでもいいから楽しもうとでも言うかのように投下される小ネタ、大ネタ、そして一服の清
涼剤となるキャラの魅力を正面から見た支援。深夜の投票は結果的に美鈴がわずかなリードを
取ったが、かなりの混沌ぶりを見せた。
 朝から昼にかけてはゆっくりと美鈴が票を伸ばす展開になった。投票それ自体にかなりのバリ
エーションがある美鈴陣営、主に咲夜を中心に紅魔郷のキャラとのからみを描いた支援も多く投
下され、昼頃から支援が伸び悩み、動きの止まったメルラン陣営を徐々に引き離し、スパートに
入る前にはかなりの差を作り上げていた。
 そして夜、午後6時ごろには双方スパート体勢に入り票を伸ばすが、投票数はほぼ互角か美鈴
優位。前回の対戦時同様、後半になると弾幕と音楽票が集中する美鈴を追いきれず、最後は引
き離される形で試合終了。めでたく中国がネタ王座を防衛した。

総評:メルポ、へにょりレーザー、暴走、姉妹VS中国・名前で呼んでください、うずら、音楽・弾幕、
巨乳(?)、紅魔館と双方幅広いネタを持ち込んだ対決。結果的には美鈴がかなりの差をつけたが、
どちらかと言えばネタと勝負を楽しむ人が多かった試合であったように思えた。


PS
本名の呼ばれ具合:美鈴約52%、メルラン約49%。このどちらが勝ったかと見るかはあなた
次第である

それでは一日置いて引き続き最萌をお楽しみ下さい。

107 名前: (b0dbtz42) 投稿日: 2003/11/05(水) 02:12 [ wRJeKEIk ]
<二回戦・Dブロック 11/3 △紅美鈴 VS ×メルラン・プリズムリバー 観戦記>


東方最萌トーナメントも16試合を数え、二回戦最後のDブロックとなった。
プリズムリバー三姉妹最後の希望「騒霊トランペッター」メルラン・プリズムリバーに対するは、紅魔館の門番「華人小娘」紅 美鈴。
メルランはξ・∀・)を、美鈴は「中国」をそれぞれネタに持ち、今回もまたネタ票が本名票を越えるのではないかと見られるネタ対戦の一つである。
組み合わせの運命にもつくづく数奇さを感じずにはいられない。
十分な支援を受けた小悪魔を、プリズムリバー三姉妹一丸となって危なげない試合運びで制したメルランに対し、美鈴もネタを持つ者同士強敵であった藍を凄まじい勝負の上で撃破している。
単純な獲得票数のみ見れば美鈴が上だが、メルランがここに来てどれほどの爆発力を見せるのかは全くの未知数。
この試合も目の離せない一戦となった。

二枚の選手紹介AAに加えてリングアナウンスも投下され、一つの勝負としてもネタ対戦としても盛り上がる中、投票開始。ルナサ定時AAが現れ、この試合も三姉妹合わせた強力な支援を予感させる。
一方、美鈴陣営では0005氏がSSをギャグ投下して先陣を切った。
43のAA3では早くも増殖し始めた<<ξ・∀・)>>票を本物のメルランが叩き始める。さらに440ではメルラン絵支援。対して442ではアリスの友達氏が再び中国語音声ネタを投下している。
443では美鈴、444ではメルランとネタ文支援が飛び交い、本スレはネタ合戦の様相を呈し始める。436でのこてつ氏の中国VSメルラン漫画もネタが見事に決まっていて面白い。
以後少しの間大型の支援が途切れるが、替え歌やAA、ξ・∀・)叩きと小ネタは途切れる様子がないほど。
2時近くに入り、SS「門番の休暇」やMDA氏の絵といった支援も追加される美鈴と、つな氏の面接官コピペ改変ネタ、486の楽屋裏SSの支援を受けるメルラン。これに478の入場SSも加わり、3時の時点では美鈴27-メルラン24とほぼ同数。
明け方になっても500,501,502,504と両者のネタ支援が乱れ飛ぶなど、この試合はネタ支援の白熱具合が凄まじい。
朝になり、あすとれあ氏の絵付きSS「プリズムリバーの子守唄」、殿様氏の会話SS付きEX鎖鎌美鈴絵とさらに支援が続く。9時には再び定時ルナサがそれまでの支援をまとめる形での支援をし、wizneko氏の両者支援絵+短会話、少し遅れてメルランSS「誤った力の使い方」。12時のルナサ定時AAも入り、人の少ないこの時間にメルランが支援を充実させる。しかし、この時間のためか票数には余り影響が無かったか……。12時の時点では美鈴50-メルラン35。僅かに水をあけられる形となった。
美鈴陣営がProg氏の文付き絵やtemp氏のSS「中国と紅美鈴の境界」などの支援を行うと、メルラン側では550のカイジネタAA、551のFEネタ会話、558でのネタSS「めるぽ先生のへにょへにょ授業 - 英語」とやはりネタ支援で勝負を挑んでいく。
午後から夕方にかけては狩月(元nacht.)氏の三姉妹絵、定時AA、ネタSS「めるぽ先生のへにょへにょ授業 - 家庭科」とやはりメルラン支援が多い。しかし、両者支援で「東方格芸夢」が入っていたものの、目立つ支援の少ない美鈴の勢いが止まらない。ξ・∀・)叩きも延々と続いているのだが……。
18時には美鈴SS「早朝の演舞」が入るが、定時AAとSS「騒霊時代劇」で弾数ではメルランが優位を保ち、加速していくスレの制空権を握ろうとする。だが、一度傾いた流れか、地力の差か、美鈴も票を伸ばしていた。
夜になり、627でこてつ氏の美鈴EX化ネタ絵。さらに深い氏の美鈴ラーメン絵、marvs氏が香港マフィア氏の絵板絵「魔物ハンター中国」を紹介しての支援、ひなた氏の美鈴絵と美鈴陣営がここに来てスパートをかけ始める。香味氏のメルラン暴走絵、さらには続いている定時AAもあるが、21時で美鈴89-メルラン64と差を広げられてしまっていた。
ラストスパートに入り、667での三姉妹会話ネタ、「めるぽ先生のへにょへにょ授業 - 理科」、くーげる氏のメルラン絵、ヘ(略)氏の巨乳美鈴絵、秋霞氏の美鈴ネタ絵、696でのネタ「紅魔通信〜めるぽ〜第3号〜」、ぎりぎりになって0005氏のSS「美鈴の長くて短い一日」、741でのメルランSS「五月雨」と支援が乱れ飛ぶ中、何とか追いつこうとするメルラン票と逃げる美鈴票が加速くしていく。
そして、23時を告げる定時AAと美鈴AAによって投票は締め切られた。

108 名前: (b0dbtz42) 投稿日: 2003/11/05(水) 02:12 [ wRJeKEIk ]
美鈴132-メルラン85という結果。
やはり長年ネタとして親しまれた地力の差か、美鈴がメルランを押さえての勝利となった。
多少支援で負けても票を獲得できるのはやはり地力の強さであろう。
その支援も、やはりネタに偏る傾向はあるが、内容的には決して乏しい者ものではない。
だが、次は支援の強さを主軸に橙を破ってシード権を獲得したルーミアとの戦い。しかも、連戦でないことによって力を蓄えている可能性は高い。
ネタとしての期間の長さでは優位に立てるものの、短い期間だができうる限りの準備をしていきたいところだ。
メルランもここで敗れ、プリズムリバー三姉妹はこれで敗退となってしまった。
とはいえ、この試合を見てもわかるとおり、騒霊の名に恥じない華やかなネタ支援の山は見る者を確かに楽しませたはずだ。
その一方で、姉妹の出自を元にした綺麗にまとまったSSの数々も心に残る。
最萌はここまでとなってしまったが、また様々なネタで皆を楽しませて欲しい。

109 名前: G^2 投稿日: 2003/11/07(金) 00:22 [ ogOwerIg ]
東方最萌トーナメント17戦目。今日から3回戦
頭は春色東方の主役、博麗霊夢VS吸血魔法少女フランドール・スカーレットの対戦
 ベスト8(9だが)も出揃い、そろそろ主役級の対決も増えてくるころだろう。今日の対戦もかなりの
激戦が予想された。
 試合はフランドールのスパートから始まった。始めの20分ほどはほとんどフランドール一色。
一気にリードを稼ぎ、逃げ切りに入るのだと思われたその直後、フランドールへの投票が一時緩ん
だ隙をつくように霊夢が追撃を始める。それはそのまま追いつくだけでなく、追い越して行くという勢
いを持った追撃であった。フランドールをかわした霊夢はそのままの勢いを落とさず、深夜の投票
を制した。フランドール陣営も深夜には支援を投下し、巻き返しを図るが深夜ゆえに人が少なく、追
いつくまではいたらなかった。
 夜のスパートまでにはなんとか差を縮めておきたいフランドール陣営。朝から支援に弾幕・音楽、
設定などの地力を生かし、少しづつ差を縮めていこうとするが、対する霊夢もプレイヤーに触れる
率の高い主人公としての地盤がある。それでもなんとか差を詰めていき、午後5時ごろにはスパー
ト次第では逆転可能な圏内に持っていくことに成功する。
 しかしそこから霊夢が飛び出した。新スレに移行する少し前から稼ぎ始め、追うフランドールを突
き放しにかかる。8時をすぎたあたりから両者への支援も増え始め、スパートの体勢に入るが、ここ
でも霊夢が一歩先を行き、フランドールを寄せ付けない。結局後半も霊夢が押さえ、そのまま投票
時間は終了。霊夢がベスト4へと一番乗りを果たした。

総評:比較的SSなどのシチュエーションが固まる傾向があるフランドールに対し、なぜかアリスと
のからみも多く見られるなど、他キャラからの支援も受けた幅広いシチュエーションを持つ霊夢が
総合力で勝った感がある。しかしフランドールも前戦との間隔が短く、支援を用意する時間が少な
かったかもしれないということもある。その点、けして油断できる勝負ではなかったであろう。

それでは引き続き最萌をお楽しみ下さい。

110 名前: 通りすがれない 投稿日: 2003/11/07(金) 00:42 [ vHTuCQH6 ]
東方最萌トーナメント17戦目
アタリ(「こいんいっこいれる」)妹皇VS脳内春満開
今日から3回戦。最初は主人公対EXボスと美味しい対決だ。

開幕するなりフランドール陣営に6連投票。
さらにフランドールといえばこの人、のふぬ男氏が支援投下し、この時間はフランドール陣営優勢か、と思われたがすぐさま2連の支援を引っさげて霊夢陣営が盛り返す。
流石に主人公票多し。加えてシードによる時間のスキマで溜まった萌力を放出したようで、霊夢陣営スタートダッシュ成功。

しかし流石に脳内春の人だけあり、5:00〜9:00まで投票がのんびり休憩。
その隙にフランドール陣営はじわじわと13票まで差を詰める。以降、この差は18:00まで詰まらず広がらず。

支援具合はシードによる時間の(中略)溜まった支援を吐き出した霊夢陣営、相変わらず固定ファンの多いフランドール陣営ともにほぼ互角。
また格芸夢氏のも投下されてるので私的必見。

再び票差に目を戻す。
本スレ6を950まで埋め立てるかのような霊夢ラッシュが突如勃発。
このスレが切り替わるタイミングの連打は、目に映り辛いという点で相手の反骨心をあまり刺激しないという効果があり有効。
そして21:00でお決まりのラストスパート、が大暴走。あっという間に票差151-108(最終結果)まで開いてしまった。

フランドール陣営は前戦からの時間が無いのに霊夢陣営はシードで、かなり妹様に不利な条件であったのは間違いない。
しかしこの票差はそれ以上の実力の発現と言えるだろう。超初期のフランドール陣営の勢いを一瞬で跳ね返したのも地味に大きいと思われる。

111 名前: (b0dbtz42) 投稿日: 2003/11/07(金) 10:09 [ R3q9iaXM ]
<三回戦・Aブロック 11/5 △博麗霊夢 VS ×フランドール・スカーレット 観戦記>


最萌トーナメントもついに三回戦。ブロック決勝へと至った。
Aブロックでは、春の奇跡とも目されたリリーをも下し、紅魔郷EXボスとしての畏怖にも近いカリスマと根の深い設定、妹というキャラ性などの実力をついに見せつけた「悪魔の妹」フランドール・スカーレットが勝ち上がってきている。
対するはシード権を獲得しての「楽園の素敵な巫女」博麗霊夢。前回のルナサ戦では激しい追撃を受けながらも寸前でかわし続け、一種独特の地力の強さを感じさせる。無限旋律での人気投票で中間発表から票を伸ばしての3位入りも記憶に新しい。支援の数は充実しているが、常にマイペースなキャラ性もあって目立たないところもあり、それだけに主人公でありながら未知数な印象も強い。
前の試合から時間が空いていることは、支援の面では有利な要素となりうるが、一方で勢いで劣ることは否めない。
勢いに乗るフランドールを霊夢はいつも通りいなすことができるのか。
Aブロック決勝は非常に興味深い。

