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SSの実力向上を目指すスレ 第4話
1名前が無い程度の能力:2007/12/08(土) 16:16:04 ID:88vZEJws0
 ここはSSについてただ投稿等するだけでなく、仲間と批評するなどして自分の実力向上を目指すスレです。
「SSの書き方について他の人の意見も聞いてみたいぜ」といった人。
「SS公表してみたいけど自信がない・・・」という人。
 その他どんな人でもOK。
 実力を身に付けたり、物書き同士で交流したりしましょう。
 
 批評依頼やアドヴァイスなど何でもござれ。

前スレ
 SSの実力向上を目指すスレ 第3話
 ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1137562560/

前々スレ
 SSの実力向上を目指すスレ 第2話
 ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1118065427/

前々々スレ
 SSの実力向上を目指すスレ 第1話
 ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1110043444/

2名前が無い程度の能力:2007/12/08(土) 16:17:07 ID:88vZEJws0

関連スレ
 東方創想話について語るスレ その30(現行)
 ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1195620931/
 
 東方SSコンペ企画運営スレ5(現行)
 ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1176438731/

作品を投稿してみよう〜
 東方創想話・プチ創想話ミニ
 ttp://www5d.biglobe.ne.jp/~coolier2/SS_kai.html

参考サイト
初めて小説・SSを書かれる皆様へ〜
 モノ書き一里塚
 ttp://www.asahi-net.or.jp/~mi9t-mttn/
 
 RealCreate−小説の書き方講座−
 ttp://www.feel-stylia.com/rc/creative/
 
 ライトノベル作法研究所
 http://www.raitonoveru.jp/


メアリー・スーについて
 メアリー・スーとは
  ttp://ja.wikipedia.org/wiki/Mary_Sue
 メアリー・スーテスト
  ttp://iwatam-server.dyndns.org/column/marysue/

3名前が無い程度の能力:2007/12/08(土) 16:20:25 ID:88vZEJws0
あああやってしまった。一つh抜き忘れたorz

ついでに、
前のスレの989の批評、まだまだお待ちしてますのでそちらもよろしくです。
(穴埋めをかねて)

4名前が無い程度の能力:2007/12/08(土) 21:46:26 ID:SHMLaMpE0
1乙

5西風 ◆PInyneq5OE:2007/12/08(土) 23:03:22 ID:88vZEJws0
前スレ996様 批評ありがとうございます。
以下、作品と見比べた私の考えです。

>>あとがきが卑屈 へりくだりすぎ
少しだけ解ってはいました。それでも、自分の上げた作品が、誰かに読んでいただく資格が

あるのかと思ったんです。完成していても、本当の意味で『完成』していない。探せば気がつかないアラが沢山出てくる、そんなモノを堂々と載せるのは怖くてたまりませんでした。
結局、私が弱かっただけなんですけども……もっともっと精進して、恥ずかしくないものを書かないといけないんですよね。

>>敬語キャラ
>>独り言を敬語で喋るキャラは、「頭の中まで敬語の、筋金入りの敬語キャラ」でなければならない
早苗さんは一人でも敬語っぽいなと思いまして……いや、まぁ私のイメージなのですが。
悩みます。

>>前提設定が唐突
>>霊夢に負けたシーンを最初に持ってくることでry
私は『神様が突然いなくなった』というだけで十分かなと思っていました。
物語の最初には、読者を引き込む、及びストーリーを面白くするために、引き込む力の強いものを置くべきということは心得ています。
その意味では『霊夢(もしくは魔理沙)に負けた』のほうがより吸引力の強いものになったと思います。

>>風景・人物描写に変な部分が
ただただ、私の表現力不足です……。
どう表現したらいいのか解らなくて、ひねり出した結果です……。

>>心情描写が性急
人間って不思議なもので、周りからみるとまったく深刻そうじゃないのに、本人から見ると凄く深刻に見えるときがあります。
それがどうしたかというとどうもしないのですが、つまりそういうことです。なんでもない理由で死にたくなる時も……フフフ。

はい、いいわけです。小説ではそれは通用しません。全ての物事には理由が無ければなりません。
つまりミスなのです。この作品の重大なミスですね……。
悩んで悩んで考えるだけでも前に進んでる、と考えちゃうのが間違ってるかもしれませんね……反省。

>>キャラが全員集合
確かに、冗長になってしまう可能性は否定できませんでした。
有名どころだけでも出しておかなければならない、という気持ちがあったのは否定できません。
本当に有名どころだけなんですよねぇ。あとは私が紅魔組が大好きなだけで……はぁ。

>>誤字
……本当にすみませんでした。


正直悔しいです。
悔しすぎて悔しすぎてどうしようもないです。
そして自身の書いた早苗さんと同じ思考になっていることに気がつきました。末期です。
物書きが自身の書いたキャラクターに完全に同調してはいけません。シンクロするのはいいんですけど、まだまだ修行が足りませんね……。

お二方が言ってくれたように、やっぱり表現に問題があるのですね。
作品の修正のほうはすぐにさせていただきます。といっても、自分が出来る範囲なのであまり変化がないですが……。

とりあえず縦読みバージョンは消しておきますね。

前スレ991様、996様 重ねてありがとうございます。
正直くじけそうですが、それでも書くのは好きなので頑張ってみます。

>>996
長い長い坂道を、ですね。

6名前が無い程度の能力:2007/12/09(日) 03:19:41 ID:SoiJC1YE0
言いたいことはほとんど前スレ996氏が述べてくれたのですが、
自分なりに少し付け足し。

やはり、序盤から中盤にかけての早苗の心情が、自分も性急
に感じたのです。多分、作者さんが主題としたいところは
早苗が抱えるコンプレックスでしょうから、早くそこを描きたい
のかもしれませんが、序盤はもっとじっくりやっていいと思います。
早苗のコンプレックスが何かの拍子で顔を見せる場面、例えば
早苗と神奈子が会話していて、早苗自身が意識せずに
「良いですよね、神奈子様は」みたいなちょっとひねこびた
ことを言って、神奈子が眉をひそめるとか。
そういう場面をさりげない日常に幾つか挟むだけで、後半の
説得力がかなり上がると思います。
あるいは、幻想郷に来る前の事。自分がごくわずかな人にでも
ちゃんと認められていた事を描くとか。
やりようはいろいろあると思います。別に何か人目を惹く大事件
とか起こす必要は無いです。読者に「おや?」と思わせる程度で
十分でしょう。

あと、作者さんが文章に対して真面目に取り組んでおられる
のはよくわかりますが、やや力みすぎに見えます。
作品の悪いところばかりを見るのではなく、良いところも
見ましょう。今回の作品で言えば、にとりはよく描けてると
思います。やたら態度のでかい文は個人的にはかなりツボです。
もっと自信を持って大丈夫ですよ。

7名前が無い程度の能力:2007/12/09(日) 16:21:15 ID:B37wqB520
まぁ、そんな肩を張らずにのんびりとジムノペディでも聞きながら
まったりと執筆していくといいですよ。作業中のBGMも大切ですよね。

8名前が無い程度の能力:2007/12/09(日) 17:36:14 ID:krVA8nJw0

前スレ991です。

前回、酒を飲んでいたのは、飲み会の帰りだったからです。
決して、「お酒を飲まなければ読めないような酷さである」という意味ではありません。
誤解を招いてしまったようで、すいません。

しかし、酒を飲まずに批評しろというのも、個人的には賛同できないです。

批評といっても、作品をまえにあーだこーだ言ってるだけであって
「早苗さんはこんなこと言わない!」「つまんね」も同じ批評です。

よっぱらないにしろ、しらふにしろ、人の意見が十人十色である以上、
的外れな部分が生じるのは当たり前の事で、筆者はそれを参考にすればいいだけの事です。
私も前スレで言いたい放題言いましたが、そんな風に修正しなければならない。
と言う意味では、もちろんありません。
(羊羹と和菓子を明確に分けている理由があって、私が気づかずに修正案を
 出した、というケースも考えられたわけですから)

別にここのスレに書いている人全員プロでもないんで(いるかも知れませんが)
「こんな意見もあるんだな」程度に捉えた方がいいと思います。
酔っぱらいながら批評しないで、と門戸を閉じるような事はしないほうがいいかと。

で、話の流れ云々の話は前スレ996氏と>>6氏がほとんど言ってしまっているので、
ちょっとだけ。

話の流れとして、
「ああ、作者はこういう流れにするためにキャラを無理矢理動かしてるな」
と感じてしまうくらい、不自然な点が見受けられます。

> それよりも、率直に思ったことを口にする。
>「そういえば風祝って……巫女じゃないのか」
>「本質的な意味では巫女とは異なりますね。奇跡を呼ぶ、
> まぁ『風を呼ぶ人間』とでも考えていただければ結構です。巫女のように借りてきた奇跡ではなく、
> 風祝はその人間が起こす奇跡なので天性の資質とたゆまぬ努力が……」
> 何かのスイッチが入ったかのように、今まで以上に話し始める早苗。

一番違和感を感じたのがここ。唐突ですね。
にとりの風祝云々はにとりを逃がす場面を作る為に、キャラじゃなくて作者が言わせているんじゃないですか。
もっと、自然な逃がせ方を考えるべきだと思います。

下手にキャラに喋らそうとするのはNGです。
キャラがのびのびと動ける場になるよう、話の流れについて、もっと練り込むべきです。

まぁ、二次創作はキャラの性格が固定されている分、話の流れを作るのは難しいんですけどね。
そこは腕の見せ所、ですね。

>>7
サティなんて聞いてたら寝てしまいますw
私は作品のカラーでBGMも変わりますね。
バトルシーンだったら、ゲームのバトルBGMとか。

9名前が無い程度の能力:2007/12/09(日) 18:39:26 ID:B37wqB520
>>8
眠くなってしまいますか(苦笑
自分は逆に激しい曲だと眠くなってしまう傾向があるので…。

ジムノペディ以外にはドアーズの『ハートに火をつけて』や
フランク・ザッパの『ピーチズ・エン・レガリア』あたりもお勧めです。
ようは歌詞があまりない曲ですね。よって邦楽はダメです。
バトル音楽ですか…。
あまり濃い音楽聴くと作品そのものが感化されてしまいそうで自分は敬遠してますね。

10名前が無い程度の能力:2007/12/09(日) 20:25:38 ID:E27MiLvY0
>>6
ゆっくりじっくり……ですか。
流れが急すぎるというのは、批評のおかげで知ることができました。
日常の中(特に前半)にこっそり埋め込むのはいい手段だと思いますし、とても効果的だと思います。

>>7
やっぱり、肩張ってるように見えますよね……。
まったり出来たらいいのになぁ……とは思うのですが。

>>8
ごめんなさい。本当にごめんなさい。
お酒云々は言い出したら不毛になるので、そういうことを言い出した私が悪いということで、一つよろしくお願いします。

>>こんな意見もあるんだな
言われて見れば実際に合ってるんです……。だからそう認める他にないんですよ。
切なくもあり悔しくもありますが、ありがたいです。

>>キャラを無理やり動かしている
なんと答えていいのかわかりません。答えたいのですが、言葉が見つかりません。
頭の中がごちゃごちゃです。どうしていいのか解らなくなりました。
申し訳ないです……。

返信が遅くなり、申し訳ありません。
この文章も、悩んで悩んで書いています。帰宅してすぐにレスしようと思ったのですが、もう二時間もたってしまいました。
返信とは関係ない部分でも、皆さんの批評を何度も読み直しています。

正直怖くなりました。自分が書いたもので愛する東方のキャラクターが傷つく(作品的の質、でき、動かし方等で)、それは耐えられることではありません。
私は、キャラクターを書いたわけではないです。小説を、『作品』を書いてきました。
でも結果的に、本作ではそれくらいのことをしたんですね……。

朝、少しだけ時間があったので、名作と呼ばれた作品を(紹介されていたものですけど)いくつか読んできました。
ただ自分のものがちっぽけに感じました。全てにおいて、全てにおいてです。
彼らの偉業も知らずに、どこまで行けたか、とか言ってたんですね。こりゃあ傑作だ。笑い者以外の何者でもありません。ええ、所詮は……。

卑屈と捉えられるかもしれません。それでもただ申し訳ない気持ちでいっぱいです。

11西風 ◆PInyneq5OE:2007/12/09(日) 20:26:40 ID:E27MiLvY0
ああ、なんというミス。ゴメンナサイゴメンナサイ

12名前が無い程度の能力:2007/12/09(日) 20:49:28 ID:XMxhcaxM0
うじうじやろう

13名前が無い程度の能力:2007/12/09(日) 20:57:49 ID:Ap2fAlX20
前スレ996だけど、
批評とかやってみて、自分がいかに褒めるのが下手か知った気がする。
今さらかもだけど、「神無月の」は面白かったんだよ。
ただ、雰囲気がいい作品だからかも知れないけど、褒め言葉がなかなか出なかったんだなぁと、
一日置いてから自分の書き込み見て思ったり。
あんだけ長文レスしておきながら大半が駄目出しだよ俺……
だからあんまり真に受けられすぎても困るというか、
自分にとって参考になるところだけでも聞いてもらえると嬉しいかな。

……などと言いつつまた駄目出しだが、

>私は『神様が突然いなくなった』というだけで十分かなと思っていました。

悪いがタイトルで割と予想できると思う。
これで印象付けたかったなら、逆にタイトルにひねりをつけたほうが良かったかと。

>>8
言わんとするところはわかるが、個人的には賛同しかねる。批評と感想は別であるべき。
木っ端アマチュアが何をと思われるかも知れないけど、
公平な批評が難しいからといって、開き直ってもいいとは思わん。

>>10
寝ろ。あるいは花映塚でもプレイしてすっきりしろ。
おまいは今、かなりネガティブの坩堝にはまってる気がする。
三日間くらいゆっくりしてから、自作に100点入れてくれた読者様の意見でも見ながら悦に入るんだ。
創作は求道ではあるが、同時に趣味の一部でしかないんだから、あんまり真面目に考えすぎるとどん詰まりになるぞ。

14名前が無い程度の能力:2007/12/09(日) 21:00:51 ID:XMxhcaxM0
というかここは駄目出しするところだろう
ベタベタと褒める場所じゃないんじゃないのかな

15名前が無い程度の能力:2007/12/09(日) 21:06:22 ID:Ap2fAlX20
>>14
いやまあベタ褒めしたかったわけでもないけど、
良いところは良い、悪いところは悪いという意見を言いたかったなー、と。ただそれだけ。

16名前が無い程度の能力:2007/12/09(日) 21:34:07 ID:E27MiLvY0
>>13
う……予測できちゃいますか?
ひねり……ひねり……うーん直球勝負はやっぱりアレでしたかね。
タイトルからして興味引かないと、とか考えてまして。

真に受けるとかうけないとかなんというか、聞いて、取り入れるか入れないかは自己判断ですし、あくまで私が必要と思ったからやってるんですね、はい。

>>14
そうです。むしろボッコボコにしていただいたほうが、一時期はダメージで立ち直れなくなりますが、
あとから燃え上がります。
それなんてMって思いますが、事実です。


私立ち直るの早ッ……まぁ朝からずっと悩んでたけどね……。
あんまりレスしすぎるのも悪いのでこれにて逃げます。何かありましたら、バシバシしごいてくれると助かります。
感謝してます、本当に。
よーしがんばるぞー。

17名前が無い程度の能力:2007/12/10(月) 12:36:37 ID:PyZIh1Cg0
東方のキャラを汚すとかそういうことを考えない方がいい
もっとのびのびと書いてもいい

18逢魔:2007/12/10(月) 18:00:15 ID:GVjt7WlA0
こんにちは。以前プチで「逢魔が時」という話を連載していたのですが……コメントもあり削除いたしました。
私の作品を見てくださっていた方にご意見伺いたいのですが、私の作品は許される範囲のメアリ・スーではなかったでしょうか?

19名前が無い程度の能力:2007/12/10(月) 18:38:49 ID:FadbMzyM0
主人公がオリキャラ且つあんな展開になった時点で許される範囲も何も無いと思うけどな

20名前が無い程度の能力:2007/12/10(月) 18:46:31 ID:W2tTUMes0
三行ほどで詳しく解説できないかな?

21名前が無い程度の能力:2007/12/10(月) 18:51:35 ID:2XoMnBJc0
折角の二次創作なんだから
既存のキャラを活躍させてやろうぜ
オリキャラを既存のキャラ以上に活躍させるのは、
既存のキャラを蔑ろにするのと同じ

オリキャラなんて話を繋げるための
既存キャラ用のサンドバッグでいいと思うよ
という作者側の意見

22名前が無い程度の能力:2007/12/10(月) 19:08:25 ID:Xz5fQU720
>私の作品は許される範囲のメアリ・スーではなかったでしょうか?
そう思ってるなら何故消した?
オリキャラものやるなら叩かれてもめげない根性は必須だよね

23名前が無い程度の能力:2007/12/10(月) 19:17:18 ID:g8f1A7.Y0
オリキャラどころか自分の分身だっけ?

24名前が無い程度の能力:2007/12/10(月) 19:45:16 ID:FadbMzyM0
>>20
オリキャラ=自分
コメント欄で参加者募集
痛い発言

つーか他の作品とか見て自分がどれだけおかしいとか感づかないのかな
まぁ感づかなかったからあんなこと出来るんだろうけど

25名前が無い程度の能力:2007/12/10(月) 19:57:54 ID:jlkNpKXU0
覚えている限りで批評するなら。
二次創作においてオリジナルキャラクターというのは、既存の原作を高める意味を含めて使うものであって、
オリキャラ主人公がやりたい放題やるお話は、批判されて当然な訳です。
東方は自由度が高い。しかしながら、私たちが読みたいと求めているものは「東方」です。
あれでは東方世界を利用した、パクリ一次創作となんら変わりがありません。

自分の投稿したスペースを用いて出演者募集。論外です。お話になりませんしお話したくないです。
東方を侮辱しているのか。東方創想話を侮辱しているのか。そう私たち読者の怒りを買ってもしかたないでしょう。

お話を完結するつもりはあったのでしょうか。そこが一番の疑問です。
そしてBBSにて「途中保存は出来ないのでしょうか」なぞと理解を超える質問をしている所を見受けますと、
どうかんがえてもその時その時思いついたものをただ書いている、というだけの印象をうけます。

他のお話を読んで下さい。プロットを立てずとも、まずお話を組み立ててください。
主人公を東方キャラにしてください。
読みたくない人は戻れとの類の注意書きがありましたが、そんな読む人を選びすぎる話は、
どうぞご自分のサイトでなさってください。

まずお話がそもそもお話でないので、文章的な批難は控えさせていただきます。

如何でしょうか。身に覚えはありますでしょうか。

26名前が無い程度の能力:2007/12/10(月) 20:52:58 ID:JEnXCKxw0
これはもしかして巧妙な釣りなんじゃないか・・・?

27名前が無い程度の能力:2007/12/10(月) 21:03:38 ID:g8f1A7.Y0
プロットの意味すら知らないとか

28逢魔:2007/12/10(月) 21:25:07 ID:GVjt7WlA0
>>25
すみませんでした。
自分の出したキャラクターで東方自体を壊していたというのは、自分の作品を読み返して分かったつもりです。
ですが、プロットの事に関してその時の思いつき、というのは反論させてください。自分が考えて一番面白い、という流れを考えて書いたつもりです。…結果としてオリキャラ主体となってしまったのは認めます。
これからは東方キャラをもっと深く考えキャラ自体の面白い話を作るつもりです。
ここまでひどい話を作っておいて難ですが、ご期待ください。

29名前が無い程度の能力:2007/12/10(月) 21:41:38 ID:HIPLO162O
あの日記でさえオリキャラは異変解決の主体にならないと定義しているくらい
オリキャラ使用は細心の注意がいる
東方を汚すっていうのは言い過ぎだな
俺幻想郷原理主義とかわらない

30名前が無い程度の能力:2007/12/10(月) 22:20:49 ID:S55oZMII0
>>28
>自分が考えて一番面白い、という流れを考えて書いた

これを免罪符みたいに掲げてるうちはまた批判されると思う
他人が読んで面白い流れを考えて書いたらどうか

31名前が無い程度の能力:2007/12/10(月) 22:32:08 ID:TD.PD/Wo0
>>25
そのお話で初めて「東方で創作をやる意味」を考えさせられました
東方キャラを書きたいから書くわけで、それ以外のケースなどないと高を括っていました
自分を囃し立てるためにキャラを利用するのは違いますね

32名前が無い程度の能力:2007/12/10(月) 23:48:14 ID:Gb6/XkmE0
まあ、オリキャラマンセーが嫌いな人がいるのは当然だわ。
誰に嫌われてもいいから好きなものを書くってんなら好きにすればいいさ。
俺は読まないが。

33名前が無い程度の能力:2007/12/11(火) 00:07:14 ID:/F/YWrCI0
許される範囲のメアリ・スーというかだね。
許される範囲のはメアリ・スーとは呼ばれないわけだ。まぁいいか。

何が一番書きたいのかを考える必要がある。
物語が書きたいのか。
格好いいキャラクター(自分の分身)が書きたいのか。
東方のキャラクターが書きたいのか。

私は純粋に人が書きたいんだがね。
オリキャラでもいいんだよ、と思いますよ個人的に。人さえ書けていればね。
誰にでも好かれる人間なんていませんし、完璧な人間なんていませんよね。
メアリ・スーっていうのはなんというか、どす黒い感情の具現なんだろうね。

34名前が無い程度の能力:2007/12/11(火) 02:52:45 ID:SZI5BJXY0
まあ、「東方(に限らず二次創作)にオリキャラを出す」という事をするならば、
『十分な技術(元とキャラのバランスや世界観を壊さないための工夫)を習得している』
もしくは、『オリキャラはあくまでも脇役、物語の進行に触れるか触れないか位でいいと割り切っている』
この二つのうちどちらか一方でも心得ているかによってメアリ・スー化する確立がぜんぜん違う。

自分の過去の作品を思い出して頭が痛くなったが、そういうことだ。

35名前が無い程度の能力:2007/12/11(火) 17:23:32 ID:Bv.ufjtQO
基本的にオリキャラを用いたバトル物は全てNGかなと
誰かが噛ませになるからな

36名前が無い程度の能力:2007/12/11(火) 17:50:35 ID:ytzEMeLM0
そういうわけじゃないだろ

噛ませなんてオリキャラ居なくても同じじゃん

37名前が無い程度の能力:2007/12/11(火) 17:53:41 ID:kV9cM4LQ0
こっちがいくら各キャラに見せ場作って盛り上げようとしても、
勝敗つけただけで噛ませだどうだとか思われてるのだとしたら、なんかやるせないよな。

38名前が無い程度の能力:2007/12/11(火) 20:18:25 ID:Bv.ufjtQO
ああごめん
オリキャラを戦闘能力を見せるために噛ませができるって意味

39名前が無い程度の能力:2007/12/11(火) 20:43:14 ID:kV9cM4LQ0
>>38
? 「オリキャラを引き立てるために東方キャラが噛ませ犬になってしまう」って意味なら、
みんなちゃんとそういう意味で受け取ったと思うけど、
あれ、俺のレスがなんか勘違いさせちまったか?
俺はただ、>>36のレスに便乗して、
「俺は無い頭絞ってバトル描写書いてるけど、それでも噛ませとか思われてたりするのかなぁ」
みたいな答えの出ない愚痴をだな? いやホントごめんなさい。

40名前が無い程度の能力:2007/12/11(火) 20:52:43 ID:ytzEMeLM0
オリキャラを戦闘能力を見せるために噛ませができる
          ↓
基本的にオリキャラを用いたバトル物は全てNG

わけがわからん
バトルでどちらかが噛ませになるかなんてオリキャラが居ようと居まいと関係ないじゃん

41名前が無い程度の能力:2007/12/11(火) 20:54:14 ID:ytzEMeLM0
こぴぺしたら訳わからん日本語だったww
>>38は自重しろww

42名前が無い程度の能力:2007/12/11(火) 21:04:38 ID:Ea/lyj3.0
というか、オリキャラがいないとそのSSは成立しないのか?
ただオリキャラ出したいだけっていうなら
そもそも外部サイト投稿すべきじゃないと思う。

SSに限らず"自サイトでやれ"って言われるのは
隔離の為だけじゃなくて、オリキャラ気に入らない人から
自分の書いたSSを守るために言うんだぜ
オリキャラ出てようが、書いたSSを
気に入ってくれる人は気に入ってくれるしな

43名前が無い程度の能力:2007/12/12(水) 09:48:41 ID:5c.yMaMc0
それは詭弁だと思う
酷いケースだと出張して叩きに来る奴いるから

44名前が無い程度の能力:2007/12/12(水) 09:54:24 ID:MIfzIkxg0
アク禁すればいいんじゃね?>出張して叩きにくるやつ

45名前が無い程度の能力:2007/12/12(水) 10:14:30 ID:RK9Go8PQ0
自分が巻き込まれる可能性とか考えないのか

46名前が無い程度の能力:2007/12/12(水) 13:06:17 ID:PRaMSowc0
>>43
創想話に置くよりはマシだろ
大多数があの場を臭い作品で汚されてたまるかみたいな理念で動いてるんだし
それでも出張してくる重度なヤツは作品自体が真に終わってるんだろ
叩かれるのは必然的なSSって事、別に詭弁でもなんでもない
あとは木を隠すなら森の中ってことでそういう系のSSがあるサイトにでも投稿するとかあるだろ

47名前が無い程度の能力:2007/12/12(水) 13:14:51 ID:PIGQfWC60
>>43
42だが、出来うるだけの自衛はしたほうがいいってこと。
創想話にU-1SS置いたら、自サイトでやるより
叩かれる確率が一気に跳ね上がるだろう。

48名前が無い程度の能力:2007/12/12(水) 13:27:57 ID:MIfzIkxg0
>>45
いや、その人のサイトでのアク禁に巻き込まれても俺個人はあんまり痛くないし。
ついでに創想話の中の人にアク禁してもらえとは誰も言ってないぞ。

49名前が無い程度の能力:2007/12/16(日) 06:10:55 ID:kBxUseF.0
初めてSSに挑戦しているんだけど、どうしてもキャラ同士の会話が続くのが目立ってしまう
「」の連続になるのが気になるというか…。
やっぱり所々に適度な描写を加えていったほうがいいんだろうか?

50名前が無い程度の能力:2007/12/16(日) 09:14:57 ID:DfTGFFJ20
程度の問題だと思うが気になるなら表情や仕草を挟むといいかもね
心理描写の補足にもなるし

〜〜

「そんなことはないさ」
言い切った魔理沙の声に翳りはない。
「そうかしら?」
いまだ疑念の晴れぬ霊夢の様子に、魔理沙は呆れたように言葉を続けた。

〜〜

あとは会話による勢いや臨場感が必要ない場面なら

「村はずれに見慣れない妖怪が出たそうだぜ」

と書くところを

魔理沙の話では、村はずれに見慣れない妖怪が出たらしい。

みたいに地の文で処理する手もある

51名前が無い程度の能力:2007/12/16(日) 11:15:52 ID:/P8F7KPw0
自分なんて気が付くと地の文ばっかりで会話が無いんだぜ。
だから、まあその人の作風にもよるかな。
会話も描き方次第で状況を簡潔に説明できたりするし

52名前が無い程度の能力:2007/12/16(日) 12:16:49 ID:kBxUseF.0
なるほど、参考になります。
ちょっとやってみます

53名前が無い程度の能力:2007/12/19(水) 10:31:46 ID:EFcSDLLY0
誰も彼もレベルが高くて投稿する勇気が出ないっていうぼやき
どうすれば面白い話が書けるんだ

54名前が無い程度の能力:2007/12/19(水) 10:53:46 ID:Ls17bqv20
似たようなことは感じているが、書かなきゃ話が始まらないだろう
絵でもなんでも最初からうまくいくわきゃない、とりあえず投稿してみようぜ

55名前が無い程度の能力:2007/12/19(水) 18:11:53 ID:5Odbl9wc0
構想はばっちり固まってるけど、文章に起こすと技術面がついていかなくてがっかりする
しばらくラノベ読みに専念して色んな表現を学ぶことにするよ…

56名前が無い程度の能力:2007/12/20(木) 03:59:51 ID:xU5n7PgU0
>>55そういう場合は無理やりでも書き起こせ。
表現なんて書いているうちに思いつく。
どうしても気に入らないのなら一旦完結させてから、推敲の段階でこねくり回せ。
その方が、絶対に楽に書ける。
一旦時間を置いた未完成作品は大抵の場合、完成できないってのが俺の持論。
書いてる途中では気になったけど、後で見直せば別に違和感が無いってことも往々にしてあるし。

57名前が無い程度の能力:2007/12/20(木) 06:11:33 ID:fvuMolPc0
>>56
確かにそうかもしれない
週末使って一応全体像だけ固めてみるよ

58神楽 ◆JQUl2q723.:2007/12/20(木) 17:39:26 ID:h40GxEJA0
はじめまして。
創想話の最新作品集(もうすぐ47になりそうですが)の
「宴会大攻防〜霊夢とお手伝い二人〜」の批評をお願いします。
とりあえず書いてみるだけ書いてみたので、次は面白くしたいと思っています。
作者としては語彙を増やすことと地の文の表現力を当面の課題にしているのですが
読んでみて感じたことを教えて欲しいのです。お願いします

59名前が無い程度の能力:2007/12/21(金) 20:04:06 ID:mQCsXw3Y0
>>58
辛口批評注意。



色々詰め込みすぎ。途中でだれる。
特に序盤萃香、中盤の魔法使いたちの描写が本筋に全く絡んでないので余分に見える。
あと前半のもこけーねも、意味ありげなこと言ってる割に内容が本筋と関係ないせいか、
終盤の落ちのためだけに用意されたように見える。
習作なのかも知れんが、ヤマや落ちが薄い、そのせいで何を書きたかったのかわからない。
描写に苦心しているせいか、ところどころ「背伸びしてるな」というのが感じられる。
そのくせ微エロ描写だけがやけに堂に入ってる。
微エロ以外の部分では、上手さはあるものの勢いが無いせいで読ませてくれない、
だからこの手の作品は雰囲気で読ませるくらいしかのに、その演出が不足している。
感想が「霊夢かわいい」「こぁとレミィえろい」くらいしか出てこない。

ここからさらに細かいところ。
気持ち、地の文に「霊夢は」という主語が多く感じる。わかりやすいけど、その分リズムが悪くなる。
霊夢主体の三人称なので、もうちょっと減らせると思う。
たぶん似たような理由で、ところどころ文章が説明的というか、平坦というか。
色々作風を模索中なのかも知れんが、今のところは「要練習」としか。
あとパチュリーと魔理沙の言い争いにカオス分あるいは勢いが足りない。
あの手の議論は出来る限り濃くしたほうがいいと思う。

>実力者で自身のある人間は兎角弱い物を軽視しがちである。勝てるから。
後ろの「勝てるから」が浮いてる気がする。軽視する理由として弱いというか。


とりあえず気になったのはこんなところ。

60名前が無い程度の能力:2007/12/21(金) 21:07:28 ID:gFXie39g0
 内容に関してはおおむね>>59と一緒なので割愛。
 この話、キャラ別にパートで分けて膨らませた方が読みやすくなるんじゃないか?w

 かんわきゅーだい
 語彙の量は表現力の強さに比例しないわな。
 限りないニアリーイコールだが、完全なイコールではない。
 大切なのは適切なときに使うことだわ。
 
 まず気になるのは地の文での指示語が多いこと。
 なくてもいいところ、別の同意語に代えたほうがいいところでも使われているから読み手のテンポが遅くなる。
 その上、テンポを上げるべきところ、さくさく読ませたいところで難語を使ってるから疲れる。
  
 残りは箇条書きに
・言い回しが古臭いのは作風?
・地の文で倒置法は使うべきではない。

 最後に一番気になったところ。
 魔理沙の口調。彼女は『男言葉』なだけ。いちいち「だぜ」をつければいいってもんじゃないんだぜ?

61名前が無い程度の能力:2007/12/21(金) 21:18:28 ID:GkzhGl8s0
別に難語でもないと思うけどなぁ
ラノベしか読んでないんじゃないのか?