試合開始直後、やはり勢いづいているのか、フランドール票が走り出す。
759でのネタ絵支援、767でのカン氏のSS「Grimoire of ......」(創想話に上げられた)などの支援もあり、はじめの20分間に入れられたフランドール票は12を数える。そのどれもが弾幕の印象やカリスマ、キャラとしての萌えなどを語っていた。対する霊夢は4。このままフランドールが一気に突き放す、そんな予想も生まれたことだろう。
しかし、776で青汁氏が、777でアリスの友達氏が霊夢絵を投下。これを口火に霊夢票が一気に盛り返した。東方になくては成らない存在、東方に導いてくれた存在、といった票や、当然のように霊夢に入れていく票など、最初のフランドールに倍する勢いで票が入っていく。
WARNING氏のフランドール絵、SA氏のカードダスネタ霊夢絵、さらにMDA氏のフランドール絵、和泉ヒロ氏の霊夢SSと両者の支援が続き、さらに827ではあの春の人氏も出没。浸食してくるかのような存在感のある電波文投票はそのまま強力な支援に数えて良いだろう。
この時点で3時過ぎ、票数は霊夢30-フランドール21。はじめの勢いをものともせず、気が付くと霊夢がスタートダッシュで差を付けてしまっていた。
明け方にはSS「495年の夜‐明星‐」「495年の夜‐白夜‐」と続く連作のフランドール支援に845でのSS「フランドールの冬」に対し、71+3氏の霊夢捏造弾幕画像、おやヴん氏の霊夢絵と攻防が続く。
841のように、霊夢にはアリスを絡めた支援や票がいくつか見受けられたのも印象的だ。二次創作では主人公として他のキャラとの関わりが深いだけに、そちらからの支援も見込めるのは霊夢の強さの一つであろう。
朝になり、Kuro氏の両者支援漫画や明け方の2作に続いてのフランドール支援SS「495年の夜‐夜明け‐」が投下される。しかし、9時の時点では霊夢46-フランドール33……45-20で霊夢がダブルスコアを達成していた6時の時点よりはかなり差が縮まっているものの、霊夢の取ったアドバンテージはなかなか埋まらない。
午前中、さらにフランドールの追い上げが続く。875でのフランドールとレミリアの自機キャラ妄想に加え、かぐら氏のダーク系フランドール絵。だが、正午の票は霊夢54-フランドール41。差は全く変わっていない。
午後。ユウ氏の霊夢日記ネタ、900の替え歌「巫女みこ霊夢」で霊夢側がゆっくりと反撃を始める。紅雫氏の格ゲーインスト風フランドール絵の支援もあるものの、やはり使用者からの支持の強さもあって霊夢の方が票の伸びが早い。
907であきそら氏の霊夢絵、909で狩月氏(元nacht.氏)のフランドール絵。919で東方格芸夢」。922の「姉馬鹿」およびtemp氏のフランドールSS。Prog氏のSS付き霊夢絵。夕方の支援合戦はやはりフランドールに勢いがあるものの、18時には霊夢79-フランドール62と逆に差は僅かずつ開いていく……。
加えて、7本目へのスレ以降間近に深い氏の霊夢絵。これを皮切りに、霊夢票がさらに勢いを増していく。移行後の71+3氏の霊夢人形gifアニメ、グリーン氏、kagura氏、あすとれあ氏の霊夢絵、少し間を開けて風城氏のSS「少女幻葬」と支援のラッシュも続き、早くもラストスパートへの助走を始めていた。フランドール支援はWARNING氏ののみと少なく、ちょうど間隙を突いた形でもあったのだろう。
駆け込みの支援はKuro氏、埼玉氏、もの氏のフランドール絵と再びフラン陣営が勢いを取り戻す。弾幕の凄まじさを語る票や東方にはまるきっかけになったとの票も続いている。しかし、SS「食いしん坊万歳」の支援を受けつつ、やはり霊夢への票が勢いを増していた。
駆け込みの支援は凪っぺ氏のフランドール絵、7-122や闇土竜氏の霊夢絵。
まさにぎりぎりの時間まで投票は続く。

112 名前: (b0dbtz42) 投稿日: 2003/11/07(金) 10:10 [ R3q9iaXM ]
終わってみれば、霊夢151-フランドール108。40票以上の差を付けて霊夢が勝利していた。
旧作から当たり前のようにそこにいる主人公として、霊夢の存在は東方から外すことができない。そんなイメージを持つ者も多いのだろう。
死ににくい性能から自機として使っている者、常に余裕を漂わせた雰囲気に萌えを見出す者にその分の票が加わり、強い地力となる。
両者共に他のキャラと絡める支援は多かったが、霊夢は特にアリスとの関連からの投票が見られたのも面白かった。
ただ、理由がうまく説明しきれない面もあるのだろうが、一行投票が多いのが気にかかる。
次回は準決勝、今行われている三つ巴戦の勝者。
誰が勝とうと、おそらく今までで最大の激戦を制した強者であるはず。
いつも通り余裕を持って臨むことができるのだろうか。
フランドールは敗れ、紅魔館メンバーはパチュリーと美鈴の二人のみになった。
支援は強力であり、様々な魅力が声高に語られたこの試合。勢力としては非常にハイレベルな勝負だったはず。
地下室に封じられた妹姫の狂気を孕んだ弾幕と、純粋な無垢さと純粋な邪悪さを同時に感じさせるキャラクターを再び目の当たりにした。
特に、弾幕はパターン化の面白さを追求するために作られた素晴らしい物。時間の流れに忘れ去るには勿体ない。
たまには紅魔狂を起動して、初めて出会ったときの感動を思い出してみるのも良いだろう。
まだ勝てない人も、諦めることなく挑戦を続けて欲しい。

113 名前: G^2 投稿日: 2003/11/08(土) 00:57 [ PliNghus ]
東方最萌トーナメント18戦目
 2回戦にてまさかの同点両者勝ち上がりがおこったため、半分幻の庭師魂魄妖夢VS春の亡霊
西行寺幽々子VS冬の黒幕者レティ・ホワイトロックによる三つ巴戦。
 2回戦にて激しい接戦の末同点となった白玉楼主従、キャラ人気に、今度こそ勝負をつけようと
いう意気込みもあり、本来の相手であるはずのレティは比較的旗色が悪い状態であった。しかし
1回戦から日が空いていることによる力の温存、無視されてたまるかとのファンの声に加え、どち
らも選べない場合に票をさらえるかも、という「黒幕」らしい考えもあり、以外といい勝負をするの
では? という予想もあった。
 試合はそのレティのスタートダッシュから始まった。まさにここを死地と定めたかのように大量に
票を稼ぐレティ。チルノ達とのSS・AAも好評で、白玉楼主従を抜き去り一気にトップに踊り出ると、
その後も接近は許してもけして追いつかせないという戦いぶりを見せ、深夜の投票を制するにい
たっては見た人に「まさか」と思わせるに足る光景であった。
 こうなるとうかうかしていられない幽々子と妖夢。幽々子はその設定の儚さと固定ファンに押され、
妖夢は豊富な支援に押されレティを追う。
 朝から昼にかけても皆一進一退。妖夢と幽々子は午前中に何度も交差するというデッドヒートを
見せるが、レティに追いつくにはわずかに足りない。それでも昼前には支援の手が緩んだレティを
捕らえ、12時の時点ではなんとトップとの差が2票以内に全員いるという大変な事態になった。
 3人が接するという事態から先に一歩抜け出したのは幽々子であった。昼頃に集中的に来た支援
のおかげか、もつれる2人をかわしトップを取る。しかし残りの二人も負けてはいない。すぐさま得票
を重ね、追いつかないまでも引き離されることはなくついて行き、スパートの時間を迎える。
 まず動き出したのはトップを走る幽々子。やはり集中的に来た支援の効果か、一気に後続を引き
離しにかかる。しかし主の動きに反応して妖夢もまた走り出した。幽々子の連続投票が終わるのを
見計らうように大量に得票し、幽々子に追いつき、わずかながらも追い越すなどそう簡単に勝負を
決めさせない。そして残りのレティだが、このころになると流石に息切れしてきたのか、この時間中
にかなりの遅れをとってしまう。
 そして勝負は最後の一時間。ほぼ互角の白玉楼主従に、最後の奇跡に希望をかけるレティ。全
員が猛烈な得票を重ねる。ここまで来ると支援を見るのが追いつかない人、支援を作るのが追い
つかない人もおり、純粋に己の応援するキャラに投票するしかないという状況もあった。レティを始
めまだこんなに投票者が残っていたのかと驚かされるようなデッドヒートが展開され、一歩足を緩め
れば振り落とされるというぎりぎりの勝負の末、投票時間終了。
 結果は、最後まで追いすがった妖夢をかわし、前回同様後半の伸びでなんとかリードを守りきっ
た幽々子がこの死闘を制することになった。


総評:またもや素晴らしい激戦。見事に戦い抜いた三者と各陣営に拍手。


それでは、引き続き最萌をお楽しみ下さい。

114 名前: (b0dbtz42) 投稿日: 2003/11/08(土) 19:16 [ OEbUJ7QY ]
<三回戦・Bブロック 11/5 △西行寺幽々子 VS ×魂魄妖夢 VS ×レティ・ホワイトロック 観戦記>


これほどまでの展開を予想できたのは幾人もいるだろうか。
三回戦Bブロックは三つ巴の凄まじい争いとなった。
「半分幻の庭師」魂魄妖夢。
「幽冥楼閣の亡霊少女」西行寺幽々子。
「冬の忘れ物」レティ・ホワイトロック。
最初の二人、白玉楼の主人と従者については、今回の三つ巴戦の発端となったあの壮絶な引き分けが何よりも印象深い。
いずれも一票の差で勝利を逃した両者。今回こそは、との気炎が見え隠れする。
その一方で、普段ならば必ずセットで現れるこの二人の支持者はほとんど重なっており、再び巡ってきた究極の選択に苦しむ者も多く見受けられた。
そして、本来ならばどちらか一方とのみ戦うはずだったレティ。
事実上主従対決決着の場と目されていたにも関わらず――あるいは、そうであるからこそ、いつもとは明らかに違う存在感を放っていた。
確かに一回戦の票数や地力では劣るレティだが、三つ巴戦で票が割れるこの状況では勝機もあり得る。「黒幕」の通称通り、この舞台を陰で仕組んだのではないか。そんなネタも囁かれるほど。
強者に挟まれた弱者という見方が、漁夫の利を得ての大逆転への期待とも相まって、レティを今までにないほど目立たせていた。
さらに、どんなに強い相手に挟まれようともレティを応援する、と言いきった猛者もおり、その姿勢に惹かれてレティ派に回る例も見られた。
支援層としては、強力な層を抱えながら連戦での疲労が予想される白玉楼組に対し、シード権獲得で余裕のあるレティ。これもレティに有利な要素の一つだろう。

主従対決に再度与えられた決着の場の行方と、三人目となったレティがどのように暗躍するのか。
三回戦Bブロックは東方最萌トーナメントでも屈指の名勝負となるに違いない。

アナウンスと選手紹介AAの直後、入場SSも入らないうちに、「何かやるかも知れない」と思われていたレティがいきなり動く。
AA「東方笑画劇 黒Mac.劇場」、995氏の替え歌付き支援絵、ネタSS「レミィメル座妄葬」、167でのSS、SS「レティチル座シストリー」、ネタ「全黒幕マニュアル」といった充実した支援を受けて、開幕に一気に票を伸ばし、気が付いた頃には他の二人の倍に値する票を獲得していた。
この間の白玉楼の主従への支援は154の替え歌や166のSSほどしか見られない。おやヴん氏の3人支援絵や、妖夢戦で常に異形の活躍を見せてきた…氏もあったが、これだけではレティを追うには全く足りない。
もしや、という驚きが本スレを満たす。
だが、1時過ぎたあたりから幽々子と妖夢も反撃の体制を整えはじめた。
202の主従SS、KEIYA氏の幽々子考察まとめ支援、こちらも前回の幽々子戦での複数回支援が記憶に新しい櫻に集いしれぎおん氏の漫画、つな氏のSS「桜下仰臥」、235式改氏の漫画と支援が充実し始める。
3時前の3人を自機にした場合の能力ネタなどの支援に続き、やむっ氏、やもと氏、綾見ちは氏、ととねみぎ氏、243の妖夢絵、にょる氏、殿様氏の幽々子と支援のラッシュが加わる。特に、妖夢は明け方近くなっても246のネタや○(仮名)氏のSS「の終りに /a half of girl from Gehena 」、KT氏の絵と、前二戦で見せた持続力は衰えを知らない。
深い縁故故に、特にSSでは幽々子と妖夢両方の支援として機能するものもあり、弾数がその分増えて感じられるのも有利な点だろう。
しかし、追撃に燃える主従への票から逃げ切るべく、SS「レティチル座ビクトリー」やMDA氏のレティ絵、朝になってのかせま氏のレティ絵とこちらでも支援が続く。3時の時点でレティ26-幽々子22-妖夢20だった票は、6時にはレティ33-妖夢27-幽々子25とさらに差が広がっていた。
夜が明け、人が少なくなって一時支援のスピードは落ちる。このころから、主従の票が勢いを増し始めていた。
さと氏の妖夢gifアニメ、がんばー氏の妖夢絵、昼までに2度にわたる櫻に集いしれぎおん氏の漫画、ひの氏の妖夢絵、Prog氏の幽々子絵、と再び支援ラッシュ。支援の充実の毎に勢いを増す妖夢と、レミリアに勝つほどの地力の強さで着実に票を伸ばす幽々子が激しいデッドヒートを繰り返しつつ、息切れしたかに見えるレティに迫る。
12時の時点ではレティ38-幽々子38-妖夢37。勝負はほぼ振り出しに戻っていた。

115 名前: (b0dbtz42) 投稿日: 2003/11/08(土) 19:17 [ OEbUJ7QY ]
【前半から行を開けずに続けて下さい】
12時の時点ではレティ38-幽々子38-妖夢37。勝負はほぼ振り出しに戻っていた。
スコアボードの人氏のネタ支援もあり、午後に入って幽々子がレティを抜き去る。二回戦で既に作られていた幽々子と妖夢にレティを追加する形での「東方格芸夢」も入った昼下がり、…氏のミノムシ剣士二態と侶祐氏の妖夢絵の支援を受け、幽々子に続いて妖夢もレティを捉えることに成功。幽々子に迫るほどの勢いを見せる。レティもtemp氏のSSやくーげる氏の絵の支援を受け、逃げ切りの大勝利を期待する票を得ながらも、やはり一度ひっくり返った流れを再び元に戻すことはできない……。
一方、4時付近で幽々子にKAZAMI澪氏の絵と18禁のブロック崩し、さらにレミリア戦での強烈な支援の数々が印象に強い店長氏のゲーム画像支援が入る。遅れてさ。氏の支援絵や341のSSも入り、今度は妖夢を突き放しにかかった。
だが、一度は手にしかけた勝利を逃したのは妖夢も同じ。前回と同じく幽々子に食らいついていく。さらに、一度は脱落するかと思われたレティも、351での『佐賀県』替え歌+SSに加えて一冬限りの儚さを押し出した票を獲得、今度は逆に追い上げるかの姿勢を見せる。
このとき状況は幽々子57-妖夢55-レティ50。まだ混沌とした状態を保っていた。
18時過ぎには幽々子が再度の攻勢に出る。深い氏、kagura氏、あきそら氏(後に改訂)、殿様氏の絵による支援で妖夢を再び突き放すが、ひなた氏、kapa氏、甲斐氏、かぐら氏、VLX氏、380、…氏と妖夢にも支援が続き、18時前と全く同じ展開を見せる。
しかし、この再度の主従のダッシュに耐えきれなかったのはレティだった。今回は支援もなく、ついに差を離されてしまう。
今宵も発狂した…氏の妖夢支援、さらに香味氏の3人支援も入った21時、妖夢72-幽々子71-レティ59。妖夢が幽々子を追いかける勢いのまま、僅かに逆転することに成功している。
そして最後の1時間。鳳 輝雅氏の幽々子絵、あんこ氏の主従両支援絵、骨人氏の幽々子支援SS「Spring Border」、SA氏、櫻に集いしれぎおん氏の幽々子絵。幽々子が主従対決に決着を付けるべくラストスパートをかけていく。
一方で、最後まで様子見の浮動層が多いためか、ここに来て著しく加速するスレに活路を見出すべく、レティ陣営もzp氏のジョジョネタや耳の人氏のAAネタの支援を受けて最後の勝負を挑む。妖夢にも474のSSや秋霞氏の絵が投下され、最後の決着に向けて全てが動き出した。
櫻に集いしれぎおん氏が残り20分で幽々子絵を描くと、…氏も妖夢絵で対抗。このあと時間切れまでに後2枚を放つという狂乱ぶり。おえ氏の幽々子絵、凪氏の妖夢絵が時間ぎりぎりになっても投下される。
本スレもそれに呼応し、かつて無いほどの盛り上がりを見せた――

結果は幽々子117-妖夢106-レティ90。
最後の1時間だけで100票以上が入れられるという壮絶な戦い。これだけで試合がひっくり返りかねない、恐ろしい勝負だったことがわかる。
幽々子はこの激戦を制し、Bブロック優勝へ上り詰めることができた。
レミリア、妖夢、そしてこのレティを加えた三つ巴戦と、決して楽な道のりではなかっただろう。しかし、それだけに様々な魅力も見出されているはず。
レミリアに勝ったからには勝ち進んで欲しい、という票もあり、儚い設定や演出の美しさ、弾幕に惹かれる票も重なっての地力の強さは、強力な支援を得た妖夢に競り勝ったことからも伺える。
次は主人公である霊夢との戦い。勝てば決勝への進出である。
相手はそれほど盛り上がりきらない様子を見せながら、いざ勝負となると底知れない力を発揮する。今まで同様、楽な戦いではあり得ない。
ここからの正念場、どのような勝負を魅せてくれるのか注目したい。
妖夢は支援には恵まれたものの、後一歩で主に及ばなかった。
グラフを見ればどちらが勝ってもおかしくないほどのデッドヒートを繰り返したこの試合。逃してしまった勝ちは悔やまれるだろうが、まだ幽々子の戦いが残っている。
今後は以前のように主人を助けての活躍を期待したい。
そして、結果は3人中最下位に終わってしまったレティ。
今回の戦いは見事の一言に尽きる。
試合開始直後から12時間持続するほどのアドバンテージを取ったスタートダッシュに、ほとんどの参加者が「もしかしたら」という期待、あるいは不安を抱いた事だろう。
間違いなく、この試合の少なくとも半分は「黒幕」のための舞台となった。
地力の差で及ばなかったが、今はただその見事な散り際とその演出を助けた支援者に尊敬の念を感じずにはいられない。

116 名前: 通りすがれない 投稿日: 2003/11/09(日) 01:16 [ 0UkXmNNs ]
東方最萌トーナメント18戦目
西行寺家のカリスマレス当主VS西行寺家のみょん庭師VSしろくまくろくまくろまく
奇しくも妖々夢メンバーの頂上決戦となったこの1戦は本トーナメント最大の激戦必死、驚愕の三つ巴。
勝ち残るのは一体誰なのか。全く目が離せない。

スタートダッシュを決めたのは・・・一般の予想をぶっちぎって黒幕者。
「正直主従対決の決着の場だろ」という考えはおそらく皆の頭の片隅にあったと思われるが、そんな脳内の声をあっさり叩き潰す勢いで頭二つほど抜け出した。
このリードは12:00でほぼ0に戻る。流石に主従そろって追撃の手は激しい。

レティ陣営の手が止まった13:00〜15:00。票差も無かったこともあり、このスキマを主従揃って駆け抜ける。
主従に比べ地力に欠けるレティ陣営は先行逃げ切りが勝利の必須条件と思われるだけに、後を追う展開は厳しいものがあった。
後に強烈な追い上げを見せるものの一歩足らず、結果だけ見ればここで戦線離脱と言う事になる。

さて、この主従対決だがアツい。抜いて抜き返してスパートかけて追いすがって、前回の戦いと全く同じ状況とも言える。
だが、結果は違う。117(幽々子)-106(妖夢)-90(レティ)と、幽々子陣営がかろうじて先んじる事に成功した。


大熱戦。どの陣営も全力を搾り取るほど出し尽くしての結果だ。敗れた2陣営にも悔いは無いことだろう。
そして大健闘の黒幕者を支援した本スレ7の>>167が一押し必読のSS支援。どこぞのラスボスよりよっぽどカリスマのある1面ボスが見られるかも。

117 名前: 通りすがれない 投稿日: 2003/11/09(日) 01:16 [ 0UkXmNNs ]
東方最萌トーナメント19戦目
黒白のすばしっこいのVS喘息貧血図書館引きこもり
今度は魔女っ娘頂点対決にしてカップリング対決である。支援が見ものだ。

流石にカップリング1位ペアだけあって両支援(もしくは両支援気味)が多い多い。
そうなるとやはり「水道水」のお世話になりたくない、の一念で動く魔理沙陣営が強い。序盤から一歩飛び出す事に成功する。

支援も実にまったりと互角。やはりカップリングの影響は相当なものか・・・
このまま決めてしまう、と思われた21:00、ようやく、ようやく試合が動く。

パチュリー投票が謎の大暴発。それまでの差など気にしない。一気に間合いを詰める。
流石に魔理沙陣営もこうなると余裕とかそういう話ではなく、同じくスパートに投入。ココに着て全く分からなくなった。

140-137でかろうじてこの接戦を制したのは・・・パチュリー。
見事な土俵際の大逆転だった。
・・・ちょっと水道水の用意してくる。

それにしても、こうも熱戦が続くとこのトーナメント表のランダム性が良い意味で疑われてくる。
ってか黒幕者でしょ、これ組んだのー?

118 名前: G^2 投稿日: 2003/11/09(日) 01:23 [ dnODq6.I ]
東方最萌トーナメント19戦目
 努力と速さの普通の魔法使い、霧雨魔理沙VS喘息貧血ジト目の魔女、パチュリー・ノーレッジ
の対戦。
 本日の対戦。パチュリーVSアリス戦に続き魔法少女の対決であり、東方カップリングアンケート
でも一位をとるなど、SSやイラストなどで非常にコンビにされやすいキャラ同士の対戦となった。
そのため、最初からどっちに投票すればいいのか迷う人々もおり、なかなか予想のつきにくい試
合であった。
 そんな中でも試合は魔理沙のスタートダッシュから始まった。各時間ごとのグラフによると、魔理
沙は今まで対戦相手の背中を見たことがない。常にスタートから引き離し、そのまま追いつかれる
ことなく終了まで走りつづけるという展開で勝ち進んできたのだ。今回もその例に漏れず、スタート
からパチュリーを引き離しにかかる。対するパチュリー、順調に票は稼ぐものの投下される支援の
多くが魔理沙も登場する両者支援という形であるためか今一つ勢いに乗れず深夜から朝にかけて
魔理沙のリードを許してしまう。
 なんとか追いつきたいパチュリー陣営に動きがあったのが昼前、そろそろ数の増えてきたパチュ
リー支援に、魔理沙投票者によるパチュリー支援(!)も加え、ゆっくりとその差を詰め始める。魔理
沙陣営も取られたら取り返すというかのように票を伸ばして一時接近を許すものの、その後はほ
ぼ同じペースで票を重ね、なかなか隙を見せないまま試合は後半戦を迎えた。
 後半戦で最初に動いたのは魔理沙であった。午後6時ごろ、まだスパートに入らず得票の少ない
パチュリーを突き放すように票を稼ぎ、またリードを作ったかに見えた。しかしその直後、パチュリー
が伸び始めた。初期に投下された支援がボディーブローのように効いてきたのか、その凶悪な弾
幕にやられた人々の票が集まり始めたのか、時間あたりの投票数が魔理沙を上回り始めたのだ
った。もちろん魔理沙もマスタースパークの強さやその性格、一度逃した勝利にむけての想いを
のせて票を稼ぐが、各時間一歩づつ足りない。相手に追い上げられるという初の展開となった。
そして投票時間終了直前。ついにそのリードを使いきり、両者は絡み合うようにしてゴールに到
着した。
 結果は、137対140という大接戦の末、パチュリーの勝利となった。

総評:今回は本当に両者支援が多かった。どちらも選びたくない人々の苦渋の決断がこの激戦を
呼んだのだろう。敗れたとは言え魔理沙陣営には驕りはなかった。強いて言えばお姉さんキャラキ
ラーとしては相手が100歳程度と若かったからかもしれない。

PS:ちなみに今回使われた最萌トーナメントスレ7本目はどういうわけか1000の壁を突破し、魔理沙
陣営の飲み明かし会場と化している。一人で飲む自棄酒に飽きたら行ってみるのも良いかもしれない。

それでは引き続き最萌をお楽しみ下さい。

119 名前: (b0dbtz42) 投稿日: 2003/11/09(日) 17:49 [ tZjlNIF2 ]
<三回戦・Cブロック 11/8 △パチュリー・ノーレッジ VS ×魂魄妖夢 VS ×レティ・ホワイトロック 観戦記>


三回戦、Cブロック決勝。
トーナメントもここまで来ると、全ての勝負が見事な組み合わせ、という様子になり始める。
「普通の黒魔術少女」霧雨魔理沙と「知識と日陰の少女」パチュリー・ノーレッジ。
魔女対戦という点で共通しているこの二人は、二次創作でも最もよく見られるカップリングの一つでもある。去る東方カップリングアンケートで1位になったことを引用するまでもないかも知れない。
手にできなかった栄冠の座を目指し邁進する魔理沙は今までの勝負を全て危なげなくこなし、さらに先へ進もうと意気込んでいる。
一方のパチュリーも、前回のアリスとの激しい魔女対決を勝ち抜き、さらにシード権獲得による休憩も挟んだ最善の体制で魔理沙を迎え撃つ。そして、一回戦での最多得票記録は未だに破られていない。
この戦いを制し、決勝に進出できるのは果たしてどちらなのか。
二人の関係の深さから、どちらに絞りきれない参加者も多く、かなりの浮動票が予想されるこの試合。
最後の最後まで予断を許さない展開が予測されていた。