62名前が無い程度の能力:2007/12/21(金) 21:36:51 ID:IUEiCF/M0
批評依頼があるところ悪いんだが……ちょっと質問。
戦闘シーンがうまく書けないんだ。なんというか、読みづらい文章になるというか
なんと表現していいかわからないというか。
読んでみると凄くスリルがなく、躍動感もないんです。

実際に動いてみろというアドバイスがネット上にあったんだが、動きようが無いんだ……彼女達の場合。
何かいい策はありませんか……やっぱり書いてみるしかないですかね。

63名前が無い程度の能力:2007/12/21(金) 21:50:58 ID:1v2wFu820
書くだけじゃなくて、読むのもいいんじゃないかな。

バトル描写に詰まったら、棚のラグナロクに手を伸ばす俺。

6460:2007/12/21(金) 22:05:10 ID:gFXie39g0
 言葉の使い方間違えたかな。
 「難語」→「普段使わないような言葉」
 俺は間違っても普段、僥倖なんてつかわねー。「寧ろ」とかだって平仮名の方が馴染むだろ?
 つまりそういうことなんだ。
 硬すぎて疲れる。かといってスルメのような味も無し。

 つーか、批評に対する反論は兎も角として、それが俺への中傷になるのはどうなのさ。いや、言葉足らず(?)だったのは認めるが。
 ラノベなんてBBBしか読んでねーよと小一時間。蛇足だが最後に読んだ小説は半島を出でよ。村上龍いいよ村上龍。
 
>>62 
 理由や結末は放り投げて、バトルシーンだけ書いてうpしたら?
 俺はまたいつ規制誤爆されるか解らないけど、誰か評価してくれるっしょ。
 技術を伴う何かに関しては添削されるのが一番だと思うなぁ。

65名前が無い程度の能力:2007/12/21(金) 22:08:44 ID:hIMJhLO2O
随分と饒舌な方がいると聞いてやってきました

66名前が無い程度の能力:2007/12/21(金) 22:11:13 ID:IUEiCF/M0
>>63
うーむ、部屋にというか家にそれらしいラノベがない。
仕方がないのでハードカバーで戦闘のあるものを引っ張り出してきた。
特殊部隊がやるような戦闘だが……まぁがんばってみます。

>>64
情けないことに、『バトルの場所以外』は全部出来てるんです……
ハハハ、ハァ・・・

67名前が無い程度の能力:2007/12/21(金) 22:56:43 ID:mQCsXw3Y0
>>60
難語云々は、俺が感じた「背伸びしてる感」と同じ部分だと思う。
ところどころ、やや気取った表現や単語を使ってはいるんだけど、
それが「作風」と言えるほど固まってないんだよ。だから違和感感じるし、リズムも悪くなる。
極端な例だが、反魂氏の「檸檬ヰヱロー」くらいに一貫した文体なら、表現が硬くても気にならない。
読み手側が「こういう文章だ」と心構えして、その気で読めるから。

まあだからと言って、平易な表現だけに頼ってると進歩が無いから良し悪しなんだがな。

>>62
バトル描写には5種類ある、と俺は思っている。
1、スピードや躍動感、テンポや勢いを感じられる描写
2、バトルの状況と当事者の心理を淡々と記し、緊張感をかもし出す描写
3、擬音と必殺技の応酬、バトルしてる当人たちをいかに格好よく演出するかに終始した描写
4、バトルの前後の状況を演出し、バトルそのものはあっさり終わらせる手法
5、バトルしてるっぽい状況だけ作っておいて、そのバトル内容とは関係ない心理描写や理論で盛り上げる手法

どれを目指すかは当人次第だが、
ラノベ読んでない人が1と3を目指すのは難しいと思う。
ラノベのバトルは盛り上げることが必須だから、そういう描写だけ見れば際立ってるんだわ。
(3なんかは漫画表現の真似で代用できそうな気もするけど、そうするといわゆるラノベ的文章に輪をかけて安っぽくなる)
大河小説なんかでよく見られるのが2や4。
実際、剣客物とか読んでみると、バトル入ったとたんに名前のある歴史人物が案外あっさり斬られて終わりだったりする。
個人的には2や4を勧めたいが、4は弾幕戦では難しいと思う……

5は例外だと思ってくれ。というか俺も5については未整理だから、語れるほど詳しくない。

68名前が無い程度の能力:2007/12/21(金) 23:09:37 ID:1v2wFu820
とりあえず一部書いてみて、ここに書き込んでみるのもいいんじゃない?

特に違和感を感じた文章を見れば何かいえるかもしれん。

69名前が無い程度の能力:2007/12/21(金) 23:29:47 ID:IUEiCF/M0
>>67
とりあえず2番で頑張ってみます……ありがとう。
文章ひねり出すのが大変です。情景描写を用いた戦闘シーンもまた難しい……。

>>68
切りのいいところまで書けたらあげてみます。
唸りながら書いてるのでいつになることやら……

70名前が無い程度の能力:2007/12/21(金) 23:55:39 ID:IUEiCF/M0
 とりあえずできました……駄文ですが……。
 フランVS紫 ガチバトルと思っていただいて構いません。
 ああ、恥ずかしい。でも添削お願いします……。


「そう……本気なのね」
 紫が寂しそうに笑うのを見て、得体の知れない何かを感じ取ったフランは、次の瞬間にはその場から急降下していた。
 直後、右肩に衝撃が走った。見れば、肩の部分がごっそりとなくなっており、皮一枚で繋がった右腕が激しく揺れ動いている。
「そんな――はずがぁ!!」
 気配のようなものが接近してくるのは確かに感じ取れた。だから避けたはずだった。しかし結果は無残なものでしかない。蝙蝠か霧にでもなればよかったのかもしれないが、今更遅かった。
 そうしている間にも新たな気配が迫る。後悔している暇などなかった。
 衝撃で後ろに傾いた体を強制的に起こし、翼を空気に叩きつける。右に大きく跳んだと同時に、動かなければ当たったであろうと予測される部位を紅霧に変化させた。
 すぐ耳元で風がなり、高速物体が霧と化した部分を正確に貫通する。それを捉えたフランは、同時にその先にある小さなスキマを認識していた。
「なるほど、避けられないはずよね」
 境界制御によるピンポイント攻撃。目標がいくら動こうと、スキマが適切な位置に移動し超高速物体を射出する。
 境界による攻撃に死角は無い。そう悟ったフランは、次の瞬間には霧を体に戻していた。壊された右肩も修復し、適切に動くことを確認する。
 一方、カラクリを知られてしまった紫は、それ以上の攻撃を仕掛けてはこなかった。何か思うところでもあるのか、変わらぬ位置で静かに微笑んでいる。その行為はどこか不気味で、得体の知れない感情をフランに思い起こさせた。

71名前が無い程度の能力:2007/12/22(土) 00:50:46 ID:V14EkjYs0
まぁ言いだしっぺだから、批評してみましょう。

まず、一人称なのか三人称なのかわかりづらい。
三人称なんだろうけど、独白みたいにも読めて混乱しかけた。
内容だと、急降下していたのに肩が打ち抜かれてるのも、わかりづらい。
普通の回避でいいんじゃないかな。
あと、衝撃で後ろに傾いたのは何時なのかな?
突然そんな描写が出ても、読んでて描いてたビジョンを崩されたら、本当に混乱するよ。

余談になるけど、フランの翼で空気を叩きつけるには無理があるから、もうちょい魔力的なもので説明したほうがいいかもね。

あと、戦闘描写とは関係ないけど、フランの感情がまったく伝わってこないのはどうかと思う。
怒ってるのか冷静なのか、それすらわからないから感情移入ができない。
自分で読んで情景が思い浮かぶかだけじゃなくて、キャラが抱いてる感情が伝わるかも意識したほうがいいんじゃないかな。

72名前が無い程度の能力:2007/12/22(土) 01:06:30 ID:G5odry3I0
>>71
ずっと前から思ってたのですけど……
ここだと三人称は許容されても三人称一視点は許容されないのですかね。

というかそれにすら出来てないのかも……はぁ……
以前批評して頂いた成果もでず……悔しいのう

73名前が無い程度の能力:2007/12/22(土) 01:18:34 ID:tPf/zXEk0
こういうことして良いのかどうか判らんが・・・俺ならこんな感じにするかな。
前後がわからんからその辺は脳内補完だけど。
いや勿論、俺も偉そうなこと言えるようなヤツじゃないけどね・・・。

ところで人称だが、俺が書くときは、主体になる人物を中心に据えた、カメラワークっぽい感じでやってる。
MMOとかFPSをやったことあるなら、なんとなく判ってもらえると思う。


「そう・・・本気なのね」
紫が浮かべた寂しそうな笑みに、得体の知れない何かを感じ取ったフランは、
瞬時にその場から急旋回、先手必勝とばかりに、弾幕を叩き付けようとする。
が、直後、右肩に衝撃が走り、勢いで上体が吹っ飛ばされた。見れば肩の部分がごっそりなくなっており、
皮一枚で繋がっている右腕が激しく揺れ動いている。
「そんな――はずがぁ!!」
気配のようなものが接近してくるのは確かに感じ取れた。だから避けたはずだった。しかし結果は無残なものでしかない。
蝙蝠か霧にでもなれば、と思ったが、今更遅かった。自らの迂闊さと易々と攻撃を喰らったことに衝動的な怒りがわき上がる。
そうしている間にも新たな気配が迫ってくる。後悔している暇などなかった。
衝撃で後ろに傾いていた体を強制的に起こし、翼から魔力を放出。空気に叩きつけるようにして体勢を立て直す。
さらに、右に大きく跳んだと同時に、動かなければ当たっているであろうと予測される部位を紅霧に変化させた。
次の瞬間、すぐ耳元で風が鳴り、高速物体が霧と化した部分を正確に貫通する。目標を失った高速物体は、背後の壁に深々と突き刺さった。
それを捉えたフランは、同時にその先にある小さなスキマを認識する。
「なるほど・・・避けられないはずよね」
境界制御によるピンポイント攻撃。目標がいくら動こうと、スキマが適切な位置に移動し超高速物体を射出する。
死角は、無い。そう悟ったフランは、即座に霧を体に戻し、壊されていた右肩を修復、適切に動くことを確認する。
一方、カラクリを知られてしまった紫は、それ以上の攻撃は仕掛けてはこなかった。
何か思うところでもあるのか、変わらぬ位置で静かに微笑んでいる。
得体の知れない不気味さに、怒りに塗りつぶされつつあったフランは少し冷静さを取り戻す。

74名前が無い程度の能力:2007/12/22(土) 01:53:39 ID:G5odry3I0
>>73
ありがとうございます。
非常に分かりやすい文章です……ですが、私には実践できそうもありません。
>>71様が言ってくれたことが全てです。
これが三人称一視点で無いとすれば……どうすればいいのか正直さっぱりです。
一旦、執筆を全て停止して、最初から考え直すことにします。このままだとまたダメなものが出来上がりそうです。
お二人方共ありがとうございました。

75名前が無い程度の能力:2007/12/22(土) 02:21:30 ID:7cDfvipg0
>次の瞬間にはその場から急降下していた
>皮一枚で繋がった右腕が激しく揺れ動いている。
>しかし結果は無残なものでしかない。蝙蝠か霧にでもなればよかったのかもしれないが、今更遅かった。
>動かなければ当たったであろうと予測される部位を紅霧に変化させた。
>壊された右肩も修復し、適切に動くことを確認する。

 抜粋してこの辺りが「一人称っぽい」
 結果を客観視するとマズイのよ。フランちゃんの主観を交えた客観(ああ、意味が)で書かないと。
 
>次の瞬間にはその場から急降下していた
 次の瞬間、その場から本能的に急降下した。
>しかし結果は無残なものでしかない。蝙蝠か霧にでもなればよかったのかもしれないが、今更遅かった。
 なのに右肩に当たっている。蝙蝠か霧にでもなればよかった。とフランは痛む肩を堪え、歯噛みした。
>壊された右肩も修復し、適切に動くことを確認する。
 元通りに見える右肩を上下させて、回す。

 まあ陳腐な書き方だがこんな具合に。過去完了とか過去進行形は使わない方がいいかもしれんね。

 ダメ出しじゃなくて添削なんだから、書き続けて出し続けることが肝要だと思うぜ(´・ω・`)
 >>73じゃないが、脳内で一行ずつ絵コンテ切りながら書くといいんでないかね。

76名前が無い程度の能力:2007/12/22(土) 02:46:08 ID:BIysDcbg0
>>70
自分の好みで言わせてもらうと、緊迫感が足りない。
例えば、

>紫が寂しそうに笑うのを見て、得体の知れない何かを感じ取ったフランは、次の瞬間にはその場から急降下していた。

ここの「得体の知れない何か」を描写してもらわんと、
読者としては「だから何?」って感じ。
フランは、紫の笑みを見て何を感じたのか。
うなじの毛が逆立つとか、拳を握り締めるだとか、
フランが感じたものを読者に伝えないと。

その次、

>直後、右肩に衝撃が走った。見れば、(以下略)

これ、「痛み」が全くない。
人外バトルで、よくありがちでつまらなくなる
理由の一つだけど、ダメージが全然痛くない。
血が出ようが腕がもげようが、その痛さや恐怖を
描写しないから。
バトルの何が面白いかって、その攻防で死ぬか生きるか、
この一太刀を外したら後が無い、とかそういう瀬戸際が
良いんだから。
ダメージを描くのはとても大事。
達人が傷を負いながら戦えるのは、そのダメージを
鍛錬によってねじ伏せてこそ。決して痛くないわけ
じゃない。
フランも紫も不死身じゃないんだしね。

あと、文章のテンポが悪いように思う。
音読するとわかる。なんか読みにくいんで、スピード感が無い。

>右に大きく跳んだと同時に、動かなければ当たったであろうと予測される部位を紅霧に変化させた。

戦闘中に限って言うなら、文章は短めを心がけた方が良い。
例えば、こんなかなぁ。

 右に大きく跳ぶ。
 跳びながら、己の左胸を紅霧に変える。
 これは、保険だ。
 考えてのことではない。ほとんど直観。だが、それがフランの非凡を物語る。
 気配が迫る。
 速い。
 耳が風を感じた時には、フランの背後から『何か』が左胸を貫いて抜けた。
 貫いた『何か』は、吸血鬼の動体視力ですら捉えられなかった。辛うじて、視線の先で
小さなスキマが閉じたことを認識する。
 フランの背筋を、じわりと冷たい汗が伝った。
 いかに吸血鬼が不死身とて、心臓を貫かれるのは痛いで済まない。霧への変化が
コンマ一秒でも遅ければ、おそらく勝敗は決していた。

文章には個性もあるから、あくまで例として。

77名前が無い程度の能力:2007/12/22(土) 03:38:41 ID:.1Wq5Bh20
同じ文章でも人によって全然書き方が変わるんだな…これは深い

78神楽 ◆JQUl2q723.:2007/12/22(土) 03:41:08 ID:Vi.s68js0
こんな時間に返信ですみません。ご批評ありがとうございます。

>>59
そうですね。少し詰め込みすぎたかもしれません。
色々なキャラ書いてみたいと思って逆に混沌としてはいけませんね。気をつけます
ヤマや落ち、ですか。それは感じているのです。インパクトが足りないなあと
あと、描写はそのとおりだと思います。まだ自分らしい書き方が見えてきていないので……。
背伸びしてみる、と言う事で見せるかもしれないと思ったのもあるのだと思っています。
あと、微エロ……堂に入ってるのは書いてきた経緯ですかね。そちらも書いてるので。でも、少し自身になります。
勢い……どうでしょう、書いていくのと本を読むくらいでしょうか。
でも、頑張ってみます。折角書いたんですから、どうせなら皆をうならせる物がかけるようになるまで
……ちょっと言いすぎですね。

霊夢は、が多かったですか。無いと解りにくいかなとも思ったのですが……バランス、ですかね。
カオス分、そうですね。でも、書こうかなとも思ったのですがネタに走りすぎると敬遠されるかなとも思ってしまったので……

「勝てるから」は人間は主に弱い物に勝ち誇る事が多いかなあと。でも、少し弱かったですか。考えて見ます

>>60
完全なイコールではない事は承知しています。
でも今は、色々な言葉と表現力に幅をつけるのが大切かなと考えてまして。それぞれ別の問題として考えています。

指示語、ですか。今書いてるのは気をつけてみます。テンポですね。

言い回しが古臭いのは作風と言えるかもしれません。一人称書いたり、色々やっている途中なので古風な感じで書いてみようとは思っていました。
倒置法ですか。そうですね。印象が強いかなとも思ったのですが、今後気をつけて生きたいと思います。

あと、魔理沙は理解しています。ただ、つけすぎたのは確かな事だと思います。
言葉的に「だぜ」を使っても問題ないし、そのほうがわかりやすいかなとも思ったのは、事実です。

79名前が無い程度の能力:2007/12/22(土) 10:55:23 ID:tPf/zXEk0
う〜んなるほど。実を言うと俺もバトル系はほとんどやったこと無いから、自分も勉強のつもりだったんだ。
痛みの描写か。たしかに俺も、状況を連ねる事が多くて、内面描写とか感覚のことはあまり書いてなかった気がするなあ。

バトル物じゃないけど、今書いてるヤツが出来たら意見を聞いてみよう....φ(。。 )

80名前が無い程度の能力:2007/12/22(土) 15:07:26 ID:kCPaMeEk0
出遅れたぁ〜でも、そんなの関係ねぇ!(゚∀゚)
って事で、僭越ながら添削を。

>70
>紫が寂しそうに笑うのを見て、得体の知れない何かを感じ取ったフランは、次の瞬間にはその場から急降下していた。
一文詰め込もうと、がんばりすぎです。
もう、ここだけで3つの動作が入ってる。

紫→笑う
フラン→得体の知らないものを感じる。
フラン→急降下する。

漫画化したら、上の描写は何コマ必要でしょうか?1コマは確実にないと思う。
行動する主体の人が二人いて、お互いにやることも違うのだから書き方を変えてみましょう。

後は、皆さんの言ってるとおり、人称がいきなり変化しているところが見受けられます。
人称というか、感情的な描写と物理的な描写がごった煮になって、整理し切れていない。
動きと感情はなるべく別に、しかしうまく繋がるように言葉を置いていくことが必要と考えます。

まとめるともっと薄味に、描写は細かく、ですね。
文中に意味を詰め込みすぎると、読者はついていけません。
5W1Hを毎回やれというわけではないですが、何も知らない読者のために
この時のキャラクターの心理は何なのか、動作は何なのか、掘り下げを行うことが
分かりやすく、テンポの良い文章を身につける上で必要ではないか、と考えます。

−−−
さいごに、私ならこう書くって感じのを1部だけ書いてみました。
正直、↑で言ってた事を導入した書き口ではないので、あくまでも「こんな書き方もあるんだな」
的な、参考にしてください。

「そう……本気なのね」
紫は、そっと口元を柔らかく曲げて微笑んだ。
柔和で、儚い笑み。一体、何を思った微笑みなのだろう。自らに挑む相手への挑発か、哀れみか。
しかし、その瞳の奥には畏怖すべき何かが宿っていることを、フランドールは身体で感じ取っていた。
身体は意志に命令する。その場から離れろと。翼よ動けと。
フランドールは意志に従い、放たれた矢のように地面に向かって急降下した。
だが、紫の介入はすでに始まっていたのだった。
順調に風を受けていたはずの翼が異変を伝える。直後に熱い衝撃。
フランドールは己の右肩を見た。先程まであった肩が、ない。
骨ごとえぐり取られたかのように、断面は露出し、右腕は、皮一枚で繋がりつつも風に打たれ、激しく揺れ動いている
「そんな――はずがぁ!!」
熱い神経信号を右肩から感じ、フランドールはそれが現実であると悟った。

8170:2007/12/22(土) 16:05:01 ID:G5odry3I0
>>75
>>一人称っぽい
そこがよく解りません。三人称一視点は同時に一人称もカバーしますから……
『私』『僕』などが使えないほか『ちゃん』『さん』が地の文に使えないだけで……

>>76様 
>>67様が言ってくれていますが、私は2番の方法を採用しています。
緊張感というか、より詳細な心理描写により緊迫感をだす方法です。
文字は……長くなっちゃうんですよね……ハァ……

>>80
人称が変化、というのがわからないのです……さっぱり。
とりあえず5時間くらい考えましたがさっぱりです。
前回、とある作品を批評して頂いた際にも、
『人称がおかしい』『テンポが悪い』『読みづらい』という評価をいただき、
自分なりに頑張ってみようと、とある作家さんの本を取り出してきて、それを参考にして書いています。
薄く細かく……がんばってみます。

皆様から頂いたアドヴァイスを利用させていただいて、自分なりに直してみました。
スレを汚している気もしますが……ご容赦ください。


「そう……本気なのね」
 紫が寂しそうに笑うのを見て、得体の知れない何かが湧き上がる。恐怖にも、怒りにも似たそれに弾かれるように一つ息を吸い込んだフランは、何かの気配を察知して、その場から急降下した。
 直後、右肩に衝撃が走った。反動で大きくのけぞり、自身の意思に反して体が半回転する。全身に力をいれて停止したが、今度は激しい痛みが頭に走り、発生したノイズがあらゆる思考をかき消していく。それもそのはずで、肩の部分が完全に消失しているのを確認したフランは、突き抜ける痛みと避けられ無かった悔しさにただ歯噛みをした。 
「そんな――はずがぁ!!」
 叫びと共に噴出した霧が、瞬時に肩を再生させる。痛みは一瞬で引いたが、後にはどす黒い怒りの炎だけが残った。 
 気配のようなものが接近してくるのは確かに感じ取れた。だから全力で回避行動に移ったが、気配は追うように肩に直撃、それを粉砕している。蝙蝠か霧にでもなれば良かったのだと思ったが、今更だと悟ったフランは、無意識のうちに拳を握り締めていた。
 そうしている間にも頭が複数の気配を感知する。後悔している暇などなかった。
 衝撃で後ろに傾いた体を強制的に起こし、翼から魔力を噴出させる。落下している体を右へと進路変更させると同時に、衝突が予測される部分を霧に変化させた。
 すぐ耳元で風がなり、高速物体が霧の合間を貫通する。それを捉えた目は、同時にその先にある小さなスキマを認識していた。
「なるほど、避けられないはずよね」
 境界制御によるピンポイント攻撃。目標がいくら動こうと、スキマが適切な位置に出現し超高速物体を射出する。
 境界による攻撃に死角は無かった。だが、避けようと思えば避けることなど造作も無い。そう判断したフランは、次の瞬間には霧を体に戻していた。
 一方、カラクリを知られてしまった紫は、それ以上の攻撃を仕掛けてはこなかった。何か思うところでもあるのか、変わらぬ位置で静かに微笑んでいる。その行為はどこか不気味で、新たな脅威の到来を告げているかのようだった。

82名前が無い程度の能力:2007/12/23(日) 01:03:11 ID:hyMEXwbc0
戦闘シーン苦手な私が通りますよ。
アドバイスって程じゃないけど、>>81の文章を自分なりにアレンジしてみた! 改悪ごめん!


「……本気なのね」
 そう、八雲・紫が淋しげな笑みを浮かべた。その瞬間、フランドールの中に恐怖にも怒りにも似た感情が湧き上がる。それに突き動かされるようにして、破壊魔は動き出していた。
 落とし穴に落ちるかのように、一瞬で下へ。レーヴァテインを召喚しつつ、先手を討たんと視線を上げ――刹那、衝撃が来た。
「ッ?!」
 直線を描いていた軌道は強制的にその方向を変えられ、受身すら取れずに紅い廊下へと激突する。久しく忘れていた痛みの感覚に思考は白く染まり、自分の体に何が起こったのか解らない。
 そうして歪む視界の中、一拍遅れて落ちてきたレーヴァテインと細い腕を見た瞬間、紅き破壊魔は右腕を失った事を知った。
 腕の一本や二本、今までに何度か失った事はある。けれど今のは何だ。八雲・紫が何を行ったのかすら解らず、ただ無様に落とされた。それはまるでか弱い人間のように、強者の手で玩ばれる弱者そのままではないか。
「ッ!」
 歯軋りと共に立ち上がり、一歩も動いてすらいない八雲・紫を睨め付ける。熱く焼けるような痛みが脳を焼き、『破壊すべき点』すら存在しないその姿に怒りが増していく。
 そんなフランドールを挑発するかのように、何かの気配が背後に出現し――右腕に力を込め、『無限の超高速飛行体』と呼ばれるそれを斬り払う。
「……そんな事も出来るのね」
 吹き飛んだ右腕が動き出す事までは予測していなかったのか、八雲・紫が小さく呟いた。それに答えを返す事無く、修復した右腕の感覚を確認するようにレーヴァティンを握り直す。その怒りに呼応し、害なす魔の杖が炎を吹き上げた。
 とはいえ、今の攻撃を完全に予測出来ていた訳ではない。背後にある気配と、一瞬視界に見えたスキマ、その二つを結ぶように放たれた攻撃を咄嗟に防いだだけの事だ。次も同じ手が通用するとは限らないし、一々スキマを確認していては、あっという間に蜂の巣になってしまう。
 けれど、防げた。吸血鬼にすら把握出来ない速度の攻撃とはいえ、それを斬り払う事は可能だった。それが解った以上、臆する事など何も無い――筈なのに、蛇に睨まれた蛙が如く、上手く体を動かせない。
 対する八雲・紫は変わらぬ位置に佇んだまま。その姿はどこか不気味で、何か新たな脅威の到来を告げているかのように感じられた。


こ、こんな感じで! 勝手に武器とか出してみちゃった!
フランちゃんはブチキレ金剛の筈なので、「なるほど〜」は不要かなぁとか思いました。妙に冷静に感じたので。

そして、これで『バトルの状況と当事者の心理を淡々と記し、緊張感をかもし出す描写』が出来ているのか凄く不安……。
出てなかったらごめんね。

8382:2007/12/23(日) 01:10:17 ID:hyMEXwbc0
うは、一部描写変だった!

>それに答えを返す事無く、修復した右腕の感覚を確認するようにレーヴァティンを握り直す。
ここは、
それに答えを返す事無く、右腕を修復し、その感覚を確認するようにレーヴァテインを――な感じで

8475:2007/12/23(日) 03:08:45 ID:MeAEmVKI0
>>81を俺ならこうだな。

「そう……本気なのね」
 紫がほの暗い笑みを見せる。
 帽子の陰になった表情はまったく、今までにフランが見たどんな――例えば咲夜や美鈴や、レミリアが見せるような――笑顔とも違う。例えるならば、夜が明けるような焦燥感を与える微笑みというものを、フランは知らなかった。
 フランの中でせめぎあう二つの感情。負けたくないという吸血鬼としてのプライドと、負けられないという、生命体としての本能。
 幸か不幸か彼女の昂ぶった感情のどちらもがわずかな歪みさえ感知した。同時にフランへとアラートを送り、フランは反射的に空を蹴って急降下を始める 

 しかし直後、錐を揉みながら落ちてゆくフランの体勢が大きく崩れた。突然右肩を殴りつけた激しい衝撃に小さな身体は耐えられず、何度も宙を返って止まった。
 体を立て直すと、上空にいるはずの紫を強く睨みつける。
 だが、紫は相も変わらず雅やかにその場所にいて、冷ややかな視線を向けているだけだった。
 スペルを宣言して優位を確保しようとしたフランが右手を伸ばそうとして、気付く。
 右腕が、上がらない。右肩の肉は穿たれ、骨は砕け、真っ赤な内面が露出していた。
 その確かな傷を視認したことにより、ようやく感覚が認識に追いつく。
 熔解した金属を流すように赤熱する痛覚。神経中を刺々しく駆け巡ったその情報は、フランを一気に沸騰させるには十分すぎた。

「そんな、はずがぁ!!」
 歯を食いしばり、天に向かって腹から吼える。
 叫びとともに全身から噴出した紅い霧が、彼女の肩に纏わり付いて新たな血肉となった。
 再生によって痛みは消えても、轟々と燃え盛る怒りは静まる気配すら見せない。
 しかし、自らをも燃やし尽くすような炎を外に追いやれないうちに、一撃、また一撃と全身を舐めつくすように体が穿たれてゆく。
 そうしてなぶられていく最中、フランは赤く染まってゆく視界の中でこの攻撃の答えを知った。
 ――神出鬼没のスキマによる、オールレンジ攻撃。
 気付いた瞬間、フランの目の前の空間が、時間を弄くったかのように割れた。
 そして確かに「無限の超高速飛行体」は射出され、フランの頭を貫いた。

 氷結したように手足を力なくぶら下げ、空に浮くフランの肢体。
 見開かれた目からは紅い血が涙のように流れている。
「いつまでそうしているつもりなのかしら」
 だがしかし紫は、静かに遠くを見たままでフランに話しかけた。
「あー、バレてた」
 突然の声に電気を通したかのように鋭く身体を反応させると、フランは口を尖らせて応えた。
「当然よ、手応えなんてからきしだったもの」
 その様子を見て、紫は再び、あのほの暗い笑みを見せる。
「最初から、こうしてれば、よかったんだわ」
 身体を起こして紫の方を向き直ると、惜しげもなくマジックのタネを明かした。
 顔の右半分ごと霧に変化させ、口を大きく吊り上げたフランは歪な笑みを浮かべた。
 避けることが難しいのならば、通してしまえばよい。瞬間的にそう導き出された結論で、フランは超ピンポイント爆撃を乗り切っていたのだった。


>>81
 なんつーの?
 フラン視点の三人称なはずなのに、フランの視点と書き手の視点が離れてしまっているんだな。
 つまり、文章が客観的になりすぎているから、淡白な独白に見えてしまっているんだ。
 あえて書き手の主観的な文章を読者に渡すことで想像力に訴えかけ、読者の視点と書き手の視点とキャラクターの視点が一致してるように錯覚させる。
 もちろんそれを可能にさせるレトリックや文章力というのは必要なわけだが。

85名前が無い程度の能力:2007/12/23(日) 04:04:08 ID:LLYsiXLI0
三人称一視点に関しては俺も研究中。
ただ、70、81の文は、どちらかといえば一視点とは逆の「神の視点」寄りに見える。
地の文を「人物の思考」として解釈するには、少し展開と切り替えが早すぎる。
それに、余りに受動的すぎ。戦闘中の人間の頭の中って、何が起こった、の方は割と無視して、何をしよう、何をしよう、って考えるものではないだろうか。
もちろん、三人称で書いてるんだから時には客観的な描写も入れたくなるが、それをするにはしっかりと場面転換の手続をすべき。

という事で、81の冒頭部分を改変。


「そう……本気なのね」
 紫が寂しそうに笑うのを見て、得体の知れない何かが湧き上がる。それは自身に迫る攻撃の気配として、一点に凝縮した。
 ただちにその場から急降下、凌いで、反撃。
 そんな算段を直後、右肩に走った衝撃が消し飛ばす。目に映る地面が半回転した。ああ、自分が回っているんだ、という事に一拍遅れて気がついた。停止しようと全身に力をいれようとして、今度は激しい痛みが発するノイズが、あらゆる思考をかき消す。
 三周ほど回ってやっとこさ態勢を立て直すと、フランは衝撃を感じた部位に目をやった。
 肩の部分は、完全に消失していた。皮一枚で繋がった右腕が、ぶらぶらと大きく揺れ動いている。



「思考をかき消す」まではほぼ一人称で、フランが感じた事だけを一気に書き上げてしまい、次の段落から客観へ。
これくらいの呼吸が、丁度良いのではと。







予想外の攻撃を食らっている最中に、「体が回転した」とかの妙に客観的な描写を入れるのは、不自然ではないだろうか。
地の文で何かを考え結論するような流れを書く場合、実際に考えるための時間と労力を主体のキャラにも負わせるべきではないか。

8685:2007/12/23(日) 04:09:45 ID:LLYsiXLI0
尻の2行は、消したと思っていた行がブラウザのテキストボックスの底に残ったものなので、無視してください。

87名前が無い程度の能力:2007/12/27(木) 20:16:08 ID:RP0/fS4EO
“リアル”と“現実”って違う?

88名前が無い程度の能力:2007/12/27(木) 22:04:37 ID:JdGL2gOU0
お話で言うところのリアルって、お話自体に説得力があるか、全体的に無茶な流れがないかって事。
現実的な話じゃないなんて言われたら、SFもファンタジーも崩壊してしまう。

あれ、こういう質問だった?

89名前が無い程度の能力:2007/12/28(金) 11:12:37 ID:02zhKS260
事実は小説より奇なり、と言ってな。
これは逆に考えて、小説は現実よりも理路整然と進めないと成り立たない、ということでもあるんだ。
もし自分が「現実だとこういうときって第三者が勝手にうやむやにしちゃうよな」とか思っても、
小説でいきなりそんなことを何の伏線もなしにやってしまうと、話の筋がグダグダになってしまう。

90名前が無い程度の能力:2007/12/29(土) 23:42:34 ID:Guuw/TY20
書きたい事はいっぱいあるのに
文才無いから一日3kbしか進まねぇ
死ぬわ

91名前が無い程度の能力:2007/12/30(日) 00:26:06 ID:w/Rr6WXs0
タイピングと一緒だ。


何年も書いてりゃ、スピードも上がろうよ。

92名前が無い程度の能力:2007/12/30(日) 07:46:59 ID:ETBKvZEU0
>>90
書きたいことを上手くまとめきれてないってか脳内でさえ処理しきれてないっぽいな。
何を書きたいのか、優先度をつけてメモ帳にまとめるとわかりやすいかも知れん。
もちろん>>91の言うとおり、経験で何とかなるってのもある。

93名前が無い程度の能力:2007/12/30(日) 16:39:30 ID:61lGLgSA0
12時間かけても10kb埋まらない俺はどうすればいいの?

94名前が無い程度の能力:2007/12/30(日) 17:16:55 ID:w/Rr6WXs0
考える

95名前が無い程度の能力:2007/12/30(日) 20:25:30 ID:LPXOY.5w0
一作20Kbそこそこで4ヶ月かかる俺みたいなのもいるから気にするな。
一日で3行しか進まないとかザラ。
時間かけて文章練ってるんなら、良い物できるよ。

96名前が無い程度の能力:2007/12/31(月) 05:03:08 ID:52LyvrDE0
5日で2kbも進まない事もあれば、5時間で20kb進む事もある
調子がいいときに沢山書けばいいと思うぜ?
俺の場合は、文章量あたりの執筆速度が速いほどいいものができたりする。たぶん、気分がのってるからなんだろうなぁ

97おやつ:2008/01/01(火) 09:06:39 ID:j7l1FBfw0
新年早々失礼します。
最新作品集(48)の『神々の黄昏』について、ご批評をお願いできますでしょうか?
今回は長文を意識して表現に幅をることを目標にしたのですが、
逆にリズムが悪くなって読みづらくなったような気がして参っています……
横書きではどうも読みづらかったので、一度ワードで縦書きし、
メモ帳に貼り付けて横書きに直したものです。
お忙しいところ申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

98名前が無い程度の能力:2008/01/01(火) 09:47:17 ID:f9Pd/g6c0
すまん、俺は旧作知らないから批評しづらい。
他の人よろしく。

99名前が無い程度の能力:2008/01/01(火) 20:56:38 ID:KHpqgf7A0
>>97
新年早々に批評依頼とは、意欲が高くて喜ばしい限り。
今年もよろしくお願いします。

さて、内容についてですが、一言でまとめると、長い。
もっと絞った方がいいんじゃないかと思います。
一つ一つのシーンを切り取ると良い感じですが、全体としてみるとまとまり
がありません。
なので、シーンをただ連ねただけで、話としてはオチがつかないままに
終わった印象です。
(最後の5行はオチじゃなくて投げっぱなし)

この話でやりたかったことは、結局何なのか。
神綺と諏訪子の出会いの話であれば、後半の霊夢やアリスは余計。
神綺に妖怪の山探訪をやらせたいならば、やはり後半の霊夢やアリスは余計。
一応、自分の主観とか好みとかで言うならば、この話は神綺が諏訪子に
ぶっとばされたところで〆です(もちろん、その後に何らかのオチは必要)。

作者さんが気にしている文章自体の長さについては、特に気になりませんでした。
それほどくどくもないし、これくらいで十分じゃないかと。

キャラのイメージについては、作者さんがお持ちのものがあるので、
読者に合わなければ仕方が無い。個人的には、ドSの文は好きですが、
富や恋愛に執着する姿は違和感があります。

会話はコミカルだし、文章も癖が無くて読みやすいので、あとは構成が
良くなればかなりいけると思います。

100名前が無い程度の能力:2008/01/01(火) 23:44:42 ID:3X1r9Dyk0
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い申し上げます。

いつもは、誤字/脱字/誤変換探し担当といった非建設的なレビューばかりしてるので
たまには内容のレビューをば。

>>97
おやつ氏の戦闘描写と、東方世界の新しい目線については(私の)定評があり、
いつも楽しく読ませていただいております。
まぁ、それはさておき。



・文と神綺様が出会ったシーンと、神社で諏訪子と会話しているシーン。

文と神綺様のキャラが完全に入れ替わって、別の話になっている気がしました。
最初は、互いの力量の読み合い等もしているところから、かなり慎重な掛け合いがくるのかな、
と思いきや、肉体言語の応酬になるとは思いませんでした。
神に対して、あんな大胆に責めに至れるだけの根拠を文が抱いた描写って、ありましたっけ?
最初はとても慎重だったのに、途中から嗜虐欲求に酔ってしまっている所に違和感を感じました。

後、実力行使を嫌う旨の描写があったのに「あばら家など吹き飛ばす」と発言する神綺様も
よく分かりませんでした。どういう意図があったんでしたっけ。



・肉体言語シーン(+諏訪子独白シーン)
さすがおやつさん、戦闘シーンは書き慣れてる感があって読みやすいですね。

なんで、ここまで精緻に書いてるんですか?
そもそも、ここの戦いはギャグというか、コメディに近い物ですよね?(違ってたらすいません)
あまり必然のない幕間狂言であるならば、もっと簡素にするなり、文体を変えてみる必要があると思います。
”諏訪子の話を聞いていない”という、前振りがしっかり出来ているので読者の方も、ここの戦闘描写にあまり
意味がないものと言うことは理解できています。そこを精緻にさせられても、読者は読み疲れてしまいます。

また、あまり肉体言語を多用するのは違和感があります。
そもそもの東方の世界観として「弾幕ごっこ」があるのですから、もう少しそれを絡めるか。
それが無理なら、肉体言語に至らなければならない理由を描写に織り込んだりした方が良いのでは。



・メインテーマ
>>99氏の仰るように、この作品のテーマがブレている気がします。

 神綺様と文/諏訪子との出会い
 神綺様とアリスとの親子愛

私が主題として読み取ったのは上記2点です。
どちらも結局は中途半端に終わってしまっていますね。
クライマックスというか、盛り上げ場をどちらかに用意して、読者の眼をそちらに向けさせる必要が
あったのではないかと思います。今回の騒動に対する神綺様の独白とか。


大体ざっくりと気になったのはこの辺りです。参考までに。

101おやつ:2008/01/02(水) 16:49:30 ID:Dlii4w4Y0
>>99,100
ご意見ありがとうございます。
両氏がご指摘のメインテーマについては、来れは神綺とアリスがメインにと考えておりました。
ただ、平行してもう一本のサブテーマを進行させたいとも考え、
今の出来になりました。そもそもの失敗だったのかなと考えました。
肉体言語シーンが精密というご指摘ですが、此処に限らず全てのシーンで、
いつもの短文連続で書くよりも精密に書こうとしたのが今回でした。
ただ、そうするべきところとそうしちゃいけない所とあるんですね。勉強になりました。

文は……こちらが意図している性格が、よく伝わっていない事がよく分かりました。
これはもう完全にこっちの見立て違いかと。
詳しい説明が足りなかったと反省しています。
人に好かれる性格ではないとは常々思っており、そのさじ加減と自分の好み、
そして読者の好みとすり合わせることが出来なかったと反省しております。
最終的には、自分の好みに勝るものはありませんが、読み物としては考えたいところでした。

ご指摘、真にありがとうございました。
もしまだ何かございましたら、よろしくお願いします。

102苦有楽有:2008/01/02(水) 22:28:48 ID:/ifAAMiw0
初めて書き込みいたします。
「おやつ」氏の批評依頼の内容を読ませていただき、
皆様がとても真剣に批評をされているのを知り、
私も是非ともお願いいたしたく、書き込みをさせていただきます。

私自身、こういったSSというのは初めてで、右も左も分からない状態です。
本当に初心者的な部分の批評から、内容に関してまで、皆様が気が付いた点を
教えていただければ、私も非常に勉強になります。

批評していただきたい作品は、プチ創想話の作品集23の
「昔の話(ちょっとだけ修正)」という作品です。
初めて長い文章を書いてみたという、自分の中では始めての作品なので、
どんな意見、批評でも、すべて自分の向上に繋がるものと思っています。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

103名前が無い程度の能力:2008/01/03(木) 07:52:25 ID:uTiYsQlg0
>>102
読み終わったんだぜ。以下、これからの執筆に対しての、稚拙な物書きの提案。

全体的な流れの構成は、間違っている、と思う部分はありませんでした。
つまりは、絶対に要らんと思うようなプロットは無かったと思っているってことです。
問題なのは、内容が所々途切れてしまうようで粗いこと。
お話に入り込もうとする意識が、突然殴りつけられたように覚めてしまいました。
山賊が襲いかかってきた時などは、山賊が来たなあ、と思った次の瞬間に、
ほぼ無抵抗で悲鳴の描写一つ無く死んでいく村人達に、「あっさりすぎるだろw」
と画面に一人で突っ込みを入れていました。
要するに、お話に引き込む為の描写が足りないと思います。

例えば、物語の中盤、人形が女の子の想いを受け止めようとする時。
女の子に誕生日の贈り物を欠かさず、地震からは女の子を身を挺して守ってくれて、
山賊に襲われれば家族を守ろうと身を投げ出した父親を、母親もろとも失い、
自身の命までも、腹を貫かれた想像を絶する痛みと共に亡くそうとしている。
そんな女の子が絶命するまでの、死の境には、
胸が破裂するような憎悪、恐怖、絶望や哀しみがあったはずです。
その想いを人形が吸い取る時の、女の子の嘆きの声が三行というのは、
全く描写が足りていないと、私は思います。
……いやまあ、そんな暗い部分を延々と書いてもアレかもしれませんが。

まとめると、見えた情景のもう一つ先を思い浮かべながら書くといいのではないでしょうか。
朝食のピンク色の乳白色の物体……アレは何だろう。物質化した厄でも食べているのか、とか、
山賊が現れた……その山賊を一番初めに見つけた村人の表情は、どんなだろう、とか。
それを描写できると、もっとお話が面白くなると思います。

以上で私の提案は終わりです。
そしてこの下に、提案とは別の、修正した方が良いと思った点を述べます。
しつこいようですがご容赦を……w

ひとつめ。
最初の夢の回想をしているのは人形であるのに、三人称の部分に父親や少女の
考えていることまでもが描写されている。不自然である。
少女や父親の想いを吸い取った副産物で、記憶を人形が得ていたというのなら問題ない?

ふたつめ。
女の子達の三人称から人形の一人称へと移る正にその瞬間の時の文章。
今までの流れから、死んだと思っていた女の子が実は生きていて、
怨みで妖怪変化でもしてしまったのかと思った。
ようするに流れが唐突すぎて、人形と女の子を錯覚してしまったということです。

以上です。長文失礼いたしました。

104苦有楽有:2008/01/03(木) 18:44:40 ID:taH3NFck0
>>103
ご丁寧にありがとうございます。
非常に参考になりました。

自分自身でも、「ツメが甘い」、「描写の表現のボキャブラリーが少ない」
というのは自覚していたのです。

確かに、自分で書いていて脳内のある光景が、
自分の頭の中では、すでにイメージ化されていてるのですが、
それをいざ文章に・・・となると、言葉に詰まるという状態になってしまいます。

某スレでも「表現がくどい」、「少し読みづらかった」という意見もあるようです。

表現の手法を自分なりに増やしていく努力が必要ですね。
貴重なご意見ありがとうございます。

修正案への自分なりの考えです。
ひとつめに関しては・・・
これは、言われて初めて気が付きました。
そういえば、そうですね・・・人形が少女に渡される前の記憶は、確かに不自然です。

この部分は、>>103様の意見の方が的確だと思いました。

ふたつめの方です。

これは、もう自分のクセ・・・みたいな感じなんです。
要するに、「もったいつけてしまう」という感じが合っているのかと・・・・
例えるなら、なにか推理小説とかで、最初のページに犯人が載っている。
という様な感じを自分が持っている様で、
最初にはぐらかして、読んでいるうちに、「ああ、これはこうだったんだ」と
いう流れに無意識にしているようです。

>>103様の言うとおり、いきなり流れが唐突過ぎるという印象が、
今自分でも読み返してみても、感じ取れます。

本当に貴重なご意見をありがとうございます。

105苦有楽有:2008/01/04(金) 19:34:11 ID:djg90vto0
度重なる書き込み申し訳ありません。

皆様に少しお聞きしたい事があります。
それは、「ひとつの作品の長さ」というものです。

某スレで、「1作品50kb前後が読み物としていい長さ」として、
書かれています。

そうなると、上にある作品の「昔の話(ちょっとだけ修正)」ですと、
約92kbあるんです。

これですと、やはり長いと感じてしまうものなのでしょうか?

現在、その「昔の話」の続きを書いているのですが、
まだ途中なのに、すでに42kbを越えています。

前編、後編の様に分ける等も考えてはいるのですが、それですと他に投稿される方に
失礼になるのでは???と思ってしまったり、
また、日を改めて投稿をしたりすると、自分自身が話しのつながりに
矛盾していたりする可能性があったり(まあ、自分がおバカなだけですが)・・・

ちょうどいい読みきりのサイズや、もし前後編に分けるとした場合、
どの様な形をとった方が、いいのでしょうか?

色々なご意見をおしえてください。

106名前が無い程度の能力:2008/01/04(金) 20:26:30 ID:y73u8CbI0

これは1物書きの意見としてですが……

2個程度なら特に気にすることもないですよ。
3個以上に分けるとやっぱりいい思いはされませんが、二個程度なら全然。

余談ですが、私の今書いているもの、70%完成段階で110kBほどあります。
その「昔の話」が何であるのか私にはわかりませんが、その92Kbとは一応別の作品なのでしょう。
一緒にして一まとめとなると長い部類には入るでしょうが、それで投稿をためらわれるレベルではないと思います。
そもそも『分ける』という行為は読みやすさを考慮したものなので、分けずに掲載してもいいという方も多くいます。
勿論、分ける際には切りのいい場所を選ばないといけませんね。

あ、忘れてましたが前提条件も重要です。
何を持って『長い』というのかです。まぁ周りの作品から見て『長い』のでしょうが。

正直あんまり気にしないほうがいいと思っているのが私のアレです。
長くなりましたごめんなさい。

あ、あと唯一つだけいえることがあります。
作品は完成してから投稿したほうがいいです。その作品を最後まで書き終える力があるのなら、話は別ですが。
いつ何時も、そのお話を期待して待っている人がいることだけは忘れてはなりません。

107名前が無い程度の能力:2008/01/04(金) 20:41:46 ID:rhfZGmw.0
>苦有楽有さん
このスレは活性化してくれるといいなぁと思っているので、個人的には書き込みは嬉しいですw
以下、作品の長さについて、私の勝手な認識ですが…
確かに紙媒体に比べて、画面上で長い作品を読むのは疲れやすいというのはありますが、創想話では長い作品でも十分評価されています
長さの割に中身がないというのなら別ですが、しっかりした構成の長編なら、むしろ歓迎する人は多いと思いますよ?
それと、細かく分割された作品は確かに叩かれる事が多いのですが(私自身読みにくいと感じます)それは、分割しなくてもいいような長さのものを細かく分けているからで(合計10kb位の作品を分割投稿とか、極端な例ですが)、例えば92kbを2分割した位なら、批判される事はないと思います
現に、高い評価を得ている作品には『前後編に分けられた長編』が多いですし
むしろ、100kb以上の作品を分割しないで投稿すると、環境によってはなかなか開けないということがあるようです。もっとも、それで批判されるのはほとんど見ませんが…
個人的には、前後編に分けて、まとめて出して欲しいなぁと思います。一つあたりが100kb以下なら、開く速度もあまり変わらないですし…

勝手な意見をだらだらと申しましたが、参考にしていただければ幸いです。作品の完成をお待ちしています

108苦有楽有:2008/01/04(金) 21:13:01 ID:djg90vto0
>>106
お返事ありがとうございます。
「昔の話」というのは、プチ創想話23にある、私の作品のことです。
本当は「昔の話(ちょっとだけ修正)」というタイトルです。
92kbというのも、その作品のテキストの容量です。

自分でも自分を戒める為に、たまに読み返すのですが、
内容を熟知している自分ですら、たまに「これは長いのでは?」と思ってしまう節があります。

現在書いている段階では、もし作品を2分割とかにした場合と仮定しても、
作品の内容的に区切りが悪いのでは?と自分自身が思っている段階です。

某スレでもあったんですが、もし前半、後半と分けたと仮定して、
前半の内容に中だるみ等があったと読み手が感じてしまったら、
いくら後半部分をUPしても読みたいという気が半減してしまうのではないか?
という書き込みがあったんです。
今、作成中の文章を読むと、間違いなくそれに該当する・・と自分は感じています。

>いつ何時も、そのお話を期待して待っている人がいることだけは忘れてはなりません。

これは、本当にありがたいお言葉です。
肝に銘じて頑張りたいと思いました。

>>107
お返事ありがとうございます。
これは個人的な思いなのですが、読みやすい&読みにくいというのは、
改行というのが結構重要なのでは?と思っている所があります。
もちろん、話の内容が重要であるという事は理解していますが・・・

自分のバカさ加減を晒すようですが、自分では極端すぎるのは別としても、
「。」とか台詞で改行をした方が、目で文章を追いやすく、話も分かりやすいのでは?
と思っている所があります。

これは読み手の方の意識に大きく影響されることだとは思いますが・・・

某スレで1つの作品が80kbを越えると、ブラウザの開き(読み込み?)が
遅いという意見がありました。
読み手からするとこういったことでも、「読みたい」、「読みたくない」という
ひとつの方向性になっているのでは?と思ってしまいます。

作品の内容もそうですが、些細な「読みたい&読みたくない」という意識を
読み手の方に受け取ってもらうには、どうしたらいいのか?
それを今日は考えていました。

貴重なご意見ありがとうございました。

もし、よろしければ、私の作品のダメ出しや、ご指摘等をいただけると、
今後の勉強になりますので、お時間がありましたら、お願いいたします。

本当に貴重なご意見、ありがとうございます。

109名前が無い程度の能力:2008/01/04(金) 21:15:43 ID:QzaGnVRs0
>>105
ちょい待ち。それ以前に92kbって自分のとこのエディタで保存した場合の話してないか?
上に挙げた作品だと、どう見ても20kb程度にしか見えない。
一般に文章でkb数を話す場合、メモ帳で保存したサイズ(全角一文字につき2バイト)を言うもんなんだ。

110苦有楽有:2008/01/04(金) 21:22:40 ID:djg90vto0
>>109
そうです。
ワードパッドで作成したファイルの容量でした・・・

111苦有楽有:2008/01/04(金) 21:25:25 ID:djg90vto0
なんか、モロに初心者丸出しで、お恥ずかしい限りです・・・・

112名前が無い程度の能力:2008/01/04(金) 21:31:07 ID:QzaGnVRs0
どんまいww 聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥だぜ。

しかしこのスレもだんだん賑わってきたな。嬉しい限りだ。

113名前が無い程度の能力:2008/01/04(金) 21:31:28 ID:y73u8CbI0
メモ帳で20kb程度ならまだ短い部類にはいると思いますが……。

あ、あと言い方がまずかったのですが、
92kbの作品と、今書いている作品は別物で、あわせて一つにするわけではないですよね
と言いたかったのです。メモ帳に直すのなら一つにしてもいいくらいでしょうが……。

なんにせよお気になさらず。

114名前が無い程度の能力:2008/01/04(金) 21:34:03 ID:rhfZGmw.0
107ですが連レス失礼、109の言う通り、こちらはメモ帳で保存した容量のつもりで話していました、誤解が生じると申し訳ないので念のため。たぶんスレの80kb云々もそうだと思われます
20kbや30kbとかなら短編の部類、さすがに分割はしない方がいいと思いますよ?
>改行というのが結構重要なのでは?
私も同意です。ただ、これに関しては人それぞれで好みが分かれてしまう事が多いので、正解はなさそうな気がします。私自身、試行錯誤を繰り返していますし…
やはり、自分なりにどれが一番いいのか研究していくのがいいのでしょうね

115名前が無い程度の能力:2008/01/04(金) 21:35:24 ID:RO.eN9/I0
レミィが小食になった原因、というような話を書こうと思っているんですが
ストレートに過去話としてやっちゃうとどうも演出力が足りないよな、と考えてます
設定上ではレミィ本人はそんな原因忘れちゃっているんで、そこが演出の糸口かな?と思っているんですが
何かいいアイデア、ないでしょうかね?

116苦有楽有:2008/01/04(金) 21:44:43 ID:djg90vto0
>>112
車みたいに、どこかに「若葉マーク」みたいなのがあればw。
私なら、間違いなく2〜3個つけますw。

>>113
92kbの作品(とりあえず、分かりやすくこの表記で行きます)は、
話としては、完結している・・・と自分では思っています。
そういう風に締めているはず(個人的に思っているだけかもしれませんが)です。
今書いているのは、まさにその作品の最後の台詞からの続きなんですよ・・・

大まかな流れは大体ですが出来上がっているのですが・・・

なので、ひとつ気がかりなのがあって、
せっかく完結している(と思っている)作品を、さらに続ける。
(しかも、「続く」とはどこにも書いていない)
というのは、読み手側として、その作品がUPされているのをみたら、
どう思うのだろうか?と思ってしまうんです。

とりあえず、92kbの作品は、そのままで。
数日後に「昔の話◆廖焚哨織ぅ肇襦砲箸靴UPしてみようかな?と
考え中です。

>>114
ああ・・・本当にお恥ずかしい限りです。
改行は、やはり人それぞれの観点があると思います。
だから、人それぞれに正解があり、間違いがあると思っています。

自分なりに、「読みやすい」方法を模索していかないといけないのですね。
これも勉強です。

117苦有楽有:2008/01/04(金) 21:47:35 ID:djg90vto0
>とりあえず、92kbの作品は、そのままで。
数日後に「昔の話◆廖焚哨織ぅ肇襦砲箸靴UPしてみようかな?と
考え中です。

あ、もちろんちゃんと完成させてからですよw。

118名前が無い程度の能力:2008/01/04(金) 22:04:16 ID:y73u8CbI0
>>115
アイデアなんて呼べるほどのものではありませんが……
私ならこうする、というものです。

まず、全てにおいて、時系列通りに書く(過去話が現在進行形で行われているように)
過去を思い出す形式を取ると、スリルとかが色々終ってしまいます。
また、過去を時々思い出しながら進んでいく、という形式もあまりお勧めできません。
読んでいて非常に混乱するからです。
その時系列の混乱がトリックであり、お話に重要な意味を持つのなら話は別ですが……。

話のネタを見て、それいいな、と思ったことは内緒です。
でも今書いてる長いのがあるのでそっち書かないと……ハハハ

>>117
以前上げてあり、そのデータがまだ創想話にあるのなら、
その旨を作者あとがきにでもかいておけばいいじゃないかなと思ったりもします。

作品の一番最初に書くと、それで興が削がれたという人もいますし……
修正があるなら修正してあげるか、長くないなら一つにするか、別の作品として出すか、ですが。
私もとやかく言える身ではないのでなんとも。

119名前が無い程度の能力:2008/01/04(金) 22:17:01 ID:qE7xcCmE0
出遅れたぁ〜
でもそんなの(ry

>>117
とりあえず、
×「昔の話(ちょっとだけ修正)」
○「昔の夢(ちょっとだけ修正)」
ですよね?該当するSSが無かったので。

さて、レビューですが…これは難しいですね。

>>103氏の言うとおり、ストーリーの大まかな流れは特に問題ないと考えています。
ただ、細かい場面の描写についてはまだまだ、すんなりと読ましてくれませんね。

必要以上に第三者視点を用いて淡々と描写しているので、物語のキャラが立っていない感があります。

例えば
>・・・山賊だ・・・・
>ここらへんの集落を荒らしている噂の山賊であろう。
>地震と火災で好都合と思ったらしく、手には刀を持っていた。

この辺の説明は、村人に語らしても良かったのかも知れません。
第三者視点の描写と個々のキャラに喋らす上での描写は、バランスが難しいですが、
そこがある種、作者の腕の見せ所といえるかも知れません。

後、描写は直接的に書く物と間接的に書く物がありますが、
(実際には亜流、反則などを含めるともっと分類できますが、とりあえず大雑把に)
その使い分けが出来ていない気もします。
上の一文を例に取ると、

>地震と火災で好都合と思ったらしく、手には刀を持っていた。

これは山賊が襲撃を行うという描写を”刀を持っている”という事で間接的に書いていますが、
別にここは直接書いても良かったのではないかと思います。
間接的に書くというのは勿体ぶる、誤魔化す、判断を読者に委ねる場合(etc)
等に良く使うやり方なので、ここで使うのはそぐわないのでは。

あんまり、この辺の描写関係を玄人ぶって講釈たれるのは、お里が知れるのでこの辺で。


最後、神様と人形との会話のシーン

人形が神様の願いを聞き入れる前と後について、神様の口調が変わっていますよね?
何か意図があったのでしょうか?ないのなら、統一した方が適当と考えます。

とりあえずはこんな所で。

120苦有楽有:2008/01/04(金) 22:28:12 ID:djg90vto0
>>119
貴重なご意見ありがとうございます。

ああ、ボロばっかりw。
自己嫌悪に陥りますねw。

どうも、淡々と書いてしまうクセもあるようです。
物語を書いていると、どうしても第3者目線でみてしまう様なクセ?があるそうで、
(これは他の人からも言われました)。
自分の頭の中では、出来上がっているので、「ここはこうだ!」と思っていても、
読む側からすれば、私の頭の中のことなんて分からない訳で・・・
ああ、勉強になります。

口調に関しては・・・
願いを聞き入れる前→まだ人形としての対応。
願いを聞き入れた後→厄神としての対応。

という風に分けてみたつもりだったのですが・・・
なんか、中途半端だった様な気がしないでもない・・・(涙)。

>タイトル間違い

・・・はい、これはもう「私はおバカです」と宣言しているようなものですw。
はぁ・・恥ずかしい・・・・

121苦有楽有:2008/01/04(金) 22:38:48 ID:djg90vto0
今、製作途中の作品を読み直してみました。

・・・>>119さんが言っていた事が、すべて該当していました・・・(涙)。

書いてる本人自体が、主人公の中に入りきっていないと
>>119さんの文章を読んでから、製作途中の文章を見ると、それが痛切に感じます。

これは、最初から書き直し・・・・かな・・・・・

122苦有楽有:2008/01/05(土) 17:09:06 ID:PVg0vBP60
今、続編の方を訂正している最中なのですが・・・

チラシの裏的に、ちょっと自分に対しての愚痴を書いてみますw。

今書いている物が、ちょっと考えると、「蛇足」になってしまうのでは?・・という気持ちが少しあったりします・・

ネタバレになってしまうとは思いますが、
あの最後の台詞から・・・
→幻想郷へ移動した。
→神様から色々と話を聞き、絶望する。
→とりあえず、なんとか気持ちを立て直して、人間の里を探す。
→見つけたが、自分が原因で里に混乱を立ててしまう。
→それが原因で落ち込んでしまい、ふさぎこんでしまう。

という流れまでは出来上がっています。

当初の予定では、最終的に東方風神録で、霊夢(魔理沙)と戦う寸前まで・・
という感じでいたのですが・・・

う〜ん、なんかめげそう・・・(涙)

123名前が無い程度の能力:2008/01/05(土) 20:57:06 ID:EtetdzSU0
>>115
その小食になった出来事ってのが何らかの事件なら、
それに似た事件を現在進行形で進めることでレミリアにデジャヴュを起こさせておいて、
事件の締めと同時に回想シーンを入れて思い出させる、
もしくは結末直前にレミリアに思い出させて、レミリア本人が解決に導く、といった方法があると思う。
全体の構成に気を遣う必要があるけど。

>>122
続編が蛇足に思えるというのはどの作品についても挙げられること。
それでも書きたいものがあるから書く、それでいいんじゃないかな。

124三文字:2008/01/05(土) 22:43:52 ID:NudkeaYo0
聞くは一時の恥、聞かば一生の恥・・・・・・
というわけで創想話プチの作品集23で「時、過ぎ去りて今ここに」なのですが、批評お願いします。
正直、三人称で書くと面白みが無くなり、また文章のメリハリが付かないのです。
どのような意見でもよろしいので、批評の方お願いします。

125名前が無い程度の能力:2008/01/06(日) 01:54:54 ID:q6fV2IKYO
>>124
読みましたが、どうも三文字さんの悩みと作品自体の構成が噛み合っていないように思いました。
後書きに書いてあった通り、山無し落ち無し意味無しの作品。
雰囲気を楽しみ、一瞬ほんわかした気分になって、そして心に残らない。
三人称の面白みや文章のメリハリなんて関係ない、それ以前の作品です。
起承転結の『結』部分だけ、長編SSのエピローグだけ読まされた気分ですね。

今の時点で行うべきは、『起承転結』全部を詰めた作品を書くことではないでしょうか。
ま、プチに投稿する限りはあまり気にしないでいいと思いますけど。

126名前が無い程度の能力:2008/01/06(日) 10:13:09 ID:rmvyDfNQ0
>>124
俺は>>125とは別の意味で、作品と悩みが噛み合ってないと思った。
一種の叙述トリック狙ってるせいで、構成上、作中のキャラの心理描写をどうしても制限しなければならない、
だから落ちのネタバレを避けるべく当たり障りの無い描写を取るせいで、地の文が平坦になってしまってるんじゃないか。
あと、氏の創想話のほうの一人称の作品もいくつか見てみたけど、
一人称の中でも特に、その当のキャラの感情を日常に即した話し言葉で素直に表すタイプの文章のようで、
ラノベに例えると深沢美潮や中村うさぎと似たタイプというか。
ここからは推察だが、この手の描写を取る場合、自分が作中キャラに感情移入できればすらすら書けると思うんだけど、
逆にそれを得意とする人が三人称で書くに当たって当事者から一歩引いて見ようとした場合、
微妙にキャラと自分の間に距離を感じてしまい、結果として描写からも臨場感が失われてしまうんじゃないだろうか。

「ならどうすればいいか」と問われると難しいんだがな。
>>125の言うように、全体の構成が基本どおりの作品を書いて、
書いていくうちに自分の中の臨場感を上げていって作品に反映するという手をとる……というかそれくらいしか思いつかない。

127三文字:2008/01/06(日) 16:19:42 ID:ISzEw9z20
御意見ありがとうございます。
>>125
確かに、質問というか、悩みと作品が合っていませんでしたね。
もう少し作品を吟味してからこちらで評価をお願いするようにします。
>>126
なるほど、キャラとの剥離ですか・・・
確かに、そのキャラの心情を想像して文章を書いていますね。自分では気付いてなかったんですが。

色々と貴重なご意見ありがとうございます。
取り敢えず、次回は話の筋がきちんと通った文章を書いてみようと思います。
本当に、ありがとうございました

128名前が無い程度の能力:2008/01/07(月) 00:38:57 ID:HMte3KnE0
>>118
>>123

おかげさまでアイデア思いつきました。ありがとうございます

129名前が無い程度の能力:2008/01/09(水) 06:24:37 ID:eLK.zhx60
横からの質問で申し訳ないのですが、126氏のアドバイスの中で、私が気にしている部分が出ていたので…

126氏のアドバイスからの引用(まず勝手に引用した事についての謝罪を)
>一人称の中でも特に、その当のキャラの感情を日常に即した話し言葉で素直に表すタイプの文章のようで、
>ラノベに例えると深沢美潮や中村うさぎと似たタイプというか。
>ここからは推察だが、この手の描写を取る場合、自分が作中キャラに感情移入できればすらすら書けると思うんだけど、
>逆にそれを得意とする人が三人称で書くに当たって当事者から一歩引いて見ようとした場合、
>微妙にキャラと自分の間に距離を感じてしまい、結果として描写からも臨場感が失われてしまうんじゃないだろうか。

この部分なのですが、私も三人称がうまく書けず(ならしっかり一人称が書けているかと言われるとそれも怪しい訳ですが)ほとんど一人称で書いています。
よろしければ、三人称で書く時に、皆さんが何に気をつけているのか伺えればな、と。漠然とした質問で申し訳ないのですが、何卒よろしくお願いします。

130名前が無い程度の能力:2008/01/09(水) 10:06:06 ID:YCqfPvI.0
>>129
まずお前さんが書きたい三人称が、
固定された一人のキャラの視点から書く三人称なのか、
それとも完全な客観、いわゆる神視点の三人称なのかで話は変わってくる。

131129:2008/01/09(水) 14:41:16 ID:eLK.zhx60
>>130
失礼しました、前者ですね

132既出ネタかもだけど投下。:2008/01/09(水) 21:46:13 ID:YCqfPvI.0
 魔女の口から語られるのは、深い理解に基づいた斬新な発想だ。それに耳を傾ける魔理沙のほうにも、自然
と熱が入る。
 魔理沙とて魔法使いの端くれだ、五行や精霊の知識は基礎中の基礎として頭に入っている――目の前の魔女
が認めるかどうかはともかく、自分ではそのつもりでいる。実践したことも一度や二度では無いし、その知識
を深めるため、彼女との議論に花を咲かせたこともある。
 だがやはり、まだまだ届かない、という自覚もある。卑下ではない、尊敬だ。
 動かない大図書館、パチュリー・ノーレッジ。
 彼女がこれまでに蓄えてきた知識は、百年、という具体的な数字だけではとても言い表せていないはずだ、
魔理沙はそう思う。造詣、薀蓄、博識――呼び方は多々あろう。だが、ただそう表現するだけでは、この魔女
の「それ」を理解したことにはなりえない。
 魔理沙は彼女のつぶらな瞳を覗き込んだ。アメジストのように透明だが、その奥には燃え盛るような衝動が
ある。ああそうだ、と魔理沙は思う。他の何を理解できなくとも、その「衝動」だけは理解できる。
 貪欲。
 自らの求める物に対する欲求――魔法の実践、知識の吸収、真理の追究、それらに対する飽くなき欲望。
 魔法使いとは、つまりはこの衝動を抱える存在の成れの果てではないだろうか――そしてその衝動の結果を、
今、魔理沙は耳にしているのだ。

「わかったかしら、魔理沙。基本はシンプルよ、生命は確かに五行全てを含んではいるけれど、種や個によって
それが持つ属性の偏りは顕著なほど違ってくる――翻して言うなら、その偏りの割合を分析して分解して配合す
ることで、望む物質を得ることができる……それが」
「錬金術、か」
「そう、そしてその結果はこの通り」

 その瞬間、パチュリーの表情に僅かな緩みが見えた。笑ったのだ、そろそろこのわかりにくい表情もわかる
ようになってきた。きっと、自慢の研究結果を見せられて嬉しかったのだ。百年以上も生きているくせに、こう
いう子供っぽいところが彼女にはあった。それがまた魅力的なのだ、魔理沙は素直にそう思った――勿論思う
だけだ、素直に口に出したりはしない。
 口に出したのは別のことだった。

「メイドに頼めば一瞬だぜ」
「流石に一瞬では作れないわよ」

 なるほど違いない、と魔理沙はスプーンを口に運んだ。プリンの甘みは口に優しく、それが魔理沙には、魔女
の優しさのように感じられた。

133名前が無い程度の能力:2008/01/09(水) 21:48:26 ID:YCqfPvI.0
しまった誤爆った。
投稿するまでもないスレに投稿して、例文として使いたかっただけなんだ。すまんかった。

>>129
あくまで俺の場合はだが、
主格(固定された視点のキャラ)の心理描写はダイレクトに表す、
逆にそれ以外のキャラの心理は推測・予測などの曖昧な表現で表すようにしてる。

で、その例文としてとりあえず上の文章が参考に……なるといいなぁ。

134脇役:2008/01/09(水) 22:40:00 ID:WcHUJxKk0
初めまして、プチ創想話で作品を出させてもらっている脇役と言う者です
ほとんど無いと思いますが、自分の作品の実力向上を目指すために
今までの作品の中で、ここを良くしろといったものや
プチ創想話の方においてある『不思議な倉庫の扉』等について何か
もっと良くなるようなアドバイスお願いしたいのですが

135名前が無い程度の能力:2008/01/10(木) 10:12:28 ID:2N6aVyXAO
>>134
腐れカップリングやめれ

136132:2008/01/10(木) 11:14:24 ID:OG0yq6zs0
>>132
誰からも指摘されてなくてちょっと寂しいなと思いつつ自分ツッコミ。

>「メイドに頼めば一瞬だぜ」
>「流石に一瞬では作れないわよ」
メイド長なら一瞬に決まってるだろ俺のダラズ! ナイフでハリネズミになってこい!