午前0時、まずは票そっちのけでの支援ラッシュで試合が始まる。
鷹代 穿牙氏の両者支援絵、569のSS「幻想郷の夏」、両者支援SS「そのスペルカードに代償を」「操符「乙女交錯 -Easy-」」。これに入場SSと続いたSS主体の支援はどれも両者支援であり、参加者の苦悩がここからも伺える。はっきり対象が絞られていたのは耳の人氏のパチュリーゴースト程度か。
しかし、1時前になって、昨日も活躍した…氏の絵、さらに605,679のSSとパチュリー支援が続く。…氏の支援はさらにもう一度続いたが、魔理沙支援は鷹代 穿牙氏の二度目の両者支援絵があるのみで、単独の大きな支援はこの時間帯には見受けられない。明け方の638のAAがある程度。
だが、さすがに今までにも従前に発揮されてきた支援層の強さか、3時の時点で魔理沙27-パチュリー19と突き放している。
明け方になってもこの流れは衰えない。640の両者支援小SSや649のSS「魔法少女達の百年祭」、鷹代 穿牙氏の3度目のSS付き両者支援、660で前回のピアノアレンジに続いてのパチュリー絵と、やはりパチュリー主体の支援が続く。
魔理沙支援が出たのは6時を回ってから、今までの試合で使用された71+3氏のgifアニメの再リンク、さらに綾見ちは氏の魔理沙絵。鷹代 穿牙氏の4度目の両者支援も加わる。
さらに、gumi氏の魔理沙支援絵、71+3氏の2つの魔理沙ドット絵にshiwo氏のパチュリー絵、kagura氏のパチュリー絵、やむっ氏の両者支援絵、686での小悪魔視点開幕SSと、昼まで支援合戦が続いた。
はっきりとどちらかに入れる票に混ざって、選ぶことに迷い切り捨てざるを得なかった方に謝りながらの票も数多く見受けられる。12時の状況は魔理沙49-パチュリー40。開幕に付いた票差は9時に13まで広がったものの、再び縮んで危うい均衡を保つ。
午後に入っても、694でのパチュリーMMRネタ支援「日水金月火木土符「惑星直列」」、殿様氏のパチュリー絵、702の替え歌「ぱジャ魔女ぱちゅり」、…氏の絵とパチュリー支援は全く収まる気配を見せない。魔理沙にもユウ氏のSS「克己」、黒にょ氏の絵と支援が入り、何とか状況を勢いを引き寄せようとする互角の戦いが続く。
名無しでぶ氏、深い氏のパチュリー絵、あんこ氏の魔理沙支援絵と続いた夕方。731-733では奇しくも互いの魅力を語る票が重なる。
魔理沙66-パチュリー57と12時から差が全く動かない7時間が過ぎ、鷹代 穿牙氏の両者支援絵が再起動すると、くーげる氏が魔理沙に投票しながらパチュリー支援を投下。さらに今までの試合で敗れた紫やアリスも含めての自機性能ネタ。768ではレザマリの中の人がDQ5ネタを挟みながらの投票と773での演説魔理沙支援。これが追い込みで加速していくスレに思わぬ形で火を付けたか。

120 名前: (b0dbtz42) 投稿日: 2003/11/09(日) 17:52 [ tZjlNIF2 ]
【前半から行を開けずに続けて下さい】
アリスを破ったことに敬意を表する形での雨水氏のパチュリー支援が入った21時、魔理沙89-パチュリー83。僅かながらついに均衡が崩れ、パチュリーが魔理沙に迫り始めた。
最後の2時間、先制したのは0005氏の魔理沙支援SS「エリュシオンに血の雨 -process-」。さらに天風 悠氏、鷹代 穿牙氏の両者支援絵が続き、自機性能ネタもパチュリーの分が投下される。
ここに来て、パチュリー票が凄まじい伸びを見せ始めた。前半から積み重ねてきた支援の優位が功を奏したのか。中間発表のないこの試合、ほぼ互角な状況も、あるいはかなりの魔理沙優位に見えていたのかも知れない。
加速する支援合戦は、Prog氏のパチュリー支援、「東方格芸夢」、…氏、zp氏のパチュリー支援、紅雫氏の都市ネタゲーム画像風魔理沙支援、密林氏の魔理沙支援SS、秋霞氏のSS付きパチュリー支援、香味支援の魔理沙支援絵、浅瀬氏のアリス陣営残党の意地を見せる両者人形絵支援と続き、最後の10分にも…氏のパチュリー絵、71+3氏のネタ画像、へ(略)氏の魔理沙支援絵と乱れ飛ぶ。この間の支援はほぼ互角と見て良いだろう。
滑り込みの票も10票を数え、勝負が終わったのはスレ移行も間近の932。
最後の最後、ほんの僅かな時間にパチュリーが魔理沙を捉えていた。

パチュリー140-魔理沙137。駆け込み票の一部がほんの少し遅れていれば、あるいはあと3分あれば、魔理沙の勝利だったかも知れない。
グラフを見ても最後まで迷っていた者が多かったことのわかるこの試合、明暗を分けたのはほんの微妙な勢いの差だっただろう。
両者支援も多い中、パチュリーの支援が僅かに多かったか。
魔理沙の勢いが逆に浮動票をパチュリーへ呼び込んでしまったとも見方もできるが、それは魔理沙の強さの裏返しでもある。これを敗因として挙げるのは酷というものだろう。
パチュリーはこれでCブロック優勝の座を得た。二度の魔女対決、シード権がありながらも楽な戦いではなかった。
打ち破ってきたアリスや魔理沙の支援者からの支援表明も見られ、心強い限りだろう。
だが、この先は誰もが同じように今までの勝ちを背負っての勝負となる。
Cブロックで戦った魔女達はこの先どこまで行くことができるのだろうか。
魔理沙は惜敗を喫した。再び逃した勝利の悔しさは、本スレ7本目の埋め立てが「魔理沙と飲み明かし隊」として1050まで続いたことからもわかる。
決着SS操符「乙女交錯 -Extra-」の魔理沙はさっぱりとしているが、これもまた魔理沙の悔しさを引き立たせるような気もしないでもない。
萌え尽きながら、パチュリーへの賞賛や勝負への感動を語る支援者達。
ありきたりな言葉を書けて良いものか迷うが、今はただ「お疲れ様」とその労をねぎらいたい。
間違いなく魔理沙は最も注目されたキャラの一人だった。
いや、勝ったパチュリーにはどこまでも行って欲しい、との声も聞こえている。
負けてもなおこのような形で存在感を魅せるに違いない。
これだけの魅力と強い支援を見せてくれた魔理沙を失うのは惜しい。そうであって欲しいとも願いたいものである。

====================================================

今更ですが、メルランVS美鈴戦からタイトル部の日付が混乱していたことに気付きました……。
申し訳ありません。
16戦目:11/3→11/4
17戦目:11/5→11/6
18戦目:11/5→11/7
お手数ですが、直していただけると助かります。

121 名前: 凜  (uzura65A) 投稿日: 2003/11/09(日) 19:09 [ ZUWU0wTQ ]
>>120
日付は直しました

あと>>119の一行目は、暫定で
<三回戦・Cブロック 11/8 △パチュリー・ノーレッジ VS ×霧雨魔理沙 観戦記>
としてしておきました
訂正受付中です

122 名前: G^2 投稿日: 2003/11/10(月) 01:35 [ W4R0tELw ]
東方最萌トーナメント20戦目
 Exパワーで攻めるそーなのかー妖怪ルーミアVS晴れてネタキャラNO1。うずらブリーダー
紅美鈴の対戦。
 今回の対戦で3回戦も終了。ベスト4が出揃うことになる一戦。双方あまりストーリーに絡まな
いキャラであり、どちらも様々な支援ネタを抱えるキャラとあって、支援に期待がかかる対戦で
あった。
 まず主導権を取ったのはルーミア。開始直後に基礎知識チェックが投下され、少ししてからミ
ニゲームも出てくるなど良質の支援が投下され、美鈴を一気に抜き去ってリードを取る。相変
わらずEXルーミアの支援も好調で、夜はまたもルーミアの時間となった。しかし対する美鈴も
ルーミアへの投票が緩んだ頃を見計らうように深夜に支援が到着するなど、着々と逆転のチャ
ンスをうかがっていた。
 朝から昼にかけて、深夜の支援がゆっくりと聞いてきたのか美鈴が票を伸ばし、深夜のリード
を取り返し始める。もう半ば本名と化した<<中国>>票でついにルーミアに追いついたのが昼過ぎ。
その後も食べられたい人々の票に押されたルーミアに少し突き放されるものの、多彩なネタをも
つ身の強さか、また差を詰めて、スパート前にはほぼ互角の位置まで追いつくことに成功してい
た。
 そしてスパート時間。ルーミアよりも一歩先にスパートをきったのは美鈴。ルーミアも一歩遅れ
てスタートするが、その一歩分のリードをバネに勢い込んで得票する美鈴を追いきるには手が届
かなかった。結局美鈴が準決勝最後の切符を手にいれることとなった。

総評:双方創作支援を中心とした対戦。そこが互角になると逆にゲーム本編での弾幕や音楽によ
る地力の強さが重要になってくるというところであろうか。しかし正直Exルーミアというネタがここま
で大きいものになるとは思わなかった。東方宵闇郷とそれを支えた人々には拍手を送りたい。

それでは一日休みのあと、引き続き最萌をお楽しみ下さい。

123 名前: 通りすがれない 投稿日: 2003/11/10(月) 01:50 [ fbezHZv6 ]
東方最萌トーナメント20戦目
斑鳩3面ボスVS宵闇そーなのかー
言い換えればネタVS2次創作ゲーム(宵闇郷)。そして巨乳VS幼児。

開幕はルーミアに喰われたい人が殺到。先制の支援は狩月氏(絵板のnacht.氏)の支援絵とルーミア基礎知識チェック。100点でしたが何か。
中国支援は235式改氏によるガンダムのカードダス風中国絵。昔集めたなー・・・ナイトガンダム物語だっけ?

1時でさらに狩月氏のルーミア横スクロールゲーム投下。この時間帯は完全にルーミアのもの。
まぁ紅美鈴崩し(注:そっち方向の期待をしていると爆笑します)とかも投下されてはいるが流れを変えるには至らない模様。

夜が明け、ルーミア陣営が失速。やはり闇の妖怪だからか。いや関係無いが。
その隙に中国陣営が差を埋め、12:00ごろに追いつく。
しかし15:00ごろにルーミア陣営が再び離す。
しかし18:00ごろに中国陣営が追いつく。

だんだん白熱してきたが、ちょっと注目の支援を見てみることにする。
先ずは春度の上がったととねみぎ氏の中国絵。投票箱!投票箱!
ルーミア陣営はかぐら氏の支援絵二つが美。二刀流怖萌。
両支援は何と言ってもこてつ氏(「ネタ担当」の中の人)の漫画。車田落ち。
全体としてルーミア陣営はSS系列が少ないのが気にかかる。この点中国陣営は万全だったのか。

その中国陣営、21:00以降のラストスパートで一気にルーミア陣営を引き離し、かなりの大差をつけてケリをつけた。
・・・ように見えたが有効投票129-119(投票総数は161-129)。随分減ったが、一体何があったのか。


パッと見の形勢からは想像のつかない接戦になった。辛くも勝ち残った中国が準決勝へ進む。
これで3回戦も全て終わった。残るは準決勝、そして決勝だ。支援者は1日の休みの間に更に気合と萌力を入れなおしておきたい。

124 名前: 通りすがれない 投稿日: 2003/11/10(月) 01:51 [ fbezHZv6 ]
3回戦簡易まとめ

1戦目
フランドール・スカーレットVS博麗 霊夢
結果:108-151 博麗 霊夢勝利
シードの有利さを生かしきって主人公の貫禄勝ち。

2戦目
魂魄 妖夢VS西行寺 幽々子VSレティ・ホワイトロック
結果:106-117-90 西行寺 幽々子勝利
全陣営よく頑張った。マジで感動した。

3戦目
霧雨 魔理沙VSパチュリー・ノーレッジ
結果:137-140 パチュリー・ノーレッジ勝利
水道水持ってきてくれ、親父・・・

4戦目
紅 美鈴VSルーミア
結果:129-119 紅 美鈴勝利
ルーミアがEX化でカリスマ点を稼ぐも一歩届かず。ネタ女王強し。無効票がやたらと出たが何だったんだろう。

125 名前: (b0dbtz42) 投稿日: 2003/11/10(月) 08:02 [ U5Qk8im6 ]
<三回戦・Dブロック 11/9 △紅美鈴 VS ×ルーミア 観戦記>


三回戦最終試合、これで各ブロックの優勝者も出そろい、あとは決勝トーナメント3戦を残すのみになる。
この戦いに駒を進めたのは、「華人小娘」紅美鈴と「宵闇の妖怪」ルーミア。
2度のネタ対戦に勝利してきた美鈴がネタと萌えの両面から万全な支援を受け、毎回大量得票で勝利してきている一方、
ルーミアはリボンで封印された力という設定や同人誌「百鬼繚乱」でのはしゃぎっぷり、カニバリズム、宵闇郷でのEXなど蓄積されたネタからトーナメントでの支援が爆発、一気に萌えキャラとして成熟した感がある。
いずれも紅魔郷からの参戦。今までの戦いで得てきた勢いでは美鈴が勝ると見られるが、支援を主体とした勝負を展開してきたルーミアにとって、シード権獲得による休憩時間は非常に良い条件となる。
積み重ねてきた時間ではやはり美鈴に分があるが、支援次第ではどちらが勝つか全くわからない試合。やはり戦力は互角と見て良いだろう。