>>134
また色々批評しづらい人が来たなぁ……俺とはタイプがもろに違うからなぁ……
やや言い方きつくなると思うが、それでもいいなら以下を読み進めてくれ。
あと作風が違うため、考え方が根本から違ってる可能性もある。もしそうだった場合、最初は話半分に読んで欲しい。
長文注意。


あなたの作品はいくつか(全部ではない)以前から読ませてもらっているんだが、
どれも思いついたネタを思いついたイメージのままで型も基本も気にせずに書き散らした、という風に見える。
それだけであれだけの量を投稿できる想像力、一定以上の長さに膨らませられる妄想力は大したものだとは思うが、
このスタイルだと「波長の合う一部の人には面白いと思えるけど、それ以外の人には受け付けられない」という類のSSになりやすく、
またネタによってSSのノリにもろに影響が出るため、作品の出来・評価にムラができる。
ついでに連載もので同じことをやると、膨らませすぎて話の筋が曖昧・グダグダになりやすくなり、
ラストに近づけば近づくほど苦労するハメにもなる(ここは人によるけど)。

また、あなたの作品にはパロディ・クロスネタが多用されているが、
混ぜればいいってもんではない、と言いたい。特にシリアス展開では。
パロディは基本的にギャグなんだよ。
シリアスで使う場合、「ちらりと見せてくすりと笑わせる」くらいなら受け入れやすいんだが、
それ以外の使い方、つまり一話分の半分以上が一つのパロディでできてると笑えばいいのか燃えればいいのかわからなくなる。
ついでにギャグで使ってる場合も、やりすぎるとくどくなるので(とは言え控えすぎるとあっさりになりすぎるので)、
そのへん見極めるバランス感覚が大事。

137132:2008/01/10(木) 11:15:45 ID:OG0yq6zs0
上の続き。

次、一部のキャラ、というか主にこーりんと中国に愛が偏りすぎ。
いや、キャラに愛があることそのものが悪いとは言わない。二次創作は愛があってこそ、それは勿論だ。
だがあなたの作品の場合、まず最初にネタありき、な内容が多いので、
二人が「ネタのために便利に使われている」という印象を受ける。
この二人の場合、使いやすい要素が揃っているので(つまり過去にも散々ネタにされてきているので)
余計にそういう印象がある。
結果、ハーレム化が起きたり捏造強化設定がついたりするわけだ。
この手のネタは使い古されてる分、多くの人が食傷を起こしている。
また、捏造した分原作のイメージから離れていくわけだから、原作好きにとっては不快を催すこともある。
よって使うほうはかなりの工夫を要する。
(また、ギャグで書いているつもりだとしても、パロネタだからいいよね、で許されるというものでもない)
それができなければなるべく避けたほうが無難だ。実際、意識して避ける書き手も多い。
あるいは愛を分散してみる、つまり他のキャラを主軸に置いて書いてみるのも手だろう。
今まで狭かった視野が広がり、創作のネタも浮かんでくる……かも知れない。
はたまた、自分が本当に二人への愛を貫きたいと思うのなら、
今いちど、原作におけるそれぞれのキャラを見つめ直し、それを大事にしてみるのも一つの手段。
“こーりん”ではなく“森近霖之助”を、“中国”ではなく“紅美鈴”を書くようにすること。

最後。一番最初にちょこっと触れたけど、
文章・小説作法の基本がなってない。
しばしば文法(助詞・助動詞の使い方など)が乱れているし、
起承転結も無いし話の本筋が一貫しないことも頻繁にある。
細かいこと言うと文末に句点がついてないのも気になる。
これらの形式を意識するだけでだいぶ違ってくる。
最初は窮屈に思えるかも知れないけど、慣れれば今より楽なはず。
あと文法の乱れに関しては、ひょっとしたら推敲が足りないせいかも知れない。
出来た作品は即投稿ではなく、何度か読み直して文法や誤字脱字をチェックするクセをつけよう。
(文章・小説作法について学びたければ、このスレのテンプレについてるライトノベル作法研究所にでも行ってみるといい)

ついでに『不思議な倉庫の扉』についてだが(というかこの作品に限ったことじゃないかも知れんが)、
過去作読んでない人には色々意味不明。ただのハーレムものにしか見えん。
また中途半端に過去作読んでる俺にとっては、
「へえ、魅魔様も過去作に出てたんだ? でも香霖とは初対面か」
という風に思える。真偽は確かめてない。

以上、思いつくのはこんなところか。
全部を一度に直すのは難しいかも知れないから、少しずつでも参考にしてもらえると嬉しい。

138脇役:2008/01/10(木) 12:18:04 ID:zgvR7ixI0
>135
 確かにやりすぎた感じがありますので少し自重します
>136・137
 ご指摘、どうもありがとうございました。思えばこの森近霖之助と紅美鈴の
 二人をかなり書いているのと、確かに自分の作品は書き上げたら即投稿
 というのを繰り返していたので、これからはもう少し推敲してから
 投稿したり、他のキャラクターも書いていこうかと思います。

139名前が無い程度の能力:2008/01/11(金) 00:09:12 ID:VFCVs0xE0
>>129
ヒントを一つ。
今書いている一人称のSS、「俺/私」に類するところを全て人名に
置き換えてみましょう。
あ〜ら不思議、三人称のSSに。

と言うわけでもないですが、やってみるだけでも大体のポイントが
掴めるのではないでしょうか。


以下、老婆心をつらつらと書かせてもらいます
不要であればとばしてください。




結局の所、何故一人称/三人称云々、なんて書き方のカテゴライズを
しているのかというと、自分の書きたい作品のテーマや、その中で使いたい
叙述、描写等の最適な表現の仕方の選択肢として、これらはあるわけで、
別に三人称で書かないといけないとか、

「えーマジ一人称SS!?」
「一人称SSが許されるのは、小学生までだよねー!」

という訳ではないので、そこは誤解の無きよう…

140129:2008/01/11(金) 20:13:04 ID:3902WQXE0
遅レスすいませんorz
>>133
>主格(固定された視点のキャラ)の心理描写はダイレクトに表す、逆にそれ以外のキャラの心理は推測・予測などの曖昧な表現で表すようにしてる。
なるほど、全く意識していなかった部分です。両方とも一緒にして書いていたので、自分でもよくわからなくなっていたかもしれません。
今度早速やってみます。

>>139
なるほど、ものは試しですね。
コロンブスの卵のようですが、確かにそうかも…こちらも早速やってみます。
>結局の所〜(以下略orz)
私の場合、一人称の方が合っている(と自分で思う)SSの方が多く、これからもそれは変わらないと思うのですが、やはり選択肢が多い方が書けるお話の幅が広がるかなと思いまして…
一人称向けのお話を、無理矢理三人称にするつもりはありませんです、はい。

お返事ありがとうございました。これから練習してみることにします。

141名前が無い程度の能力:2008/01/12(土) 03:04:17 ID:zGXUvI..0
よければ、プチ創想話の(多分)最新の所にある「昨日の霊夢」について批評をお願いします。
話そのものは、スタートレックTNG「Yesterday's Enterprise(亡霊戦艦エンタープライズ“C”)」をモチーフにしたものです。
大筋を参考にしただけですので、スタトレのほうは知らなくても全然関係ないですが、
ですので、書き方や表現の仕方といった技術的な面の意見をいただければと思います。

142名前が無い程度の能力:2008/01/12(土) 21:11:55 ID:el791IHw0
>>141

・読む必要があると思う物

>>1のテンプレ
ライトノベル作法研究所
  「リアリティのある世界観を作ろう」
  ttp://www.raitonoveru.jp/howto/m.html
  「基本的な文章作法」
  ttp://www.raitonoveru.jp/howto/c1.html
  「文章力をつけるためには?」
  ttp://www.raitonoveru.jp/howto/c.htm


蛇足ですが、上記を奨めている、というのは、それが足りないって意味です。

少し、細かく言うと。
SS書き初心者にありがちな、会話だけ書いて情景描写ほったらかしなSSですね。
下手したら良くある台本形式SSになりかねなかったのかも知れません。

霊「すてきなお賽銭はそこよ」
魔「あいにく持ち合わせがないぜ。それより今日の夕飯は何だ?」
霊「(はぁ・・・)また家でご飯食べてく気?あいにく今日は、1人分しか用意してないわよ」

↑こんなの

でもまぁ、最初はそんなもんです。そっから這い上がるか、酷評uzeeeでやめるかが
SS書きの第一関門です。

さて、

まずは描写をもっと細かくしましょう。
貴方の中には場面場面の中で、しっかりと登場人物が描いている絵が浮かぶはずです。
でも、読者たる私たちには、伝わってこないのです。文章の中の情報が少ないのです。

具体的に上げると

>「よう、咲夜」
>「あら魔理沙。こんにちは」
>魔理沙が空を見上げている咲夜を見つけたのは、ちょうど散歩している途中だった。
>「どうした? ぼ〜っとして」
>「ねえ魔理沙、あれなんだと思う?」

これ、どこですか?紅魔館?森?シュヴァルツシルト半径の中?
時間は?早朝?朝?昼?夜?午前何時?草木も眠るなんとやら?
天気は?曇り?晴れ?快晴?雪?
季節は?春夏秋冬?
臭いは?無臭?刺激臭?甘味臭?その臭いは二人にとって快/不快?


後、上の書いた質問の内、本当に描写が必要な物と不必要な物は?
そう言うところを考える癖をつけてみてはどうでしょう?


後、引っかかったのは

>そのとき、そのもやもやが大きく歪み何かが出てきた。

このもやもや、さっぱり分からないのでもやもやしています。
↑上の言葉のように"もやもや"という単語は文中描写でも用いられる表現です。
今回のもやもやは、作中に具体的に存在する事象なんですから、もっと具体的な
イメージのある表現に置き換えるのが適切だと思います。

それから、オノマトペ(擬音)はやめましょう。いくら二次SSで通じるからと言って
それだけに頼るのは、その、なんだ、酷い。

オノマトペ(擬音)はあいまいな情報なんです。
>ゴアァァァァァ・・・・
>どおぉぉぉ・・・ん
これだけで何を表現しているのか、読者はすぐには頭に入ってきません。
漫画なら、絵という情報が別に存在しているから、読者はあまり気にすることなく
情報を頭にインプット出来ますが、小説はそうはいきません。

もっと具体的に、読者がイメージしやすい表現でないと、読者はついていかないのです。
貴方の書きたい物が、本当に読者に伝わるためにはどういう表現にすればいいのか。
そう言うことを意識しながら、執筆してみてはどうでしょう。


−−−
結局↑のテンプレだけですまそうと思ったのに長文になってしまったorz
でも、俺なんかのレビューより、テンプレの講座一通りを熟読した方が力つくと思うんだ。

143名前が無い程度の能力:2008/01/12(土) 23:56:26 ID:UW2Z/jic0
創想話にSSを投稿させて頂いている者です。

プチの1/11投稿の「スチール」について、よろしかったら皆さんの意見をお聞かせ下さい。
場面だけが先走ってうまく話が膨らまなかったので、
「自分ならこう話を膨らます」ということを参考にしたいと思います。
表現等についても御指南下されば幸いです。

144名前が無い程度の能力:2008/01/13(日) 01:27:08 ID:DXVW9s4g0
>>142
不謹慎ではあるが、重力半径で盛大に吹いた。
モニタが汚れry

重力操れる妖怪なら存在できるんじゃないかねぇ……もっとも、もしそうなら、地球は終ってるが。

>>143
私自身がプチ、もとい短いお話を書くのが得意ではないため、
的外れなものになってしまうかもしれないということを、最初に書き置かせて頂きます。
何よりプチをほとんど読まないので……。若干辛口になってしまうことをお許しください。

まず、小説作法について。
字下げは段落の最初に行うものですが、

>> 冬の始まりのことで、窓の外では小雪がちらついていた。
>>ストーブの火入れを済ませた霖之助は顔を上げ、華奢なテーブルに腰掛けた紫にちらと微笑みかけた。

の文を法則に則って書く場合には、下と上の文をくっつけるか、

>> 冬の始まりのことで、窓の外では小雪がちらついていた。
>> ストーブの火入れを済ませた霖之助は顔を上げ、華奢なテーブルに腰掛けた紫にちらと微笑みかけた。

のようにあける必要があります。
途中にある、

>>「悪くない。――」

>>「悪くない――」
のほうが適切かと思われます。なお、あくまで正しい文法を心がけるならば、三点リーダ(…)やダッシュ(―)は二の倍数個をセットで用いるのが常です。
また、「晩御飯。」ではなく「晩御飯」であり、括弧の前には(。)をつけません。
(!)が出てきた場合は、その次の文章の最初に、空白を入れます。(?)の場合も同様です。「厚い! ストーブじゃないか!」という感じです。括弧の手前は空白を入れません。
より詳しく知りたい場合は、このスレの先頭でも多少紹介しています『小説の書き方』などのページを見て回ってみるのがいいかと思います。ここで全てを挙げるわけにもいきませんので、作法に関してはこのあたりで。

そのほか、『〜〜なかった。〜〜〜かった』や『〜〜している。〜〜している』などの(る)や(た)の過度な連結は文章の不自然さ、及びぶつ切り感を生み出してしまいます。これは私もよくやります……。

お話の内容の批評についてですが、この長さ、このスケールであるならば、プチという範囲においてはあまり問題の無いものであると思います。
お話の最大の魅力は、起承転結からなるドラマ(私は、登場人物の対立やそのお話における主人公の苦悩などがそれにあたると思っています)です。正直、プチでそれを表現するのは非常に難しいと思っています。それを実現するために、普通はそれなりの長さと、大量の情景描写が必要になるからです。
勿論、プチであるからといって軽んじるわけではありませんが、プチであるからこそ、このお話は一つの完結したお話なのではないかと思うわけです。

冗長ですが、仮にこれが創想話のほうに投稿された場合の批評になると、多少話が変わってきます。
お話の基本は起承転結なので、まずその形を整えなければなりません。このお話は、私から見ると『起結』に見えます。見る人によっては『転結』にも見えるかもしれません。
要するに、形を整えた上でドラマが必要なんです。読み終わって「あっそう、で?」で終らない為にも、これは必要です。
そういったお話の書き方も、『小説の書き方』などのサイト様で詳しく解説されているので、そちらをご覧になってみてください。

とりあえず私が言えることは、プロットを立てて自分の書きたいお話のあらすじを書いてみてはどうでしょう、ということです。
全体像が見えれば、おのずと必要な場面も見えてきましょう。
あとは、どれだけ歯を食いしばって執筆できるか、です。執筆とは根性です。どれだけ時間がかかっても諦めない心が一つの作品を造り上げます。

以上、長くなりましたがこの辺りで終らせていただきます。
何はともあれ、上の方も言っておられるとおり、テンプレを参照になさってくださいな。

145名前が無い程度の能力:2008/01/13(日) 10:19:00 ID:feO3kaSU0
>>141
概ねは>>142が言ってくれてるので、俺はもうちょっと具体的に、私見を語らせてもらうよ。

最初咲夜と魔理沙が話してて、そうしてるともやもやから霊夢が出てくる、
次の場面でアリスと魔理沙が話してる。
ここで舞台が「歴史改変前」から「改変後」に切り替わってるんだけど、それがかなりわかりづらい。
俺は最初読んだとき、「え、アリスいたの? と思ったら、咲夜どこ行ったの?」
と、かなり的外れな疑問に捉われ、「実は誤植?」とか思ってしまった。
で、この疑問が解消されるのはラストの咲夜と魔理沙の会話に「戻る」シーンだけど、
これで「序盤と同じ場所に戻ってる」というのもまたかなりわかりづらいと思うんだ。

例えば、序盤から咲夜と魔理沙の周りの描写をもっと具体的にしておいて、
終盤でその具体的にした描写と同じ場面であることを強調することで、「戻った」ということを強調するという手もある。

また、「最初の疑問が無いと叙述トリックとして成り立たない」という見方もあるかも知れんが、
それにしても「ラストの疑問解消がわかりづらいので叙述トリックとしても厳しい」と思う。
せめても「隣にいたはずの咲夜がアリスに(なぜかわからないけど)切り替わっていた」
というのがわかるくらいには具体的に書いて欲しかったところ。

難しい題材であったのも確かだと思う。個人的には好きな系統でもあるんだが。
他にも細かいこと言うと、「咲夜なんでそんな強いの」とか「霊夢いなかったら大結界どうなってるの」とか
「他にも強い妖怪いるんじゃね」とか色々ある。
(まあ永遠亭や冥界や三途の面子は事件を起こさなければ周りと接触無かったからかも知れないけど)
そのへんの細かい部分を詰めていければ、もっと良作になったんじゃないかなぁ、と思う。

>>143
話を膨らませるだけなら色々あるんだけど、
マックスコーヒーを落ちに持ってくる流れをそのままに膨らませるのはかなり難しいな……
物が缶コーヒーでは、淹れる過程を演出するわけにもいかんし……うーん。

146名前が無い程度の能力:2008/01/13(日) 22:24:49 ID:WcnC8NGk0
>>142
>>145
ご意見ありがとうございます。

基本的に、情景描写がなってないと言うことですね。
たしかに、自分の中には「ここはこういうシーンで、こういう会話になって・・・」というのがあるのですが、
それが表現できてないようです。
145さんのいう、わかりずらいというのも、そこに起因してるのではないかと。

切り替わりの所は、元ネタのほうでも、「え?あれ?」ってなるとところで、
その後原因がでてきて(コレでいうと霊夢)、ということはもしかして・・・というたたみかけがポイントだったのですが、
そこの「ああ、なるほど」ってところが、伝えきれなかったのはまったくの練度不足です。

情景表現をちゃんとするだけでも、かなり変わってきそうですね。
次はそこのところを注意してやりたいです。
これも、練度が上がったらリテイクしたいですね。

147名前が無い程度の能力:2008/01/14(月) 20:13:56 ID:b0K.qKxM0
最近、プチの批評が増えてるなぁ。冬休み効果か?
いつか創想話にも投稿したいって人もいるのかなやっぱり。

148名前が無い程度の能力:2008/01/14(月) 21:58:23 ID:zyfMvHKk0
初心者がプチに投稿するっていうのは暗黙の了解?
関係ないと思って創想話で醜態さらした俺ってorz

149名前が無い程度の能力:2008/01/14(月) 22:00:34 ID:x1RJzKpQ0
区切はないよ。短いと批難されがちだけれど。
前向きな姿勢で書いていれば評価されるさ。
良くも悪くも人の意見ってのは慎重にね。

150名前が無い程度の能力:2008/01/14(月) 22:24:52 ID:eCvs/ITI0
639 :名前が無い程度の能力:2008/01/03(木) 10:11:11 ID:HmvvAOlY0
>>632
コメ数っていうのはあくまで、「評価されたか」ではなく「コメントしやすいか」の指標でしかない。多分。
真面目な作品は、プチじゃない方に投下するのが良いと思うぜ。
新人さんが普通の雰囲気系作品をプチに出してるのを見ると、あれが創想話なら500位は付くのになあって少し惜しくなる。
まあ、創想話かプチかは作者の裁量って書いてあるけどね。

640 :名前が無い程度の能力:2008/01/03(木) 11:45:53 ID:WXga5WzgO
創想話に出して500しか貰えないよりはプチでコメント少ない方がダメージ少ないんじゃね。

151名前が無い程度の能力:2008/01/15(火) 01:46:21 ID:zn2Wz8rs0
>>148
まぁ待て戦友、ずいぶん前の話だが、俺も初投稿は創想話だ。
しかも、二人もキャラ名間違ってフリーレスで指摘されて真っ青だ。
だけど、あの時恥をさらしたのはいい経験だと思ってるぜ?失敗しないと先に進めないからなぁ…

152名前が無い程度の能力:2008/01/15(火) 17:15:49 ID:ZWgdNOaw0
>>150
500ももらえりゃ万々歳じゃねーか。むしろコメントが一つもつかんほうが怖いっての。


今さらだが、創作ってある程度タフでないとやってられんよな。
ちょっと叩かれたからって凹んで立ち直れなくなったりとか、
逆にちょっとちやほやされたからって調子に乗って面白げなものに手を出しまくって自分の書きたかったもの見失ったりとか、
鳴かず飛ばずな空気作家になったからって、焦って鬱屈した心情が作品に出てしまって色々ひどいことになったりとか。

柳のように柔らかくもしなやかな心が欲しい今日この頃。

153名前が無い程度の能力:2008/01/15(火) 21:29:39 ID:SHFzucTg0
>>152
実際、何かしらの業界に生き残るのはそういうやつだよな。
極端なこと言えば、芯の強い人って一人でも気にせず活動するしね。

154名前が無い程度の能力:2008/01/16(水) 07:59:42 ID:oFl6sd4A0
最新作品集『彼女が神と成り神から彼女となる過程』の批評をお願いいたします。

強くなった早苗と霊夢を戦わせたいが為に書いたのですが、冗長な割に説得力に欠ける展開になってしまったと思います。

155名前が無い程度の能力:2008/01/16(水) 21:23:42 ID:oFl6sd4A0
すいません、上げさせてもらいます。

あと感想欄をみて思ったのですが、心情描写と言うのはどうやって磨けばいいのでしょう?

156名前が無い程度の能力:2008/01/16(水) 21:39:27 ID:LRfZI0nAo
今読んでるところだ。
ちょっと長めの作品だからな、批評をまとめる時間も含めて、あと一日は待ってほしい。
いや、俺が読むの遅いのもあるから、他の人が先に来るかもだけど。

157名前が無い程度の能力:2008/01/16(水) 23:19:05 ID:4QxGxlUsO
>>154
一般論ではなく、わりと個人的見解を書くのでそのつもりで。

・弾幕ごっこの“重み”が規定できていない。
作品中での弾幕の扱いが、どーもよくわからん。
求聞史記定義だと、弾に当たっても別に死ぬわけじゃなかろ。
でも、咲夜のナイフやその他の場面で“死”を早苗に意識させる場面が多すぎる。
にしちゃあ、一番ビビってた咲夜とも、戦い終わればわりと仲良し。
早苗の目的が“弾幕ごっこ”なのか“生死を懸けた戦い”なのか、もっと言えば作者がどっちを書きたいのか。
河原で夕日をバックに殴りあったって、まぁ死ぬことはない。だから青春。
でも、この作品では喧嘩なのか殺し合いなのかわからない。
アンバランスってか、悪い意味でジャンプ的な幼稚さが抜けていない。
そして全体の流れが駆け足急展開なのも、ご都合主義っぽさを感じさせる。

・視点変化
早苗寄りの三人称視点で完全固定がよかったんじゃないかなぁ。
途中、なぜ早苗一人称に変化して、また三人称に戻したのか。正直読みにくい。
“私”を“早苗”に変えても成立する一人称は、個人的には読んでてイライラしました。
それで首尾一貫してれば別に気にしないけど。

・構成
冗長という言葉は微妙。つか、美鈴→咲夜→レミリアにする必然性が無い。
命のやりとりをキッカケに成長するなら美鈴パートが生ぬるい。
青春修行モノにしては、咲夜パートが生臭すぎる。
やっぱ、一番目に書いたことに戻りますねぇ。

・心情描写
一人称視点か三人称視点か、どちらかでアドバイスも結構違うからそれ決めて。
一人称なら地の文でキャラに喋らせときゃとりあえずオーケー。
三人称なら他の人に聞いて。俺無理。


長々書きましたが、最後にひとつ。
どんなジャンルのSSでも、読者が違和感を覚えて冷めてしまったらそこで終わりです。
“ノリ”に頼らず、“設定”を突き詰める。それも一つの善行です。

158名前が無い程度の能力:2008/01/17(木) 16:21:45 ID:w0Dhn4T20
>>157
ご批評、ありがとうございます。

>・弾幕ごっこの“重み”が規定できていない。
作中内での弾幕ごっこの定義については、書いている時にずっと迷っていたのでそれが出たんだと思います。

>・視点変化
やはり、固定した方が良かったですね。
視点を変化させる必要の無い場所でしてしまったという意識は多少ありましたので、気をつけたいと思います。
不快にさせて申し訳ありません。

>・構成
視点にしろ、話にしろ、一貫してませんでしたね。
命のやり取りに近いものと青春修行モノの両方をやりたいという意識があったのだと思います。

>・心情描写
この際どちらも聞いてみたい気もw
深い描写といいますか……自分の場合、ただ「怖い」「驚いた」の一言で済ませてしまっているような気がするんです。
なんというかこう、真に迫るものが無いと言うか……。

時間を割いてまでの様々なご指摘、ありがとうございました。
直ぐには直せないかもしれませんが、心に留めて置きます。

159名前が無い程度の能力:2008/01/17(木) 20:59:02 ID:vL2QRStA0
>>154
>>157とだいたい同じだが、こっちもそれぞれの問題や疑問について。
長文御免。

>弾幕ごっこの重み
元々、各々の二次創作ごとに定義が若干異なるわけだが、
「戦いでありながら、殺し合いよりは安全な遊びである」というくらいが公式から得られる共通見解だろうか。
見ようによっては危ういバランスの遊びではあるわけで(原作でも「殺すぜ?」とか軽く言ってはいるし)、
その危うさを上手く表現した作品もたまにあったりするわけだが、
本作に関しては、そのバランスがあっちこっちにブレてしまっている。

>「経験不足なら紅魔館に喧嘩売ってみたらどうよ?」「じゃあそうしましょうか」
文にそそのかされるシーンだけど、早苗の承諾があっさりすぎ。
彼女に真面目っ子の印象があるのもあって、萃夢想の辻斬り妖夢以上に違和感あり。
(妖夢にはまだ異変解決という自分以外の理由があったけど、早苗の理由はもっと自分勝手なものだからな)
ここは「早苗の性格が神以外を格下と見るクセがあるから、他の人妖を軽く見ている」とか
「霊夢に負けたトラウマのせいで精神的に不安定になっているため、割と簡単に騙されているから」とか、
結構色々説明はできるんだけど、そういうフォローもないし。
また、前述の弾幕ごっこの重みも関係する。
弾幕ごっこがあくまで遊びなら、「紅魔館に遊びにいかせてもらいました」でぎりぎり通用しなくもないが、
早苗本人が変に館内で危機感持ってるため、そういう印象も無くなっている。

>三人称→一人称→三人称
咲夜戦の途中からいきなりだな。俺もここはかなり違和感あった。切り替える意味がわからない。

>三人称のところだけ見ても、視点が不安定
三人称の書き方は大別して二つのパターンがある、
一つ、視点を主格(この場合は早苗)に固定した書き方(詳しくは>>129-139あたりを参照)、
一つ、全キャラを客観的に、いわゆる神の視点で描写する書き方、
また神視点にしても、心理描写をダイレクトに書くかあくまで客観的に見た目でわかる範囲で描写を留めるか。
で、本作品三人称の書き方はどれが近いかというと「神視点で、括弧内でそれぞれのキャラの心理を語らせる方法」なんだが、
その割に地の文が早苗で固定されてる描写が多いので、そこが混乱の元になる。
(地の文に限定しても、固定しきれているわけでもない)
これらを一貫するだけでだいぶ違うと思う。

>紅魔館である意味が無い
早苗を強くしたいがために、紅魔館連中が便利に使われてしまった気がする。
経験値アップだけが理由なら、相手は永遠亭でも白玉楼でも山の先輩の神様でも、
魔理沙でもチルノでもミスティアでも名無しの妖精×100でも別に構わないわけだ。
(作者にしてみれば美鈴がコーチとして最適で使いやすかったというのもあるだろうが、それは作者の都合でしかない)
だったらいっそ、その理由付けとして「全てはレミリアの企みだったんだよ!」「な、なn(ry」でもいいんじゃないだろうか。
その理由もまあ、「本当に遊び相手として早苗を育てたかった」とか
「部下を幻想郷の新入りとぶつけることで、ここのところ緩みがちだった士気を向上させたかった」とか
「部下が負けた相手を自分が破ることでカリスマを見せ付けたかった」とか、あの我が儘お嬢様ならいくらでもありそうだ。

160名前が無い程度の能力:2008/01/17(木) 21:00:04 ID:vL2QRStA0
>「しかしそれだと八坂様と洩矢様の方が〜」
早苗が神で、信仰を得ることで強くなった、それはいいんだけど、
読みようによっては「神奈子や諏訪子よりも強くなった」ととれる描写は不要だった気がする。
別に霊夢に勝たせたいからと言って、彼女が霊夢より強い必要は必ずしもない。
いわんや霊夢が神奈子や諏訪子に勝ったからといって、神様よりも上位の存在だというわけでもない。
弾幕ごっこなのだから、ガチの力量が多少不足していたからといって、イコール負けと決まっているわけじゃないから。

>早苗の心情描写の不足
「悔しいからでもプライドが傷ついたからでもない」と先に断っておきながら、
霊夢に吐露した理由は「今のままでは惨めだから」
文面だけ見ても、何が違うのかよくわからない。
無理に深読みすれば、
「同じ神に仕えるものとして霊夢と戦い徹底的に敗れたため、自身の存在意義が揺らぎ劣等感を植えつけられた、
 だから再戦することで失われた存在意義を取り戻そうとした」と読めなくはないが、
この話からそこまで読者に求めるのは正直厳しいと思う。

>霊夢の描写の不足
霊夢がムキになる理由の説明が弱い。
原作での霊夢が、いまいち信仰に対しても神に仕えることに対しても神と成ることに対しても不熱心に見えるからだろう。
「霊夢もED後に信仰心の大切さに気付いて、以降はそこに熱心になったんだよ」っていうなら、
勿論それを作中で説明するべきだし。
同じ理由で、霊夢と早苗の対比も説得力が弱く、早苗がムキになっている理由も微妙に見える。
対比させるなら、もっと二人の共通点(周囲から浮いた特別な存在であったとか)を強調したほうが良かったと思う。
また、早苗は霊夢に「わかりあえない」と言っているのに霊夢は早苗を理解しているような描写を入れているあたりも、
何か食い違ってる感じがする。

>「結界? 弾幕を消すなんて〜」
お前が言うな、と早苗にツッコミ入れたのは俺だけじゃないはず。
相手の弾幕を風で操作するほうがよっぽどずるいよ。
いや、意図してそう書いたなら別にいいんだけど。

>「天井、高くしすぎましたね」
クナイ弾が天井にぶつかって跳ね返ってきたのか重力に逆らえずに落ちてきたのかがわからなかった。
いや、まあ些細な点だけどな。

>構成
バトル、バトル、またバトルだからなぁ。人によっては息切れするかも知れん。
まあ勢いがあるから、俺はそんなに気にならなかったけど。


気になったのはこんなところか。
心情描写についてだが、一言で言うと説明不足、
上で書いたように、早苗や霊夢がどうしてそう思った、そんな行動に出たか、その掘り下げが不足している。
ここでいう心情はその場の感情というより、行動の理由付け、動機のこと。
解決策としては、主人公に課題(テーマ)を持たせることを勧める。
最初に主人公に何をさせるか、それを決めて、作中で一貫させる。
今回の場合は、「早苗が何を乗り越えて強くなるか」を最初から決めておけば、
それを軸に書けたんじゃないかと思う。


良かったところは、やっぱり勢いがあったこと、
バトル描写が色々工夫してあって個人的に好みだったこと、
河原で殴りあった末になかなかやるな、お前もな、なノリが後味が良かったこと、
成長物語として、超展開なのに違和感があまり無かったこと。

以上。長々と失礼。
こういう勢いを書ける人は正直羨ましい、それらのコントロールを憶えれば、成長の余地がいくらでもあるということだからな。
これを糧に、次からも頑張って欲しいものです。

161名前が無い程度の能力:2008/01/17(木) 22:03:28 ID:w0Dhn4T20
>>159-60
ご批評、ありがとうございます。

>「経験不足なら紅魔館に喧嘩売ってみたらどうよ?」「じゃあそうしましょうか」
戦闘パート以外は適当な意識で進めてしまったかもしれません。
早く戦闘を書きたいと言う意識がそうしてしまったのかもしれません。

>三人称のところだけ見ても、視点が不安定
なるほど。
その場その場で一番表現しやすそうな方法を取っていたかもしれません。
どちらかに一貫……気付いたら出来ていないかもしれませんが、意識するように心がけます。

>紅魔館である意味が無い
もっともです。
しかもレミリアに関してはおっしゃるとおりいくつでもパターンが作れそうなものですが……相手方の事情にまでは頭が廻りませんでした。

>「しかしそれだと八坂様と洩矢様の方が〜」
強さを表すための簡単な座標として使ってしまったのかもしれません。
あと、何故かしら「最後は派手に強くしよう」と言う意識があったので、不必要に強くなってしまいました。
自分の作品の主格キャラ第一に考えてしまったようです。

>早苗の心情描写の不足
語彙が足りませんね……。
>「同じ神に仕えるものとして霊夢と戦い徹底的に敗れたため、自身の存在意義が揺らぎ劣等感を植えつけられた、
> だから再戦することで失われた存在意義を取り戻そうとした」
上の文に関しては、こちらが伝えたかったことと相違ありません。ある意味核の部分でもありますので、もっと掘り下げた方がよかったですね。

>霊夢の描写の不足
こちらに関しても霊夢の事情を考えてませんでしたね。しかもそれが早苗の理由をも薄くしてしまう事になるのは考えてませんでした。

>「結界? 弾幕を消すなんて〜」
一応次の霊夢の「私もあんたの変わりっぷりが卑怯に感じるわ」という台詞で突っ込みを入れたつもりでしたが、遠回り過ぎたようです。

>「天井、高くしすぎましたね」
重力によって落ちてきたと言う設定のつもりです。
しかしよく考えたら宙に浮くものが、風に巻き込まれたとはいえ重力に従うというのは可笑しな話かもしれません。

>構成
(実質)一日で完結させずに、色んな人妖とふれあわせたほうが説得力もできたかもしれませんね……。

良かったところに関しては、嬉しい限りです。
特に勢いやバトル描写は、一種の目標でもあったのでなおさらです。
貴方も、時間を割いてまでのご指摘、ありがとうございます。
これを糧に、まだまだ頑張っていきたい所存です。

162名前が無い程度の能力:2008/01/17(木) 22:03:30 ID:rmzPGVHQ0
>>154
読みました。長文失礼。
どなたかが評されてますが、良くも悪くも少年漫画的です。

まず、話が長すぎます。
自分の感覚ですと、この話は早苗の成長の部分だけで良い気がします。
後半の霊夢とのガチバトルは要りません。
逆に、対霊夢戦に重きを置くなら、紅魔館の部分が要りません。
この場合、成長を戦いの中に見るのではなく、早苗が自分の内面を
見つめることで自分の価値に気付くようにすると良いかも。

この話、早苗の心情描写は悪くないと思うのですが、正直、バトルの
部分は微妙です。このあたりは自分の好みもあるのですが。
しかも、これが連戦連戦なので、私は途中でダレてしまいました。
これが少年漫画的な悪い部分。
おそらく、作者さんは頭に少年漫画的な絵を想像しているのでしょうが、
ぶっちゃけ漫画と小説は表現としては別物です。
漫画なら16ページあっという間でも、小説はどうしても濃くなります。
弾幕みたいなビジュアルな描写は特にそうです。
弾幕を丁寧に書こうとすればするほど、難しいと思います。
小説でバトルを描くなら小説でしか描けないバトルを目指しましょう。

それから、157氏の言うとおり、視点が気になります。
例えば、咲夜戦では咲夜視点と早苗視点がころころとよく変わります。
これが読んでいて疲れる。これも多分、漫画的なモノローグとかを想像
されてるのではないかと思うのですが、いくら漫画でもこのような視点
の切り替えはしてないはず。ただ、漫画では数コマでも情報量は小説での
十数行になりえるので、パッと見だところころ視点が変わっているように
見えるかもしれませんが。
この話に限って言うならば、157氏のとおり早苗寄り三人称が一番合って
いるかもしれません。あるいは、完全な早苗一人称か。
むしろ、早苗以外の視点は邪魔のように思います。早苗の成長を描くなら
早苗だけに感情移入させて、無力な自分から一皮むけて新たな自分を見出す
というのが、王道でかつ自分の好みですね。できれば、もっと早苗を追い込んで
欲しかった。

あと、ついでに。歩行音っていう言葉はどうかと。
靴音ならわかるけど、歩行音ってロボットみたいです。

長々とすみません。作者さんのお役に立てればよいのですが。

163名前が無い程度の能力:2008/01/18(金) 02:59:06 ID:4Bho8HSM0
皆さん、結構批評してるから、私はいいかな…
と思ったりもしますがそんなの関係(ry
(いい加減同じネタを続けるのもアレですね)


皆さん大体、流れに付いての話が多いようなので、私はもっとちんまい話を。

>>162氏の後半部を引用
>あと、ついでに。歩行音っていう言葉はどうかと。
>靴音ならわかるけど、歩行音ってロボットみたいです。

同様に違和感を感じる描写は多少ありました。

>服は、赤黒く凝固した血で染まっている。不快な、鉄の様なの臭いのみが辺りを覆っている。

『服は、赤黒く凝固した血で染まっている。』
『不快な、鉄の様なの臭いのみが辺りを覆っている。』

この2文は同じ"絵"を表現している言葉ですし、情報源(血液)も同一のため、
一文にするべきでしょう。
「〜ている」の表現が続くのも好ましくありません。
「勿体ぶらずに一文でまとめろよ」と言いたくなります。


>声を出そうと腹と喉に力を入れるが、それは腹から血となって抜け出し、口はおろか喉にまで届かなかった。

一文に"腹"という単語が二つも入っています。しかも指示語の"それ"が結局"腹と喉"なのか、"声"
なのかはこれだけでは判別できません。


文の構成をもっとスマートにしましょう。
やはり、単純な並びが一番抵抗なく頭に入りやすいです。

>「ネタに、なりますから」

>と言って、約五百メートル後方から、早苗を追いかけた。
>射命丸文。彼女の行動原理は、結局この一言に集約するのだ。

"この一言"が遠いです。文の後に台詞の方が良かったかも知れません。


後は、東方世界との矛盾点とか気になったところとかを舅さながらにネチネチと。
婆さんや、飯はまだかえ?


>「あんた、この異変の元凶?」
風神録のバックストーリーを参照してください。
今回は異変ではありません。
早苗(らしき)人が博麗神社を脅迫しただけです。

>「三時一六分……」
時計あるの?いや、それだけです。

>自分が楽しみたいと言うのも有るが、自らの主の暇を……いや、いずれ対等にすらなるであろう才能をここで終わらせるのは惜しいと思ったからだ。
>寧ろ、開花を促すのも面白いかもしれない――そんなことを考えながら、美鈴は一旦、華の弾幕を止ませた。 
展開はーやーいーよー。美鈴が才能を関知した描写がないです。
まぁ、ここの描写含め、紅魔側の描写が浅いという点は上でも触れられてるので割愛。


最後に、「瞬間移動」と「不快感」は次の作品では使用禁止にしましょうか。
この二つの単語に頼りすぎていて、実際の描写にそぐわない所で利用しているので。

以上です、時間もあれなのでこの辺りで。

164名前が無い程度の能力:2008/01/18(金) 19:26:00 ID:99gqNbVA0
はじめまして突然失礼します。
プチ23 無題 の批評をお願いできますでしょうか?

それともう一つお聞きしたいのですが、私は活字の物語というと
ひぐらし、うみねこシリーズと創想話以外はほとんど読まないのですが
SS書くに当たってライトノベルないし小説をあまり読まない
というのはネックになるでしょうか?

具体的に言うと私の文は”ああ この人あまり小説とか読んでないな”
というのは簡単に見て取れてしまうものでしょうか?

165名前が無い程度の能力:2008/01/19(土) 15:19:18 ID:Bk49klfk0
すいません、遅れてしまいました。他の方もきてらっしゃるので上げさせてもらいます
>>162
どっちつかずになってしまったようですね。あれもこれもと欲張った結果かもしれません。
>ぶっちゃけ漫画と小説は表現としては別物です。
>小説でバトルを描くなら小説でしか描けないバトルを目指しましょう。
非常に耳が痛いですw
どうにも依存してしまっています。

>早苗だけに感情移入させて、無力な自分から一皮むけて新たな自分を見出すというのが、王道でかつ自分の好みですね。できれば、もっと早苗を追い込んで
欲しかった。
後半はもう無力なんていうレベルじゃなくなってしまいました。
突拍子に強くなると感情移入はしづらいですよね……。

歩行音……何となしにおかしいかな、と言う意識はあったので次は徹底したいと思います

>>163
文の流れに関しては余り頭に無かったようです。
一文を考え付くのが遅いのでこんなことに。

>「あんた、この異変の元凶?」
完全に言い訳出来ません。
バックストーリーは体験版のものを読んでそのままだったのでごっそり頭から消えていました。

>「三時一六分……」
外界から来たので時計はあると思ったので配置しておきました。
電池がいつまで持つかはわかりませんがw

>自分が楽しみたいと言うのも有るが、自らの主の暇を……いや、いずれ対等にすらなるであろう才能をここで終わらせるのは惜しいと思ったからだ。
>寧ろ、開花を促すのも面白いかもしれない――そんなことを考えながら、美鈴は一旦、華の弾幕を止ませた。 
なにやらテンポが無茶苦茶のようですね。
双方に気をかけます。

>最後に、「瞬間移動」と「不快感」は次の作品では使用禁止にしましょうか。
>この二つの単語に頼りすぎていて、実際の描写にそぐわない所で利用しているので。
今思えば半分以上が瞬間移動してますね。
語彙が少ない事が出ましたね。

お二人とも、ありがとうございます。
全てを次の作品までに直すことは難しいかもしれませんが、書く際に目を通しながら参考にさせてもらいます。

166名前が無い程度の能力:2008/01/19(土) 21:21:46 ID:Iy5anPZc0
>>164
どなたも反応されないようなので、僭越ながら。

助言という意味での批評でしたら、
すくなくとも現時点で私からアドバイスできることはありません。
内容や文章力ともに高い完成度の作品だと思います。
精々、三点リーダの使い方
(『…』は通常『……』と二つ続けて打つのが正しい)
という程度です。

もし漠然と「より良いものを書きたい」という気持ちで尋ねられたのなら、
今はとにかくたくさんのお話を書いて、東方の世界を手に馴染ませるのがベストかと。
あるいは、「こういった点を直したい」というような、
個別に気になるポイント等あるのでしたら、
そちらをはっきりと挙げてもらえれば、答えれるかもしれません。

あと、もう一方の質問ですが、
小説などに限らずとも、日ごろからきちんとした文章に接していれば、
自然と文章能力というものは身につきます。
質の悪いラノベばかりを読んでいれば、文章能力も当然低いままでしょうし。
その辺は小説やラノベに限らず、まあ日常の環境によるのではないでしょうか。

167名前が無い程度の能力:2008/01/19(土) 22:57:35 ID:DPYhnOV.0
164です。
166さん、どうもありがとうございます。

具体的部分が思い浮かばず、漠然とした形しか抱いていなかったのが
反応しづらかったのかもしれません。

三点リーダの使い方は完全に勘違いをしていたようです。
ご指摘ありがとうございました。

まだ書いた数が少ないので、もう少し経験を積んで具体的な点が見つかるようになってから
また伺いたいと思います。

後半については、まともな小説を読んだことない者がSS書くべきではない
との言葉をどこかで見たような気がしたので、気になっていました。
日常の環境に気を配ってみることにします。

重ねて、どうもありがとうございました。

168西風 ◆PInyneq5OE:2008/01/20(日) 01:06:55 ID:iFxsRiDQ0
およそ一ヶ月ぶりになりますが、批評をお願いしたく書き込んでおります。
最新作品集(いずれは作品集その49)の『運命とともに』という作品です。

作品の性質上、万人受けするものではないということは理解しています。
そのため、ただ一点を追求し、練り上げようと目指しました。

また、この作品を完成させるに至って、このスレの皆様には非常にお世話になりました。
改めて、お礼を言わせていただきます。ありがとうございました。
慣れない戦闘描写なため、読みづらいと感じるところもあるとは思いますが、どうかよろしくお願いします。

誠に勝手ながら一度上げさせていただきます。

169名前が無い程度の能力:2008/01/20(日) 03:50:04 ID:LHzC0dRk0
>>164

遅ればせながら指摘を。
長いのと、辛口に書いたので緑茶でも飲んで気を落ち着かせながら読んでください。

・長い
長いですね。明らかにプチの分量ではない。
初SSと言うことで加減が分からないところもあったのかも知れませんが、
読んでいて「ああ、スクロールバーがここだから…まだあるのか…」
と思う程度には長かったです。

何故、長いのがいけないのかというと↓

・テーマの分散
長いせいで、メインテーマが何なのかが分からなくなります。
紫との知能ゲーム。萃香との影踏み鬼。ルーミアとの邂逅とそれからの追いかけっこ。
この辺の描写を詳しく書いているせいで、読んでいる内にメインテーマである
「主人公が抱いている河童についての過去の因縁」
を忘れてしまいます。

この違和感。あれです。
・FF7でメテオが落ちて来るという非常時にゴールドソーサーのゲーセンでハイスコア挑戦
・タクティクスオウガで空中庭園ではなく、死者の宮殿で延々と強力な武器を探し求める
・Wizardry#1でいつまでも魔除けを(ry
のような、テンポの悪さを生んでいます(分かりにくい例えでしたらすいません)

もっとシェイプしましょう。別に上の三点が要らないわけではないです。
ただ、重要なポイントでもないので、詳細に描写する必要も無いと思うのです。

・オリキャラの特異性
主人公はオリキャラです。そして外の人間です。
さて問題です。にとりは河童ですが、それは外の人間にとっても河童に見えるでしょうか。
ただの少女にしか見えないと思うのですが、どうでしょうか?

萃香の鬼に対する語りの所もそうですね。
東方世界を知ってる人にとっては、鬼についての考え方は容易く順応できますが、
主人公はどうでしょうか。それも、熱血系主人公ならまだしも、理論と慎重を旨とする
性格の主人公です。すぐにその理屈を受け入れられるものなんでしょうか。

・「あら、いたの慧音」
ほんとにいたの、と思いました。最初に名乗ってからは、あんまりキャラとしている理由が
ない気がしました。
にとりと2人きりで悩み相談を始めるには不安だから、知識派の慧音を混ぜてみた、
というご都合主義的な臭いがします。(深読みだったらすいません)

・ネタバレ
前振りにリンクしているようで、していない気がします。
ていうか、あのネタバレでいくのなら前振りにはもう少しネタバレのテイストを入れるべきでしょう。
少女に対する怒りの感情があり、何でそんなに憎いのかが分からないだとか。
それとも、ネタバレがそんな憎悪の感情も忘れるほどの精神的ショックだったんでしょうか。

それなら河童という単語がNGになったり、全く思い出す契機にもならないと思います。
いずれにせよ、私はあのネタバレには納得できませんでした。

・便利な紫
紫は便利です。
胡散臭いキャラ+何考えてるのか分からない+最強クラスの妖怪
適当な異変があって、原因が紫だとしても「紫なら仕方ないな」という気になっちゃいますね。

だからこそ、あまり動かす時は細心の注意が必要です。
チートぎりぎりのキャラがあれもこれもやってしまうと、他のキャラが喰われてしまったり、
無理なフォローによる話の流れの崩壊を招きます。
例えば、今回のネタバレ部。安易な登場の仕方だと思いませんか?

>絡んでみた結果貴方は想像以上に、興味深い存在でした。
紫は今回絡む前に主人公にさほど興味は持っていなかった、と解釈できる一文です。
これが前提にある以上、トラウマ部に紫が登場するのは不自然ではないですか。

次、
紫の目的として、
>新しい石をぶつけて転がす
と言ってましが、作中でそれが効を奏したかどうかは語られないまま終わっています。
どうなんでしょう、これ。せめて効果があったかどうか、独白部で語らせたりする必要は
あるんじゃないですか?
結局、昔のトラウマに対する人生相談お姉さんに扱いになってしまって、紫らしくないですよね。


とりあえず、この辺でお小言は止めておきましょう。
色々言いましたが、始めてのSSとしては素晴らしい出来映えだと思います。
ただ、それ故に細かい粗がどうしても目立って、上の様な指摘をさせていただきました。

170169:2008/01/20(日) 03:50:44 ID:LHzC0dRk0
後、二つめの問いについて。
>SS書くに当たってライトノベルないし小説をあまり読まないというのはネックになるでしょうか?
>後半については、まともな小説を読んだことない者がSS書くべきではない
>との言葉をどこかで見たような気がしたので>>166氏も言うように、結局は「文章表現力」がモノを言います。
まっとうな日本人なら、義務教育期間中にまともな小説の一本や二本は読んでますよ。
それを得る術は読書のみに限ったことではありません。現代では言葉があらゆる所に溢れていますから。

一つ申し上げたいのは、逆に「俺は、小説を*本読んでるから書けるんだー」というわけでは決してない、
と言うことです。
0に何を掛け算しても0にしかなりません。
漫然と「面白いな〜」と読むのではなく、その本から何かを得ようとか、参考になる表現方法を探そうとか、
トレーニングのような感覚で読まないと、学習効率は上がらないでしょうね。

でも、全員が0で掛け算しているわけではないんで、ある程度は経験値に還元されるんじゃないでしょうか。

こんな所です、参考にしていただければ。

171164:2008/01/20(日) 06:18:48 ID:fUVZd5v60
169さん
詳細な指摘どうもありがとうございます。
大変参考になります。

>長い
すでに多くの方に指摘されている項目ですので、改めて実感いたしました。
特にゴールドソーサの経験は身に覚えが…ゲフン。
次回以降はもう少しまとまった話作りを心がけます。

>にとりは河童ですが、それは外の人間にとっても河童に見えるでしょうか。

それは私も考えていました。
そのために認知と造形美術云々〜の話が最初にあって、記憶の少女と自分が語る河童との間に違いがある可能性を語らせて、
その後に角というトレードマーク上、比較的わかりやすい萃香に最初鬼を名乗らせて、
さらに見た目が少女なのに人を食べるルーミアを配置して、食べられるという危機感を用いて主人公に自身の持つ常識がいかに通用しないかを強く示して、
その上でのにとりの登場…と考えたのですが、それでも確かに彼女の外見は河童と認識させるには違和感が大きいようですね。
もう少し考え直す必要があると感じました。
あるいはこれこそが、話の長さのせいで伝わりにくかった面なのかもしれないと今になって思い直しました。

>けーね
すみません これは本当に都合上の登場でした。
にとりが気絶した人間を川に放置するとも考えられず、かといって妖怪の山に連れて行くのも無いだろうと思い、
彼女には場所だけ提供させる形になってしまいました。
もう少し自然な流れを考えて見ます。

あとはCAVED!!がやりたかっt(黙れ

>ネタバレ
ここに関しては多少強引かもしれませんが、納得いかない方が出てくることは仕方ないとも思っていました。
主に精神分析学と分析心理学の文献を元に考えていたのですが、
人間の綿密な心の動きというのは細かく見れば見るほど、理屈と感情の矛盾が浮き彫りになって、
第三者はおろか後の本人ですら「なんであんなことをしたのだろう」と思ってしまうことが多々あるので、
極端な話では

・友人に殴られた → 怒って殴り返した。 

というのはわかりやすく、多くの方の同意を得られるとは思うのですが、

・友人に殴られた → 腹は立つ、だけど悲しくもあるし、
           自分の何がそうさせたのかがわからないので不安と焦りもある。
           親しいだけに強い喪失感もあった。
           だけど混在する感情の中で行動として出たのは、流れる涙しかなかった……

と書くと、同意する方としない方が出てきてしまうのは仕方が無いのかなと割り切ってしまっていました。
ある人は混在する中で喪失感が出るかもしれないですし、怒りが出る方もいるでしょうし……

しかしそんな矛盾ばかりを前提に考えていたら、非常に物語として同調しにくいのでしょうね。
感情移入しにくい面がるとおっしゃっていた方は、他にもいらしたと思います。
あるいはそれが自ずと書き手である自分に、逃げ道と口実を合理的に用意させていたのかもしれません。
以後深く気をつけます。

>ゆかり
これには弁論の余地はありません。
まさしくおっしゃる通りというか……自分でも、今回の彼女の行動は見方によっては
ただの「カウンセラーゆかりん」と取れなくも無いと感じていましたし、
主人公の過去への介入はサイコロの描写が書きたいがあまりに、無茶をさせてしまったとは思っていました。

新しい石については、彼女が見ていた二つの石は秘封倶楽部であり、
最後の文を持って彼女は秘封へのコンタクトを取ったのか取らないのか、を持ってして想像していただきたかったのですが
暗に示すことを意識するあまりこれもきっと伝わりにくかったのだと思います。
ここも反省させていただきます。

最後に小説に関しても、お答えいただきどうもありがとうございます。
どうしても自分の好みの都合上他の種の本に目が行ってしまいがちですが、
今後意識的に目を向けてみたいと思いました

長々と失礼いたしました。
細かいご指摘本当にどうもありがとうございました。
大変参考になります。

172名前が無い程度の能力:2008/01/21(月) 19:31:53 ID:DraW2oOg0
はじめまして、いきなりではありますが創想話の『冬一番は神社に願掛け』の批評をお願いします。
短い話で語れる部分も少ないとは思いますが、自分の程度というものを知りたいので何卒宜しくお願い致します。

173名前が無い程度の能力:2008/01/22(火) 18:24:56 ID:puuPUQ5cO
>>172
掌編としてまとまっており、最後のオチも綺麗に書けています。
ただ、序盤数行の感想が「日本語でおk」の一語に尽きる。
その後が会話文主体でテンポよく進むのに対して、ここだけ文章が異常に読みづらい。
序盤とそれ以降がアンバランスなので、最初で読むのを止める人も多そうです。
(今回は掌編だったから、無視すれば済むはなしでしたが。)
文章の書き換えは無駄に偉そうで自分でも嫌いだけど、
どうしても気になった箇所を平易な文章に書き換えました。参考程度に読んでください。

>とある山間の獣道はまちまちな高低差によって右へ左へと振れて、紅葉の茂る雑木林の深さは日中であっても明け方のような暗さを作り、その深さ故に僅かに右なり左なりへ傾いた先を見通せないでいた。
とある山間の獣道は、まちまちな高低差によって右へ左へと振れている。
雑木林は紅葉とともに深く茂っており、その中は日中であっても明け方のような暗さを作る。
その暗さ故に、僅かに右左と振れる道の先を見通させないでいた。

>そこを歩く肉付きのいい少女は、手で影を作るまでもなく太陽の方を見上げる。
そこを歩く肉付きのいい少女は、木々の陰に覆われながら太陽の方を見上げる。

>そんな有様であることを重々承知だから、獣道の上空を、好みの黒と白の色合いで揃えた少女の魔女が箒に跨って一気に飛んで越えていく。
そんな有様を重々承知の黒白の魔法使いは、獣道の上空を箒で一気に飛び越える。

>魔女は真っ直ぐ神社を見ていたが、ふとした弾みで下を見た。木の葉の紅の切れ間に青が混じっているのに気付いた。
彼女がふと下の林に目をやると、木の葉の紅の切れ間に青が混じっているのに気が付いた。

あと、疑問・不満点を三つ書いて終わります。
・雑木林と繰り返し言われているので、
 紅葉が「ただ紅葉した葉」か、「モミジ(カエデ)」か判らない。
・魔女≠魔法使い。魔女は種族で、魔法使いは職業(的な分類)。
・そんなに太ましさを強調しなくてもいいじゃないか!

174名前が無い程度の能力:2008/01/23(水) 16:12:17 ID:S7NsJ29k0
>そんなに太ましさを強調しなくてもいいじゃないか!
ホントな。それに関しては笑いでもなんでもなく不自然さしか感じられなかった

175名前が無い程度の能力:2008/01/23(水) 21:07:30 ID:LyUAThrE0
>>168
すまん、今読んでるんだ。もうちょっと待っててくれ。
毎度のことながら読むの遅くてスマン。
にしても長いよこれ。もうちょっと小分けにしても良かったんじゃないだろうか。
……いやそこは個々で基準が違うから何とも言えんか。

176名前が無い程度の能力:2008/01/23(水) 22:01:16 ID:b3o9/KO20
>>173
批評ありがとうございます。書き換え部分も参考にさせて頂きます(実際、書き換え後の方が通りいいし)

序盤数行の「えっさか ほいさ〜おさらばさ」は谷川 俊太郎氏のマザーグースの訳詩です。
氏の名誉のために言わせて貰いますと、確かに無茶苦茶な内容ですが、原文もあの程度の文章量で、あのまんまの内容です。

ただ、あれだけナンセンスな詩を引用しておいて、その実、「まとまりのいい話」で済ませてよかったものかと熟考。
批評を求めなかったら、このことに気付かなかったんだろうなと思う次第であります。

>>174
すまん。これに関しては平謝り。
一応、読者目線で「木陰に隠れた状態でわかる特徴として、着太りして見える程度のシルエット」と、魔理沙目線で「青白の服の色」。二つ重なって「レティ・ホワイトロック」としたかった。
けど、そんなの読者には関係ねぇ。違和感を感じさせた時点でオレが悪い。本当にすまなかった。

177名前が無い程度の能力:2008/01/23(水) 22:24:37 ID:CKHAWYFg0
>>168
読みました。これは面白かったです。お世辞抜きで。
ただ、いくつか細かいところが気になります

>「それにねぇ、契約ってのは破るためにあるのさ」

悪魔にとっての契約の重大さを他のところでくどいほど描いてるのに、
フランのこの台詞はどうなんだろう、と思います。


> 紅魔館は夜から動き出す。

この文章があったので、フランを紫のところから連れ出して一日経った頃かと
思ったのですが、フランの様子や復活するのに一晩あれば云々というところから
察すると、それほど時間が経っていないようです。
そもそも、ずっと夜の話をやっているのに、今更『夜から動き出す』も何も
ないだろう、と思うのですが。


>「レミィ?」
>「少し、月を見てくるわ」
> 不思議そうに見つめてくるパチュリーに軽い言葉で返す。途端、その表情が怒りのものに変わった。
>
>「ちょっと! 何考えてるのよ!!」

この部分、「ちょっと!〜」の台詞を言ってるのはパチュリーなのですが、
読んでいると一瞬レミリアが言っているのかと思ってしまいました。
もちろん、レミリアの台詞じゃないことは前後でわかるのですが、『途端〜』
の対象が誰なのかわかりにくい。


戦闘の部分については、だいぶ良くなってると思います。
やはり、戦闘は背景があった方が面白いですね。
各場面の心情描写も、それぞれ細かく描かれていて良かったです。
しかし、表現についてはもっと言葉をいろいろと使い分けた方がよいかと。
特に、『次の瞬間』の多用が目立ちます。

以上、簡単ですが。
次の作品に期待してます。

178西風 ◆PInyneq5OE:2008/01/25(金) 00:40:19 ID:qh3/gYoo0
>>175
期限などはないので、気にせずごゆっくりお読みください。
長さについては、一応70〜80kb(メモ帳で)で区切ってあります。
小分けしてもよかったのですが、一つの作品で大量に場所を取るものアレでしたし、
その部分が、前後の区切りが丁度良かったためそのようにさせていただきました。

ただ縦に長いだけではなく、横にも長いので読みづらいとは思いますが……。

>>177
ありがとうございます。
そう言っていただけると、悩みながらも書いてよかったと思えます。

>>フランの台詞について
やはりそこは各々の認識が入るのですが、逆にフランちゃんなので、と私は考えました。
若気の至り、という奴でしょうか。若さゆえのなんとやらです。

>>紅魔館は〜〜について
確かに今更でした。ただ単純に、その場面をどう始めたらいいのか、
ということを考えてその出だしにしたのだと思います。
まさに木を見て森を見ず、ですね。気をつけるようにします。

>>パッチュさんとお嬢様の会話について
確かに、「ちょっと〜」の前の文が、非常に分かりづらい構成です。
その、が誰を指すのかが曖昧であり、確かに前後から推測はできるものの、
やはり読みやすさ、想像しやすさに問題があります。
修正を入れると共に、以後同じことを繰り返さないように努力させていただきます。

>>戦闘の部分について
今作で一番悩んだ部分です。激しい動きの描写は苦手なので、心理描写による戦闘シーンで緊張感やテーマを演出してみました。
このスレの皆様に非常にお世話になった部分です。
今でも、どうつなげていいのかが分からないため、ご指摘いただいているように『次の瞬間』や『直後』『咄嗟』などの単語を大量に使っています。
これらの多用が読みづらさに繋がってしまっていることは否めません。
表現の言葉を使い分けることが大事なんですね……心理描写は楽なんですが……。
行動描写についても気をつけることにします。


今作ですが、まさかあんなにたくさんの人に読んでいただけるとは正直思っていませんでした……。
長いし読みづらいしで、主とする特化した部分以外では胸を張れるものではありません……。
ただただ皆様に感謝です。

179名前が無い程度の能力:2008/01/28(月) 13:49:00 ID:dhSWXr960
やっと読んだ。長文御免。
個人的な感想だけ言うと、残念ながら肌には合わなかった。
原作の設定を使ってそこに捏造設定を詰めて自分流に仕立てたアレンジ二次創作、
こういった類のものは好き嫌いが割りとはっきりするのが長所であり短所でもある。
二次創作も人それぞれだと思うから、ありだとは思うが。

で、全体的には熱いんだけど、>>177が言うように細かいところで引っかかる部分がある。

>勤めて何も考えないように努力したが、先ほどの食堂での光景が脳裏に蘇り、何度も自分を責めさいなんだ。
フランがレミィにぶたれて泣いてるシーンなんだけど、
それまではレミリアを責めるかレミリアの様子を訝ってる描写しか無かったので、
自分を責めてるってのがとってつけたように感じた。

>身を引いた直後、眼前を腕のようなものが通過する。
>気配のようなものが接近してくるのは確かに感じ取れた。
このへん、直喩を使う意味が無いと思う。実際、腕のようなもの=腕、気配のようなもの=気配なわけだし。

・フランの戦闘中の心情描写に違和感
フランが壊すのを楽しんでいる心情から焦ってくるまでの移り変わりが若干性急な気がした。
これなら最初の時点で、フランの心情を遊びモードではなく本気で戦闘している感覚にしたほうが良かったかも。
もしくは、紫の戦術をもうちょっと「おちょくってる感じ」にしておけば、挑発で怒りと焦りが上乗せされて良かったかも。

>徹夜ならぬ徹昼
二回も使って強調するフレーズじゃないような気がする。

・レミリアを見送る咲夜
個人的解釈で恐縮だが、咲夜なら助太刀できないまでも見届けるためについていく気がした。
いや、フランが後から来る流れに持っていくために咲夜の助力が要るのもわかるんだけど、
そのへん踏まえた上で、レミリアが咲夜を説得するくだりが欲しかったかも。

>自分には及ばずとも同等の力を有し、幻想郷のパワーバランスの一端を担う種族。
前半で紫を強く書きすぎてるせいで、「同等の力」にあまり説得力が無い。

>思えば『刻印』は与えられたものではなかった。紫を恐れた己が泣き叫び、作り出した呪縛の鎖に過ぎない。
>言い換えるなら、自らに与えられた恐怖に負け、一番大切なことを忘れて安寧の日々を送った、自らへの罰だった。
このくだりのせいで、刻印と契約の意味合いがよくわからなくなった。
紫によって血の契約をさせられたことによってそれが悪魔を縛る刻印になってるのに、
それが紫に与えられたものではなく、レミリア自身によるトラウマだった……?
レミリアに精神的な枷を乗り越えさせたかったのはわかるんだが、このへんの定義はちゃんと固定しておいてほしかった。


あと全体的に、描写がやや回りくどいのが一つ、
似たような表現を多用してて(「感知」とか「〜〜のようなもの」とか)くどいと感じたのが一つ、
その上、丁寧に書こうとしているせいか勢い・流れがたまに停滞するというのが一つ。
このへんをもうちょっと工夫してれば、もっと読みやすくなったと思う。


以上です。参考にしてもらえれば幸いです。

180名前が無い程度の能力:2008/01/28(月) 18:58:36 ID:5ZM1z.R20
小説を書いていて、キャラの口調を掴むのに困っています。
あまり登場機会がないキャラが特に難しいです。

本編をやりこむ以外に、他に掴む方法ありますか?