昨日の勝負がちょうどスレ移行の時期に終了したため、勝負は新しい8スレ目のほぼ始めからスタートすることとなった。
アナウンスとAAに続き、まずは両者支援SS「どっちの人間ショー」が場を盛り上げる。
開始5分後にはルーミア支援者の総大将とも言える狩月(元nacht.)氏がルーミア絵に加えて10問クイズ「ルーミア基礎知識チェック」を投下。さらにミニゲーム支援の予告もして離脱、早くも強烈な活動を見せる。さらに常磐氏のEXルーミア戦セリフ妄想と続く。
美鈴側も小ネタSS「紅まんが大王」や23など細かいネタでの支援をしつつ、235式改氏がカードダス風支援絵を投下して対抗する。
だが、やはり序盤からルーミア支援が強い。38での両者入場SSに続いて狩月(元nacht.)氏が予告しておいた横スクロールアクション「ルーミアの宵闇散歩」を投下。アイテムを取りつつどこまで体力を保って飛べるか、というこのゲーム、すぐに2000m近い記録が出るなど、かなり威力を発揮したと思われる。なお、現在では3000mを越える記録が出ており、スコアネームとして何人か見知った名前を見ることができる。
さらにLA-MINT氏、おやヴん氏、WARNING氏の絵、碧氏のSS「Lux aeterna」とルーミア支援が続く。
43の「セクシーテンコー外伝 すごいよ!!美鈴さん」など細かいネタの弾数には事欠かない美鈴も、やむっ氏の「紅美鈴崩し」が宵闇散歩のすぐ後に投下されるなど支援合戦に応じる。
さらに毎回ネタの濃さが好評を博すこてつ氏の美鈴支援漫画も投下された3時、美鈴27-ルーミア15。さすがに積み重ねてきた時間の恩恵か、支援で負けながらも美鈴が強い。
さらにその後、殿様氏、最果屋氏、ととねみぎ氏と美鈴絵が連続、支援での負けを取り戻していく。朝になってもかぐら氏のルーミア絵、密林氏の美鈴SS、碧氏の「ルーミア・ザ・シューター その2」(その1は無い模様)、84の美鈴小ネタSS、狩月(元nacht.)氏のSS「日常。」、ユウ氏のAAネタと支援合戦が続き、9時には美鈴35-ルーミア29。支援の勝負ではルーミアに軍配が上がったか、差を半分に縮めることに成功する。

126 名前: (b0dbtz42) 投稿日: 2003/11/10(月) 08:04 [ U5Qk8im6 ]
ネタの強さには確認するまでもない中国に対し、「そーなのかー」などルーミアもネタを持っている。101,102,111のように小ネタでも勝負が続く中、昼の支援はひの氏、Prog氏の美鈴絵、狩月(元nacht.)氏、kagura氏のルーミア絵、SA氏のカードダス風ルーミア支援。ここに来てルーミア30−美鈴30と両者が並ぶ状況に至る。
さらに昼過ぎのかせま氏のルーミア支援絵、殿様氏の美鈴絵彩色ver、AA「東方談画劇 中国劇場」、LA-MINT氏のルーミア絵。日曜ということもあり、いつもより飛び交う支援の弾数も多い。所々でリアル選挙への言及も見られるのも面白い。
その後はしばらく135の替え歌美鈴支援程度でゆっくりした時間が続く。この間はほぼ均等に票が入り、15時にはルーミア47−美鈴46とほぼ差が生じない。
夕方になってlim-R氏、147、常磐氏のルーミア絵、深い氏の両者支援絵、SS「美鈴の場所〜She is now there〜」、名前が無い程度のまろ彦氏のルーミア着せ替え用絵、春四度氏のルーミア絵、165の美鈴SSと再び支援合戦が加熱する。
さらにしろいひと氏の美鈴絵、狩月(元nacht.)氏のルーミア絵、ア(r氏の美鈴支援音声ネタ、「東方格芸夢」と続いた18時。一時はルーミアが抜き去るかの展開も見せたがm、ルーミア63−美鈴59と差は開かなかった。
MDA氏の美鈴支援絵2つ(遅れてさらに1つ)、格芸夢に重ねる形でのルーミアEX弾幕妄想ネタ、おやヴん氏のアリス+ルーミア人形絵と支援は途切れない。やはりルーミアの方が勢いがあるが、その裏で中国が僅かの間許したアドバンテージを逆転していた。
だが、碧氏のAAネタに加えて許可を取らずに続編が書かれた「ルーミア・ザ・シューター その3」、くーげる氏のルーミア絵とルーミア支援が連続。ひの氏が美鈴絵を投下するも、さらにLA-MINT氏のルーミア絵、名前がない程度のまろ彦氏の着せ替え用絵彩色verと続き、加速していくスレの中ルーミアも流れに乗ることに成功、21時で美鈴87-ルーミア81と食らいついていく。
残り2時間、まだ互角の戦い。殿様氏の美鈴支援を皮切りに、狩月(元nacht.)氏、かぐら氏、WARNING氏のルーミア絵、235式改氏、ひなた氏、霧華氏、277の美鈴絵、0005氏の美鈴SS「もう一つの紅魔狂」と最後の支援合戦。両者共に票が加速し、先行する美鈴をルーミアが追う。
22時には敗者からの自機性能ネタが開始、temp氏のルーミア支援SS、へ(略)しの美鈴絵、あすとれあ氏のルーミア絵、74K氏の美鈴絵、碧氏のSS「緋い悪魔と紅いモノ」と支援合戦が続く。
ネタを仕込みながらの票や、支援に打たれての票、あるいはポエミーなまでに魅力を語りながらの票。音楽や弾幕に惹かれての美鈴票、食べられても良いというルーミア票まで、最後の投票が加速していった…。

結果は、単純集計では美鈴163-ルーミア130。
惜しむらくは多数の多重票が判明したこと。集計後は美鈴129-ルーミア119、実際には10票差という微妙な差で美鈴の勝利となった。
やはり、常にあるかのようなネタ支援に加えて紅魔館メンバーと絡めたSS、さらにはほのぼの絵から格好良い絵、微妙にエロを漂わせた絵に至るまで、美鈴支援の幅の広さに改めて感服する。
この勢いなら十分決勝トーナメントを戦うことができるはずだ。
次の相手は魔理沙を劇的な勝利で下したパチュリー。奇しくも紅魔郷3面ボスと4面ボスの対決である。
相手は見事な勝負の結果、対戦相手の支援層も一部取り込むまでに至っている。今までとはより一層厳しい勝負となるだろう。
美鈴の極彩色にして変幻自在の支援はどのような輝きを見せるのか。
ルーミアは残念ながらブロック優勝を目前に敗退となってしまった。
しかし、ここまで積み重ねられてきた支援は見事の一言。今まであった属性をさらに開花させる形で、萌えキャラとして一皮剥けた雰囲気すらある。
このトーナメントで最も実のある結果を出せたキャラの一人かも知れない。
どことなく微笑ましい様々なネタや、無邪気な子供のいつもの姿、一方で妖気すら漂わせるEXでの姿。この最萌トーナメントで得たそれらの魅力を今後とも見せていって欲しい。


===========================================================
>121
ありがとうございます。お手数おかけしました。
訂正はきちんと見直すと凄い数になりそうなので、上げるときに気付いたものか致命的なものだけにしておくつもりです。

127 名前: 74K 投稿日: 2003/11/11(火) 10:12 [ k9ZQInGo ]
>>126
私が描いたのはルーミア絵ですよ、と。

128 名前: (b0dbtz42) 投稿日: 2003/11/11(火) 23:57 [ gqnZqNqo ]
>127
すみません。非常に失礼なので気を付けてはいたつもりなのですが……。
ついにやってしまいました。

>凜さん
【2レス目頭改行無し】と、
第2段落最後から3行目
「74K氏の美鈴絵」→「74K氏のルーミア絵」
の2カ所、修正お願いします。たびたびすみません。

129 名前: G^2 投稿日: 2003/11/12(水) 01:47 [ M/flZ6NI ]
東方最萌トーナメント21戦目。準決勝第一戦
 Aブロック勝者、博麗神社の13代目巫女さん。東方の主人公博麗霊夢VS Bブロック勝者、
西行寺家の嵐を呼ぶお嬢西行寺幽々子の対戦。
 ついにベスト4も出揃い、残り試合も少なくなってきたトーナメント。その分一戦一戦が激戦となっ
て来るであろう準決勝。
 試合は霊夢のスタートダッシュで始まった。まず何をおいても主人公であるということ、そしてただ
そこにいるだけで強いという強さはここでも発揮され、開始直後から大量に票を稼ぎ、幽々子を一
気に引き離す。対する幽々子、開始直後は遅れを取ったものの、霊夢の得票が緩んだ隙に徐々
に票を伸ばし始め、深夜帯はほぼ互角の勝負となったかに見えた。しかし、霊夢陣営は投票がほ
とんどやんだ時間にも地味に票を伸ばし、朝が来る前には再度リードを作り上げていた。
 以前の試合から見る霊夢の得票傾向は最初にリードを奪い、中盤から地力を生かして差を広げ、
後半を逃げ切るという戦法が見られるが、今回はその中盤の競り合いとなった。霊夢とは逆にスタ
ートダッシュは遅いものの、中盤から後半にかけての伸びが強い幽々子は朝に霊夢が作ったリー
ドをゆっくりと埋めていき、正午にはほとんど差がない状態まで持ち込んでいた。しかし霊夢側も、
追いつかれてもけして追い抜かせはしないという粘りをみせ、何度も接しながらなんとか優位を保
ったまま後半のスパートを迎えた。
 そして後半、ほぼ互角のなか、先に動いたのは霊夢であった。支援に加え、やはり主人公として
の愛着を土台にした強さを見せつける。対する幽々子も後半は常に競り勝ってきた過去がある。始
めは一歩で遅れたものの、支援と設定を土台に最後には霊夢をしのぐ得票をみせ、勝負は最後ま
で分からない状態のまま投票は終了した。
 結果は、まさにチキンレースの結果か、最後の最後まで伸びを見せた幽々子が辛くも勝利。
決勝戦への切符を手にした。

総評:ラスボス対決、主従対決、三つ巴ときての対主人公、そして次は決勝戦。まさに行くところ
激戦を呼ぶ幽々子である。対する霊夢も支援はけして多いとは言えないながらも、なんとなく強い
という、東方の主人公にふさわしい戦いぶりであった。

それでは引き続き最萌をお楽しみ下さい。

130 名前: (b0dbtz42) 投稿日: 2003/11/13(木) 08:50 [ klAXeHKc ]
<準決勝・ABブロック 11/11 △西行寺幽々子 VS ×博麗霊夢 観戦記>


東方最萌トーナメントも21回戦。ついに決勝ブロック、ただ一人の勝者を決める戦いに入った。
ここに来て、毎試合対戦する二人のどちらを選ぶのも苦しいという人もいるだろうし、萌えを語るべきと決めたキャラが既に全員敗退してしまった、という人もいるだろう。
だが、仮にも勝負という形を取っている以上、始めたからには何らかの形で答えを出さなければならない。
二度目があるかどうかはわからないこのお祭り。結果はどうあれ、悔いのない形で参加してもらいたい。

準決勝第一戦はABブロックの優勝者同士の試合となる。
Aブロックからは「楽園の素敵な巫女」博麗霊夢。
「明確な盛り上がりはないながら、いつの間にかごく自然に力を発揮する」――そんな印象も、ここに来て「押しも押されぬ筆頭の一人」に変わったような感すらある。
弾幕のカリスマを中心に様々な属性を併せ持つフランドールを破った前回の試合運びもそれを裏付けるものだろう。
加えて、気が付けば主人公3人のうち残るは霊夢ただ一人。
以前にも増しての支持の強固さが予想される。
対して、Bブロックからは「幽冥楼閣の亡霊少女」西行寺幽々子。
3度に及ぶ激戦を勝ち抜いてのBブロック制覇は、今更振り返るまでもないかも知れない。
カリスマがないと言われながら、少なくともそれに類する何かを確実に手にしつつあるような雰囲気さえ感じさせる。
主従対決も終わり、妖夢からの支援も期待できる。
今までの勝負で磨かれてきたその力は、果たしてどれほどのものなのか。
両者とも、勝てば決勝進出。
今まで以上の激しい勝負が見られることは間違いない。

11日午前0時、リングアナウンスに続いて試合が始まった。
開始前からスコアボードの人氏が前回でも使用した幽々子支援ネタ画像を投下。さらに、ドリキャスからのつながりでPS画像まで追加し、先制攻撃をかける。
だが、全く同時に7B氏が霊夢絵を投下。さらに青汁氏が同じく霊夢絵で続く。少し時間が空いて、ADF_Deis氏もアリスと絡めた人形霊夢絵支援を行い、入場SSも投下された1時までには霊夢が幽々子の約2倍の票を獲得している。
幽々子支援は、1時を過ぎてからの470の替え歌を皮切りに、479での妖夢とのSSと続く。対する霊夢にも和泉ヒロ氏のSS、479でのSS「巫女と魔女とフリル 〜或いは単なる馬鹿騒ぎの顛末〜」と連続で支援が入り、この時間帯はほぼ互角。しかし、闇土竜氏、lim-R氏、殿様氏の幽々子絵が続き、3時の時点では霊夢27-幽々子25とほぼ同数まで追いつくことに成功していた。
だが、追われるとそれを見越していたかのように突き放しにかかる霊夢。密林氏のSS(後に修正されている)、綾見ちは氏の絵と再び支援が入り、KT氏のgifアニメ支援を受ける幽々子に対して再びリードを確保する。
幽々子にも510での改変ネタ「私は幽々子が好きだ」、さらにスコアボードの人氏の東方らしいLuna幽々子攻略ページのが入るが、ここでは追いすがれず。僅かながら、6時には霊夢35-幽々子30と差が開いていた。

131 名前: (b0dbtz42) 投稿日: 2003/11/13(木) 08:51 [ klAXeHKc ]
【前半から行を開けずに続けて下さい】
朝。7B氏が霊夢人形ドット絵2つを再掲すると、毎回見事な幽々子支援を見せる櫻に集いしれぎおん氏が幽々子妖夢ドット絵を投下。さらにこてつ氏が幽々子絵で支援すると、今度は7B氏が再び霊夢ドット絵で反撃。この時間帯にも熱い支援合戦が行われ、両者ほぼ互角なままの勝負が続いた。
昼前に僅かに失速した霊夢支援の空隙を縫って、wizneko氏の幽々子絵、櫻に集いしれぎおん氏の漫画、547のSSと幽々子支援が連続し、12時には霊夢47-幽々子44まで接近している。さらにその直後には一時ニアミスで票数が並びかけていた。
午後、やはり多少の支援の差にも衰えない霊夢票が再度幽々子に先行する。巫女属性や肩出し装束への萌えを語る票に加え、何の迷いもなく「彼女がいてこそ」と断じる票もあり、投票内容からもその強固な地力が伺えるだろう。
しかし、この優位もまた長くは続かないのが準決勝の凄さと言うべきか。ユウ氏が蝶野AAネタで幽々子を支援すると、Prog氏の両者支援絵、櫻に集いしれぎおん氏の漫画、temp氏の幽々子妖夢SS、と若干幽々子支援が多くなり、一時は6票と開きかけた差も15時には再び3票に縮んでいる。
7B氏の霊夢弾幕支援、店長氏のゲーム画像幽々子支援、と両者の支援が入ったことでこの差はさらに埋まり、16時以降はほぼ同数のままのにらみ合いが続く。店長氏の画像は結果的には霊夢支援にもなってしまったようだが、これはその完成度の高さを物語るものだろう。骨人氏の幽々子支援両者絵、585のネタ、18時過ぎには再度の店長氏のゲーム画像。、235式改氏の幽々子絵、と幽々子支援はさらに続く。
幽々子の支援攻勢に対し、霊夢支援は619の二色蓮花蝶和琴風MIDIアレンジまで大きな支援はない。しかし、この間全く負けず、それどころか再び僅かながらリードを得ることにまで成功している。これが主人公の強さというものだろうか。
幽々子も今まで通り支援中心の戦い方を崩していない。TApinu氏、闇土竜氏と幽々子絵が入り、kagura氏の霊夢絵、風城@紅月談氏のSS「巫女神楽」と霊夢にも支援が入ったものの、ラストスパートが控えた21時には幽々子87-霊夢86、ようやく霊夢を捉えることに成功する。
そして最後の2時間。650のSS、ととねみぎ氏の支援絵によって先んじたのは霊夢。続いて235式改氏の幽々子絵が出るも、659では再度霊夢絵が投下され、夕方の支援の少なさを取り戻す勢いで前進し始めた。
埼玉氏の両者支援絵(サガフロネタ)に続き、さらにか氏の霊夢スパーン絵。深い氏は霊夢票を投じながら幽々子支援絵を上げている。
21時から連続した支援の効果もあり、22時の時点では霊夢が5票強の優位を得ていた。さらにSS「強さ」、青汁氏の再度の霊夢絵、グリーン坊や氏の霊夢絵で体制を固めていく。
幽々子側でも22時を回ってから香味氏、櫻に集いしれぎおん氏、あんこ氏、lim-R氏が幽々子絵が投下。儚い設定や弾幕の印象を語る票の強さと相まって、再度の逆転を目指してこちらも凄まじい加速を見せる。
風城氏のSS「巫女神楽」に対応する形での786の霊夢絵はぎりぎり投票時間には間に合ったのだが……。
投票終了後の集計では、霊夢156-幽々子156。同数である。
ここからIPチェックなどで無効とみられる票を弾いた結果は、霊夢150-幽々子152。
僅か2票差で幽々子が霊夢を逆転。辛くも勝利を掴み取った。

勝敗を分けたのは、やはり僅かな勢いのバランスだろう。ほぼ均等な天秤が僅かに揺れたに過ぎない。間に合わなかった票が入っていれば、結果などいくらでもひっくり返りうる。
思えば、幽々子はこのような勝利が多い。
毎回相手が強かったこともあるが、それだけ勝負強い支援層に恵まれているのかも知れない。
毎回場を圧倒するだけの支援の量も充実している。
何より、劇的な勝利を何度も勝ち取ってきたことが強い印象を与え、さらに強い力を呼び込んでいるとも言えるだろう。
次はついに決勝の場。
ここまで上り詰めた亡霊の姫は、頂点を極めることができるのか。
対戦相手はまだ決していないが、紅魔館代表と相見えることになる。
最後の準備を怠らないようにしたい。
霊夢はついにここで敗れ、主人公3人はここで全滅となってしまった。
けれど、トーナメントを通して安定した票を得てきたことからも、主人公として相応しいだけの十分な魅力を持っていることが確認されたと言っていいだろう。
やはり、巫女あってこその東方なのだ。最萌の座は獲得できなくとも、そのことは確かなのだと思う。
おそらく、ZUN氏が東方を作り続ける限り、まだまだその自然な魅力を見せてくれることだろう。


なお、今回集計で多少の混乱が見られた対象を特定し辛い票についての運営側の見解が運営スレッドに上げられているので、ネタ票で投票したい人は確認しておくことをお薦めしたい。

132 名前: スコアボードの人 投稿日: 2003/11/13(木) 21:22 [ znKyYdcs ]
>>130-131
えーと…るな幽々子攻略を上げたのは我ぢゃないですよ…と(汗)。
http://stu.cc.yamaguchi-u.ac.jp/~y049ff/
の人です。

133 名前: (b0dbtz42) 投稿日: 2003/11/14(金) 00:29 [ kh2FVwqw ]
>132
確認しに行ったら「体験版スコアボードの人」と書いてありましたね……。
早とちりでした。

>凜さん
済みませんが、1レス目最後から2行目
誤「スコアボードの人氏の東方らしいLuna幽々子攻略ページのが入るが、」
正「フレア氏からLuna幽々子攻略ページという東方らしい支援が入るが、」
に修正お願いします。
文章まで崩れてました……。

134 名前: G^2 投稿日: 2003/11/14(金) 01:20 [ PEb6b4fU ]
東方最萌トーナメント第22戦目。
 Cブロック勝者、東方ネタキャラの覇者、「中国」紅美鈴VS Dブロック勝者、魔法少女達の生き
残り、ビブリオマニアパチュリー・ノーレッジの対戦。
 片やネタキャラ、片や比較的正統派という応援層の微妙に違いそうな両者の対決。
 試合はパチュリーのスタートから始まった。紅魔館代表(美鈴も紅魔館ではあるのだが)としての
支援も多く集め、今まで戦ってきた魔女達とのからみを描いた支援に加え本人の弾幕、萌え要素
ともに侮れないという固い布陣。対する美鈴も自身の数多くの萌え要素にネタで対抗するが、相手
に勢いに乗られてはいかんともしがたい。深夜の投票はパチュリーが完全に制し、美鈴はいきなり
不利な状況となった。
 朝になって支援も続々と到着を始め、少しでも追いついておきたい美鈴。しかしパチュリー陣営
も負けじと票を重ね、まさに一進一退。朝〜夕方にかけて差は縮まらないままスパート時間を迎
えることになった。
 そして午後6時ごろ。先に飛び出したのはリードしているパチュリーであった。その弾幕の多彩
さに病弱なところなどに転んだ人による投票が相次ぎ、追う美鈴を突き放しにかかる。対する美
鈴も、かなり遅れたもののスパートを開始し、一気に追撃にかかる。しかし最後の勢いではパチュ
リーを越えるものの、今だ粘りを見せるパチュリーを相手に今まで着々と重ねられたリードを削り
きるには一歩届かなかった。結局パチュリーが逃げ切り、決勝進出を決めた。

総評:双方己の個性を出した一戦。そろそろネタ分の供給がきつくなってきた分美鈴の不利に働
いたであろうか。それでも支援も投票も多く集め、準決勝に恥じない戦いであったといえる。

それでは引き続き最萌をお楽しみ下さい。

135 名前: G^2 投稿日: 2003/11/16(日) 01:30 [ BIPw99Co ]
東方最萌トーナメント23戦目。決勝戦
 幽冥楼閣の亡霊少女西行寺幽々子VS知識と日陰の少女パチュリー・ノーレッジの対戦
 およそ一月続いた東方最萌トーナメントも今日で最終戦。そのいくところ常に激戦、乱戦を引き
起こしてきた幽々子と最大得票数を誇り、分厚い地盤と倒してきた相手からの支援を得てきたパ
チュリー。おそらく一回戦の対戦票を見てこの組み合わせを予想できた方は少ないであろう。
 双方の投票傾向を見てみると、幽々子は基本的に後追い型。序盤の伸びは今一つだが、中盤
に追いつき、後半に素晴らしい伸びを見せるという戦い方。その傾向ゆえにほとんどの試合で危
ぶまれながらもぎりぎりで勝利をもぎ取ってきた。対するパチュリーはおおよそ最初のスタートと
固い中盤、早目にくるラストスパート、そしてキャラ自体の萌えからか支援に流されない固定票
を多く擁することで試合を制してきた。
 事前のSSなども投票された後、試合はパチュリーのダッシュで始まった。ここまで来たら優勝
させたい。という支援者の投票を受け、開幕直後に一気に票を伸ばすパチュリー。しかしここで今
までスタートでは大体出遅れてきた幽々子も食いついていく。SSなどの支援を背景に今まで弱
点であった時間を果敢に攻めていき、深夜帯の後半にはついにリードを奪うことに成功する。この
あたりはパチュリーよりも早く決勝進出を決め、支援者に用意が出来た時間の差が出たのかも
しれない。
 朝から昼頃までの投票は少ないながらも、つかず離れず。差はあるものの、決勝戦であること
を考えると吹けば飛んでしまうような差のままの昼過ぎ、パチュリーが動き出した。
 昼ごろから投票も増え始め、支援も多大な量になっていく中、パチュリーがじっくりと票を伸ばし、
その差を埋めていく。じりじりするようなせめぎあいの末の午後6時。ついに幽々子を捉えることに
成功する。
 しかし、勝負を振り出しに戻したと思った瞬間幽々子が一気に抜け出した。ラストスパートに入っ
てもいないこの時点ですでに普通の試合における1キャラ分はある膨大な支援に支えられ、パチュ
リーとの接触を合図にしたかのように加速を始めたのだ。
 相手であるパチュリーより1試合多かったにもかかわらずまだ言い足りないことがあるのか幽々子
陣営。設定に弾幕に、衰えぬ魅力を語る人の投票が重なり、かなり早いながらもスパート体勢に
入った。
 そしてスパート。この時間になっても続々と届きつづける支援を背景に今まで抑えてきたものを
解き放つように票を伸ばしつづける幽々子。対するパチュリーも票自体は着々と伸ばしつづけるも
のの、勢いに乗った幽々子陣営を追うにはそれぞれ一歩足りない。
 そして最後の1時間。実況ラジオも始まっており、それにつられるように票も伸び出す中、最後の
逆転にかけるパチュリー陣営の望みを絶つように、自身の最も得意とする時間帯を走り抜けた
幽々子が長きに渡った東方最萌トーナメントの優勝者となった。
 最終結果234-185。お互いの得票数のベストであり、もちろんこの試合自体も過去最大の規模
となった。

総評:もう、なにも、いうことはないです。支援者、投票者、運営、その他様々な形でこのトーナメン
トにかかわった人々。本当にお疲れ様でした、そしてありがとうございます。

最萌は今日で終わりです。引き続き東方をお楽しみ下さい。

136 名前: (b0dbtz42) 投稿日: 2003/11/16(日) 17:39 [ aIcr16vE ]
<準決勝・CDブロック 11/13 △パチュリー・ノーレッジ VS ×紅美鈴 観戦記>


準決勝第二戦。
CDブロックからの決勝進出者を決めるこの試合は、奇しくも紅魔館代表を決める場となった。
「知識と日陰の少女」パチュリー・ノーレッジと「華人小娘」紅美鈴。
二度にわたる魔女対戦でアリスと魔理沙の大物を倒してきたパチュリーの勢いは凄まじい。全試合を通しての最大得票数記録も未だに破られておらず、元から備わる萌え属性を生かした支援も、毎回充実している。弾幕についても紅魔郷EXボスとして十分な印象を持ち、まさに隙がない。
何より、魔理沙とアリスに勝ったからには先に進んで欲しい、という声も強く、さらなる支持層を獲得しているのも確かである。
一方の美鈴も、同じく語られる魅力の根幹がネタという点で共通する藍とメルランの二人に勝利してきており、元々備わる武器は十分に強化されていると言える。
さらに、巨乳属性を筆頭に萌えキャラとしての魅力も引き出されつつある。前半のネタ対戦に勝利できたのも、また萌え支援の充実具合では群を抜く勢いを見せたルーミアを撃破できたことも、美鈴が得た萌え属性の強さを物語るものだろう。
弾幕の印象も、難易度では劣るものの美しさには定評があり、十分な強さとなっている。
やはりいずれ劣らぬこの勝負、紅魔館から決勝へ進めるのはどちらになるのか。