181名前が無い程度の能力:2008/01/28(月) 19:14:27 ID:bLPg0cFE0
つ書式文花帖&求聞史紀
文花帖はキャラ設定の宝庫だな

182名前が無い程度の能力:2008/01/29(火) 18:42:53 ID:ub5Dr4Ys0
>>180
邪道だけど、そのキャラの出てくるSSを色々読むって手も無くは無いな。
キャラの把握も人それぞれだから、あんまりオススメはできんが。
てかどのキャラで悩んでるのか言ってくれれば、こっちで議論もできるんだがどうだろうか。
まあ議論も良し悪しだろうけども。

183名前が無い程度の能力:2008/01/29(火) 18:53:52 ID:vl0wJG5c0
>>181
文花帖と求聞史記ってやはりモノ書きには買った方がいいですかね?

>>182
本編であまり出番がないキャラ(EX面とか)がよくわかりませんのです。

184西風 ◆PInyneq5OE:2008/01/29(火) 19:19:03 ID:JfJOb8Po0
>>179
批評ありがとうございます。
お返事が遅くなってしまい申し訳ありません。


>フランの思考について
確かに、それに関する描写がほとんどないことに気がつきました。
自分に落ち度はないと思っている以上、その思考はおかしいですね……修正を入れます。

>戦闘描写及び、回りくどい表現について
戦闘描写自体がくどいものになってしまっているのは、作者の力量不足です……。
上にも少し書かせていただきましたが、まともな戦闘描写を書いたのは初めてです。
このスレの皆様にもお世話になりました。
全体的な読みにくさは、確かにあると思います。
この辺りはどうすればいいのか、自分自身でも分かりません……表現を安易にするとスカスカになってしまい、
読者の想像に全てを一任することになってしまいます。
単純に自分の書き方が下手なのでそうなっているのですが、やはり直らないものですね……。

>フラン戦闘中の感情
前半の戦闘において、若干展開が唐突に感じる方もいるかもしれないと思ってはいました。
特に初めての戦闘描写でして、焦った結果がこれなのですね……。

>徹夜
紫様は昼間寝ているので……いや、まぁそれだけなんですが。

>>見送りシーン
最初、咲夜さんはレミリア様がああなるとは思っていなかったんですね……。
特に主が本気の場合は、瀟洒なメイドとしては一歩引くのが妥当であると考えました。

>>同等の力云々
フランちゃんも経験を積めば紫様と同等に戦うことはできると思ってたりします。
ただ単純に戦闘経験が足りないから負けたと伝えたかったのですが、やはり無理がありましたか……。

>>刻印について
トラウマは誰かに与えられるものですけど、結局は自分が胸に刻むものなんですよね。
要因となる恐怖は与えられても、トラウマ自体は自分が思い込んだりして始めてその力を持ちますから。
わかりにくさは非常に大きいと思いますが……

あ、あと質問なのですが……
原作の設定に捏造設定をプラスするという方式はやはり嫌われてはいるのですかね……。
それだとオリジナル要素が全て投入できなくなりますし、大半の作品がそうなると思うのですが。
ひょっとするとそれは『原作にある設定』の捏造解釈のことを言っておられるのでしょうか。
原作の設定を若干否定し、改変し、オリジナルとすることならば、確かに嫌われても仕方がないですが……。

185名前が無い程度の能力:2008/01/29(火) 21:36:10 ID:An8NSMmw0
>>183
キャラが掴めないなら手を出さない方が無難。
文花帖と求聞はネタ的にも資料的にも読んでおいた方がいい。
しかし無理強いはしない。どこまで物作りにウェイト置くかは本人次第だし、
おまけ.txtだけでも好評価の作品が書けるのは先人達の功績からも明らか。

>>184
捏造設定っていうと響きが悪いが、オリジナル要素は『食い合わせ』
によって食べやすさが変わると自分は思ってる。
考察が斬新かつ東方の一次設定と矛盾が無い場合は、その意外性から
好意的に迎えられそう。
逆に、戦闘や能力におけるオリジナル要素は厨臭いと思われる可能性が
高い。
読者が「あれ?」とか「おや?」とか違和感を覚えたらもうダメ。
このあたりのすり合わせが難しいが、うまくかみ合って「そうきたか!」と
思わせれば大当たりする。
件の作品では、作中でいろいろな矛盾が気になって、せっかくの熱い話の
勢いが殺がれてしまう。それに、オリジナルの部分にも意外性が乏しい。
オリジナルというかネタについてはおいとくとして、今回指摘された矛盾や
不自然なところを改善していくことを心がけたら良いと思う。

186名前が無い程度の能力:2008/01/29(火) 21:42:49 ID:ub5Dr4Ys0
>>184
同等の力云々に関しての話だが、
紫が格の違いを見せてる分、駆け引き的なものがあまり見られないため、
経験云々がわかりにくかったというのもある。

捏造設定に関しては>>185に全面的に同意。

187名前が無い程度の能力:2008/01/29(火) 22:09:19 ID:rAwPwQ6g0
>>183
何をおいても出したいってくらいのキャラ以外は出さない方がいいと思う。
それくらいならそのキャラの役割を、妖精Aなり村人乙なり毛玉42号なりに当てる方がよろしいかと。
既に一次でそれぞれにファンが付いているから、いい加減な扱いされてもガッカリしちゃうわけで。

188名前が無い程度の能力:2008/01/30(水) 02:59:57 ID:bgabbZFI0
>>184

最初に断っておきますが、手元に文花帖と求聞史記がないので、勘違いな事を
言うかも知れません。あしからず。


では、本題に。
別に新たな設定追加は問題ではないです。
それはオリキャラの追加にしろ、別作品とのクロスオーバーにしろ同じ事。

大切なのは、そこで追加した設定/キャラに十分な説得力を持たせることが出来るか。
この一点です。

今作より一つ、例をあげてみますと

>妖怪は基本的に精神生命であり、全身が破壊されても簡単に蘇る。
>実際に見るのは始めてだが、今更どうにかするような問題でもない。

今回、この設定は"フランドールの破壊攻撃無効"+"決まり手:グングニル"
の二本立ての為に生み出された物として解釈していますが、
それだけでこの設定を導入するのは無理があったのではないですか?

・フランドールは肉体を破壊した後に、精神も破壊すれば良かった。
 咲夜の精神も潰したのだからできるはず。

・フランドールもレーバテインをもっている。それを考慮すると、レミリアの決まり手は
インパクトに欠けるのではないか。

・妖怪って、どっからどこまで?
ルーミアやリグルもこの"妖怪"に該当するんなら、みんなフランの一撃は食らっても死なない
計算にならないか?そう考えると、フランドールって実はそんなに強くない?

別にこの設定が無くとも、紫の「あらゆる境界を操る程度の能力」の解釈次第で
"フランドールの破壊攻撃無効"+"決まり手:グングニル"はうまく機能できたはずです。

新しい(オリジナル)設定を作るのは、組み上がった積み木の土台のピースを差し替えるような
慎重かつ緻密なストーリーの構成が必要になります。
だったら、あるものを使ってストーリーを作る方が労力が少なくて済みます。
特にSSは。

それらを考慮の上、新しい(オリジナル)設定/キャラが必要になるのか、考えてみては如何でしょうか。

189179=186:2008/01/30(水) 10:37:52 ID:pnWhfsRw0
>>179
刻印についてなんだけど、
血の契約・刻印が精神に刻み付けるもの、っていう説明が事前に不十分だったんじゃないかと思う。
俺は血の契約=存在を縛るもの、血によって肉体を限定するもの、みたいな先入観があるため、
余計に違和感があったのかも知れんが。

>>188
俺はそのへんは、次のように読んだ。

>フランドールは肉体を破壊した後に、精神も破壊すれば良かった。
経験不足が出た、直接的に破壊することにこだわったせいで思いつかなかったんだと思った。

>フランドールもレーバテインをもっている
正面から仕掛けて受けられたのと、不意打ちでもろに串刺しにしたのとの違い。

ただ、妖怪がみんな精神生命で、ってくだりは確かに微妙に納得いかなかった。
基本、吸血鬼は肉体的に上位の種族だって印象がついてしまってるからな。
妖怪がみんな吸血鬼より再生力が上、というのがしっくりこない。
確かに妖怪が精神を拠りどころにした存在ってのは公式設定ではあるし、
それをなるべく矛盾が無いように解釈しようとしてるのはわかるんだけど。

190西風 ◆PInyneq5OE:2008/01/31(木) 01:58:45 ID:EZwC4a4Y0
>>185
正直よく分かりません……。
東方自体が、確定している設定がかなり少ないです。
そのため、十人十色の考えと答えが生まれます。そんなことを言い出したら書くことなどできはしないのですが……。
既存の設定ですら、その意味の受け取り方は様々ですし、それを言い始めたら全てが終ってしまいます。
ああ、うじうじやろうになってきました……。

各々の理解の差から来る矛盾はどうしようもありませんが、公式設定に対する矛盾点は、できるだけ無くしていこうと思います。
作品の中で発生した矛盾も、直さないとだめですね……。

あの作品は『意外性』や『オリジナリティ』を追求したものではありません。
最後に言ってしまっていますが、王道です。先が読める展開です。
エンターテイメントとしては三流以下でしょう。
ただ『熱さ』においてのみ特化されていますので……。

だから正直あそこまで多くの方々が評価してくれるとは思わなかったのです……。

>>186
ただただ表現力不足です。頭が下がります。
色々足りてないんですよね。

>>188
189様も書いてくれていますが、レーヴァティンを受け止めた時の紫様と、槍を受けた時の紫様では、状況が違います。
油断ですね。

もし、この作品の解釈でいくならば、妹様はまぎれもなく最強でしょうね。
肉体と精神を両方潰して、どんな妖怪も瞬殺できるのですから。
書籍曰く『五体がバラバラになっても再生する』妖怪達には、物理攻撃はほとんど効かないと思いますが……。

>>189
刻印の説明がややこしくなってしまったのは、私の力不足であります……。
本来ならこんな説明をしてはいけないのですが、血の契約=刻印 ではありません。
血の契約=人間を襲わないという条約 刻印=紫への恐怖 です。
お嬢様が立ち向かおうとしていたのは、前者ではなく後者です。

書籍のほうに、『肉体的な攻撃はあまり効果がない』
『むしろ精神的な攻撃――謂れのある武器などに弱い』
とあるため、そうなっております。
正直、私も東方設定での吸血鬼の再生能力には疑問を抱いています。
ですが、調べるだけ調べても、妖怪のほうが再生能力が上という判断しかできませんでした。
悔しいんですけどね……はい。



批評ありがとうございました。
前回のように何度も読み返しております。ダメダメですねぇ……私。
書いてくださったこと全てを、すぐに理解するのは難しいので、しばらく頭を冷やしてから頑張ろうと思います。

191名前が無い程度の能力:2008/01/31(木) 07:04:41 ID:DM2jwcBI0
つ 何一つ矛盾がないのは現実描写のジャーナリズム
  現実世界からの逸脱と矛盾を楽しむのがストーリー

192名前が無い程度の能力:2008/01/31(木) 18:27:51 ID:Dqna2XTc0
そろそろ設定スレに持っていったほうがいいようにも思うが……
あんまり「こうとしか読めない」と頭を固くするとドツボにはまるぞ。
幻想郷縁起はあっきゅんから幻想郷の人々に向けて書かれてるのも忘れるな?

193名前が無い程度の能力:2008/02/01(金) 02:08:24 ID:8XP8GQGA0
185なんだけど、ちょっと書き方悪かったかな。ごめんなさい。
そんなにネガティブになるようなことじゃないのだけど。
作者さんの言うとおり、あの作品が目指すところは意外性でもオリジナリティでもないってのは
それでいいし、それで合ってると思う。三流なんて卑下しちゃいかんよ。
あの熱さは自分にもちゃんと伝わったし、個人的には話も面白かったよ。
だからこそ、細かいところが気になるだけ。重箱の隅をつついてるだけなのよ。
そこで、変に公式設定にこだわるあまり話に矛盾が出るくらいなら、いっそ俺設定で
貫いてくれればいい。おそらく作者さんの頭の中では整合性が取れてるんだろうから、
あとはそれをどう表現するかだけのように思うのだけど。

194188:2008/02/01(金) 02:23:39 ID:OsB.YubY0
なんだか、誤解を生じているみたいで申し訳ないので、補足をさせていただきます。
スレ汚しになるかも知れませんが、どうかご容赦を。

結局、私が言いたかったのは

「設定に説得力があれば、オリジナル設定でも問題ない」
という話であるわけで、例に出していたのは、あくまでタダの例に過ぎません。

例で上げている突っ込みに対して、
「そういう所に説得力のある説明を入れるようにしてみてはどうか」という提言が
したかっただけなのです。
もちろん、こういう場でなく作中で、という意味ですけど。

で、件の突っ込みに対するお二人の返答へのお答えなのですが、


>>フランドールは肉体を破壊した後に、精神も破壊すれば良かった。
>経験不足が出た、直接的に破壊することにこだわったせいで思いつかなかったんだと思った。

思いつかなかったのなら、紫が無事だったときのリアクションが薄いです(もっと驚いていいはず)

咲夜の精神を破壊させるのではなく、昏睡状態にさせるだけのような上手な壊し方をしているのに
「経験不足」という解釈を適用するのにも違和感を覚えました。

>>フランドールもレーバテインをもっている
>正面から仕掛けて受けられたのと、不意打ちでもろに串刺しにしたのとの違い。
>189様も書いてくれていますが、レーヴァティンを受け止めた時の紫様と、槍を受けた時の紫様では、
>状況が違います。油断ですね。

すみません、これは説明が足りませんでした。
言いたかったことは、流れがおかしいのではないかと言うことです。

作中の流れはこうです。


紫vsフランドール、レーバテイン使用

レミリア登場。フランドールと共に退き

紫「伝説の武器でもないと傷つかないわ」発言

レミリアvs紫

グングニル。
紫「まさか、伝説の武器を…」


何か、おかしくないですか?
最初にフランドールはレーバテインを紫に使っています。
その際に、紫は伝説の武器に関して、何らかのリアクションを取る必要があったのではないですか。
正直、この流れだと「伝説の武器でもないと傷つかないわ」発言は後出し設定にしか見えません。

そもそも、フランドールのレーバテインを使った後にグングニルが決まり手になるのは、
読者に対して、インパクトのある描写でしょうか。という話もありますが、

>あの作品は『意外性』や『オリジナリティ』を追求したものではありません。
>最後に言ってしまっていますが、王道です。先が読める展開です。

と言うことでしたので、そこには触れないことにします。

以上です。
どうも、東方の設定は逐一遵守しなければ駄目だと言うように考えておられるようにもお見受けしますが、
実際、東方の設定はとてもゆるいです。
どちらにでも解釈できる設定も多く、それだけ二次創作としての自由度も高いです。

>>192の仰るように、あまり、設定設定と根をつめるよりは、のびのびと自分の好きなように書いた方が
いいと思います。

もちろん、その際には作中の中で矛盾点が発生しないよう、考慮する必要がありますが。

195名前が無い程度の能力:2008/02/13(水) 22:57:13 ID:IyPnt45U0
こういうスレがあったのか……

作品集49「少女と妖怪桜」について、よろしければ批評のほどお願いします(緊張するぜ)

196名前が無い程度の能力:2008/02/14(木) 10:16:06 ID:JNhzeskQ0
ぐぐ、文章のクオリティがかなり高い。正直、指南めいた事は俺には無理ぽ。
読んでてアレ? と思った所でも突っついてみるっす。

最初の方「彼女は名をリリーといった」が出てくるまで、脳内イメージが上手く描けなかった。
というか普通に「彼女」は霊夢だと思ってた。異変解決は巫女の仕事って既成観念のせいだと思うが。
最初の風景描写は「彼女」を一切出さずに行い、「――そんなことを彼女は考えていた」の所でフォーカスを一気にリリーに持っていく書き方の方が妥当ではないかと思う。
あと「そう……まったく、妖夢ったら」というのも、妙な含みを持たせた割には大した事でもなかった。
全体的に、「謎めかせて後で明かす」パターンの使用にはデメリットもあるので、使い所の見極めを心がけるべし。

あと強いてピンポイントで言えば、

「冬符『フラワーウィザラウェイ』」

↑これがちょっとどんでん返しの一文としては弱かった気がしないでもない。
目を瞑らせず、「目前で全ての蝶が凍り付いて白銀色の片になって散った」くらいの視覚インパクトがあれば格好良かったかと。
エンターテイメント的な意味で。

197名前が無い程度の能力:2008/02/14(木) 12:24:19 ID:r7ilN43I0
>>196
ご指摘ありがとうございます。
確かに最初の部分でわざわざ「彼女」出さなくてもいいですね。ていうか出さない方がいいですね。やっちまったなぁ

妖夢発言については、幽々子が遊び半分で塚から春を持っていったとするとただの悪役さんになってしまうのではて困った、
という状況での苦肉の策だったのですが、もろ裏目ですね。うぐぐ……伏線は諸刃、肝に銘じときます。

フラワー〜については、正直自分でも?な感じだったのですが、
SS書くのは初めてだったので「スペル宣言で覆す」の基本は守ろうかなと思ったので(生意気言ってすいません)。
いつになるか知れない次回ではその辺にとらわれずに、派手に行こうと思います。

あと、文章は正直自信なかったのでほっとしてます。

あらためて、ご指摘ありがとうございました。

198195:2008/02/14(木) 12:25:51 ID:r7ilN43I0
名前入れ忘れました orz

199名前が無い程度の能力:2008/02/14(木) 22:01:43 ID:BHR2qdpQ0
作品集49『如月、弥生』の批評をよろしくお願いします。
「短い」というのは自分でも分かっているのですが…

200名前が無い程度の能力:2008/02/14(木) 23:42:33 ID:xiU3rq4Y0
>199
評価が少ないのは、短いことだけが原因ではないでしょう。
あなたの作品は、少々自己満足が過ぎるように思われる。
最新作品集といい、今回の如月、弥生といい、
私的趣味に走る“だけ”で、読者への配慮が一切見受けられない。
「ここはお前の日記帳じゃねえんだ。チラシの裏にでも書いてろ、な!」という名言がある。
処女作『武装紅魔館』は、二次設定の多用等、拙いながらもまだSSとして成立していた。
しかし、その後の二作はお話にもなりゃしない。
作者が受験するだのミクが好きだの、読者はどうでもいいんです。ただ面白いSSが読みたいだけ。
あなたがそれを理解していない(かった)ことは、修正前の『LIVE』から察せられます。

『如月、弥生』の本文のどこに、読者を楽しませる要素があるのか、教えてほしい。
評価を貰いたいのなら、それに値する作品を書いてください。
手始めに、過去の名作(一万点超え)を読んでみることをお勧めします。

201名前が無い程度の能力:2008/02/15(金) 01:29:38 ID:V9aHwu6Y0
>>199
 問い:東方で受験ネタをやる必要性
 解:皆無

 二次創作とライトノベルってのは結構似てて、キャラクターありきなんですわ。
 世界(×世界観)の変更はギリギリ許容されるけれども、絶対にキャラクターに代替が利いてはならない。


 最後に、そういうとんでも設定かますなら名詞くらい考えろ。なんだ○○学校って。
 正直そこで読む気が折れた。

 LIVEにも目ぇ通しましたけど、読む人に優しいSSを書いてください。

202名前が無い程度の能力:2008/02/15(金) 08:22:12 ID:K9IAUX6s0
>>199
一つ質問です。あなたは自分の作品を読んで面白いと感じますか?

自分もちょくちょく作品を投稿している人間ですが、書き終わった後に読み返して面白いと思う作品じゃなければ投稿しません。
投稿してしばらくたった後、自分で自分の作品を読み返して、面白いと感じられる作品を目指しているからです。
これは自己満足ではなく、一読者として見た時の話です。
自分が面白いと感じられる自分のSS、これがある意味読者に優しいSSだと思われます。

「如月、弥生」も、もっと話を練り込んで、もっともっとネタを積み込めばそれなりに面白い話になったはずです。
しかし、現状では東方キャラにあなたの日記の内容を演じさせているだけの作品としか見ることができません。
赤の他人の日記なんて見ても面白くも何ともないでしょう?
キャラが「演じて」いる作品ではなくキャラが「生きて」いる作品を目指してください。
そうすると自ずと文章量も増えてきます。
先ずは自分でも面白い作品を書くことを目標に頑張ってください。

203名前が無い程度の能力:2008/02/15(金) 18:07:34 ID:.ya0G5660
ちょっと棘のある言い方が多いですね。ここは叩くスレじゃありませんよ。

>>199
さて、これまでの意見でも上がっていますが、
「如月 弥生」については、そもそも東方のSSとして成立する以前のレベルです。
それは何故か。既に指摘されているとおり、あの話は東方の二次創作ではなく、
東方のキャラクターだけ借りた、オリジナルの読み物(物語ですらない)にしかなっていないからです。
また、IFのお話として扱うにも至っていません。なぜなら、上のとおり物語として成立してもいないからです。

「如月 弥生」では、ろくに説明も、読み手が状況を把握する場面もありません。
お話も、いきなり魔理沙が受験に臨むシーンからはじまるという、起承転結でいう「結」の部分しか無い状態です。
東方SSでもなく、物語ですらないという理由はこの点にあります。

では、「如月 弥生」をどうすれば東方のSSとして成立させるか。
そもそも舞台設定が原作とはまったく関係のないものなのですから、
完全なIFもののお話となります。
すなわち、どういう世界で、どういうキャラがいて、どういう状況なのか、
魔理沙が、何のために、どういう目的で受験するのか、受験先はどういうところか、
仲間や教師、ライバルといった存在もきちんと設定し、
まずはお話となる舞台をしっかりと作り上げなくてはなりません。

そして、お話を書くときは、きちんと起承転結に則って書く。
ただ単にお話の舞台をダラダラと回想したり説明したりで終わるのではなく、
どんなことが起き、どういった問題となり、どう取り組み、どう解決したか、など
書くべき部分をきちんと書ききってこそ、物語として成立するのです。

まずは、きちんとした東方SSを書くことから始めましょう。
そこまでして、はじめて作品として評価する段階に立つことができます。
「如月 弥生」は面白いかつまらないかを論じる以前のレベルなのです。

以上、少しでも参考になれば幸いです。

204さねかずら:2008/02/16(土) 00:31:06 ID:4t6xB9Nk0
はじめまして、さねかずらと申します。

私はまだ投稿を始めて間もないのですが、自分の現在の実力も知る為にも
作品集49の『そりゃもう『それ』は図太かったのです 』の批評を是非お願いします。

205名前が無い程度の能力:2008/02/16(土) 11:08:45 ID:QUj4kAKU0
>>204
わかりやすく、読みやすく、ニヤニヤできる。
概ね、もらったコメントとレートのとおりかと。
今のままでも甘いコメディものを期待する人には十分。
それ以外のジャンルに挑戦するなら、表現方法やネタの工夫が必要になるかな。

もし現在の作風がコメディのために用意した文体なら、前の文章は無視して下さい。

206名前が無い程度の能力:2008/02/16(土) 22:17:09 ID:FedL8hSI0
>>199
ちょっとあまりにもかわいそうだからフォローをば…
とりあえず改良点は上の人たちのを参考に。
かなり棘のある批評のされ方だけどこれをバネにしてさらに実力を伸ばして欲しい
そのためにはじっくり他の人のSSを見て研究してどんどん書いていくのが一番。
書くのをやめたらそこで終わり。

他の作者さんにも言えるけどこのスレに「批評してくれ。」って出すだけでも凄い事だと思う。

最後に今回の批評で「やめようかな…」なんて思わないでこれからもがんばってください。

207さねかずら:2008/02/17(日) 02:47:23 ID:DA3nOx8g0
>>205さん

ご批評ありがとうございます
楽しめてもらえたのなら私としては嬉しい限りです。

私は『あとがきも含めて作品』というスタイルでやっているので
”最初から最後まで全て含めて楽しめる作品”を書けるよう精進します。


>もし現在の作風がコメディのために用意した文体なら〜
しばらくは『〜コメディ』という形でやっていこうと思うので、
やるとしたなら『おまけ』でワンテンポ入れて出すかな、と

しかしまだ創想話では新参者なので、もし挑戦する事があれば
前文(表現方法やネタの工夫)に注意して書こうと思います。

アドバイス、ありがとうございました。

208名前が無い程度の能力:2008/02/18(月) 01:17:15 ID:xdh6E1eM0
ちゅっと聞きたいのだが、発言内のカタカナ語の扱いってどうしてる?
俺は意識して使わないようにしてるんだが。

例えば、「このままでは、文々。新聞のトップを飾ってしまう!」というセリフだとして、
俺は「このままでは、文々。新聞の一面を飾ってしまう!」という風にする。
もっとも、この場合は早苗さんは例外かも。普通に使ってただろうし。

皆の意見を聞こうッ!