勝負は0005氏の両者支援SSから始まった。
さらに試合開始前からブロック崩しまで仕込んでいた鷹代 穿牙氏、名無しでぶ氏のパチュリー絵、細かいところでは884のAAネタなども投下され、さらに893からの連作AA、やむっ氏のパチュリー&魔理沙絵と支援が続く。この時点で、パチュリーはまずひの氏、深い氏といったやはり強力な支援を得る美鈴に対して支援で優位に立つことに成功していた。
この勢いはさらに続き、雨水氏の4コマ漫画、919からのAAネタ、鷹代 穿牙氏の微エロ絵、耳の人氏の絵とパチュリー支援は後を絶たない。
937で美鈴の弾幕観賞用ノーショットリプレイ、939で演説ネタなどの美鈴支援が出るも、3時の時点でパチュリー33-美鈴18。
病弱さやネグリジェ、ジト目に萌える票に「魔理沙とアリスに勝ったからには」という票が重なり、美鈴票を突き放してしまう。
その直後には最果屋うたう氏の美鈴絵、941や942のネタ、と支援が連続し、949の両者SS、954での美鈴SS(9本目へのスレ移行後に8スレ目に書かれたものではあるが)とさらに続くも、スレ移行した先でパチュリーSS「ヴワル図書館の主…その1(ノーマル程度)」が入った後の6時にはパチュリー43-美鈴23。僅かずつ票の差は開いていた。
朝になり、以前の支援を紹介する形での「ラクトガール」ピアノアレンジ、shiwo氏の絵付きSS「魔法少女達 〜友情〜」の支援を受けるパチュリーに対して、美鈴の反撃が続く。おやヴん氏、殿様氏、wizneko氏と絵が続き、10時からはネタ「紅まんが大王」も開始。9時には16票差、12時には14票差と確実に差を詰めていくことに成功する。
中間ポイントを過ぎ、美鈴の支援は45の替え歌ネタが続くが、Prog氏のパチュリー絵、9-42のAAネタ、さらにパチュリーが自機の場合の妖々夢道中会話を全て書いた6レスにも及ぶネタ、鷹代 穿牙氏、kagura氏のパチュリー絵、ユウ氏のAAネタ、さらに後になってりゅー氏のEXパチュリー絵とパチュリー支援が再び勢いを増す。64の両者SS、紅まんが大王、へ(略)氏の美鈴絵、89のネタSSと美鈴支援も続いているものの、18時にはパチュリー74-美鈴57。12時以降は票差を縮めることができず、微かながら再び差が増してしまう……。
18時過ぎの深い氏の絵はどちらの支援として作用したのだろうか。94の美鈴支援SS、ひなた氏の巨乳美鈴絵と美鈴支援が続き、さらにくろがね堂の両者支援漫画が入るが、浅瀬氏の妖々夢機体選択画面パチュリーver、…氏とパチュリー支援も加速する。126では埼玉氏の美鈴絵が入るも、鷹代 穿牙氏がパチュリーブロック崩しを投下。たの氏、132のパチュリー絵も続き、支援の数でも押し切る体制を見せる。
おやヴん氏の衣装交換ネタ絵、0005氏のパチュリーSSとさらに支援が重なった21時、パチュリー107-美鈴79。支援の勢いに乗ったパチュリーがここで大きく差を開き、ラストスパートをかける。
最後の2時間、temp氏の美鈴SS、154のパチュリー支援絵、ひろよ氏の美鈴支援両者絵、187では突然TRPGトーキョーN◎VAネタや195の最高ネタまで来る混沌ぶり。さらにgumi氏のパチュリー絵、ひ。氏の美鈴絵、やむっ氏のぷちこネタパチュリー絵、228のSS「SS一方通行パチュ魔理」、最果屋うたう氏、7Bしの美鈴絵。ほぼ弾数は同等、正面からのぶつかり合いになる。240では毎回印象強い詩的な投票を行う名無しでのレスが入るが、やはり前回に続いて絞りきれず、棄権という形になっていた。

137 名前: (b0dbtz42) 投稿日: 2003/11/16(日) 17:39 [ aIcr16vE ]
さらに…氏が連続攻撃を見せ、MDA氏が美鈴絵を投下すると、パチュリー自機ネタのEX・PHが投下される。270では前スレの投票締め切り後になってしまったTER氏美鈴SSの再掲。
この間、随所に貼られたAAを初めとする小ネタの中、両者とも「ここまで来たからには」という想いに後押しされた票が続く。鶉などのネタや巨乳で追い上げ票を稼ぐ美鈴に、ジト目ビブリオマニア属性への票に加え、執念とすら言いうる魔理沙・アリス支援者と思しき層からの支持を得るパチュリー。さらにその意思を乗せた支援に突き動かされる者。
最後の支援は終了1分後と惜しくも間に合わなかった浅瀬氏のパチュリー絵。
21時からの2時間、単純集計ではパチュリー54票に対して美鈴は66票を得る追い上げを見せている。
だが、始めに得ていたリードを覆すには至らず、パチュリー161-美鈴145。
集計結果はパチュリー153-美鈴145で、結局美鈴は8票差まで追い上げたところで一歩及ばず、紅魔館代表として決勝進出を決めるのはパチュリーとなった。

やはり魔理沙を下したパチュリーは強かった。
支援の勢いから繰り出される先制攻撃とその後の持続力。
今まで戦ってきた魔女組一丸となっての支持も様々な局面で見られる。
ここまでの戦いでは一度リードを許してから追いつく苦しい勝負展開だったことを考えると、さらに強力な存在へと進化を遂げたと言っていいだろう。
そして次は頂点を決める決勝戦。
相手の幽々子は、試合数や展開で言えばより厳しい試合を勝ち抜いてきての勝負である。
パチュリーが得てきた力があってなお、十分な相手だ。
今や紅魔館代表ともなり、背負っているものの重さも計り知れないほどにまで増大したパチュリーは、どれほど勝利に賭ける一念を見せることができるのか。
ネタキャラとして愛され、萌え属性すらも手にするに至った美鈴は、残念ながらパチュリーに道を譲った。
だが、その愛され方は東方の中でも随一と言っていいだろう。
数々の強敵を破り、パチュリーと対峙するのに至ったことは、元の地位を考えれば十分開光栄のはずだ。
そして、彼女はそれに相応しいキャラでもあることを証明してきている。
次の試合でも、そしてこれからもまた様々なネタで楽しませて欲しい。
それらは全て彼女への愛の結晶であるはずだ。

138 名前: (b0dbtz42) 投稿日: 2003/11/16(日) 17:40 [ aIcr16vE ]
<決勝 11/15 △西行寺幽々子 VS ×パチュリー・ノーレッジ 観戦記>


東方最萌トーナメントの開催は10月17日、おおよそほぼ1ヶ月前に遡る。
それから休みを入れつつ22戦。
そのほぼ全てが自作という希有な支援を受けながら、素晴らしい戦いが随所で繰り広げられてきた。
その中にはもちろん意表を突く番狂わせがあり、裏を返せばそれだけ予想が外れて悶える者を生んできた。
思っていたのとは違う顔ぶれが残ってしまい、戸惑いを抑えきれない参加者もいることだろう。
何も問題がなかった完璧なイベントだったとも言わない。だが、何らかの形で調整し、ここまで至ることができた、それだけでも十分なことだろう。
第23戦、東方最萌トーナメント決勝。
「幽冥楼閣の亡霊少女」西行寺幽々子 対 「知識と日陰の少女」パチュリー・ノーレッジ。
この1ヶ月間の宴に最後の答えを出す勝負が始まる。

戦いは前日には既に始まっていた。
パチュリーと魔理沙を微妙に絡めつつのアリス&霊夢幕間SS「昼やすみのひととき」が投下されると、前準備として幽々子とパチュリー両者の支援まとめへのリンクが張られる。さらに、魔理沙&パチュリーネタSS「引き篭もり」、ユタカ氏の興味深い考察「幽々子には蝶の羽が生えている。」、と早くも支援が火花を散らす。
入場SSも368での「入場SS 〜幽々子SIDE〜」371での「入場SS 〜パチュリーSIDE〜」375での「開幕SS 」と3つを数え、しかも全てが他の様々なキャラと絡めるという豪華ぶり。これに入魂のアナウンスと選手紹介AAが加わり、すでに場の雰囲気は今までの試合と一線を画す者になっている。
そして、11月15日午前零時。
最後の戦いの火蓋が切って落とされた。

まず、スコットランドからのshiwo氏のパチュリー絵と鷹代 穿牙氏のパチュリー漫画、さらに入場SSが開始と同時に投下される。僅かに遅れて幽々子SS「桜花夜宴」。この間も、おそらく既に迷いの無くなった者達が最後の答えを表明していく。投票コメントはそのほとんどが支援と言っていいほどの密度があるものばかり。「いちめんのなのはな」を繰り返した視覚的な美しさが有名な山村暮鳥の詩「風景」をアレンジしたつな氏の雅な幽々子票が印象深い。さらに、413では逆転裁判の「異議あり」生成フラッシュで絵と声を差し替えたパチュリー版「密室裁判」までもが出現し、開幕ではほんの僅かにパチュリーがリードしていた。
その直後の1時前後、幽々子支援者総大将とも言える櫻に集いしれぎおん氏の4コマ、神城蒼氏の幽々子SS、さらに闇土竜氏の前回から続く幽々子絵、と幽々子支援が続く。J氏が17.8禁程度のパチュリーSS「パチュリーのおとぎ話」で反撃。235式改氏のスパロボ風幽々子支援flashと、ついにflash支援も飛び出し、埼玉氏の幽々子絵、前出のつな氏の票に触発された櫻に集いしれぎおん氏の印象的な幽々子絵、…氏のパチュリー絵。これにJ氏の過去SS再掲、たの氏の過去パチュリー支援絵再掲が加わり、2時前まで凄まじい支援合戦となる。
互いの支援やここまでの戦いを称えるような票の中、この支援合戦を制したのは幽々子だった。初めの1時間の差を打ち消し、2時にはほぼ票差0の状態に戻っている。
448,449では幽々子SSが2つ。準決勝に続いてパチュリーEXボス妄想ネタも入り、闇土竜氏の格ゲー風幽々子支援画像が出た3時、幽々子23-パチュリー20と幽々子が僅かなリードを獲得していた。
土曜という曜日の選択もあり、幽々子陣営は明け方になっても支援の勢いが衰えない。463で幽々子SS、さらにひなた氏の幽々子絵。5レスに及ぶパチュリーSS「愛書狂な魔女」で反撃されると、lim-R氏のゼクセクスネタ幽々子絵、さらに暴走状態と言っていいほどテンションの高いネタSS「BOL祭り」、484のDDR風幽々子画像とつな氏のSS「此処にある温もり」とさらなる重爆撃が咲き誇る。この間には密林氏が運営SS「試合の舞台裏」を投下している。これはトーナメントそのものへの支援と言っていいだろう。
7B氏が両者支援画像を投下したのはちょうど6時。幽々子40-パチュリー33、朝の戦いで幽々子が一歩先んじるが、この程度ではまだまだ有意な差とは言えない。
夜が明け、今度はパチュリーが反撃の気配を見せる。S@pw氏の幽々子winamp用skinという異色の支援を横目に、むむむ氏の会話SS付きパチュリー&小悪魔絵2つ、KOR氏のスパロボ風パチュリー支援gifアニメ、これにshiwo氏の今までのパチュリー支援4つの再掲が続く。既に投票した者が再度魅力を語りに来る場面も見られ、勝利に賭ける意気込みがさらに強く感じられた。
この流れを受けるかのように、4レスもの幽々子SS「忘我境〜二人舞〜」。9時の状況は幽々子46-パチュリー39、この時点ではまだ差は開いていない。

139 名前: (b0dbtz42) 投稿日: 2003/11/16(日) 17:43 [ aIcr16vE ]
【前半から行を開けずに続けて下さい】
むしろ、パチュリーの反撃は僅かにタイムラグを挟んで効いた。紅雫氏からもスパロボ風幽々子支援gifアニメ、綾見ちは氏の幽々子絵、毎回本スレへの紹介はないものの新潟の人氏の幽々子絵と幽々子支援がさらに続くも、「ここまで来たからには」と叫びながらのパチュリー票が連続する。紅魔郷4面道中BGM「ヴァル魔法図書室」の支援も来て、12時には幽々子56-パチュリー52まで詰め寄っている。
折り返し点、幽々子VSパチュリー定時SSが場の雰囲気を盛り上げる中、氷川 翔氏、黒にょ氏のパチュリー絵が続く。新潟の人氏も絵板にパチュリー絵を投下。ユウ氏が3レス続く幽々子AAネタで投票すると、魔理沙×パチェ×小悪魔風味SS「紅茶とケーキのティータイム」が入り、さらに押していく勢いを見せた。
この時点ではまだ投票相手を絞りきれない浮動層も数多くいたことだろう。563では両者の音楽を比較して投票しようとする者も現れるが、やはり決めきれない。りゅー氏の幽々子巫女・ゴスロリ・メイド服絵に続いて、やむっ氏は両者支援絵。ユウ氏が幽々子替え歌ネタでまた高いテンションを見せると、櫻に集いしれぎおん氏の幽々子支援4コマ、「灰になったもの」と名前を変えたアリスの友達氏はパチュリー支援、侶祐氏は幽々子絵。15時、幽々子79-パチュリー74、僅かに幽々子がリードを保ったまま3時間にわたって併走している。
夕方になって、既に支援合戦は普通の試合のラスト付近に匹敵する勢いを見せ、留まるところを知らない。ネタSS「機動幼女Zぱちゅりー ――幽界(そら)を駆ける」、骨人氏の幽々子デスクトップアクセサリー更新+絵、kagura氏、くーげる氏ののパチュリー絵。…氏が再び現れると、EOH氏の幽々子絵に続いて櫻に集いしれぎおん氏も次作を投下する。この勢いのためか、631では昇天する者まで現れた。
さらにkapa氏の幽々子&妖夢絵、鷹代 穿牙氏のパチュリー絵、636では幽々子支援SS、あすとれあ氏の幽々子絵、Prog氏の文付きパチュリー&魔理沙絵。
そして迎えた18時、残りは5時間。幽々子96-パチュリー96―――勝負は再び振り出しに戻っていた。
ここからが真の最終戦。宴はその最高潮へと駆け上っていく。