209名前が無い程度の能力:2008/02/18(月) 01:22:00 ID:zXCqZtSw0
その辺は原作がすでに無頓着なようなので
よほどそのときの話にそぐわない状況でなければ
気にしない

強いて言うなら妖忌のように
「どうにも横文字を使いそうにないキャラ」
だけ気をつけるかな

210名前が無い程度の能力:2008/02/18(月) 01:27:53 ID:wXUUz9Lg0
現在の幻想郷扱うときは全く気にせず入れる。
千年前とかそう云うとき入れないようにしたけど。

211名前が無い程度の能力:2008/02/18(月) 04:32:04 ID:eN1Sc4PY0
気にしなくていいんじゃないか?
妹紅だってトラウマって言葉使ってたし、スペカ名とかも横文字系統多いし。
霊夢もフランクって言葉使ってたなそういえば

212名前が無い程度の能力:2008/02/18(月) 08:06:38 ID:xdh6E1eM0
そういえばそうだな。
考えすぎか。

213:2008/02/18(月) 19:58:52 ID:6AshMun60
はじめまして、創想話では新参の楸というものです。
知り合いに作品の批評を頼んだところ、こちらの方がいいと紹介されて着ました。
こういった不特定多数の方とやり取りする掲示板は初めてなので、へんなことを書くかもしれませんが、そこには目をつぶってくれると嬉しいです。

こちらでは作品の批評をしてくれるということなので、自分の作品、特に『remained visions』の方の批評をお願いします。

214B・G・M:2008/02/18(月) 21:29:46 ID:LHoWvgHs0
お久しぶりです。以前皆に批評してもらったB・G・Mです。
私事が大分落ち着いてきたのでまたちょくちょく顔を出そうと思います。
今項に2作ほど投稿しましたので良かったら批評などいただけると嬉しいです。
特に最新作の『テングランド幻想』は一応、
以前貰った批評や意見を踏まえて書き上げたつもりです。
どうぞよろしくお願いします。

215名前が無い程度の能力:2008/02/18(月) 22:22:59 ID:/3tLP/7.0
箇条書きで
>>213
・題材は面白いと思う
・三点リーダ(…)を使わないのはわざと?
・適度な改行頼む。あとたまにある変換忘れが気になったけどそれほどじゃない。
・同じ言葉を繰り返し使うのも確かに技法の一つだけど、それだけっていうのはちょっと芸が無い。
もうちょっとじわじわくる恐怖感が欲しいな。
・ホラーとして書きたかったんならイマイチ。焦点であるべき人形の狂気の部分があっさりしすぎ。

>>214
・秋姉妹もテングランドも主題が見えないというか「それで?」っていう感じ。
・でも秋姉妹の方はそれでいいと思う。面白かった。個人的には好み。
・で、テングランドの方。地の文に無駄が多い気がした。焦点がブレる要因にもなる。
丁寧にブラシアップしてみたらいい。

あんまり批評になってないですが、読んでみて思ったことを書いてみました。

216B・G・M:2008/02/18(月) 22:34:57 ID:LHoWvgHs0
>>215

ありがとうございます。
なるほどやはり『秋姉妹〜』のほうがウケがいいんですね。
まったく力入れないでさらっと書いた話だったんですが(苦笑)

ちなみにテングの方は中断もあって約3ヶ月かかっちゃいました。

これからの目標としては地の文を極力減らす事と、
無駄を省いて簡潔でわかりやすい文章を目指してみようと思います。
批評ありがとうございました。

217:2008/02/19(火) 02:15:56 ID:hpSkQ54.0
>>215

批評ありがとうございます。

題材が面白いといってくれたのは嬉しいです。設定としてはありきたりな気がして、
ちょっと評価が怖かったものですから。

三点リーダーが…ではなく・・・を使っているのはわざとです。
後者の方が前者より、視覚的に長く沈黙を表している気がしているので好んで使っています。

改行と変換忘れは推敲時などに気にするようにします。

雰囲気の出し方は、努力してみます。

元々はバトルメインのつもりで書き始めたのですが、テーマが『都市伝説』だったので、
中途半端にホラーが入り、またそれを書いていた影響かバトルもおざなりになって、
あんな感じになってしまいました。
次の作品はどっちかに集中するようにしてみます。

次の『remained visions』を投稿したら、再び批評を頼みに来るかもしれませんが、
その時はまたよろしくお願いします。

218名前が無い程度の能力:2008/02/19(火) 12:56:33 ID:ZYUjh8Os0
誤字チェックは携帯でやるとかなり細かくチェックできると最近気がついた。
ちょっと時間と手間かかるけど。

219名前が無い程度の能力:2008/02/19(火) 12:59:47 ID:n1TJnf6M0
>>217
拘りをもって使用されている方にこういった指摘は野暮かな、とも思いますが、
こういったスレですので、一応書かせていただきます。

三点リーダとは、本来「……」というように、二つ繋げた六点で使用するのが正しい用法です
また・・・という使い方は、文字感覚的にもあまりバランスの良いものではなく、
実際ご覧になればわかると思いますが、「・・・」がついた行と、ついていない行で、
文字位置にばらつきが発生していたりして、見栄え的にもあまりよろしくありません。

私も含め、大多数の読者はさほど気にも留めないでしょうが、
そういった細かい部分が、結果的に作品の漠然とした印象を左右する場合も多々あります。
一応ご留意の上、今後の執筆の参考にしてもらえたらなあと思います。

220名前が無い程度の能力:2008/02/19(火) 23:23:59 ID:jlM/HLZA0
 ちょっと質問をば。
 私は、自分の持っている小説を、作品の出来を確認する時や、調子が
乗らなくてうまく書けない時に、語彙とか表現方法の参考として、自作品と
比べることがあるけれどもこれはどうなんだろうかと。
 文章の流れとか、ノリとかを意識しながら読み比べて、「あ、いいな」
と思ったところは参考にするってな感じにしているんですが。

 で、自分はもっている小説がスニーカーとか電撃文庫といった部類の
いわゆるライトノベルが多くて、それ以外のタイプの小説があんまり
ないので、皆さんのラノベ意外の小説は、どんなタイトルをよんでいるの
か聞きたいです。作者名とかも。
 店頭でミステリとか歴史物とかをぱら読みしてもパッとするものが
なかったので聞いてみました。

221名前が無い程度の能力:2008/02/20(水) 00:11:00 ID:kk5F/UD.0
『佐賀のがばいばあちゃん』オススメよ。
ああいう作風をこなせるようになりたいものだ。

後はちと古いが『楢山節考』あたりか。
心理描写が秀逸だと思う。

222名前が無い程度の能力:2008/02/20(水) 00:11:55 ID:vYHweKqs0
夏目漱石お勧め。
ラノベかどうかなんて絵が積極的に付いてるか否か程度の差だとは思うけどね。

文を推敲する気さえあれば、あとは日本語感覚の問題じゃなかろうか。

223名前が無い程度の能力:2008/02/20(水) 00:24:49 ID:5AQC800Y0
文豪と呼ばれる人の中では確かに夏目漱石が一番読みやすいと思う
自分は宮部みゆきとか東野圭吾が多いかなぁ
あとは中島らも

224名前が無い程度の能力:2008/02/20(水) 00:35:32 ID:6BT6.als0
キングとかディックとか読んでる俺は異端か

特定の作者じゃないけど現代民話考は面白かった
話者・筆者がまちまちだから文体もばらばらだけど
たまに凄い名文があったりして、昔の人は綺麗な
日本語を書くなぁと思う

あと東方とあながち無関係ではなく、文章に個性があって
上手いと思う作者は京極夏彦と森博嗣
内容はラノベと大差ないけどねw

225名前が無い程度の能力:2008/02/20(水) 00:57:15 ID:MdOA7zz60
外国文学は、翻訳の内容にもよるが・・・今でもwktkできるものだと、
ルパン(3世じゃないぞ)、ホームズ(三毛猫じゃないぞ)、ナルニア、ドリトル先生(エディ・マーフィーじゃないぞ)
かな。

226名前が無い程度の能力:2008/02/20(水) 00:57:54 ID:Zh8pn8uo0
特に文章表現で参考にしているのはないけど、
文章の流れとかはプレゼンの教本を参考にしたりしてるかな。

後は、日本のよりも洋物の古い奴とか良く読みます。
ムアコックのエターナルチャンピオンシリーズ
ドストエフスキーのカラマーゾフの兄弟


翻訳というバイアスがかかりますが、洋物もユーモラスな
表現が書いてあったりして楽しいです。
(モンテ・クリスト伯の和訳本で会話の接頭に「あなた」とついてるのは
 何とかして欲しかったけど)


後、リアル鬼ごっこマジオヌヌメ
(反面教師的な意味で

227名前が無い程度の能力:2008/02/20(水) 09:55:09 ID:R.K7wuR.0
手本にしようと少し意識しているのは浅田次郎(ユーモアピカレスクの勢いが素敵)はやみねかおる(わかりやすい、読みやすい)パウル・カレル(戦記ジャンルでは一番好き)、あと橋本紡(ラノベですが)ですね。あと、絵本の文章もリズムがいいのが多いので手本にしたりします
そっくりになっても困るので、あくまで『複数から』『参考程度に』なるように気をつけてはいますがw
あと、自分のSSには合わないだろうと思いつつ、読むのは好きなのだと宮城谷昌光(純粋に文章が綺麗だと思った)と既に上がった宮部みゆき(際だった特徴はないけど安定)と夏目漱石(確かに読みやすい)、コナン・ドイル(英の皮肉は大好き)あたりでしょうか?やはり外文は翻訳で大きく評価が変わるのがあるので、気をつけないといけないかもしれませんが…
ひとまず、好き嫌いせず、適当に色々と流し読みしてみて、自分が好きなのを見つけるといいと思います。その後はそこから広げていけばいいわけですし…
私なんて、創想話来るまでは読まず嫌いでラノベ読んだ事なかった人ですが、読んでみると結構面白いのがあったりして損をしていたなぁと思いましたし

…作者何人か上げるだけのつもりが長文になってしまったorz

228220:2008/02/20(水) 11:39:18 ID:g31tRFS20
 皆さんどうも返事をありがとうございます。
 思った以上に作者やタイトルがでてきて非常にありがたいです。
 とりあえずメモにとったので図書館あたりで探させていただきますね、
ほんとにありがとうございます。
 
 ちなみに私はというと、紺碧and旭日の艦隊シリーズです。
 戦争の仕組みや、政治、哲学等の考察が、物語のなかにくどいほど
入ってます。 作者の方が大量の資料や書籍を参考にして書いているので
参考書として活用できました。また作者さんが参考にした資料や書籍が
後ろの方にまとめて書いてあるので非常にありがたいです。

 他にもこんなのがあるよって方がいたらよろしくおねがいします。
 皆さんの資料交換にもなると思うので。

229未羽:2008/02/20(水) 22:49:08 ID:i.rON8aw0
初めまして
投稿まではしないのですが、作品の批評や添削などをお願いします
因みに、朝永振一郎さんの言葉から着想を得ました

http://www11.axfc.net/uploader/20/so/He_74268.zip.html
パスは「sosowa」です

230名前が無い程度の能力:2008/02/21(木) 00:08:49 ID:r8eNFaLA0
>>229
始めに。推敲しました?一晩置いて、読み返しました?
読みにくい、と思ったことはないですか?


修辞で無理をしている所が多くて、読みづらいですね。
無理にかっこいい言葉を入れようとしていませんか?

煌びやかな修辞を使うのは結構ですが、
使い方を間違えると読者に伝わらず、元の木阿弥になります。

例をあげますと
>しばれる妖怪の山の麓にある湖は、一面の銀世界に包まれた。

”しばれる”は方言なんですね(調べました)
一般的な用語でないのであるなら注釈をつけるか、
そもそも表現としての候補から外すべきです。
読者に余計な手間を煩わせてはいけません。

>犬が駆け回るだけなら
>問題はないのだが、目覚めと眠りの均衡というのはあるようで、
>冬眠すれば逆もあってそれは保たれている。

冬眠に対する主語が不定です。犬なのか。それ以外の何かか。

「〜であるようで」という接続で”目覚めと眠りの均衡”と”冬眠”を繋げている意味もよく分かりません。
根本的に同じ事を繰り返して言ってるんですよね?これ。
繰り返しの手法は主に強調するために使いますが、ここは強調すべき所でも無いと思います。

また、その後にある指示語の”それ”も、何に掛かってるのか分かりません。
"目覚めと眠りの均衡"でしょうか?
文にしてみましょう。

「目覚めと眠りの均衡というのはあるようで、冬眠すれば逆もあって目覚めと眠りの均衡は保たれている」
意味、分かりますか?私は分かりません。


>チルノは例外なく逆であり、そもそもチルノに定例があるのかどうかは不明だが、
>大妖精もその例外に付き合っていた。

最初:チルノは例外ではない
最後:大妖精は例外につきあう=チルノは例外

最初と最後で全く反対の語が同じ意味(=チルノが逆であるということ)を指していますね。
こういう表現は読者を思いっきり混乱させます。
一文中の表現は統一しましょう。

正直、今の段階だと内容を論ずるレベルですらありません。
まず、修辞、地の文を分かりやすくしないと話にならないです。

うまい表現や、煌びやかな修辞を流れるように紡ぐ凄い人はいますが、
彼らも闇雲に言葉を埋めているわけではありません。
ちゃんと、読者に読みやすいように工夫をしたり、日本語のルールを守ったりと計算をして
慎重に言葉を選んでいるのです。

まず、誰が読んでもすぐ分かる文章に書き直しましょう。
修辞なんてのはすぐに出来なくてもいいし、本来はやる必要も無いことです。
大事なのは相手に分かりやすく、なおかつ間違いの無いように伝えることです。
その辺りを意識して、文章を書いてみましょう。

231未羽:2008/02/21(木) 12:48:11 ID:aaJhK01.0
>>230
ありがとうございます

>無理にかっこいい言葉を入れようとしていませんか?
全くその通りでお恥ずかしい限りです

>まず、誰が読んでもすぐ分かる文章に
これを目指して頑張りたいと思います

それと、文章を直して、もう一度見てもらってもいいでしょうか?

232未羽:2008/02/23(土) 02:07:49 ID:j2PtJx4.0
連投になってしまってすみません
「誰が読んでもすぐ分かる文章に」書き直してきました
批評をよろしくお願いします

http://www11.axfc.net/uploader/20/so/He_74886.zip.html
パスは「sosowa」です

233名前が無い程度の能力:2008/02/23(土) 02:37:51 ID:mxquHutE0
>>232
とりあえずチルノチルノ書きすぎじゃないかなーと。
省略できる部分はそうするべきだし、指示語にしたほうが良い場合もあります。
そのチルノを抜くとチルノの発言だと分からなくなるようなら、会話の繋ぎが変なんだと思います。

234苦有楽有:2008/02/23(土) 20:58:14 ID:BWEgy4I.0
お久しぶりです。
ちょっと色々と疑問に思った事があったので、質問させていただきます。

>>219で書いてある事なのですが、「3点リーダー」の使い方のことです。

今回、お聞きしいたのは、プチ最新作品集にある「大切なお守り」です。
今まで「…」は使っておらず、「・・・」の方を多用していました。
一応、こだわり?見たいなものがあって、私の中でのキャラ設定として、
雛はしゃべる前に少し間があるというのを表現したい為に、
場面によっては「・・・」ではなく、「・・」とか「・・・・」とかのように、
「・」の数を調整する事で、いわゆる「タメ」を表現しようかと思っていました。

>>219を読んでみて、「もしかしたら、これでは読みにくいのでは?」と
思い始めたので、ちょっとご意見をお聞きしたいと・・・

よろしくお願いいたします。

また、この作品は初めて「雛目線」で書いてみたものなので、それも含めて
この作品に対してのご意見ご指摘などもありましたら、よろしくお願いいたします。

235名前が無い程度の能力:2008/02/23(土) 21:47:42 ID:vPlgWnxk0
>234

「・」の説明
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%BB#.E6.97.A5.E6.9C.AC.E8.AA.9E.E3.81.AB.E3.81.8A.E3.81.91.E3.82.8B.E7.94.A8.E9.80.94

「…」の説明
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E2%80%A6

各々の用法を参照してください。
「・」を「…」と同じ用法で使うのは日本語のオフィシャルルールには反している形
だと言うことがお分かり頂けたでしょうか?

数で沈黙の間を表現するなら「…」の数を増減させるか、
「‥」を使うかして調整してください。

勿論、表記の統一は忘れないように。
文中で「‥」と「…」を一色単にして使ったりしたら読みづらいので。



ああ、もしかしてオフィシャルルールが納得出来ないと思ったりしてますか?
納得してください。
「数表記のコロンの置き方は『1,0000』じゃないとおかしい」
「数字を書く時は全角にしないとおかしい」
と、言ってるようなものですから。

とりあえず、ここまで。

236苦有楽有:2008/02/23(土) 21:51:28 ID:BWEgy4I.0
ありがとうございます。

今後、注意していきたいと思います。

237名前が無い程度の能力:2008/02/23(土) 21:58:34 ID:qr/dt3sw0
やっぱ「・・・」はだめなのか。う〜ん、変換登録しとくか・・・

238名前が無い程度の能力:2008/02/23(土) 22:07:52 ID:Om0Lia1Uo
>>234
>>235の意見もちと極端な気もするがな。
確かに「…」を使うほうが日本語として正しいのはわかるけど、
「・」でも大多数の読み手に意味が伝わるんだから、絶対駄目ってことはない。
ただ、「…」のほうが、抵抗なく読める人が多いんじゃないかな、という程度。
(「・」のほうが読みやすいという人も中にはいる)

まあ特にこだわりや抵抗がないなら、直しておいて損は無いと思う。

239名前が無い程度の能力:2008/02/23(土) 22:21:02 ID:CPWmHMx2O
>>234
なんか既に書き込み進んでるけど、『大切なお守り』読みました。
微妙に音速遅いけど、書いてしまったので書きますわ。
先に、多少厳しめ&ぶしつけな話をすると断っておきます。

まず、気になさっている三点リーダについて。
中黒(・)の数で間や沈黙の度合いを表すというのは、いささか幼稚ではないかと考えます。
三点リーダの小説作法における用法は、文章中の「……」と、単体で使う「…………」の二種類です。
中黒が二つでも三つでも四つでも、些細な違いで正直どうでもいいことです。
一々沈黙の度合いを慮って読むのは馬鹿々々しいですし。
なので、正式な作法に則っている方が読みやすい、と私は思います。

また、沈黙の度合いに何か意味を込めるのなら、それを地の文や心情描写で表現する方が真っ当に感じます。
小説は、一言一句全てに意味や意図があり、構成されるものです。
作者の意図を正確に伝えようとするなら、中黒の数なんて手抜きはふさわしくないでしょう。

最後に、作品自体の感想を。
新人SS作家の成長途上の典型的作品、という印象が強かったですね。
面白い面白くない以前に、流れをただ追わされるだけの作品ですから。
苦有楽有さんや雛に思い入れのある読者なら、楽しく読めるでしょう。
一生を追わせる類の筋書きに、説得力のある適切な分量を与えようとしたら、
はむすたさんの『楽園の素敵な巫女に桜咲く』くらいの分量になると思います。
エピソードの抽出等、構成上の工夫があれば話は違うのですが、そういった工夫もありませんでしたしね。

余談ですが、私は二次SS作家の心持ちとして、まず三段階があると考えています。
一、完全に自己満足のために書く。評価は特に気にしない。
二、自分に気持ちの良い反応を貰いたいがために書く。否定・酷評は無視する。
三、より多くのコメント、より高い評価を求めて書く。そのために努力する。
ま、三の後にいくらでも続くと思いますけどね。

以上、実力向上スレだから書いた、『大切なお守り』の感想でしたー。

240名前が無い程度の能力:2008/02/23(土) 22:43:08 ID:ARp6lE8w0
>>236

219を書いたものです

ああいう形で書きましたが、よっぽど品のない壊れた文体でなければ、
そう気にする必要のあるものではありませんよ。
本格的な文芸誌に寄稿するようなものでなければ、
そういった文法は無視してでも、自分なりの表現方法に拘るのは
決して間違ったことではないと思います。

ただ、三点リーダや、疑問符感嘆符の後にスペースを入れるなど、
そういった文法というものをを守ることで、
作品そのものの格調を高める効果があるのも事実です。
それに、文法というものもたまたま決められたからあるのではなく、
守ることで、やはり文章そのものの見栄えや読みやすさなどに、
影響を及ぼすこともあると思います。

結局は、書き手自身がどちらに重きを置くかなのです。
書き手が正しい文法を知っててなお、自分の拘りの書き方を貫くというのなら、
その拘りを読み取り評価するのも、また読み手の器量です。
その場合、読み手を唸らせるほどの技量や活用法が必要となりますが、
そういった気持ちがあるのでしたら、やりたいようにやってみても良いのではないでしょうか。
以上、ご参考にしていただければ幸いです。

241未羽:2008/02/23(土) 23:02:12 ID:j2PtJx4.0
>>233
亀レスですみません

文章がくどくならなくなりました
ご指摘ありがとうございました

242苦有楽有:2008/02/23(土) 23:05:45 ID:BWEgy4I.0
今、該当作品の3点リーダーをすべて書き直してきました。
見計らって、過去作品も書き直したいと思っています。
数点、パスワードがおかしくなっていたので、全部は出来ないと思いますが…

>239
わざわざありがとうございます。
私自身、まだまだ未熟と思っているので、どうしても流れを追っていくタイプの
文章しか書けません。
他の方々の様な素晴らしい文章をみては、いつかは…と思ってはいるのですが。

最後にあった3段階ですが、
1と2の考えというのは、あまり考えていません。
やはり、書き手と読み手が楽しい思いをするのが一番と思っています。
日々努力…ですね。

本当にありがとうございました。

>>240
すいません、わざわざ書き込んでいただいてしまって…
上にもあげたように、「読まれている方が読みにくいのでは?」という
疑問が私の中で浮かび上がったので、ここでお聞きしたのです。
たとえば、素晴らしい内容のSSとしても、>>240さんが書かれている様に、
読み手に影響を及ぼす…という事を考えると、私の中で浮かんだ疑問の一つも、
私のSSを開いた瞬間に「あ、これ読みにくいわ…」といって、敬遠される方も
いらっしゃるのでは?と思ったのです。

少しでも、読みやすく…
まあ、それに内容が付随していれば、なおさら良いのでしょうが…

本当にありがとうございました。

また何かありましたら、質問させていただきます。

243235:2008/02/23(土) 23:40:30 ID:fN3UAXT60
>>238

そうですね。別に私も気にしません。読者なら。
ただ、レビュアーとして見る場合だと、こういう所は分かりやすいだけに気になります。

作者が後書きで「拘ってこうしました」と書いてあっても、
いちおう「沈黙はリーダで表すんですよ」とコメントするでしょうね。

−−−

では、『大切なお守り』のレビューします。

前書き部
>作者の文章作成能力が圧倒的に不足しているので、
>読まれる方は、文章を脳内補完しながらお読み頂くといいかもしれません。
>あと、相変わらず唐突すぎる部分もあるかもしれませんので、ご容赦を。

いきなりの敗北宣言はどうなんでしょう?
著者がやるべき事はこういう形で読者に配慮する事ではないと思うのですが。

性格や趣味の話かも知れませんが、作品を見て貰うのなら、あくまで
作品内の表現で作品を完結させるべきです。
「雛目線」というのも、作中にそう匂わすだけで表現できるでしょう。
そういうのを直接的な前書きで表現するのは実に勿体ないと思います。

後は↑で言った通り、作中の表現は統一しましょう。
そうすることでぐっと文章が引き締まります。

文中より例を引用すると

>多感な時期の女の子の特性なのか? こういう時の話題は尽きない。
>そうして月日が経過する・・・
>女の子も、もう「少女」と言ってもいい年頃になった。
>まだ小さい里なので、そんなに話はないのだが、多感な年代なので色々と目に付く事が多いみたい。

「女の子」+「月日の経過」=「少女」
これはいいとして、

「多感な時期」+「月日の経過」=「多感な年代」
これは、違いますよね?
「月日の経過」が+されたのなら、後の表現は変えましょう。

とりあえずは、そんな感じで。

244苦有楽有:2008/02/24(日) 00:06:24 ID:9VUh5GOc0
はむすたさんの『楽園の素敵な巫女に桜咲く』を、読んできました。
すごいとしかいい様が無い…

>>243
ありがとうございます。
冒頭の部分は、いわれるものと覚悟していました。
某所で書き込みのあった「前書きで自分を卑下する文がある」とあったのは、
多分自分の事なんだろうな…と。

今後注意しまs。

>作中の表現
言われるまで気が付きませんでした…お恥ずかしい。

ありがとうございます。

245苦有楽有:2008/02/24(日) 00:27:16 ID:9VUh5GOc0
失礼。

×注意しまs
○注意します。

タイプミスでした。

246B・G・M:2008/02/24(日) 02:05:27 ID:oVzcAma.0
前にここの住人に批評をしていただきました。
その節はありがとうございます。
意見を参考に現在新しい話を執筆中です。
出来上がったら又是非、批評をしていただきたいと思っていますので。
その時はどうかよろしくお願いします。

で、今日は一寸聞きたいことがあるのですが
意見を参考に地の文等を大幅に消した『テングランド幻想』が出来上がったんですが
これを前投稿した奴に上書きしちゃってもいいのでしょうか?
ちなみに話の流れは変わりありません。
ただ、紫の説明など要らないと思ったところは省いてます。
自分としては更新したいんですが、もし投稿者としてのマナー等に反するのなら
困るんで……。
では、長々と失礼しました。

247名前が無い程度の能力:2008/02/24(日) 11:34:37 ID:joPDoWPg0
>246
個人の意見ですが、大丈夫かと思われます。
ただ、修正前の貴方の作品に評価をした方もいらっしゃるので、その作品も何らかの形で(たとえばテキスト形式でリンクを残しておく等)残して置いたほうが良いかも知れません。
最も、その訂正作品を、ここで品評して欲しいというだけならばテキスト形式にするだけのほうが良いと思われます。
しかし見た感じ、訂正作品を創想話に投稿したいといった風ですので、いろいろな方に配慮をほどこせば大丈夫かと。

結局少し曖昧になりましたが、参考になれば幸いです。

248名前が無い程度の能力:2008/02/24(日) 14:42:40 ID:5Xn4VZQA0
>>246
プロ志向でいくと、
「一回公開したものは、それは『完成形』として出したんだから、
手直しなんてのは許されない。手直し前を評価した人はどうしたらいいんだ」

という意見もありますが>>247のように、配慮がなされているのなら
心配無いかと思います。アマですし。

ただ、老婆心ながらに言わせていただくと
一つの作品に拘泥して「公開→リテイク→公開→リテイク」
の繰り返しをやることは避けていただきたい。
読者は「また同じ話か、飽きた」となってしまいますので。

失敗は次の作品に活かすという気概で次々と作品を作り上げていく方が
いいというのが個人的な意見です。

249名前が無い程度の能力:2008/02/24(日) 15:02:04 ID:joPDoWPg0
最新作品集の「あるいは悲劇なのかしら? 〜Eternal shrine maiden〜」の批評をお願いします。
 
地の文を口語的に表現したつもりですが、それに対して余りに相応しくない単語や表現があるのではないか。
それと、コメント欄の方が指摘してくださった伏線はどの辺りに入れれば効果的なのだろうか、ということにも答えてくださると幸いです。

250B・G・M:2008/02/24(日) 15:04:53 ID:l/QRsjaQ0
お二方ともありがとうございます。
クーリエに投稿しようと思いましたが
もう、だいぶ日にちもたってしまったのも考慮して
やっぱりこっちにリンク張って載せようと思います。
ご意見ありがとうございました。

251B・G・M:2008/02/24(日) 15:53:52 ID:l/QRsjaQ0
ttp://coolier.sytes.net:8080/th_up2/src/th2_9087.txt
これがリンクになります。
一応場所を言っておきますと創想話のアップローダーになります。

前よりは読みやすくなっていると思いますがどうでしょうか。
あと話の内容等についてのツッコミ等も遠慮なくお願いします。
それでは

252名前が無い程度の能力:2008/02/24(日) 20:47:50 ID:joPDoWPg0
失礼ながら上げさせていただきます。

253:2008/02/24(日) 21:28:03 ID:H6J3OkQU0
少し前にこちらで批評をしてもらった楸というものです。
今回も自分の作品の批評をお願いしに来ました。
よければ最新話集の「Remained visions〜2nd dark〜」についてお願いします。
また、もしよろしければ最新話集と作品集49にある「屋台の会話」についても、
批評してくださると嬉しいです。

254名前が無い程度の能力:2008/02/24(日) 21:40:36 ID:ii482t0s0
俺より上手い内容をかける人のSSをどう批評すればいいんだOTL

255名前が無い程度の能力:2008/02/24(日) 23:17:14 ID:4LPwhLWk0
>>254
 まあいいんじゃないか?
 俺なんか投稿したことない、ただ本が好きなヤツだし。

>>253
 ■よかったとこ
 コンセプトは面白かったです。
 都市伝説と幻想郷の融合は確かに斬新で、展開自体も読者を惹きつける要素はあったと思います。

 ■きになったとこ
 その分だけ擬音や「見るな」の連呼など、表現技法がチープに感じられてしまったように思えます。
 ヴィジュアルノベルのように視覚的、聴覚的に訴えるものならばそれらも有効な手段だと思いますが、SS(小説)の類ではあまり多用すべきではないと思います。
 全体的にシリアスな雰囲気だっただけに、もう少し状況の描写に力を入れていればもっと臨場感を出せたのではないでしょうか。
 
 また、地の文の主語で「アリス」と直接指定する回数が多かったり、ラストのバトルシーンで悪霊に対して「ヤツ」と使われていますが、これでは紫、霊夢、アリスのほかに観測者がいるように感じられるなど、若干視点が錯綜しそうになる部分がありました。
 
 後は独り言などに無理矢理()を付ける必要は無いんじゃないかな。と。
 直前/直後の地の文と()内で重言していることが何度かありました。

 最後に三点リーダの使い方が気になりました。

 ネタで食べることは悪いことではないと思いますが、今の状況に甘んじることなく頑張ってください。

256名前が無い程度の能力:2008/02/25(月) 00:10:17 ID:yViGP6d20
ここって、勉強になる良い意見を言ってくれる人も多いけどさ、
上から目線で誹謗中傷まがいのことばっかり言ってるパーデンネンがいるよね?

257名前が無い程度の能力:2008/02/25(月) 00:40:18 ID:0XnN4jLo0
>>256

いるかもね。だから何?
目的もなく次のレビュワーにプレッシャー与えて楽しい?

258名前が無い程度の能力:2008/02/25(月) 01:00:02 ID:AL1c6Yp.0
上から目線は感じたが誹謗中傷には見えないな
すくなくとも助言している内容に正当性がある

言い回しのキツさだけをあげつらって低レベルな
中傷で潰そうとする方が無益有害だと思う

259名前が無い程度の能力:2008/02/25(月) 01:17:26 ID:8CRGpfbE0
でも、>>235の言い方はちょっとキツ過ぎる様な気がする。
いくら正当性があったとしても、言い方が悪いと全てパアだし・・・
そこら辺も少しだけ考慮した方が良くないか?

260名前が無い程度の能力:2008/02/25(月) 01:31:28 ID:AL1c6Yp.0
んだね
言い方にもう少し気を使った方がいいのには同意

261235:2008/02/25(月) 01:35:43 ID:hCid.HLM0
235です。

まず、私の文で皆様を不快な気分にさせてしまい、申し訳ありません。

言い訳をさせて戴きますと、>>219さんからの流れで
3点リーダの話が尾を引くような形になっていましたので、
一度、確かな根拠を示した方がいいのではと思い、あのような書き方を
しました
(勿論、「確かな根拠」がwikipediaというのも間抜けな話です。
この時は、どうやらあまり深く考えていなかったようです)

従って、三点リーダへの言及を急ぐあまり、苦有楽有さんのレスに対し、
噛みつくような文章になってしまいました。

>ああ、もしかしてオフィシャルルールが納得出来ないと思ったりしてますか?
>納得してください。
>「数表記のコロンの置き方は『1,0000』じゃないとおかしい」
>「数字を書く時は全角にしないとおかしい」
>と、言ってるようなものですから。

この辺りの文章は分かりやすくする事を意図して書いたものですが、
実際は全くの蛇足になってますね。お恥ずかしいです。

批評者が酷い文章を書いていては、レビューを依頼された方に批評しても
なんら説得力を生みません。
私自身が天狗になっていた事が今回の件で良く分かりましたし、
それに関しては重く受け止め、十分に反省したいと思います。

本当にすみませんでした。

262名前が無い程度の能力:2008/02/25(月) 02:04:39 ID:hNilylTU0
>261

>まず、私の文で皆様を不快な気分にさせてしまい、申し訳ありません。

…一番不快に思っている人物は、誰だろうね…


ちょっと違うスレで書いてしまったが、ちょっとだけ意見を。
確かに、ここは「SSの実力を向上を目指す」と謳っている。
参考になる意見もあるし、ちょっと上にあったように誹謗中傷もあったりだけど。

批評に関して、ここに依頼してくる人ってのは、色々とレベルがあると思うんです。
初心者もいれば、中堅、ベテランもいる。
その相手のレベルに合わせて批評できないかな?って思うんだ。

違う場所でも書いたけど、投稿を始めて1〜2ヶ月のほぼ新人さんに、
30000点越えの作品を見習えって…
確かに、いい見本だと思うけど、物には順序ってのがある。
運転免許を取ったからといって、いきなりF-1に出ろ!って言っている様な物。

そういう所を踏まえての批評じゃないかな?って思うんです。

言葉の言い回し云々もそうですが、
今回の流れを見ると、ここを利用したいと思っていても、それが原因で躊躇している
人もいるはずです。

駄文で失礼。


氏の書く雛SSのファンの一人として、氏がこのまま消えていかない事を願うばかりです。

263名前が無い程度の能力:2008/02/25(月) 02:17:12 ID:B5pvj/dU0
向上心があってここに来ているのなら
少し貶されたり、ダメだしされたくらいで
いつまでもクヨクヨしてはいけないと思う。
何故、批評者はそう言ったのか。
批評を頼む人は
意見の上辺だけの言葉を捉えるんじゃなくて発言そのもの意図を汲み取る。
っていう努力も必要なんじゃないかな?
と、思いました。

264:2008/02/25(月) 02:21:03 ID:uLAI4eiM0
>>255
 批評ありがとうございます。

>よかったとこ
 ありがとうございます。
 ある意味安直なネタかと思っていたので、そう言っていただけると大変嬉しいです。

>ヴィジュアルノベルの〜
 確かにそうですね。ホラーは初めてなのでいろいろ試しているのですが、コメント欄を見てもこれはSSにはあまり向かないようです。
 次の作品では気をつけるようにします。

>視点の錯綜
 え〜と、「屋台の会話」が一人称視点で進むので、こっちは三人称にしようと気にして書いていたのですが、それが妙な感じになってしまったみたいです。
 しかも、「屋台の会話」の一人称で書く癖が変に混ざっているのかもしれませんね。
 あ〜、ここは本当に気をつけないといけませんね。

>無理やり()
 これも多分上記の理由が大きいようです。
 地の文をもっと上手く考えないといけないですね。

>三点リーダー
 これは前回の批評でも指摘されましたね。
 文法的にはおかしいのはわかっているのですが、それでも使いたい言うのが本音ですね。
 これに関してはわざとやっているので、何を言われても反論はできないのですが、文章がどうしても読み辛いという時でもない限り、このままだと思います。

 それにしても、多分少し上の方で起きている三点リーダーの論争の元は、おそらく自分ですよね。
 少し罪悪感がします。

265苦有楽有:2008/02/25(月) 17:19:49 ID:qvIiy0o.0
当事者ということもあり、遅れましたがこの場を乱す原因の一因として、
皆様にお詫び申し上げます。

ここの>>262は、「東方創想話作品について語るスレ」でも同様の書き込みを
している事と、私の身内の話をしている事と、IDによって、同一人物である
事を、本人に確認しています。
>>262の勝手な行動を、本人に代わってお詫びいたします。
(後で262をシメに行きますので)

今回の私のレスで、この騒動が治まればと思います。

ちょっとだけ書かせていただきます。

実際、私が>>235さんのコメントを読んだ時ですが、
「わざわざURLまで貼ってくれて、ありがたい」と思いました。
問題となっている所も、
「大丈夫ですよ〜w、それはちゃんと分かっていますから〜w」という心境でした。

私自身は、その文章になにも不快感はありませんでしたよ。
むしろ「ありがたい」と思っていたくらいです。

まあ、これでこの一件を終わりにして、またいいSSを書ける様なアドバイスなどを
いただけたらな…と思います。

ちょっと身内の件で思い出させられて凹んでいるので、私自身、今SSを書く気は
起きていませんが、気持ちが落ち着いたらまた書いてみたいと思っています。

その時は、またよろしくお願いいたします。

266名前が無い程度の能力:2008/02/25(月) 17:53:26 ID:L3joBbXQ0
場は混乱したがそんだけ言ってくれる知り合いがいるのは羨ましいぜ?
俺なんかそもそも東方仲間自体がいない…………うふ、うふふふ

267名前が無い程度の能力:2008/02/25(月) 18:40:08 ID:G.VqypwU0
>>266
俺とお前は東方仲間がいない仲間だな

268名前が無い程度の能力:2008/02/25(月) 18:54:52 ID:Wq5SnY6U0
>>266
>>267
じゃあ俺と友達になろうぜ

269名前が無い程度の能力:2008/02/25(月) 20:41:36 ID:N9Csmv/M0
ところで>>249を見てくれ……

270名前が無い程度の能力:2008/02/25(月) 22:35:17 ID:sGKuCKBc0
>>249
■全体
 アリス(ですよね)が、ン十年前の出来事を、村人に劇として見せている(=聴衆の視点で進んでいる)と解釈しました。
 すると、若干不自然な部分が見え隠れします。
 つまり、戦法や環境すら魔理沙と同一化したアリスが人形劇をするのかなー。と。むしろさっさと霊夢に会いに行くのではないでしょうか(『魔理沙』の性格的に)
 後、口調は一緒にならなかったんですね。

 これ、もしも魔理沙→アリスだったらごめんなさい。

■それに対して余りに相応しくない単語や表現
 確かに口語表現なのですが……。あくまで「劇」なので、書き言葉で状況を説明することはないんじゃないかなぁと。
 懊悩とか連綿とか。まあ一々挙げませんけど。
 口語表現=(書き言葉+話し言葉)なので、この場合は「話し言葉」を重視して描いていくべきだったと思います。 

■伏線
 最大の肝は『魔理沙の格好をしている人物が実はン十年後のアリスである』という部分だと思います。
 自分ならば、一番最初に通行人Aの視点でアリスの格好や周囲の状態を述べさせます(人形劇をやっているのが魔理沙である。と思わせる)
 そして台詞として口上を挟み、本編へ繋げるといった感じでしょうか。


 総評的に、表現的に中途半端さが目立つ形になってしまったのではないかな。と。

271名前が無い程度の能力:2008/02/26(火) 00:34:38 ID:OFZVtFqo0
>>249
非常に拙い批評、というか個人的な意見なんで申し訳ないですが、一応。
終盤で出てくるもう一人の魔法使い。
この人物の登場をもう少し早めて、物語に組み込むと言うのはどうでしょう?
唐突に出てきたキャラが劇の最後を締め括るというのは少し妙な感じがします。

表現とかに関しては、他の方が指摘しているので言う事は無いです。

個人的にはああいう雰囲気は大好きです。
なので、次回作も期待してます。
チル裏的な文章でスイマセン。

272三文字:2008/02/27(水) 00:56:15 ID:XzQ51Cco0
どうも三文字です。
最新作品集の「雪と炬燵と蜜柑の食べ方」の批評をお願いします。
自分の中では情緒的な文章でほのぼの系を目指したつもりなんですが、どうも上手くいかなかったようです。

あと、悪かった所の他に良いと思った所も上げていただけると、今後の参考になります。
では、よろしくお願いします。

273名前が無い程度の能力:2008/02/27(水) 01:24:46 ID:qyFrQYes0
>>249
では、遅まきながらレビューさせていただきます。
最初の問:

>地の文を口語的に表現したつもりですが、それに対して余りに相応しくない単語や表現
>>270の指摘の通り、ここは違和感を感じる表現がちょっとありましたね。
冒頭において、
>さあさあさあ、そこの坊ちゃん、そこなお嬢さん、寄ってらっしゃい、見てらっしゃい。
と子供達への人形劇であることを断っているわけですから、
子供達が分かりやすい表現を選んでいないとおかしいです。
なんなら、全部ひらがなでもいいんじゃないか、と思いましたが、行き過ぎなのでやめました。

序章部より具体的にNGワードを上げます
平穏、懊悩(読み方調べました)連綿、細波、悄然、寂寞、承諾、精悍

最適な表現が見つからない場合は類語辞典(シソーラス)に頼ってもいいかと思います。
ただし、言葉の意味が変わりますので、本当にその場に合った言葉なのかは確認をしましょう。
Yahoo辞書にもあります。
ttp://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E5%B9%B3%E7%A9%8F&stype=0&dtype=5

次の問:
>コメント欄の方が指摘してくださった伏線はどの辺りに入れれば効果的
伏線は、作者から読者に贈るトラップです。
今回は、最後に話をしていたキャラが物語に出てきた"魔理沙"であったというのが、
トラップに該当します。

では、今回はうまくトラップが機能していたでしょうか。
冒頭で人形劇といってる所から、語り手がアリスなのは容易に見て取れます。
またその後、作中に出てくる魔法使いも、巫女と戦いつつ後に仲良しになったという
点から魔理沙だということが推測するのは至極当然のことです。

これでは、見え見えのトラップというものです。
トラップが機能するためには、読者を罠にはめないといけません。
トラバサミにはチーズが、ホウ酸団子には砂糖が、つまりミスリードが必要です。
読者をとことん惑わせましょう。
具体例を述べますと、

・最初から二人登場させる
 一人は人形使いが得意、一人は火力が得意。といったように。
 ただし、明確な二人の区分けはこの程度にして、残りの描写は
 ぼやかします。二人の共通点「金髪/魔法使いetc」 違う点「きのこを使う/使わないetc」
 をうまく使って、どちらがジョーカーか分からないように作中に練り込みます。 

・語り手に踊ってもらう
 今回の語り手はアリス100%だったので、ここに魔理沙度を追加しましょう。
 「〜だぜ」と口を滑らしたり、騒がしくした子供へ大きな声で怒鳴りつけたり、
 八卦炉らしきものをチラッと見せたりします。

・観客に踊ってもらう
 「幕間狂言」という言葉があります。コーヒーブレイクとして、劇の合間に
 軽いコメディやジョークを入れたりすることも有効です。
 冒頭で魔法使いと巫女が登場した際、聡い子供に「分かった、お姉ちゃんがその魔法使いでしょ?」
 とあえてネタバレさせるのもいいんじゃないでしょうか?

今回は、魔法使い二人の内、ジョーカーがどちらかを読者に当てさせる手法として、
上記の物を紹介しましたが、別にこれに拘る必要は、勿論ありません。
もっと、魔法使いを増やしてもいいですし、カテゴリーを魔法使いから妖怪に変えてもいいでしょう。
伏線はアイデア勝負です。どうやって読者を罠にはめるか、Sっ気をムンムンにして、
いろんなやり方を考えてみてください。

274273:2008/02/27(水) 01:33:10 ID:qyFrQYes0
えらく長文になってしまってすいませんが
後一言だけ。

既読かも知れませんが、創想話30の「霧雨 魔理沙は此処にいる。 」
も似たようなテーマで構成されています。
宜しければ、参考にしてみては如何でしょうか。

275274:2008/02/27(水) 01:36:15 ID:qyFrQYes0
間違えました。
創想話30→32
です。申し訳ありません。

276名前が無い程度の能力:2008/02/27(水) 16:31:28 ID:/AbI0Ph20
>>272
■じょーちょてき
 氏の別の作品を読んでるわけじゃないので断言できませんが、情緒的=オノマトペの多用 ではないと思います。
 情緒、すなわち読者の感情に訴えかけるわけですから、むしろきっちりと描写を完成させたほうがよかったのではないでしょうか。
 人間の琴線には差異がありますから、情景を読者の想像力にゆだねるよりも、書き手がきっちりとした情景を提案すべきです。
 (無論、そこにはオノマトペという技法も含まれます)

 後、ほのぼの系ならばキャットファイトはいらんかな。と。
 前後して台詞だけの塊が多くなってましたので、キャラクターが暴走したかな、などと邪推しました。
 上の方でも言われてますが、話してる最中でも人間は細かな挙動を見せます。
 それは癖であったり、心情の変化だったり。それを台詞の合間合間に巧く挟み込むことで(=考えることで)暴走はある程度抑えられると思います。疲れるけど。
 キャラクターが活きるのも良いことだとは思いますが、それを制御するのも書き手の義務ではないでしょうか。ドン(机を叩く音)

 ■よかったとこ
 比較的違和感なくキャラクターが動いていたかな。と思います。
 また情景の書き込みも巧く仕上がっていたと思います。今回はオノマトペが目立っていたので若干印象が薄い感はありましたが。


 蜜柑の食べ方で吉里吉里人を思い出したのは俺だけでいい(本当に蛇足)

277名前が無い程度の能力:2008/02/28(木) 12:08:54 ID:wSxrb6dY0
すいません、遅れました。今から返信したいと思います。

>>270
すいません、魔理沙→アリスなんです……。結構な方々に誤解を招いたようですので、キチンと表現できるように勤めたいと思います。

>>271
確かに、ひょっこり出てきていきなり掻っ攫うと言うのは違和感が出てしまうようです。
期待に応えられるよう、頑張っていきます。

>>273
参考になります。どうも伏線としてはとても弱かったようですね。
人比良さんのその作品は、書いている時に頭にちらちらと浮かんできました。
どうも、似た感じになってしまうなあ、と思いまして。

レビュー、ありがとうございました。

278三文字:2008/02/28(木) 22:02:24 ID:SmiCHGq20
>>276
レビュー、ありがとうございます。

改めて読み返してみると確かにオトマトペが多いですね。自分では気付きませんでした。
しかも、オトマトペを沢山使用すると印象が薄くなる・・・う〜む、これは一つ勉強になった。
それと、きちんとした描写ですか・・・むう、難しい。
感情に訴えるのならキチンとした情景を書いた方が良いのですね。
肝に銘じておきます。

あと、キャットファイトの部分・・・邪推ではございません。
見事にキャラが暴走しました。徹夜明けのテンションでは自制が効かないもんですね。
きちんと制御できるまで、要修行!
情景の描写は力を入れていたところなので、そう言っていただけると嬉しいです。

では、ありがとうございました。

279名前が無い程度の能力:2008/02/29(金) 20:18:52 ID:vPS5uJNI0
 作品集49の「大男と歴史書のかぐや姫」について、改行部分が読みにくい
とのコメントがあったので、皆さんの見解をお願いします。
 自分でだいたい検討はつけたのですが、一応、周りのアドバイスが
ほしいので。

280名前が無い程度の能力:2008/02/29(金) 22:10:36 ID:QFVdHL8c0
主従関係があるわけだし、敬語について調べておこう、と思ったら、えらいことに。
咲夜さんは尊敬語か? とか、早苗さんは神二柱には謙譲語だな、とか思ってたら・・・。ややこしすぎ。
もっとちゃんと国語のベンキョしとけばよかったぜ。

281名前が無い程度の能力:2008/02/29(金) 22:13:19 ID:ZokftLnM0
咲夜さんとか永琳とかタメ口使いまくりんぐだよね

282名前が無い程度の能力:2008/03/01(土) 21:50:50 ID:KTS0KwRI0
妖夢だってうるさい、だしな。

283名前が無い程度の能力:2008/03/02(日) 15:25:52 ID:FFvM/TPY0
東方じゃ美しい日本語で主従関係を表現した方が、盛大に原作無視になるという素晴らしい罠

284名前が無い程度の能力:2008/03/03(月) 17:33:46 ID:Ldc89NQQ0
すまん、永淋はともかく咲夜や妖夢がタメ口使いまくりなシーンって全然覚えない
例えばどの辺か教えてくれないか

285名前が無い程度の能力:2008/03/03(月) 21:12:25 ID:FHy73oAU0
咲夜さんは一応ですますはつけてたと思う。ボケてるだけで。
妖夢は「うるさい」くらいしかない気が・・・

286名前が無い程度の能力:2008/03/03(月) 21:18:23 ID:7GLIDhFI0
妖のEDだったと思うが具体的な台詞の中身は忘れた

287名前が無い程度の能力:2008/03/04(火) 00:33:12 ID:L5pjhGCM0
口調ってのはキャラクターらしさを維持する最低限の条件だからなあ
あんまり適当なこと言わない方がいいぜ本当に。特にこういうスレではさ

288名前が無い程度の能力:2008/03/04(火) 01:21:54 ID:aeoLOgZk0
ネット上で探そうと思ったが具体的な内容まで探しにくかったんで
実際ED見てきたが箱庭霊界エンドで「取り寄せました」じゃなくて
「取り寄せたわ」って言ってるし、やっぱり基本は敬語だが
部分的にタメ口でも特に気にしてないみたいだな>咲夜

289名前が無い程度の能力:2008/03/04(火) 23:56:54 ID:dkTFrrrM0
咲夜「間違えました、誤変換です。お嬢様」
レミリア「『取り寄せたわ』って言ったわね、咲夜」

「うるさい」にせよ、咲夜のタメ口にせよ、全体の台詞量からすると
微々たるものだし、ノイズ・例外と割り切った方がいい。
いちいち拾ってSS書いても、大多数の読者は覚えていないし
強調したらそれこそ「違和感」って言われるさ。

290名前が無い程度の能力:2008/03/05(水) 00:12:54 ID:Si1kCaew0
咲夜に関してはまあ特に理由がなければ常に敬語で書いた方が
受け入れられやすいと思うが

時にはタメ口をきくくらいの間柄、と解釈して書くのも
それはそれでありだと思う。
少なくとも原作に根拠が求められるのだから、あとは
それを不自然じゃなく読ませられるかどうかは作者次第。

291名前が無い程度の能力:2008/03/07(金) 01:10:05 ID:arb1cIFY0
東方原作のキャラは、どいつもこいつも根っこのところでマイペースだからな。
たまに素に戻ってタメ口、そんなこともある。
問題なのは、そのマイペースな雰囲気の演出がやたらむずかしいってことだ……

292名前が無い程度の能力:2008/03/10(月) 16:45:18 ID:DB3227/Y0
投稿するまでもないSSスレ 6/6
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1201010640/
>>88-89の批評を、>>90の内容を踏まえた上でお願いします。

293名前が無い程度の能力:2008/03/10(月) 22:35:48 ID:PBGbUYhs0
>>292

一部分だけ切り出した状態では文章についてのみしか
突っ込めませんが、それでよろしければ。
以下、長文失礼。

読んだ感じだと、ある程度の重厚感を狙ってらっしゃるのかと
思いますが、ちょっと文章が気になります。

>お嬢様がこのように直接私を召喚されるとき、それはあの方が私に「御相談」して下さる
>時である、と私は直感していた。

『召喚される』というのは状況に合わないように思います。
ここは、普通に『お呼びになる』とか、ちょっと凝った言い方なら
『召し出される』の方が良いかと。

>お嬢様が、誇る様に胸中に生まれたばかりのアイディアを
>嬉々として語って下さる時、

『誇る様に』が遠い。

 お嬢様が、胸中に生まれたばかりのアイディアを嬉々として誇る様に語って下さる時、

みたいに、かかる部分の前に置いた方がわかりやすいです。

> そして、私の直感は当たる事となる。

この文は位置が早すぎるかと思います。
この場所では、ピンときません。
直感が当たるのは、レミリアが咲夜に相談したところでわかるわけ
ですから。
また、その後の『私は威圧感を感じる様になっていた。』に
繋がりません。

繋がりといえば、

>〜きびきびと歩く。〜ながら。〜扉、扉、扉。

ここも微妙。
これは私の感性の問題なのかもしれませんが、不自然に感じます。
特に、『ながら。』
きびきびと歩く様と、館内の描写をうまく合わせたいという意図
なのかと思いますが、ちょっと描写が足りないように思います。
例えば、同じことを私が書くとしたら、次のようにします。

 延々と続く、時の止まった廊下を、きびきびと歩く。
 しゃりしゃりと、一定のリズムで絨毯を踏む。
 両脇には、整然と等間隔で連なる扉、扉、扉。

もしかしたら、292さんの思うイメージとは違うかもしれませんが、
あくまで一例として。


>それを支える指も人間には到底不可能な形に

ここは、どういう形なのかを描写してもらわないと、さっぱり
わかりません。

>並行して、私は右膝をつく。

どういう主従関係を考えておられるのかわかりませんが、
もし極端にへり下った咲夜を描くなら、部屋に入るなり
こうした方が自然じゃないかと思います。

総括すると、失礼ながら今回の文章については、背伸びした
感じがして正直読みにくいです。
じゃあ、どうすればいいんだと言われると、そこは頑張って下さい
としか言えません。
表現は人それぞれですし、万人に通じる正解は無いと思います。
が、できれば、まずは平易な文章から始めることをおすすめします。

294名前が無い程度の能力:2008/03/10(月) 22:56:07 ID:s096G2DU0
>>292
では、僭越ながらレビューさせていただきます。
例によって長文ですので、日本茶でも飲んでゆっくりしながら読んでください。

とりあえず、推敲はしましたか?
次に、投稿する前に一日寝かせてから、もう一回読み返しましたか?
始めて書くSSと言うことで、思いの丈を素直に書き綴ったものと思いますが、
書き物というのは、想像以上に読み手の事を忘れがちになるものです。
その時は、適切な表現だと思っても、一晩寝て起きてから読んでみると
「なんじゃこりゃあー!」と絶叫する事も多いです。

自分の文章がスムーズに読者に伝わる文章なのかどうか、じっくりと読み返して
見ることをお奨めします。

では、中身の具体的なレビューに移ります。

> 私、十六夜咲夜は、紅魔館が主、永遠に紅い幼き月、吸血鬼、レミリア・スカーレット
>お嬢様の呼び出しを受け、彼女の書斎へと向かっていた。

句読点が多いですね。ちょっと抜粋してみましょう。
>十六夜咲夜は、紅魔館が主、永遠に紅い幼き月、吸血鬼、
ここだけ読むと、まるで咲夜が吸血鬼のような印象を受けます。
"咲夜は"と後のレミリアの修辞との間において、句読点の使い方が同じなので、主語が続いているような錯覚を覚えるのです。
句読点は、目的に合わせて文章の意味を読者に伝わりやすいように入れていく事が必要です。

"レミリア・スカーレットお嬢様の呼び出しを受け""彼女の書斎へと向かっていた。"
文章の主語は統一するべきです。上の文章では深読みするとパチュリーの書斎とも読めます。
以下の文章では"お嬢様"と統一されているので、余計ここに違和感が芽生えます。

>私は、お嬢様に信頼して頂いている事を最も実感でき、
>メイド長、紅魔館の一員であることを最も誇りに思えるのであった

メイド長=紅魔館の一員という表現に見えます。
"メイド長"といえば、かなり格の高いイメージになりますが、"紅魔館の一員"となると、髑髏っぽいスーツを着て
「イーッ」とかいってるイメージに思えます。
ここは"メイド長であること"、あるいは"紅魔館のメイド長であること"でもいいんじゃないでしょうか?

>そして、私の直感は当たる事となる。私は威圧感を感じる様になっていた。
"直感"が当たって"いたのなら、その根拠を読者に見せましょう。
その後に続くのが場面情景だけで、レミリアが咲夜に相談することを裏付ける表現は一つもありません。

> 薄暗い部屋、赤い絨毯。白い天井、ランプが吊り下げられている。両脇には本棚、奥には白い壁、
>風景画が二点、肖像画が一点。
ここまでやるなら全部、体言止めにしませんか?"ランプが吊り下げられている"だけ、表現が浮いています。
それから、
>赤い絨毯。白い天井、ランプが吊り下げられている。両脇には本棚、奥には白い壁、
>風景画が二点、肖像画が一点。
と"薄暗い部屋"が同列の表現になっています。"赤い絨毯〜"は"薄暗い部屋"に従属した表現ですよね。
ここは表現をはっきりと分けるべきです。

"心拍数が上がるのがわかる。""心拍数が上がるのがわかる。""体に緊張が走る。"
いっぱいいっぱいですね咲夜。そんな彼女が"薄暗い部屋"の風景画まで目にとまるでしょうか。
いや、目にとまるならともかく、印象に残して独白するようなことでしょうか。
正直、ここまで精緻な表現はいらないと思いました。

>そして、中心の木目の美しい机
"中心の木目の美しい机"は、前の文章の何にもかかっていません。
なので、これだけでは、何を意味するのかさっぱり分かりません。
"部屋の中心にある木目の美しさを強調した精巧な机"くらいに表現を改めましょう。

前半部で特に気になったところをピックアップしました。勿論、もっと直す場所は(前半部にも)あります。
まずは、表現が適切か、自分が読者としてスムーズに情景が頭に入っていくかを考慮しながら読み返してみましょう。

295294:2008/03/10(月) 22:56:58 ID:s096G2DU0
最後にひとつ。
>出来得る限り描写を細かくしたつもりではありますが、至らない所も在るだろうと思います。
> 咲夜さんのお嬢様に対する忠誠心が過剰なのは仕様です。ここからギャグに発展させていくつもりです。

ギャグはテンポが命です。
今回読ませていただいたSSは表現が精緻で、重厚な印象すら抱きます。
その状態で、軽快に笑い飛ばすギャグの雰囲気を呼び込めるかどうか、私は正直疑問に感じます。
もちろん、自信があるのならば問題ないのですが、もし、自信がないようでしたら最初からテンポを意識して、
読者が笑う準備ができるよう、軽快なリズムで文章を作って見てはいかがでしょう?

296名前が無い程度の能力:2008/03/10(月) 23:48:15 ID:gl7a1HCw0
>>292
大体の点は他の方が詳しく書いているので自分からは細かい点を。
例えば冒頭のこれ。

 私、十六夜咲夜は、紅魔館が主、永遠に紅い幼き月、吸血鬼、レミリア・スカーレット
お嬢様の呼び出しを受け、彼女の書斎へと向かっていた。延々と続く、時の止まった廊下
を、きびきびと歩く。しゃりしゃりと、絨毯を踏む感触を靴の裏ごしに受けながら。両脇
に連なる、扉、扉、扉。

文字数ごとに改行しないのであれば、できれば付属語の直後や文節で改行したほうがいい。

 私、十六夜咲夜は、紅魔館が主、永遠に紅い幼き月、吸血鬼、レミリア・スカーレットお嬢様の
呼び出しを受け、彼女の書斎へと向かっていた。延々と続く、時の止まった廊下を、
きびきびと歩く。しゃりしゃりと、絨毯を踏む感触を靴の裏ごしに受けながら。両脇に
連なる、扉、扉、扉。

こっちのほうがまだ読みやすいかなと。
不恰好さを気にするなら文字数の近いところで改行するか、
1行あたりの文字数決めといてそこで改行すればよし。(後者はソフトの機能で)

もう1点だけ。
重い感じにするなら、情景描写を増やすより、緊張さの描写をいれるといいかも。
一文あたりの文字数を減らしても緊張感がでやすい。

 延々と続く廊下。一歩一歩、彼女の下へ向かう。期待からか、焦燥からか、自然と早足になる。
絨毯を踏みしめるその足から、汗が滲んできた。

一文を短くして、割とダイレクトな「緊張してますよー」な描写を入れるととこんな感じかな。

ギャグシーンとの落差を期待してますよ

297名前が無い程度の能力:2008/03/11(火) 17:33:22 ID:7TjKLB/Y0
小説って何かを伝えるために書くとかよく見る気がするんだけど
自分は東方のとある日常風景をただ書きたい、誰かに自分の幻想郷感を伝えたい
こういうお話はアリなのでしょうか?

298名前が無い程度の能力:2008/03/11(火) 17:39:02 ID:BaWhtHVg0
何の問題もないと思いますぜ
その場合三月精がいい資料になりそう

299名前が無い程度の能力:2008/03/11(火) 17:49:26 ID:7TjKLB/Y0
>>298
ありがとう
SSの書き方は講座サイトとかそういうのを見た程度だけど頑張ってみる
でも三月精はもってないです

300名前が無い程度の能力:2008/03/11(火) 22:25:35 ID:tykDQ8ZM0
>>299
今ならamazonですぐ買えるっぽいぜ。
資金に余裕があるなら買って損は無い。全く無い。

301名前が無い程度の能力:2008/03/11(火) 22:37:01 ID:GlEayAUk0
>>299
ヨコハマ買い出し紀行
とかどうよ?

けど、そういうのは人によっては「ハァ?だから何なの?なにがいいたいの?はい−30点」ってなるぞ。
何気ない日常を魅せるのは難しい。それだけに綺麗に決まると高得点の嵐だと俺は信仰している。

302名前が無い程度の能力:2008/03/12(水) 00:08:57 ID:JHDp8egA0
>>301
そーそーわ何故か繋がらないから投稿できないんですよ
それに最初はちょっとずつ短いのを書いていこうかと

三月精は好きなキャラが出てないから悩んでたり

303名前が無い程度の能力:2008/03/12(水) 00:33:27 ID:.UGw7iS20
三月精を好きになれば問題ない
のんびりした日常好きなら買いだよ

304名前が無い程度の能力:2008/03/12(水) 00:36:47 ID:JHDp8egA0
>>303
少し言葉を間違えたようです、東方の人たちは全員好きですが贔屓のキャラがいないと
漫画らしいので少し躊躇っていましたがお金に余裕ができたら買ってみようと思います

305名前が無い程度の能力:2008/03/12(水) 00:40:35 ID:Bx5ssL5Q0
>最初はちょっとずつ短いのを書いていこうかと

ろくに推敲もせずにポエムみたいなものをぽんぽんと投稿するのだけはやめてくれよ

306名前が無い程度の能力:2008/03/12(水) 02:20:18 ID:7TReMIpgO
>>302
>>305の人の言葉に補足。
創想話に投稿された作品は、全て同じ土俵の上で評価される。
あなたが習作の気分で書いた少しの短い作品と、一万点を超えるような作品は、同じ基準で比べられさえする。
初心者だとかの作者の事情は関係無しに作品を読む。創想話は、基本的にそういう読者の集まりだ。
余計なお世話だと思うけど、言わせてほしい。
マイナス点すら付いても気にしない胆力があると自負するなら、ガンガン投稿すればいい。
叩かれるのを嫌うなら、「試し」は投稿せずに、自分が満足した作品を投稿するのを勧める。

307名前が無い程度の能力:2008/03/12(水) 02:27:28 ID:JHDp8egA0
>>306
そういう点では大丈夫です
叩いてもらわないと成長しないと思ってる人間なので
しかし問題は創想話に繋がらないといった問題と>>305のポエムみたいなのにならないようにすることです

308名前が無い程度の能力:2008/03/12(水) 02:37:25 ID:Bx5ssL5Q0
>>307
「自分は叩かれても構わない」 だからって空気読まずにどんどん投稿していいってことじゃねえぞ
クーリエは人様のサイトで、投稿する人は管理人さんに場所を貸してもらってる形になるんだからそれを弁えて行動するが吉

とにかく数を出したいってのならサイトでもブログでも開設してそこに垂れ流しゃいい
無料のとこも一杯あるしHTML等の知識がゼロだとしてもネット使えば時間なんて大してかからないんだからさ

309名前が無い程度の能力:2008/03/13(木) 23:19:54 ID:geIXWNuk0
>>308
元々ブログで練習するつもりだったのですがここを見つけて書き込んだ次第です
ttp://syoumen.blog37.fc2.com/blog-entry-22.html#22
しばらく時間を置き、友人にも見てもいました
批評よろしくお願いします

310名前が無い程度の能力:2008/03/13(木) 23:58:59 ID:q7GpN.S20
>>309
起、承、おわり! て感じに見えてこれだけだと評価しにくい。
まさしく>>301でいう、だから何なの感が確かにあり。
のんびりの中にもちょっとした変化を次に持ってきて、
最後に締めておくというくらいはしないと、どうしてもぶつ切りに見える。

例えば、次の新月の日にルーミアが来なくて不思議に思っていたら、
少し遅れた日に私も作ってみたのとか言い出してルーミア式漬物くれたとか。

訴えかけるものが無くても個人的には楽しく読めるし、
書き手の大半が訴えかけるものを持ってたらそれこそ息がつまる。
ただ、最低でもお話の形として成り立つ程度には完成させておいたほうがいいかなと。
この手のものだと、軽いアクシデント→ほのぼの を最後に引っ付けるのが簡単かな
メリハリだとか山谷を、のんびりとしたSSの中にも入れないと退屈なだけ。

それさえできれば駄文ってレベルでも無いし、安心して投稿できると思うんだけどね
質より量みたいな思考に陥らなければ大丈夫なはず。
軽くでいいからドラマ性を入れて、自分で書ける力を存分に出したSSであるなら、そそわに投稿しても自分は歓迎する。

最後に、ルーミアが漬物は個人的に違和感だわ。
後に活かす予定がないのであれば、無難に肉屋や魚屋でよかったのでは。

311名前が無い程度の能力:2008/03/14(金) 00:40:46 ID:hZmdJ3wI0
>>310
起承転結への持っていき方がよくわからないと思っていたらアドバイスありがとうございます
とりあえず適当に 軽いアクシデント→ほのぼの など簡単そうなので練習してみようと思います

ルーミアに漬物は俺のジャスティス
肉や魚は自分で取るんじゃないかなというのもあります
本当に些細な事ながら八百屋なのにも訳ありなので無難ではない道へいきました

312名前が無い程度の能力:2008/03/14(金) 00:46:14 ID:Z6EAtd0s0
ジャスティスもいいかもしれんが説明不足だから浮いて見えるんだよー
その辺も注意するといいよ

313名前が無い程度の能力:2008/03/16(日) 17:13:06 ID:o6BgqwQU0
ちょいと質問なんだが、ポイントとレート、どっちが高い方が優れた作品だと思う?
……というのは、ちょっと前に投稿した作品のポイントが860でダメダメだったんだが、レートは10,41で、
今までの投稿作品で2位だったんだわ。
ちなみに過去1位は4010ポイントのレートが10.51
だもんで、これって実力が向上したのか低下したのかどっちだろうと思ったんだ。
わかりづらい質問かも知れないけど、答えてくれると嬉しい。

314名前が無い程度の能力:2008/03/16(日) 17:18:46 ID:hP5PvzRw0
俺はレートのほう注視してるなあ。
コメント数って累計じゃん。もちろん、多くコメントされてる≒いいSSってことだろうけど、
評価基準という意味では俺はレートのほうが好き。

ただ、レートはコメント数が少ないと指針に成りずらいって欠点があるが……

315名前が無い程度の能力:2008/03/16(日) 17:19:53 ID:Bw5rROP60
そんな事気にしてる時点で負け。
と言えばそれまでだけど、やっぱり気にしてる時点で負けなような。
最近だとコメント先行な雰囲気があるから、
そうすると自ずとレートの変移なんてのは解ると思うけどね。

316名前が無い程度の能力:2008/03/16(日) 17:26:51 ID:iLtD7Dk.0
よほどレートが低くない限り合計ポイント高い方が良作と判断する

レートには「評価する価値すらない」という「最低評価」が
反映されないという仕様上の最大の欠点がある

317名前が無い程度の能力:2008/03/16(日) 20:36:23 ID:o6BgqwQU0
返信感謝。
まあどちらにせよ絶対基準じゃないからなあ。
流動的というか、言ってしまえばあんまりアテにならないって結論になるのかね。
あくまで目安って見方がいいのかな。

318名前が無い程度の能力:2008/03/16(日) 22:56:44 ID:kYJ5hQgs0
練習のつもりで軽く書いているものがあるのですが、
〜程度の能力に対する独自解釈ってどこまで許されるんでしょうか

319名前が無い程度の能力:2008/03/17(月) 02:13:03 ID:7e9COUS60
質問が抽象的で答えられない。
どういう解釈をしようとしてるのか書いてくれないとさすがに分からん。
例えば運命を操ったり奇跡を起こしたりで都合のよい展開ってのも十分ありえるし
坤を創造する程度の能力ってことで新しい土地をどでーんと諏訪子が作った、という展開ですら
ああ、そういう能力あったから有りかなーと思えてしまう。

でもやっぱり例を言ってくれないと答えようがないね

320名前が無い程度の能力:2008/03/17(月) 02:42:14 ID:MSzG9D9c0
仮に例を出したとしても絶対的な基準があるわけじゃないからなぁ

とりあえず公式設定と真っ向から矛盾した場合は反発があるのは確実
そうでなければ内容次第かと

真っ向から反発しても筆力があると押しきれることもあるしね

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