りゅー氏のネタSS「出張版スーパーハイブリッド斬殺幽霊幽々子様」、幽々子SS「カリスマ防衛戦」、店長氏のEX化幽々子ドット絵、KAZAMI澪氏、235式改氏の幽々子絵。
18時30分までに溜め込んでいたかのような幽々子支援ラッシュが本スレを埋める。
さらに、手段を選ばないかのような熱烈な支援を見せるユウ氏が今度は幽々子ノーショットリプレイを上げると、櫻に集いしれぎおん氏が漫画の締めを投下。幽々子支援でありながら一風変わったタッチで両者漫画を書き続けてきた同氏には感謝の念を送りたい。
19時には定時SSがラストバトルへの突入を知らせ、kagura氏がギャルゲーネタパチュリー絵、wizneko氏が幽々子絵。その中で結局どちらも選びきれず、両者支援絵を描いた深い氏が多くの参加者の気持ちを代弁する。
早くも5レス及んだ支援まとめを挟み、密林氏がパチュリー支援SS「あなたのために」を投下。KT氏が幽々子gifアニメ、あんこ氏は今までの支援絵と新作で合計7枚もの絵をちりばめた文章ネタで支援する。そして、迷いを振り切るように加速していく票。ここまで来ると、普段は推奨されない一行票にすら万感の思いを感じてしまう……。
さらに闇土竜氏の自作短歌入り幽々子絵、710の幽々子絵、KOR氏の3Dパチュリー人形絵とSS「魔法」、と18時以降は画面内に必ず支援があるかのような状態である。絵板ではeko.t氏がパチュリー絵を投下している。
717のパチュリー支援会話SS、鷹代 穿牙氏のパチュリー支援まとめ、やむっ氏はkagura氏のネタ絵に反応してのパチュリー絵。724のパチュリー絵では早くも参加者へのねぎらいと最萌への感謝が込められ、祭りの終わりが近づくことを実感させられる。雨水氏(後に線画バージョンアップ)、狩月氏も幽々子支援絵を投下。さらにKEIYA氏が幽々子の魅力を語りながら前回の考察ページを紹介すると、ひなた氏が再度現れて幽々子支援絵を入れていく。
このあたりになると、票からも純粋な想いを叩き付けるような感じすら受けるほどテンションが高い。

140 名前: (b0dbtz42) 投稿日: 2003/11/16(日) 17:44 [ aIcr16vE ]
21時。幽々子136-パチュリー120……支援の弾数もあり、ラストスパートで先んじたのは幽々子だった。
時を同じくしてすし〜氏による実況ラジオの放送が開始される。見事な選曲のBGMを背景に一つ一つレスを読み上げていく実況、さらに同氏のしたらば内放送スレでのリアルタイムのコミュニケーション。聞きながら参加した者たちは、最萌トーナメントという一つの「場」に共に立っていることを実感したことだろう。この放送によって、最萌トーナメントは一つのweb企画から紛う事なきれっきとしたイベントへと昇華した。
支援も香味氏の文付き幽々子絵、760の幽々子&紫会話SS、風城氏のSS「魂の境界」で幽々子陣営がラストスパートの勢いを増せば、0005氏がSS「Unlocked」でパチュリーの追い上げを助ける。ユウ氏のゲーム中短歌AAの幽々子ver、おやヴん氏の幽々子絵はいつもと違う雰囲気が美しい。VLX氏も幽々子絵を投下、785のネタも続いて、幽々子が再び重爆撃に等しい攻勢を見せた。パチュリー陣営からも会話ネタ「エメラルドメガリスってどういう攻撃?」、shiwo氏の絵。ここまで来て引くわけにはいかない、という意思が見え隠れする。
そして22時、定時SSがとうとう最後の1時間を告げた。鳳 輝雅氏の幽々子絵、秋霞氏のパチュリー絵と支援の勢いは未だに衰えないが、それにも増して限界まで悩んだ駆け込み票の量が凄まじい。その量はすし〜氏の実況が追いつかなくなるほど。820の詩も最後の輝きを見せる。
芹璃氏の幽々子絵、7B氏の捏造弾幕「ルナライトフレア」、WARNING氏のパチュリー支援絵、あすとれあ氏、gumi氏のパチュリー絵。咲き乱れる支援は、既に「描きたいから描く」という純粋な魂の現れであるかも知れない。さらに「密室裁判」に続いて幽々子verの「亡霊裁判」ネタflashまで現れる。
耳の人氏はパチュリーネタAAを出しながらの幽々子票。100を優に超えた支援はもうほとんど出尽くしたか、支援に変わって票が本スレを埋めていく。全ての手を尽くして答えを出す状況、これもまた最終戦に相応しい。その中でもパチュリー支援SS「風邪ひき1週間少女」、霧華氏のパチュリー絵、やむっ氏のパチュリー&魔理沙絵、密林氏の幽々子SS「生と死」、YS氏の幽々子支援ラフ漫画、香味氏の絵、と余力のある者は最後の支援を惜しまなず放っていく。実況ラジオが出された答えを拾い、放送スレではたくさんの人物が最萌への感謝と祝いの言葉を述べ、そして本スレではある者は最後の力を振り絞って萌えを語り、またある者は自分が辿り着いた回答だけを叫んでいく。
ラスト10分を迎え、両者裁判ネタに続いてzp氏のジョジョネタ、へ(略)氏のパチュリー絵、もの氏の小SS、924のパチュリー&アリスAAネタ、933、…氏のパチュリー絵、944のパチュリー絵が最後の華を添える。
ここに来て10本目へのスレ移行、無効票が続発するというハプニングを迎えながら、ついに23時。
決着SSと凜氏自身の終了看板絵が投下され、ともすれば酔うかと思えるほどの余韻を残しながら、東方最萌トーナメント最終戦は投票終了を迎えた。

実況ラジオと放送スレや本スレへの感想レスを見ながらの30分ほど、緊張しながらも心地良い脱力感に浸った者も多いことだろう。この間、櫻に集いしれぎおん氏が既存のソフト「海軍将棋」に画像等を差し替える形での「ゆゆ将棋」を投下している。9スレは非公式敗者復活戦とも言える投票ネタで一瞬に埋め立てられ、986では魔理沙画像までもが投下されている。
そして、出された結果は幽々子234-パチュリー185。パチュリーは自分の最多得票記録を更新したものの、トーナメント最初で最後となる200票越えを達成した幽々子が50票近い差を付けて優勝の座へ上り詰めた。

141 名前: (b0dbtz42) 投稿日: 2003/11/16(日) 17:45 [ aIcr16vE ]
勝因を考えるのは野暮というものかも知れないが、やはりラスボスとしての地力を見事に生かし切れたか。
桜の映像的な美しさは絵にしやすく、設定や妖夢との関わりはSSを作る下地になる。それでいてとぼけたような表情はネタに使われやすい――様々な要素で強力なキャラだったのだろう。
ネタではカリスマがないと言われながらも、やはり十二分に持っていたということかも知れない。むしろ、このネタすらもその裏返しであるとも取れるのだが。
今までの勝負を見ても、幽々子は最萌トーナメントで名実共に最強の存在だったと言って良いだろう。今はただその栄誉を称え、見事な勝負を魅せてくれた彼女に感謝の念を送りたい。
パチュリーは一歩及ばず、準優勝に留まった。それでも、紅魔館の期待を背負い、魔女達の想いを胸に戦ったこの試合、責任を果たして余りある程の戦いぶりだった。
互いに争い、高めあいながらここまで来た道のりを振り返ると、彼女たちの組み合わせとしての良さは東方キャラの魅力を高める大きな要素であると改めて感じる。
数が足りずに散っていった今までの票も含め、パチュリーを始め負けていった者達を温かく労いたい。
本当に見事な勝負の数々、皆が輝いていた、と。

「決着SS 後編」や雨水氏の幽々子祝勝画像の祝賀ムードの後、終了後も1時間以上実況ラジオは続き、本スレや感想スレでは感謝の言葉と感想のレスが続いた。まさに「祭りの後」の雰囲気は一抹の寂しさすら感じるが、これはトーナメントの日々が素晴らしかったことを示すものだろう。
余韻に浸りながら静かな時間を過ごした参加者も多いはず。
その中で、密林氏の舞台裏SS「宴の始まり」、風城氏の霊夢SS、10-79NOK氏の閉幕ショートBGM、YS氏のBGM「春の雪」、83のパチュリー&魔理沙支援遅れ絵、KOR氏の霊夢&魔理沙3D画像、146、店長氏の幽々子祝勝絵、175の既出の絵をまとめた画像、最果屋うたう氏のアリス&霊夢絵、アリス&霊夢SS「静かなパーティー」、灰になった人氏のアリスを中心に据えた終了絵、lim-R氏のアイドル幽々子絵、183や185、226のAAネタ。これだけの画像が華を添えて、10本目の最萌スレは様々な人が集まり、最後の余韻と寂しさに浸りながら互いに称えあう後夜祭として盛り上がった。時間を遡るが、はいんりっひ氏のパチュリー支援遅れ絵もこの中に数えて良いだろう。
この間に出た最終戦支援まとめは8レスにも及ぶ。
全使用スレッド10本、総レス数9300近く。1000近くまで延びた感想スレも含めれば、トーナメントだけで10000レスを優に超える。
ヒット数20万を超えたあぷろだのレス数は778を数え、最萌絵板は215を数えた。第二あぷろだにも、グラフや観戦記を除いて30以上の支援が上げられている。自サイト支援やcoolier絵板を合わせれば支援だけで1000を越えるだろう。そのほぼ全てがトーナメント期間中に参加者の手で作り出されたものだ。
全体の規模に限界があるものの、これほどまでの盛り上がりはなかなかに見られない物だったと思う。
次回があるかはわからない。これほどの力を消費するイベントをそう軽々しく開くことなどできはしないだろう。だが、ただ一度の夢で終わっても構わないと言えるだけの充足感を感じるだけのものではあったはずだ。
それに、このトーナメントが終わったからといって東方が終わるなどということはあり得ない。勝負を終え、冬コミに向けて動き出した支援者も多いことだろうし、ゲサロ板東方スレやエロスレは変わらぬ賑わいを見せている。
そして、トーナメント期間中にはZUN氏の掲示板での次回作に関する発言も見られている。ZUN氏が作り続ける限り、東方が終わることはないのだ。

最後に、全ての参加者達に、出場キャラクターに、言葉では言い表せないほどの賛辞を。
全ての創造主たるZUN氏に改めて敬意を。
東方という素晴らしい素材を生かしての、素晴らしいトーナメントだった。
今しばらくは、余韻がさめるまで休憩するのも良いだろう。
そして、気が向くならばまた創作に復帰して、職人各々の東方を見せていって欲しいと願いたい。
創作の技術を持たない人も、それぞれの挑戦を続けていって欲しいものだ。

幻想郷のように全てが永遠ではあり得ない。
だが、東方という愛おしい夢は、まだ終わらない。

142 名前: (b0dbtz42) 投稿日: 2003/11/16(日) 17:48 [ aIcr16vE ]
切り分けで混乱して間違えました・・
まとめて、

>>137>>139>>140は【一行目改行無し】

です。
これで最後、長くなりましたがよろしくお願いします。
そして、G^2さんや通りすがれないさんも含め、皆さんお疲れ様でした。

143 名前: 闇土竜 投稿日: 2003/11/16(日) 22:28 [ Lh9vVUsM ]
>>138
>闇土竜氏の格ゲー風幽々子支援画像が出た3時

 すみません。もしかしたら表記が判りにくかったかも知れませんが、
 ガンダムSEEDの第1クールでのOP内の1カットを模して描いたものなので、
 「G種1stOP風」でお願いできますか?

144 名前: (b0dbtz42) 投稿日: 2003/11/16(日) 23:45 [ aIcr16vE ]
>143
こちらこそすみませんでした。
乏しい知識で判断してる部分もあるので、よくわからないところもあります……。


>138の
誤:闇土竜氏の格ゲー風幽々子支援画像が出た3時
正:闇土竜氏のG種1stOP風幽々子支援画像が出た3時

の訂正……なのですが、しばらくその他の指摘も待って、
明日夜ぐらいに修正版を私がどこか関連あぷろだに上げる方が良いでしょうか?

145 名前: (b0dbtz42) 投稿日: 2003/11/18(火) 02:25 [ 6tFcEFRg ]
他の指摘は来ていないようですし、>143の指摘を反映しつつ、
最終戦の観戦記の修正版をあぷろだに上げてきました。
これ以上はきりがないと思うので、これを最終版ということにして使用して下さい。

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